競輪日報(2016/06/03-)

[競輪人類学]　[イマケイＴＯＰ]

月日 レース 競輪場 勝者 06/03 別府記念優秀「いで湯賞」 別府 武田豊樹(茨城) 06/05 別府記念[別府八湯ゆけむりカップ]決勝 別府 岡村潤(静岡) 06/16 第67回高松宮記念杯「青龍賞」「白虎賞」 名古屋 新田祐大(福島) 原田研太朗(徳島) 06/17 第67回高松宮記念杯「龍虎賞」 名古屋 新田祐大(福島) 06/18 第67回高松宮記念杯準決勝 名古屋 平原康多(埼玉) 吉田敏洋(愛知) 金子貴志(愛知) 06/19 第67回高松宮記念杯決勝 名古屋 新田祐大(福島) 06/26 久留米記念優秀「キラリ久留米くるっぱ賞」 久留米 村上義弘(京都) 06/28 久留米記念[中野カップレース]決勝 久留米 守澤太志(秋田)

										久留米記念[中野カップレース]決勝　　2016.　6.　28　(Tue.) 12Ｒ　９Ｒは自力あふれるレインボーカップチャレンジファイナル 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 園田　匠 福岡 87 34 SS 追込 0 2 2 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 7 3 3 村上　義弘 京都 73 41 SS 自在 1 4 4 守澤　太志 秋田 96 30 S1 自在 2 5 松岡　貴久 熊本 90 32 S1 捲追 2 5 6 徳永　哲人 熊本 100 34 S2 捲逃 3 7 木暮　安由 群馬 92 31 S1 自在 2 6 8 坂本　亮馬 福岡 90 31 S2 追捲 1 9 古性　優作 大阪 100 25 S1 逃捲 15 推理 　北日本 　近畿 　木暮好位狙い 　九州 九州結束するがよほどの雨走路だったり福岡勢が渾身のブロックを繰り出さない限り、モシャモシャ(9)古性でも捲れそうな二段駆け態勢。いわんや北の自在ヘア(2)新田だが、自在性を発揮しようとして福岡勢のところで粘ったらイン詰まり。 ２車単 ３連単 ３−９，３＝７，３＝２   結果 赤板ホームで上昇する(6)徳永にあわせて踏み上げたモシャモシャ(9)古性がツッパリ先行。早々に連結はずして3番手につけた(5)吉本が、最終ホームで(6)徳永が売り切れたのを見て捲り発進。 偉大な（3)村上が浮かない(1)園田を飛ばして3番手に切替え、(1)園田は位置獲り小僧(7)木暮を捌いて(3)村上後位にくらいつく。 北の自在ヘア(2)新田の捲りにあわせて(3)村上が魂のバック捲り。あわせて3コーナーから維新力(8)坂本も番手捲り。 (2)新田からじりじり離れた(4)守澤が3コーナーから内に切り込むと、捲る3車の内をするっと抜けて2センターで先頭に立つやあれよあれよと記念初優勝。 捲る3車で踏み勝った(8)坂本が2着。やはり内から(4)守澤のコースを追って(1)園田3着。 ２車単 ３連単 ４−８　38,220円 ４−８−１　225,450円 入場　2,385人 総入場　11,824人（前年度は全日本選抜で記念開催なし） 売上　1,838,309,400円 総売上　6,131,229,900円（対前々年95%） 久留米記念優秀「キラリ久留米くるっぱ賞」 　　2016.　6.　26　(Sun.) 12Ｒ　踏み出しで離れるだろうから青森秋田以外全員単騎 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 松岡　貴久 熊本 90 32 S1 自在 2 2 2 村上　義弘 京都 73 41 SS 自在 1 3 3 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 7 4 4 佐藤　康紀 青森 73 41 S1 追込 0 5 木暮　安由 群馬 92 31 S1 自在 2 5 6 坂本　貴史 青森 94 27 S1 逃捲 11 7 守澤　太志 秋田 96 30 S1 捲逃 2 6 8 松岡　篤哉 岐阜 97 33 S1 逃捲 11 9 岡部　芳幸 福島 66 45 S1 追捲 0 推理 　福島 　松岡貴単騎 　村上単騎 　北日本 　木暮単騎 　松岡篤単騎 初日に自在性を発揮した北の自在ヘア(3)新田がまた位置にこだわればロスの子(6)坂本ペース駆けだが。 ２車単 ３連単 ７＝３，７＝２，２＝３ ２−１   結果 赤板ホームから中団の北の自在ヘア(3)新田にフタをしたロスの子(6)坂本が打鐘先行。前受けの熊本の松潤(1)松岡が最初3番手に飛びつき、さらに番手に車を上げる最終ホームから偉大な(2)村上発進。 番手守った(7)守澤が2コーナーで(2)村上後位の位置獲り小僧(5)木暮をブロック。あおりを受けて後方から捲る(3)新田減速。 再度(3)新田が捲り上げるが3コーナーで(7)守澤がブロックしてまた減速。 バックで出切った(2)村上が押し切り、よく働いて(7)守澤差せず(6)坂本2着の(7)守澤3着。 ２車単 ３連単 ２−６　14,060円 ２−６−７　95,520円 第67回高松宮記念杯[GI]決勝　　2016.　6.　19　(Sun.) 11Ｒ　吉田に千載一遇の好機 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ こう戦う 1 1 浅井　康太 三重 90 31 SS 自在 3 僕は中部の一番前で頑張ります 2 2 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 4 山崎さんとしっかりワンツー決められるように 3 3 平原　康多 埼玉 87 34 SS 自在 8 自分のスタイルを貫いて 4 4 諸橋　愛 新潟 79 38 S1 追込 0 平原君の番手まわりたいと思います 5 村上　義弘 京都 73 41 SS 自在 0 自力で頑張りたいと思います 5 6 郡司　浩平 神奈川 99 25 S1 捲逃 5 単騎なんですけど力出し切りたいと思います 7 金子　貴志 愛知 75 40 S1 自在 0 浅井−敏洋の3番手で頑張ります 6 8 吉田　敏洋 愛知 85 36 S1 逃捲 15 浅井君がいるんで全面的に信頼して番手追走 9 山崎　芳仁 福島 88 37 SS 自在 0 新田君に再度つけて 推理 並び 　福島　　　中部　　　関東　　　村上　　　郡司 センター(2)平原が貫くスタイルは中団捲りだと考えられるので、ジグザグ(1)浅井が北の自在ヘア(2)新田を警戒して逃げる。(8)吉田がムキムキっと番手捲りに打って出れば愛知で。ためらうと(2)新田や単騎勢で捲り合戦。 ２車単 ３連単 ２−８，２−７，２＝５ ５＝６，５＝３ ８＝７−2/3/5/6 結果 青板ホームから上昇したセンター(3)平原が赤板ホームで誘導を交わすと、前受けのジグザグ(1)浅井が3番手で粘り、盛夫の子(6)郡司−偉大な(5)村上と中部ライン並走。 (3)平原がペースを落とすが後方の北の自在ヘア(2)新田も動かず、打鐘過ぎから成り行き先行。 中団の並走見ながら最終ホームで番手を上げた(2)新田が1センターから捲って1着。五右衛門(9)山ちゃんはちぎれて、(2)新田を追った(6)郡司が2着。3番手内で粘り続けた(1)浅井が(4)諸橋ラブを内からすくって3着。 ２車単 ３連単 ２−６　5,370円 ２−６−１　96,850円 入場　5,404人 総入場　16,531人（対前年[岸和田]98%） 売上　3,297,800,300円 総売上　9,205,375,700円（対前年93%） 第67回高松宮記念杯[GI]準決勝　　2016.　6.　18　(Sat.) 10Ｒ　先行意欲は吉澤純平31歳 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 原田研太朗 徳島 98 25 S1 逃捲 8 2 2 深谷　知広 愛知 96 26 S1 逃捲 11 3 3 山崎　芳仁 福島 88 37 SS 自在 0 4 4 岩津　裕介 岡山 87 34 S1 追込 1 5 平原　康多 埼玉 87 34 SS 自在 8 5 6 吉澤　純平 茨城 101 31 S2 逃捲 13 7 近藤　龍徳 愛知 101 25 S1 追込 0 6 8 小松崎大地 福島 99 33 S1 捲逃 7 9 諸橋　愛 新潟 79 38 S1 追込 0 推理 　愛知 　中四国 　福島 　関東 後ろが武田じゃないんで(6)吉澤が出切って流すところを後方から猛然と超新星(2)深谷がドカン。 ２車単 ３連単 ２−７，２＝５   結果 赤板ホームを前に前団抑えた(6)吉澤が打鐘前まで流して先行。超新星(2)深谷は中団で粘って結局中途半端な6番手。 4番手獲った(8)小松崎の2コーナー捲りにあわせてセンター(5)平原が番手捲りで1着。追走の(9)諸橋ラブ2着で、(8)小松崎に続かず(9)諸橋に続いた五右衛門(3)山ちゃん3着流れ込み。 ２車単 ３連単 ５−９　560円 ５−９−３　3,480円 11Ｒ　先行力なら竹内雄作28歳 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 園田　匠 福岡 87 34 SS 追込 0 2 2 村上　博幸 京都 86 37 S1 追込 0 3 3 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 4 4 4 山田　英明 佐賀 89 33 S1 自在 3 5 吉田　敏洋 愛知 85 36 S1 逃捲 15 5 6 松岡　貴久 熊本 90 32 S1 追捲 1 7 竹内　雄作 岐阜 99 28 S1 逃捲 18 6 8 郡司　浩平 神奈川 99 25 S1 捲逃 5 9 佐藤慎太郎 福島 78 39 S1 追込 0 推理 　九州 　福島 　中部近畿 　郡司単騎 首太い(7)竹内がペースで駆けて九州勢が中団にこだわれば、北の自在ヘア(3)新田不発もあり。 ２車単 ３連単 ５−７，５−２，５＝４   結果 赤板ホームで中団の(4)山田が踏み上げ前団抑えたところを首太い(7)竹内が叩いて打鐘前から逃げる。 2コーナーから捲る(4)山田を張りながら(5)吉田がムキムキっと捲り追込み1着。九州に続いて3コーナー外踏み切った盛夫の子(8)郡司が2着に突っ込み、その外を捲る北の自在ヘア(3)新田3着。 ２車単 ３連単 ５−８　7,180円 ５−８−３　34,270円 12Ｒ　先行意欲は吉田拓矢21歳 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 31 SS 自在 3 2 2 武田　豊樹 茨城 88 42 SS 自在 2 3 3 金子　貴志 愛知 75 40 S1 自在 0 4 4 大塚健一郎 大分 82 38 S1 追込 0 5 稲川　翔 大阪 90 31 S1 追捲 0 5 6 吉田　拓矢 茨城 107 21 S2 逃捲 13 7 村上　義弘 京都 73 41 SS 自在 0 6 8 三谷　竜生 奈良 101 28 S1 逃捲 14 9 木暮　安由 群馬 92 31 S1 自在 1 推理 　中部 　近畿 　関東 　　吉田後位競り 弱くない(2)武田を連れて(6)吉田が強引に先手を取るが、番手もつれて(8)三谷弟が早々に捲って偉大な(7)村上。 ２車単 ３連単 ７−８，７−５，７＝１   結果 青板バックでジグザグ(1)浅井が中団から車を上げて前受けの近畿勢を抑えるのを見て、(6)吉田発進。結構なハイペースで赤板ホーム通過後、打鐘から全開で逃げる。 激しい番手戦の末打鐘過ぎ2センターで弱くない(2)武田落車。バカボン(4)大塚も失速して位置獲り小僧(9)木暮が第二先行となって開いた車間を詰める後位から(1)浅井が2コーナー捲り。ゴール前モンキー師匠(3)金子が差す。 外行った(8)三谷弟伸びず、内から偉大な(7)村上3着。 ２車単 ３連単 ３−１　1,110円 ３−１−７　3,440円 第67回高松宮記念杯「龍虎賞」　　2016.　6.　17　(Fri.) 12Ｒ　龍虎賞。