砦森記(2009/10/16-) [日報録に戻る] [イマケイTOP]

二神一人　　2009.　10.　31　(Sat.) 21世紀のドラフト1位入団選手たちを振り返ってみよう。 2001年入団（ドラフト1位）　藤田太陽 2002年入団（自由獲得枠）　安藤優也　浅井良 2003年入団（自由獲得枠）　杉山直久　江草仁貴 2004年入団（自由獲得枠）　筒井和也　鳥谷敬 2005年入団（自由獲得枠）　能見篤史　岡崎太一 2006年入団（希望入団枠）　岩田稔 2007年入団（希望入団枠）　小嶋達也 2008年入団（大学社会人ドラフト1巡目）　白仁田寛和 2009年入団（ドラフト1位）　蕭一傑 一応、開幕投手とショートのレギュラーはいます。が、去年の岩田と今年の能見の活躍がなかったらと思うと、契約金を惜しんではずし続けた90年代高卒ドラフト1位のみんなよりかはちょっとマシという程度と言えなくもない気がします。 とは言え来年入団の二神は法政でエースやってたくらいですから、猪俣、葛西ぐらいは働いてくれることでしょう。 急所弾　　2009.　10.　30　(Fri.) 1年ぶりぐらいでしょうか。久々にフットサルで大活躍をしてきました。 今回のハイライトは敵が放った少林サッカー級に火を吹く弾丸シュートが、たまたまゴール前に居合わせた俺様の急所を直撃。 不幸中の幸い、球の芯が当たった中心部は持ち前の柔軟性を発揮して事なきを得たのですが、若干の衝撃を右の玉に受けてしまい悶絶。今度生まれてくるときは女希望！と魂が叫んだ一瞬の出来事があったのでした。 日本郵政役員人事　　2009.　10.　29　(Thu.) 日本のゲバラ・亀井しずか大臣の一連の言動については一度まとめて書いておかねばと思っているのですが、そんな気持ちも萎えかねないその綾子の社外取締役就任人事。 たぶんきっと、結束ガタガタな敵陣営からいちばんアホの人を招きいれてのゲバラ流アウフヘーベン戦術なのだろう、と受け止めておきます。 四日市記念[泗水杯争奪戦]決勝　　2009.　10.　28　(Wed.) 11Ｒ　地元頑張って中部作戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 柴崎　淳 三重 91 23 S1 捲逃 10 2 2 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 3 3 新田　康仁 静岡 74 35 SS 捲逃 1 4 4 伊藤　正樹 愛知 71 37 S1 追捲 2 5 諸橋　愛 新潟 79 32 S1 追込 1 5 6 古田　義明 三重 79 36 S1 追込 0 7 永井　清史 岐阜 88 26 SS 逃捲 17 6 8 萩原　操 三重 51 46 S1 追捲 2 9 平原　康多 埼玉 87 27 SS 逃捲 8 推理 　三重 　中部 　赤い彗星 　関東 北京銅賞(7)永井が伸びなおし(9)平原を封じて馬面ダッシュ。(9)平原が来なければ地元勢を逃がして見せ場を作らせる。中団でやりあったら、北津留翼を一時は再起不能かと思わせるほどへこませた(8)萩原操が直線大ギアをぐいと踏んで。 ２車単 ３連単 ２−４，２＝９，２＝８ ８−１，８−６，８＝３   結果 伸びなおし(9)平原が抑えに上がると、前受けの北京銅賞(7)永井が馬面ダッシュでツッパリ。打鐘過ぎから両者ペースアップのヒートアップも(9)平原行こか戻ろか迷って最終ホームから再発進。が、馬面ダッシュにあわされバック前に売り切れ。 バックからヘタレ(1)柴崎が捲りごろをモノにしておののきの地元記念連覇。 粘る(7)永井を、4番手にもぐりこんでから3コーナーで(8)萩原操を飛ばして(1)柴崎後位に切替えた(5)諸橋が追込んで2着。 ２車単 ３連単 １−５　8,970円 １−５−７　133,150円 入場　2,643人　総入場　10,282人（対前年107%） 売上　1,907,186,600円　総売上　6,565,327,300円（対前年81%） 過密日程　　2009.　10.　27　(Tue.) 地区プロもあったのに、新田も永井も平原も偉いなぁと褒めるつもりでいたのですが、台無しにしてくれたフォーリンカップの平原。7番手捲り不発でも来てくれただけでありがたがる客を前に、位置獲り過労で二の脚なくしてしまいました。 