出湯記(2004/12/01-) [日報録に戻る] [イマケイTOP]

貸与権 　　2004.　12.　15　(Wed.) 13日（月）発売の週刊ビッグコミックスピリッツ誌上において中退アフロ田中がこれ以上ないゴルゴな引き締まった表情で「応援に感謝！　貸与権が成立しました！」と言っています。1ページを使った「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」なる団体によるアッピール文でありました。 輸入レコード禁止法案として悪名高い改正著作権法ですが、それだけではなく、勝手に漫画本のレンタルをさせない権利ってゆーか、レンタル料から著作者にも金を払え！ということが国会で決まっていたようでありまして、来年1月から有効になります。 はたして著作権にそんなことまで認めてよいのでしょうか？　他のメディアとの兼ね合いから割を食ってる分、なんとかしてあげたい気がしないわけでもないですが。 印税方式が著作権者の過度な強欲を増強している気がしてなりません。増刷・増産するのは著作者ではなく版元であります。（無論、著作者が版元をやっても一向にかまわない） 売れたら版元だけが儲かって、著作者が泣きを見るという子門まさと状態が量産されかねませんが、そんなときは次の作品の原稿料なりを馬鹿高にするなどして埋め合わせてアホみたいな不労所得を重ねる著作権成金を撲滅すべきと考えますが、いかがか。最後の方の数作品はプロ野球のベテラン選手のようにタダ飯を食わせることにもなりかねませんが。 それはともかく、レンタルに加え漫画喫茶なども貸与料徴収の対象になりかねませんが、ゴルゴや美味しんぼを数冊置いてるだけの定食屋とかはどうなるのでしょうか？　貸与料金徴収業務がＪＡＳＲＡＣに委託されないことを切に願います。 熊本競輪開設記念(G3)[火の国杯争奪戦]決勝 　　2004.　12.　14　(Tue.) 11Ｒ　バック本数全員合わせて4本 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 小野　俊之 大分 77 28 S1 追込 0 2 2 斎藤登志信 山形 80 32 S1 自在 1 3 3 神山雄一郎 栃木 61 36 S1 自在 1 4 4 西川　親幸 熊本 57 39 S1 追込 0 5 小倉　竜二 徳島 77 28 S1 追込 0 5 6 内藤　宣彦 秋田 67 33 S1 追込 0 7 合志　正臣 熊本 81 27 S2 追捲 0 6 8 斉藤　正剛 北海道 66 35 S2 追込 1 9 山口　幸二 岐阜 62 36 S1 追込 1 推理 並び 　北日本 　神山九州 　小倉竜山幸 王者(3)神山が北日本ラインを7番手以降に押さえてからインをあけつつ流せるだけ流しての先行か、もしくは斎藤(2)登ス信に叩かせて流すところを一気に巻き返す、もしくは北日本を分断してから捲り発進。そういうわけで自在性に勝る王者(3)神山につける天下布武(1)小野。 ２車単 ３連単 １−５，１−７，１−２ １−４−3/7 穴；スプリント状態から小倉竜ヤケクソ 　　９−５，９−１，９−２，９−３ 結果 後方で周回の斎藤(2)登ス信が打鐘で前団を押さえ先行態勢。(4)西川入道のケツで9番手は我慢ならない(7)合志が切替え上昇し、斎藤(2)登ス信後位、斉藤(8)正剛のアウト並走。(5)小倉竜は中団4番手で最終ホーム。王者(3)神山が猛然とスパートして一気に前団を叩いて流す。 (7)合志が再度連結し、(5)小倉竜切替え中団5番手へ。何も考えずに斎藤(2)登ス信が7番手まで引ききった2コーナー過ぎから王者(3)神山が踏み込み、一本棒でバック線通過。 後方からの仕掛けなく直線の滑走路へ。王者(3)神山タレて天下布武(1)小野−(4)西川入道−(7)合志でスブスブスブの九州ワンツースリー。 ２車単 ３連単 １−４　940円 １−４−７　2,790円 売上　2,863,163,400円 総売上　9,418,460,300円（対前年131％） 二夜連続ＰＫ戦 　　2004.　12.　13　(Mon.) 土曜日のさいたまに続き日曜日の横浜とサッカーの注目イヴェントはいずれもＰＫ戦による決着。ＰＫ戦もつまらなくはないですが、まず「ＰＫ合戦」と呼んでほしい気がします。それに加え、非常にサッカーにおけるゴールの醍醐味をワヤにしてしまうこの制度。いい加減、代替案を考えねばならないと思うわけです。 そこで考えました。延長戦突入の場合、3分ごとに1人ずつ抜けていってもらいましょう。ピッチがスカスカになれば、それだけ最終ラインが突破されやすくなってゴールの可能性が高まっていきます。30分後にはキーパーどうしの1対1で決着をつけてもらうことになりますが、アイスホッケーにおける6人攻撃のように、一か八か先にキーパーを抜いて攻め手を多くするというギャンブルも可能。どういう順番で選手を抜いていくかという戦術も新たな見所になります。 熊本競輪開設記念(G3)[火の国杯争奪戦] 2日目優秀「火の鳥賞」 　　2004.　12.　12　(Sun.) 11Ｒ　小野がどこから踏むのか？ 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 池尻　浩一 福岡 63 35 S1 追込 0 2 2 山口　幸二 岐阜 62 36 S1 追込 1 3 3 小野　俊之 大分 77 28 S1 追込 0 4 4 石丸　寛之 岡山 76 30 S1 捲逃 2 5 諸橋　愛 新潟 79 27 S1 追捲 2 5 6 吉川　誠 神奈川 86 23 S1 逃捲 14 7 合志　正臣 熊本 81 27 S2 追捲 0 6 8 伊藤　保文 京都 71 32 S1 自在 5 9 小倉　竜二 徳島 77 28 S1 追込 0 推理 並び 　中四国 　中部近畿 　九州 　東 アテにならない(6)吉川の先行一車。ボヤボヤしてると(4)石丸がドカン。何も考えずに(8)伊藤も行きかねないだけに、行かざるをえないか？　さすれば(4)石丸がバックから。天下布武(3)小野は早めに動いて6着で準決Ａ権利などとは考えず3コーナーからの頭勝負。あとは直線の踏みあいで。 ２車単 ３連単 ３＝９，９−４，９−５ ９−２，９−８   結果 (9)小倉竜ががんばっで飛び出したが外枠ゆえ周回後方となった中四国勢が赤板ホームから上昇開始。打鐘から最終ホームにかけて前受けの中部近畿と並走。天下布武(3)小野が中団をうかがう。 後方から先行一車でもアテにならない(6)吉川が前団を叩いて最終1コーナーから流すと、インから巻き返した(4)石丸が2コーナーから先行。アウトに浮いたはずの(6)吉川も巻き返し先行争いになるところ、何も考えずに後手を踏まされた(8)伊藤がバックから発進。3コーナーで早くも(4)石丸タレて、混戦で(5)諸橋も遅れて(6)吉川後位に(8)伊藤が続く。天下布武(3)小野は仕掛けどころでコースが空かず、そのまんま(6)吉川−(8)伊藤で入線。(2)山幸をどかして(9)小倉竜が3着。 ２車単 ３連単 ６−８　32,840円 ６−８−９　332,590円 クスリ阪神 　　2004.　12.　11　(Sat.) この屋号はいかがなものか？　阪神薬局とか阪神薬店ではいけなかったのか？ 阪神間を中心にチェーン展開を志す屋号としてはわからなくもないですが、ここは東京も旧江戸市域に位置する八丁堀。 そういえば「目標427店！」とテレビCMで社長が言ってたヒグチ薬局というのがありました。調べてみると、1980年に427店舗を達成。その後、クスリヒグチと屋号を変えて、2000年は392店舗。減ってるやん。 それはともかく、クスリ阪神ですが、やはり地域名といえる阪神が外来語でもない「クスリ」の後ろに来るのがどうしてもしっくりきません。ちなみに、阪神電車グループで阪神が後ろに来るのはホテル阪神とアイテック阪神なるシステム会社。