武田豊樹初日5着で進出 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 31 SS 自在 3 2 2 山崎　芳仁 福島 88 37 SS 自在 0 3 3 武田　豊樹 茨城 88 42 SS 自在 2 4 4 佐藤慎太郎 福島 78 39 S1 追込 0 5 園田　匠 福岡 87 34 SS 追捲 0 5 6 原田研太朗 徳島 98 25 S1 逃捲 8 7 平原　康多 埼玉 87 34 SS 自在 8 6 8 村上　博幸 京都 86 37 S1 追込 0 9 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 4 推理 　中部近畿 　関東 　福島 　西 このへんで逃げ脚見せときたい奇面組(6)原田が逃げ、3番手はセンター(7)平原。後方からの北の自在ヘア(9)新田の捲りにあわせて発進。捲り合戦の混戦からジグザグ(1)浅井が抜け出す。 ２車単 ３連単 １−８，１−３，１＝９   結果 浮かない(5)園田のクリップバンドがはずれて再発走。ファンファーレからやり直してジグザグ(1)浅井がＳ取って前受け。北日本−関東が続く。 奇面組(6)原田の上昇を制してセンター(7)平原が赤板ホームでイン切り。これをたたいた(6)原田が打鐘前からピッチを上げるが、続いた北の自在ヘア(9)新田がカマしてもがきあい。これを制した(9)新田が(1)浅井の捲りに合わせてバックで再加速。そのまんま逃げ切り1着。 追走の五右衛門(2)山ちゃんがハンドル投げずに2着。 踏み遅れ気味の馬鹿武者佐藤(4)慎太郎の内から1車上げた(5)園田が3着。 ２車単 ３連単 ９−２　850円 ９−２−５　11,680円 第67回高松宮記念杯[GI]初日特選 「青龍賞」「白虎賞」　　2016.　6.　16　(Thu.) 今年は名古屋 11Ｒ　青龍賞。関東5車結束のなかで我が道を探す諸橋ラブ 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 34 SS 自在 8 2 2 新田　祐大 福島 90 30 SS 捲逃 4 3 3 神山雄一郎 栃木 61 48 SS 追込 0 4 4 佐藤慎太郎 福島 78 39 S1 追込 0 5 武田　豊樹 茨城 88 42 SS 自在 2 5 6 芦澤　大輔 茨城 90 34 S1 追込 0 7 諸橋　愛 新潟 79 38 S1 追込 0 6 8 木暮　安由 群馬 92 31 S1 自在 1 9 山崎　芳仁 福島 88 37 SS 自在 0 推理 　関東 　福島 　諸橋位置決めず 位置獲り小僧(8)木暮が位置捨てて馬鹿駆け。後続のセンター(1)平原も1周近く駆けざるをえず、弱くない(5)武田の追込み。王者(3)神山はツキバテ懸念で自力封印(6)芦澤の差し脚。 ２車単 ３連単 ５−３，５＝６   結果 赤板ホームで前団抑えた位置獲り小僧(8)木暮がだましだまし流して打鐘過ぎからペース駆け。が、最終ホームから後続ちぎって捲った北のスピードスター(2)新田があさっり出切り、センター(1)平原と五右衛門(9)山ちゃんが追う。 踏み勝った(9)山崎が4コーナーで追いつくが、(2)新田押し切りそのまんま。3着も馬鹿武者佐藤(4)慎太郎で福島ワンツースリー。 ２車単 ３連単 ２−９　1,470円 ２−９−４　4,050円 12Ｒ　白虎賞。中部分かれて四分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 31 SS 自在 3 2 2 村上　義弘 京都 73 41 SS 自在 0 3 3 園田　匠 福岡 87 34 SS 追捲 0 4 4 村上　博幸 京都 86 37 S1 追込 0 5 金子　貴志 愛知 75 40 S1 自在 0 5 6 原田研太朗 徳島 98 25 S1 逃捲 8 7 深谷　知広 愛知 96 26 S1 逃捲 11 6 8 稲川　翔 大阪 90 31 S1 追捲 0 9 竹内　雄作 岐阜 99 28 S1 逃捲 18 推理 　愛知 　近畿 　西 　三岐 首太い(9)竹内が帰ってきた超新星(7)深谷の巻き返しを警戒して早駆け。奇面(6)原田も(7)深谷の前でロング捲り。偉大な(2)村上がこれに乗る。 ２車単 ３連単 ２＝１，２＝３，２−４ １−３   結果 8番手で周回の超新星(7)深谷の上昇にあわせて偉大な(2)村上が赤板ホームで奇面組(6)原田を抑えるが、これを叩いた(7)深谷の上を首太い(9)竹内がカマして打鐘先行。 