まさかとは思いますが、真っ直ぐ走れない悪癖がぶり返さないかと心配になります。 四日市記念優秀「フォーリンカップ」　　2009.　10.　26　(Mon.) 11Ｒ　87期対決 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 27 SS 逃捲 8 2 2 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 3 3 五十嵐　力 神奈川 87 30 S1 捲逃 11 4 4 内藤　宣彦 秋田 67 38 S1 追込 0 5 松岡　健介 兵庫 87 31 S1 捲逃 8 5 6 萩原　操 三重 51 46 S1 追捲 2 7 諸橋　愛 新潟 79 32 S1 追込 1 6 8 東口　義朋 和歌山 85 30 S1 捲追 0 9 渡邉　晴智 静岡 73 36 SS 追込 0 推理 　南関東 　中部近畿 　関東内藤 頭鉄板のように見えて、別線同期の意地っ張りによっては難解化する一戦。伸びなおし(1)平原が安易に抑え先行に動けば、(5)松岡が叩いて捲りごろに。 ２車単 ３連単 ３＝９，９−１，９−８   結果 後方で周回の(3)五十嵐力が抑えにかかると前受けの伸びなおし(1)平原がツッパリ、ペースアップして打鐘通過。少し緩んだところで(5)松岡発進。3ライン並んで最終ホームに入ると、捲りごろを現出せしめんと(3)五十嵐力後退。 が、それ以上に(1)平原がバックを踏んで最後方へ。(3)五十嵐力が内に封じ込められながら(5)松岡が快調に逃走。 バック過ぎから(1)平原が捲るが自力発進の2着男渡邉(9)晴智とからんで両者失速。 後方のもつれを尻目に、直線粘る(5)松岡を(8)東口−最強支部長(2)山幸がズブズブ。 ２車単 ３連単 ８−２　2,770円 ８−２−５　11,570円 繭から絹　　2009.　10.　25　(Sun.) 煮るとは思いもよりませんでした。 暴力の哲学（酒井隆史/河出書房）　　2009.　10.　24　(Sat.) 「道徳の系譜」シリーズから2004年の出版。ブックフェアで見つけて1,500円＋税をたしか2割引で購入。 南米の革命志向武装勢力がビジネス志向の武装勢力となるなど、暴力が近代政治史的な意味を失うなか、非暴力直接行動を志すにあたっての暴力論を追及なさいます。キング牧師やマルコムＸの行為と主張といったわかりやすいところから導入されますが、社会契約論批判をおぼろげな基軸としつつも時空を超えた論考で、もともと暴力志向に消極的なわたくし的には難解でした。 最後は仁義なき戦いを引用しつつそのエンディングに原爆ドームが映し出される象徴的な場面から、残酷の組織化とエスカレーションを可能な限り回避する＜主権（国家＝ヤクザ）を拒絶する力＞としての直接行動を示唆され、ひ弱な我々にも勇気を与えてくださいます。 歌い手の芸人魂　　2009.　10.　23　(Fri.) 酔っ払って思いついた仮説なのですが、3人以上のバンドでヴォーカルやってる人は全員飲み会でおもしろい、というのはいかがでしょう？ すぐに反証たる例外を思いつかれることと思いますが、バンドリーダーやソングライターが別のパートにいる、たとえばドラム（ＴＯＳＨＩ）、キーボード（ＵＴＵ）、ギター（ＴＥＲＵ）などのナル系の雇われ系は除きます。 KEIRIN FIELD WORK プチ：砦の森のりんたろう 　　2009.　10.　22　(Thu.) 取手競輪場に行ってきました。およそ7年ぶり。 前回訪れたときは盛夏だったせいか、小便臭が立ちこめる一帯があったり、取手駅までのシャッター商店街のあまりのさびれっぷりに、車券が取れなかった以上にうちひしがれて帰ってきたのでした。 今回は自動車で行ったので電車賃より安い高速代で行けました。が、いきなりおののいたことに午前中に1,700台あまり収容できる駐車場が満車というではありませんか！　待つことおよそ30分。投票だけして帰宅される地元の人々が去られてようやく駐車することができました。 どうせ2,000人ぐらいしか来てなかろうとたかをくくっていたのですが、お見それしました。4,000人を超える入場。半分ぐらいの方々が自動車で来られるというわけで、さすが茨城県。川向こうの松戸とは世界が違います。 マスコットキャラクターのりんたろうがいつの間にか砦の森のバンクというゆるいものに変わっているのですが、競輪場のあちこちにりんたろう、もしくは弟の銀りんたろうがいて、かつては大事にされてたことがうかがえます。