グループ以外に目を向けると、漫才のオール阪神師匠がいます。 日本軍派遣延長 　　2004.　12.　10　(Fri.) 今日イラク戦争と称される侵略戦争開戦時、ブフ戦争と名づけるとともに世界史的観点から現場のご苦労は棚上げして泥沼化を祈念した当サイトですが、前言撤回。この際五十歩百歩、原爆、東京大空襲、アウシュビッツ級の大量殺戮でも何でもやってとっとと白黒つけていただきたいという結論に達したのであります。アメリカ軍はやらないに決まってますから、イギリス軍がやれ。フランス軍の突然の参戦も可。あるいは武部率いるフリーター軍。 何故か？ ネオコン＝アルカイダ連合をはじめ、我が国の警察官僚に至るまで戦時下状況が好ましい皆さんに現場のご苦労がまったく関係ないという点でベトナム戦争とは大きく違うと言う巧妙な構造が気に入らない。勝負を終わらせたくない最強軍対勝負を生業にしている神の軍団の対戦ですから、今後も事態の進展は微々たるままフーコーが売れる柔らかい管理の権力が我々の首を真綿で絞めてくれることでしょう。 あと、参戦することで我々の危険が高まる可能性は杞憂であると思うに至りました。スペイン社会労働党政権によるスペイン軍撤退以降、イラク国外でのカミカゼテロ的レジスタンスはほぼ皆無。これは、ワールドワイドなテロで好戦気分を盛り上げようとしたネオコン＝アルカイダ連合の誤算だったと総括できるわけです。 そんなわけで、今回日本軍派遣延長にあたり「いつでも撤退できるぞ」とにおわせられる条項をつけたのは、小泉朝寝坊政権発足以降、2つ目か3つ目ぐらいのナイスな施策であったと評価できるのであります。 KEIRINグランプリ04出場選手キャッチフレーズ募集 　　2004.　12.　9　(Thu.) スポニチ紙がグランプリ出走選手のキャッチフレーズを募集している模様です。いかがしたものでしょうか。 昔から偉大な競輪選手にはキャッチフレーズがつきもの。戦法にキャラクターのみならず人生観までもが反映されかねない競輪競走ならではのことで、広くスポーツ界を見渡しても他に似たようなものがあるとすればプロレスもしくは格闘技界ぐらいしか思い浮かびません。 そんなわけで、ヤマコウスポーツの連載がこときれ、古館が去った今もしつこく、そんなに偉大でない、中途半端な自在屋も含めてキャッチフレーズをもって選手の個性を際立たせることで競輪広報の一助を目指す当サイト的には積極的に参加しなければならないような気もしますが、応募作品の著作権はスポニチ紙に帰属するとのこと。キャッチフレーズに著作権ありや？という問題はさておき、著作権解放戦線にも立つ当サイトとしては、積極的に参加できない気分になったのですが、採用された選手が優勝したらHDD&DVDレコーダーがもらえたりするらしいので、とりあえず補欠の小川圭二選手(徳島)用に「鳴門のジャックニコルソン（怖い映画）」とか「選手なのに客みたいな風貌」で応募しようかと 思ったのですが、補欠選手には応募できない仕組みで、残念。 しかと、おためしあれ 　　2004.　12.　8　(Wed.) ＪＴの無料喫煙所で見つけたリーフレット立て。戦国武将が「しかと、おためしあれ」と勧めてくださっているのは、地域限定発売中の新銘柄。リーフレットについてるハガキに必要事項を記入して送ると、静岡限定のキャスター・クールバニラ・メンソール・ボックスとか、宮城限定のゴールデンバット・メンソール・ボックスとか、そういった妙に長い名前のタバコを送ってもらうことができます。 が、ふるっているのは画像下の白いところにある5行ぐらいの効能書き。わずかの文字数の中に、肺がん、心筋梗塞、脳卒中、肺気腫など死に至る病が列挙されていますから、まさに戦国武将なみの覚悟がいります。 伊東温泉競輪開設記念(G3)[椿賞争奪戦]決勝 　　2004.　12.　7　(Tue.) 11Ｒ　南関作戦？ 