5番手となった(2)村上が最終ホームから魂のロング捲り。ジグザグ(1)浅井のブロックをかいくぐって2コーナーで出切るが、脚溜めて近畿ラインに続いた(6)原田−(3)園田がバックから捲って1着2着。 自在ケメン(8)稲川の内しゃくって1車上げた(1)浅井が直線偉大な兄の(4)村上弟を交わして3着。 ２車単 ３連単 ６−３　1,830円 ６−３−１　6,600円 別府記念[別府八湯ゆけむりカップ]決勝　　2016.　6.　5　(Sun.) 12Ｒ　９Rはレインボーファイナル 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 武田　豊樹 茨城 88 42 SS 自在 2 2 2 三谷　竜生 奈良 101 28 S1 逃捲 12 3 3 岡村　潤 静岡 86 34 S1 追捲 2 4 4 根本　哲吏 秋田 97 30 S1 逃捲 5 5 中村　浩士 千葉 79 38 S1 追込 0 5 6 江守　昇 千葉 73 41 S2 追込 0 7 芦澤　大輔 茨城 90 34 S1 追込 0 6 8 新山　響平 青森 107 22 S2 逃捲 15 9 池田　良 広島 91 30 S1 追込 0 推理 　茨城 　南関東 　北日本 　西 デビュー1年で記念優出(8)新山と(2)三谷弟が主導権取りに争うところに弱くない(1)武田も踏み上げ、結局(1)武田が好位を獲ろうが、ごちゃついてる隙にダークホース(3)岡村の捨て身の一発が出たらおもしろい。 ２車単 ３連単 ５−３，５＝１，５＝７ ７−１   結果 前受けから8番手まで下げた新鋭(8)新山が赤板ホームから巻き返し。あわせて踏み上げた弱くない(1)武田が3番手をうかがうが、内をすくって(3)岡村が番手飛びつき。打鐘から最終ホームまで流してから(8)新山先行。 (2)三谷弟、(1)武田の捲りはともに不発に終わり、4コーナーまで(8)新山使った(3)岡村が直線追込み初優勝。外行った競輪アーチスト(5)中村より内から中割りの(6)江守が伸びて2着。 ２車単 ３連単 ３−６　41,810円 ３−６−５　130,710円 入場　3,219人　総入場　9,129人（対前年92%） 売上　1,951,003,300円 総売上　5,572,761,800円（対前年91%） 別府記念優秀「いで湯賞」　　2016.　6.　3　(Fri.) 12Ｒ　三谷の先行力 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 武田　豊樹 茨城 88 42 SS 自在 2 2 2 大塚健一郎 大分 82 38 S1 追込 0 3 3 中村　浩士 千葉 79 38 S1 追込 0 4 4 佐川　翔吾 大阪 94 32 S1 逃捲 13 5 芦澤　大輔 茨城 90 34 S1 追込 0 5 6 高橋　陽介 青森 89 34 S1 捲逃 3 7 三谷　竜生 奈良 101 28 S1 逃捲 12 6 8 矢口啓一郎 群馬 86 36 S1 捲逃 0 9 小岩　大介 大分 90 32 S1 追込 0 推理 　南北 　関東 　三谷大分 　佐川単騎 (7)三谷弟の抑え先行。鼻血ダッシュで(8)矢口が抵抗してもその上を行っちゃって(6)高橋の出番もなさそげ。 ２車単 ３連単   ２−７＝９，２−９−５ 結果 (7)三谷弟が赤板ホームで前団抑えて先行態勢。あわせて中団から踏み上げた鼻血(8)矢口が4番手におさまり、打鐘カマシ。 叩かれた(7)三谷がインで粘るが最終ホームで弱くない(1)武田にきっつい一発をもらって後退。バカボン(2)大塚は(5)芦澤を飛ばして3番手におさまる。 最終ホームから反撃の(6)高橋はあっさり不発で、(4)佐川が最終バックを高回転で捲り上げる。これにあわせて(1)武田が2センターから追込み1着。(2)大塚−(9)小野の地元勢が続いて2，3着。 ２車単 ３連単 １−２　1,310円 １−２−９　7,340円

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