花月園のあすかや小倉の松本零士のとは大違い。 新キャラ、砦の森のバンクにも心潤す美しいものがたりがあり、そのなかでりんたろうは伝説の競輪王として崇め奉られてるようで少しほっとしました。 第23回共同通信社杯[GII]秋本番総括　　2009.　10.　21　(Wed.) 明日考えます。 第23回共同通信社杯[GII]秋本番決勝　　2009.　10.　20　(Tue.) 11Ｒ　関東は作戦練るか 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ こう戦う 1 1 武田　豊樹 茨城 88 35 SS 逃捲 10 平原君の後ろでいつものように 2 2 山崎　芳仁 福島 88 30 SS 逃捲 3 ファンもわかってると思いますがいつもの通り力で頑張りたい 3 3 村上　博幸 京都 86 30 S1 自在 0 幸二さんにまかされたんで平原君の番手で勝負したい 4 4 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 博幸が「僕にまかせてほしいんだ」と言うもんで 5 平原　康多 埼玉 87 27 SS 逃捲 7 山崎さんと二分戦ですけど、強いんで胸借りるつもりで 5 6 幸田　光博 栃木 67 38 S1 追込 0 赤いパンツの人ばかりなんで。自分は4番手で 7 成田　和也 福島 88 30 S1 自在 2 準決勝同様山崎君に前をまかせて 6 8 有坂　直樹 秋田 64 39 S1 追込 0 山崎君成田君の3番手で黙ってついていきたい 9 神山雄一郎 栃木 61 41 SS 追込 0 栃木茨城でしっかり武田君の後ろを死守 推理 並び 　関東　　　北日本 　　　中部近畿 伸びなおし(5)平原が別線を出させない二分戦の戦い。五右衛門(1)山崎が態勢を立て直す間に王者(9)神山を勝たせてもいい勢いで弱くない(1)武豊発進。競り負けた場合もすぐに態勢立て直しての発進で話しがついてると見て。 ２車単 ３連単 ９＝１，９＝２，９−７   結果 関東勢は出渋って北日本が前受け。打鐘で伸びなおし(5)平原が先行態勢に入り、最終ホーム前4コーナーからの早駆け。 2コーナーで偉大な兄の弟(3)村上を飛ばして弱くない(1)武豊が番手を死守するが、王者(9)神山踏み遅れて3番手は最強支部長(4)山幸。 2コーナーより前から早めに巻き返した五右衛門(2)山崎が3コーナーまでに前団を飲み込み、そのまんま(2)山崎−(7)成田−夜の帝王チャーリー(8)有坂。 ２車単 ３連単 ２−７　410円 ２−７−８　1,010円 入場　4,978人　総入場　18,303人（対前年[久留米]110%） 売上　3,226,873,400円　総売上　10,824,671,000円（対前年93%） 共同通信社杯秋本番[GII]準決勝　　2009.　10.　19　(Mon.) 10Ｒ　平原ラインが3車の四分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 27 SS 逃捲 7 2 2 佐藤　友和 岩手 88 26 SS 捲逃 5 3 3 小倉　竜二 徳島 77 33 S1 追込 0 4 4 山賀　雅仁 千葉 87 27 S1 捲逃 5 5 新田　祐大 福島 90 23 S1 捲逃 12 5 6 望月裕一郎 静岡 65 39 S1 追込 0 7 幸田　光博 栃木 67 38 S1 追込 0 6 8 松岡　貴久 熊本 90 25 S1 逃捲 10 9 神山雄一郎 栃木 61 41 SS 追込 0 推理 　北日本 　関東 　西 　南関東 ライン3車の利を活かして伸びなおし(1)平原が先行勝負。前取って抑えられてゆるんだところをドカンとカマして。 ２車単 ３連単 １＝９   結果 北の自在ヘア(5)新田が打鐘で前団抑えて流すと、(8)松岡続き、伸びなおし(1)平原が引いて巻き返す。 最終ホームで前団を叩いた(1)平原が快調に逃げ、車間を開けた王者(9)神山がゴール前チョイ差し。3着も関東で(7)幸田。 ２車単 ３連単 ９−１　460円 ９−１−７　1,300円 11Ｒ　山崎ラインが3車の四分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 山崎　芳仁 福島 88 30 SS 捲逃 3 2 2 石丸　寛之 岡山 76 35 SS 捲逃 5 3 3 木暮　安由 群馬 92 24 S1 自在 2 4 4 有坂　直樹 秋田 64 39 S1 追込 0 5 大塚健一郎 大分 82 32 S1 追込 0 5 6 矢口啓一郎 群馬 86 29 S1 逃捲 15 7 新田　康仁 静岡 74 35 SS 捲逃 1 6 8 鈴木　誠 千葉 55 44 S1 追込 0 9 成田　和也 福島 88 30 S1 自在 2 推理 　西 　群馬 　北日本 　南関東 五右衛門(1)山崎がおっとり刀でカマす最終ホーム、位置獲り小僧(3)木暮が飛びつく。番手でごちゃつけば(2)石丸のイケメン捲りが炸裂。3番手なら獲れるが、(9)成田がほぼ無風で。 ２車単 ３連単 ９−１，９−３，９−８ １＝２   結果 後方から五右衛門(1)山崎が前団を抑えにかかるが、前受けの位置獲り小僧(3)木暮が突っ張ってからスロウダウン。押し出されるように赤い彗星(7)新田が前に出た最終ホームから(1)山崎がペース駆け、と思いきや(7)新田が抵抗して先行争い。 赤い彗星(7)新田が力尽きた3コーナー、後方からイケメン捲りで(2)石丸が接近するが、(1)山崎が自ら外に振って(2)石丸不発。 ガラ空きのインは後退する南関コンビがいて(3)木暮も突っ込めず、そのまんま北日本。 ２車単 ３連単 １−９　340円 １−９−４　1,140円 12Ｒ　出来出色は武田だが、栗田も2度目の全盛期 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 稲村　成浩 群馬 69 37 S1 追捲 1 2 2 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 3 3 渡邉　晴智 静岡 73 36 SS 追込 0 4 4 阿部　康雄 新潟 68 42 S1 追込 0 5 村上　博幸 京都 86 30 S1 自在 0 5 6 深澤　伸介 静岡 76 33 S1 追込 0 7 武田　豊樹 茨城 88 35 SS 逃捲 10 6 8 栗田　雅也 静岡 84 30 S1 逃捲 14 9 吉田　敏洋 愛知 85 30 S1 逃捲 16 推理 　静岡 　関東 　中部近畿 中団もつれさそうと(9)吉田がムキムキっと打鐘からペースアップ。弱くない(7)武豊がアウト併走をこらえて。 ２車単 ３連単 ７−１，７−２，７−５   結果 中団のどすこい(8)栗田にフタをしてから弱くない(7)武豊が打鐘から先行態勢。続いた(8)栗田がインをすくって先行。(6)深澤は続けず。 不覚を取った(7)武豊が叩ききれずに困っていると、中途半端な自在屋(1)稲村が2着男渡邉(3)晴智を押圧してキメきれないものの3番手を確保して(7)武豊を迎える。 前団のごちゃつきを見ながら(9)吉田がムキムキっと捲り上げ、3コーナーから直線にかけて外に膨らみ頭突き攻撃連発の(8)栗田と激闘。その外から追い込む最強支部長(2)山幸を交わして偉大な兄の弟(5)村上が1着。 中団でくすぶってた(7)武豊が中部近畿に続いて3着に食い込む。 ２車単 ３連単 ５−２　5,980円 ５−２−７　26,150円 共同通信社杯秋本番[GII]二次予選A　　2009.　10.　18　(Sun.) 10Ｒ　群馬二段駆けだが 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 鈴木　誠 千葉 55 44 S1 追込 0 2 2 山崎　芳仁 福島 88 30 SS 捲逃 3 3 3 吉田　敏洋 愛知 85 30 S1 逃捲 16 4 4 松岡　健介 兵庫 87 31 S1 捲逃 6 5 海老根恵太 千葉 86 32 SS 捲逃 6 5 6 天田　裕輝 群馬 91 24 S2 捲逃 3 7 成田　和也 福島 88 30 S1 自在 2 6 8 矢口啓一郎 群馬 86 29 S1 逃捲 15 9 岡部　芳幸 福島 66 39 SS 捲追 0 推理 　千葉 　福島 　群馬 　吉田単騎 　松岡単騎 (6)天田が格下の自覚と責任で逃げて、(4)松岡も(3)吉田もムキムキっと続けば波乱の目も。 ２車単 ３連単 ３＝４，３−８，４−８   結果 打鐘前に誘導後位につけた(6)天田が最終ホームまで誘導を使って逃げる。 (4)松岡か(3)吉田がムキムキっといなければいけない3番手で、五右衛門(2)山崎と改心(5)海老根が併走。 2コーナーで(5)海老根を飛ばした(2)山崎が3コーナーから鼻血ダッシュで番手捲りの(8)矢口を追込んで1着。(2)山崎に続いた(7)成田が3着。 ２車単 ３連単 ２−８　3,470円 ２−８−７　12,010円 11Ｒ　ラインの厚みは南関だが 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 石丸　寛之 岡山 76 35 SS 捲逃 5 2 2 有坂　直樹 秋田 64 39 S1 追込 0 3 3 神山雄一郎 栃木 61 41 SS 追込 0 4 4 五十嵐　力 神奈川 87 30 S1 捲逃 11 5 木暮　安由 群馬 92 24 S1 自在 2 5 6 丸山　啓一 静岡 74 34 S1 捲追 3 7 小倉　竜二 徳島 77 33 S1 追込 0 6 8 海野　敦男 静岡 69 38 S1 追込 0 9 伏見　俊昭 福島 75 33 SS 追捲 0 推理 　中四国 　北日本 　関東 　南関東 位置獲り小僧(5)木暮を除いて格下の自覚と責任で(4)五十嵐が逃げて、王者(3)神山がつく自覚と責任で(5)木暮が早捲り。 ２車単 ３連単 ３＝９，３＝１   結果 後方から上昇のゴージャス(9)伏見を制して、位置獲り小僧(5)木暮が前団を抑えにかかるが、前受けの(4)五十嵐が突っ張る構えでこれを制して打鐘過ぎからスローダウン。 後方となった(1)石丸が最終ホーム手前からイケメンカマシ。(5)木暮が踏み上げて3番手。これを追ったゴージャス(9)伏見の捲りが迫るが、最終ホームと3コーナーで達人(7)小倉竜が絶妙の牽制で不発に追込む。 内を(5)木暮にしゃくられながも、耐えてハンドル投げて(7)小倉竜1着。 (5)木暮が内に行ったんで外に行った王者(3)神山が続いて2着。千切れながら(9)伏見に続いた夜の帝王チャーリー(2)有坂が(7)小倉竜後位にハマって3着。 ２車単 ３連単 ７−３　6,930円 ７−３−２　87,020円 12Ｒ　出来出色は武田だが 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 武田　豊樹 茨城 88 35 SS 逃捲 10 2 2 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 3 3 新田　祐大 福島 90 23 S1 捲逃 12 4 4 阿部　康雄 新潟 68 42 S1 追込 0 5 合志　正臣 熊本 81 32 SS 追込 0 5 6 谷津田将吾 福島 83 29 S1 追捲 1 7 浅井　康太 三重 90 25 S1 捲逃 7 6 8 金成　和幸 福島 88 30 S1 追捲 0 9 幸田　光博 栃木 67 38 S1 追込 0 推理 　中部合志 　関東 　福島の若造 弱くない(1)武豊がよしんば7番手でもなんとかなりそうな余裕で落ち着いて仕掛けて。 ２車単 ３連単 １−６，１−８，１−９   結果 眉毛極細(7)浅井が前団抑えて先行態勢。打鐘を聞いてこれを叩いた弱くない(1)武豊がゆるめたところを北の自在ヘア(3)新田がカマシ先行。現場の若造(8)金成が千切れながら追って第2先行。(6)谷津田は後方に消える。 開いた車間を3コーナーまでに詰めた(1)武豊−(9)幸田が、ゴール前粘る(3)新田を交わす。 ２車単 ３連単 １−９　510円 １−９−３　9,180円 共同通信社杯秋本番[GII]初日特選　　2009.　10.　17　(Sat.) 10Ｒ　4着以内は勝ち上がり有利な二次予選Ａへ。金持喧嘩せず 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 井上　昌己 長崎 86 30 SS 捲追 1 2 2 佐藤　友和 岩手 88 26 SS 捲逃 5 3 3 山崎　芳仁 福島 88 30 SS 捲逃 3 4 4 三宅　伸 岡山 64 40 SS 追込 0 5 永井　清史 岐阜 88 26 SS 逃捲 14 5 6 小倉　竜二 徳島 77 33 S1 追込 0 7 石丸　寛之 岡山 76 35 SS 捲逃 5 6 8 山口　幸二 岐阜 62 41 SS 追込 0 9 村上　義弘 京都 73 35 S1 捲逃 14 推理 　北日本 　臨時 　中四国 　岐阜 五右衛門(3)山崎が後位の東大顎王佐藤(2)友和に先行のしかたを見せつけるか？