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 稲垣　裕之 京都 86 27 S1 逃捲 23 2 2 吉岡　稔真 福岡 65 34 S1 捲逃 4 3 3 松永　晃典 静岡 76 29 S1 追込 0 4 4 赤井　学 千葉 77 31 S1 捲逃 8 5 高木　隆弘 神奈川 64 35 S1 追込 0 5 6 江嶋　康光 福岡 39 47 S1 追捲 3 7 水書　義弘 千葉 75 31 S2 逃捲 15 6 8 小林　大介 群馬 79 26 S1 逃捲 10 9 小倉　竜二 徳島 77 28 S1 追込 0 推理 並び 　単騎小林大 　福岡 　南関東 　西 不動心(2)吉岡が元海兵(1)稲垣ライン3番手主張も、スタート出渋り合戦になれば連係は微妙。 いずれにせよ、赤板ホームから南関二段駆け作戦の先導役(4)赤井と(1)稲垣の踏み合い必死。(1)稲垣が一歩でも引けば南関作戦で地元(3)松永。 (1)稲垣踏ん張れば(9)小倉竜が(7)水書をキメて、(1)稲垣番手に入ってからの再発進で(9)小倉竜。 (1)稲垣踏ん張るところにトカ(5)高木のイン切りアシストあれば、大混戦から(8)小林の一発。 ２車単 ３連単 ３−７，３−５，９−１ ９＝８，９＝２，８＝２   結果 赤板ホーム、後方から南関3車を引きつれ(4)赤井が一気に前受けの少年と星と自転車(1)稲垣を叩くと、不動心(2)吉岡が切替える。 (4)赤井が打鐘から目一踏み込み、不動心(2)吉岡が例によって立ち遅れて車間が開くとまんまと南関作戦成功の様相。が、最終ホームから(1)稲垣が猛然と捲り上げ、バックから合わせて(7)水書が番手捲り。両車並走で3コーナーから4コーナーから直線。わずかに(1)稲垣が(7)水書を押さえるが、(9)小倉竜が追込んで1着。 ２車単 ３連単 ９−１　1,520円 ９−１−７　10,610円 入場　2,893人　総入場　11,036人（対前年82％） 売上　2,743,362,600円　総売上　8,727,463,800円（対前年118％） ラグビー中継 　　2004.　12.　6　(Mon.) テレビでラグビー中継を見ると、たいてい途中で寝てしまうので、体を休めるにはもってこい。そんなわけで、昼寝態勢を固めて久々にラグビー中継を見たのですが、昔みたいにちんたらＰＧを狙ったり、タッチキックのラインアウト地点までちんたら進む機会が度重なるルール改正で激減し、寝入る機会がなかなかつかめません。とは言え、サイド攻撃連発の押し合いへしあいに見飽きて結局のところは昼寝ができたのですが、これでは、今まで以上に強いほうが確実に勝つ度が増して80分もやる必要性があまり感じられなくなった気がします。 伊東温泉競輪開設記念(G3)[椿賞争奪戦] 2日目優秀「いで湯賞」 　　2004.　12.　5　(Sun.) 11Ｒ　師弟愛 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 小橋　正義 新潟 59 37 S1 追込 0 2 2 小倉　竜二 徳島 77 28 S1 追込 0 3 3 新田　康仁 静岡 74 30 S1 捲逃 11 4 4 赤井　学 千葉 77 31 S1 捲逃 8 5 井上　貴照 群馬 68 33 S1 自在 6 5 6 鈴木　守 神奈川 61 37 S1 追込 0 7 小嶋　敬二 石川 74 35 S1 捲逃 12 6 8 小林　大介 群馬 79 26 S1 逃捲 10 9 伏見　俊昭 福島 75 28 S1 捲逃 9 推理 並び 　南関東 　西 　東 　群馬師弟 「師匠、バックからどうぞ！」と言わんばかりに(8)小林が一気に行くか？　どうぞと言われても後ろから来るのが(7)小嶋社長やゴージャス(9)伏見では太刀打ちできなかろうが、3番手をせしめているのが自称静岡の赤い彗星(3)新田だったら？ ２車単 ３連単 ５＝３，５＝４，３＝４ ３＝７，３＝９   押さえ；(3)新田がホームから叩いて　４−９，４−７，４−２ 結果 青板ホームから師匠(5)井上を引き連れ(8)小林が上昇、5番手で周回の静岡の赤い彗星(3)新田が続き、3番手のゴージャス(9)伏見にフタ。 