(2)佐藤ばりの自分だけ届く捲り追込みを見せつけるか？ 金持喧嘩せず、ここは北京銅賞(5)永井の馬面ダッシュから。(5)永井がぼんやりしてたら偉大な(9)村上が最終ホームから。 ２車単 ３連単 ８＝９，９＝１，９＝３   結果 北京銅賞(5)永井の打鐘先行。中団にイケメン捲リスト(7)石丸と偉大な(9)村上が併走。 最終ホームから五右衛門(3)山崎ロング捲り。一度4番手付近で止まるが、踏みなおしてゴール前番手から抜け出す最強支部長(8)山幸をとらえる。 最後方から直線ハンドル投げて達人(6)小倉竜が2着に突っ込む。 ２車単 ３連単 ３−６　10,400円 ３−６−８　100,800円 11Ｒ　6番車に本命の違和感 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 成田　和也 福島 88 30 S1 自在 2 2 2 平原　康多 埼玉 87 27 SS 逃捲 7 3 3 岡部　芳幸 福島 66 39 SS 捲追 0 4 4 加藤　慎平 岐阜 81 31 S1 追込 0 5 村上　博幸 京都 86 30 S1 自在 0 5 6 伏見　俊昭 福島 75 33 SS 追捲 0 7 浅井　康太 三重 90 25 S1 捲逃 7 6 8 新田　康仁 静岡 74 35 SS 捲逃 1 9 渡邉　晴智 静岡 73 36 SS 追込 0 推理 　静岡 　臨時 　福島 　中部 伸びなおし(2)平原が眉極細(7)浅井を出しての中団外併走からカマシ先行。 ２車単 ３連単 ２＝５，５＝７，５−４   結果 ゴージャス(6)伏見おののきのホームカマシ。4番手におさまった伸びなおし(2)平原動けず、ゴール前東大顔王(3)岡部がチョイ差し。 後方から極細眉毛で捲った(7)浅井が3着に食い込む。 ２車単 ３連単 ３−６　1,260円 ３−６−７　28,750円 12Ｒ　凱旋走は先行で 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 小嶋　敬二 石川 74 39 SS 捲逃 6 2 2 大塚健一郎 大分 82 32 S1 追込 0 3 3 武田　豊樹 茨城 88 35 SS 逃捲 10 4 4 神山雄一郎 栃木 61 41 SS 追込 0 5 山田　裕仁 岐阜 61 41 S1 捲追 3 5 6 稲村　成浩 群馬 69 37 S1 追捲 1 7 佐藤慎太郎 福島 78 32 S1 追込 0 6 8 合志　正臣 熊本 81 32 SS 追込 0 9 海老根恵太 千葉 86 32 SS 捲逃 6 推理 　中部 　九州 　関東 　南北 弱くない(3)武豊が凱旋先行。お疲れモードの改心(9)海老根と一走目を見てみないとわからないケロロ(1)小嶋社長の評価は下げざるをえず。 ２車単 ３連単 ４−３，４−６   結果 打鐘から弱くない(3)武豊とケロロ(1)小嶋社長がもがきあい。最終ホーム入口でやめた(3)武豊が3番手におさまってからバック捲りで巻き返す。 後方から捲った改心(9)海老根がゴール前(3)武豊を交わして1着。王者(4)神山3着。 ２車単 ３連単 ９−３　2,930円 ９−３−４　7,610円 不毛地帯初回2時間18分スペシャル　　2009.　10.　16　(Fri.) 9時から始まるドラマに間に合うように仕事を切り上げたのですが、帰宅時にはすでに始まっていました。 シベリア抑留のご苦労にはいたみいりますが、テレビ東京でやってた裏番組「空から日本を見てみよう”東京湾一周”変なもの続々発見ＳＰ」もあなどれません。「ケンミンショー」も見てたりしているうちに帰国していたかと思うと、「ブラタモリ」が始まってしまい、最後まで見てから入浴して出てきたら「出社が楽しい経済学」。これも最後まで見たらもう「アメトーク」が始まっています。 これも最後まで見てから、録画しておいたＣＳ局の「電気グルーヴ20周年特番」を見て、ＣＳ局朝日ニュースターの「ニュースの真相」ゲストは大塚金融副大臣。 不毛地帯のおかげで充実のテレビライフを過ごせたように思います。

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