赤板ホームで前受けの(7)小嶋社長を叩いた(8)小林が先行態勢に入るが、2コーナーから踏み上げたゴージャス(9)伏見が打鐘からカマシ先行。 最終ホームから静岡の赤い彗星(3)新田が捲り発進。バックまでに出切ると、(6)小林は離れ、平成の鬼脚(1)小橋が3番手に切替え。そのまんま、(3)新田−(4)赤井−(1)小橋で入線。 ２車単 ３連単 ３−４　2,230円 ３−４−１　14,760円 新明暗（シミズプロジェクト） 　　2004.　12.　4　(Sat.) 仕事がらみのツテでタダ券をもらえたんで観劇。漱石の遺作「明暗」を原作にほどほどに現代性を盛り込ませた舞台。 畢竟、我が国近代人の苦悩は、ちびまる子のクラスメイトで永沢に卑怯者とののしられる藤木のそれかも。 風邪の種類 　　2004.　12.　3　(Fri.) 先週医者に看てもらった風邪は鼻汁と咽喉痛だったのに、医者にもらった薬が切れてからの症状は鼻汁と咳。 こんなふうに症状が変化するのは摩訶不思議。いよいよ注射針回し打ち新人類世代に潜伏するウィルス性肝炎発症かも？と憂慮されたですが、再び医者に診てもらったところ、先週の風邪と今週の風邪は210種類を数える風邪の中でも別種のものであるという診断を頂戴して就寝。 コンタック 　　2004.　12.　2　(Thu.) 体質による相性からプラシーボ効果まで含めて、効く薬か効かない薬かは人それぞれ。鼻炎が甚だしいときにはよくコンタック鼻炎用のお世話になり、現在はコンタックせき止めでなんとか生きながらえてますが、医者からもらった薬が切れてからコンタックせき止めに切替えるまでに服用したコンタック総合感冒薬は毒にも薬にもなりませんでした。 岸和田競輪開設記念(G3) [岸和田キング争覇戦]決勝 　　2004.　12.　1　(Wed.) 11Ｒ　どこから涌いてきたんや大阪マーカー4車。順位戦Ａにも3車 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 市田佳寿浩 福井 76 29 S1 捲逃 9 2 2 荒井　崇博 佐賀 82 26 S1 逃捲 20 3 3 前田　拓也 大阪 71 30 S1 追捲 0 4 4 古原　勝己 大阪 60 38 S1 追込 0 5 村本　大輔 静岡 77 29 S1 追捲 0 5 6 峠　祐介 埼玉 78 29 S1 逃捲 17 7 金田健一郎 大阪 60 37 S1 追込 0 6 8 中澤　央治 大阪 59 37 S1 追込 0 9 加倉　正義 福岡 68 33 S1 追込 0 推理 並び 　九州 　近畿 　東 山嵐(9)荒井が前取って、(6)峠が来たら行かせて3番手、(1)市田が来たら突っ張るか。いずれの場合も、グランプリ02補欠(4)古原が切替え混戦含み。 地元4車引き連れて朴訥に(1)市田が行ってしまえば(3)前拓。 ２車単 ３連単 ９＝２，９−１，９−３ ３−１，３−７ ９−５−1/2 結果 近畿5車が前団。赤板ホームを過ぎても後方8番手の(6)峠動かず、山嵐(2)荒井がチラチラ見やっても(6)峠動かず、打鐘を過ぎても(6)峠動かず、どうやら死ぬまで(2)荒井ライン3番手の構え。アテがはずれた山嵐(2)荒井も動けず、誘導を目一使って最終ホームのゴール戦を過ぎてから朴訥に(1)市田が成行き先行で一本棒。 バック線を過ぎて(2)荒井が仕掛けるが4着まで。直線タレた(1)市田を(3)前拓−(7)金健−グランプリ02補欠(4)古原でスブスブスブの大阪ワンツースリー。 ２車単 ３連単 ３−７　1,230円 ３−７−４　7,080円 売上　2,798,941,000円　総売上　9,037,282,500円（対前年79％）

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