湘南記(2011/05/16-)
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クレジット納税  2011. 5. 31 (Tue.)

例年この時期は懐具合が最も寒冷化するので家でじっとしていることが多いのですが、寛仁親王牌のころになるとおかげさまでわずかながら展望が開けるという中流生活を続けさせていただいております。
なので前橋にはちょこちょこ出向いているのですが、今年は寒冷中のこの時期に宮杯が前橋。例年ならば身動き取れないのですが、自動車税をクレジット決済にしたんで少し動けそうです。
車両番号とクレジット番号を同時に都に差し出したことと引き換えにしたわけで、このようにして近代人が手に入れた自由が目先の半端なカネで失われていくのがポストモダン新自由主義社会なのだと思ったりしたのですが、ETCで使ってる方のカードにしとけばよかったと気づいた今となっては後の祭りです。

辺見マリ  2011. 5. 30 (Mon.)

季節外れの入梅&台風接近下、無事松坂選手(神奈川)の優勝で幕を閉じた今年の平塚記念だったのですが、辺見マリスペシャルライブは無事に開催されたのでしょうか。天気も悪いんで万障繰り合わせる気力体力金力を失い、行きそびれてしまいました。
ワイルドワンズからあべ静江に路線を変えたのが昨年のことだったと思うのですが、美熟女懐メロ路線は結構なことと存じます。が、あべ静江、辺見マリが所属するフジプランニングの持ち駒は出尽くしてしまいました。

平塚記念[湘南ダービー]決勝  2011. 5. 29 (Sun.)

11R 南関別線勝負
選手 登録 脚質
1 1 山内 卓也 愛知 77 34 S1 追捲 0
2 2 神山雄一郎 栃木 61 43 SS 追込 0
3 3 松坂 洋平 神奈川 89 28 S1 逃捲 9
4 4 北野 武史 石川 78 38 S1 追込 0
5 深澤 伸介 静岡 76 35 S1 追込 0
5 6  林 雄一 神奈川 83 32 S1 追込 0
7 高城 信雄 兵庫 77 36 S2 捲逃 3
6 8 大塚健一郎 大分 82 33 SS 追込 0
9 根田 空史 千葉 94 22 S2 逃捲 7
推理



714 中部近畿
36 神奈川
95 南関東
 28 根田後位競り

南関期待の大型先行花月園最終勝者(9)根田登場も後位が競りでは(3)松坂原人が楽勝で叩くはず。
一応、楽勝とならずに叩きあったときのブヨブヨ捲りも一考。

 
2車単
 
3連単
3−6,3−8,3−1
7=1
 

結果
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(9)根田が赤板ホームから上昇すると、前受けの(3)松坂原人は引いて、(7)高城がブヨブヨっと前団を叩く構えを見せる。(9)根田が突っ張ってペースを上げると、中団が併走となってごちゃつき、アウトの(7)高城がブヨブヨっとホームカマシ。
番手の資格微妙な(1)山内が離れ、車間が開いて(9)根田の第二先行。バックで(5)深澤が王者(2)神山を飛ばして番手を死守すると、細眉やめて伸び脚戻った(8)大塚が自力捲り。
が、その後ろから捲った(3)松坂原人が前団飲み込み、最後は(7)高城の一人旅に追いついた勢いで捲り追込む(9)根田を交わして1着。自力捲りが追い上げマークになった(8)大塚3着。

 
2車単
 
3連単
3−9 3,770円 3−9−8 16,290円
抜目

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入場 5,421人 総入場 20,389人(対前年70%)
売上 1,845,090,500円
 総売上 6,047,472,600円(対前年73%)

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趣味はカメラ  2011. 5. 28 (Sat.)

せっかく買ったもんだからということで使いたくなる気持ちはわからないでもないのですが、花を撮影するのに三脚いりますかね? カメラマン
カメラ親爺たち

平塚記念優秀「湘南グランプリ」  2011. 5. 27 (Fri.)

11R 格では断然九州なのだが
選手 登録 脚質
1 1 坂本 亮馬 福岡 90 26 SS 捲逃 4
2 2 松坂 洋平 神奈川 89 28 S1 逃捲 9
3 3 神山雄一郎 栃木 61 43 SS 追込 0
4 4 谷津田将吾 福島 83 31 S1 追捲 0
5  林 雄一 神奈川 83 32 S1 追込 0
5 6 志村 太賀 山梨 90 27 S1 捲逃 3
7 佐藤 康紀 青森 73 36 S1 追込 0
6 8 佐藤 朋也 秋田 89 31 S1 逃捲 10
9 大塚健一郎 大分 82 33 SS 追込 0
推理



63 関東
19 九州
25 神奈川
847 北日本

(8)佐藤が前団抑えて空手家(6)志村が位置獲りに動くところを、(2)松坂がロング捲りでバックで出切る。位置獲りよりも脚溜めての維新力(1)坂本亮馬が続いて。

 
2車単
 
3連単
2−5,2=1,2−9
1−5
 

結果
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(8)佐藤が(2)松坂原人にフタをしてから打鐘先行。続いた(2)松坂原人がまったく緩めず最終ホームで一気にカマし、北日本ラインを叩く。
維新力(1)坂本亮馬は続かず8番手に置かれ、(8)佐藤の前も車間が開いて一本棒。
バックス過ぎから空手家(6)志村が捲るがすぐ不発で後退したほかは、最終バック通過順そのまんまで入線。

 
2車単
 
3連単
2−5 1,230円 2−5−8 21,730円
的中

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豊橋記念対前年101%  2011. 5. 26 (Thu.)

入場者数、総売上とも対前年を大幅に(約1%)上回った豊橋記念。競輪の客離れも底を打ったか!とぬか喜びしてはいけません。
昨年は深谷対脇本の若者対決こそありましたが、4日後に全日本選抜を控えての安い記念。猛暑の7月末に客足も鈍って、入場者数で対前年80%、総売上は85%の憂き目に遭っていたのでした。

犬にリボン  2011. 5. 25 (Wed.)

リボン犬犬猫の毛を刈り込んだり爪を切ったりしてすっきりと身づくろいすることを生業とする人々をトリマーと呼ぶのですが、見よう見まねや飼い犬だけで技量を習得するのは至難の技です。そこでトリマー養成学校的なものができるのですが、生徒の練習台に飼い犬を提供すると、かなりの安価で身づくろいをしてもらえます。
リボンなどをつけてもらえたりして虎刈りの美人になって帰ってくるのですが、それは親馬鹿観点からの感想で、傍目には犬にリボン?はぁ?ということなのでしょう。

豊橋記念[ちぎり賞争奪戦]決勝  2011. 5. 24 (Tue.)

11R 豊橋ラインが3車揃う
選手 登録 脚質
1 1 深谷 知広 愛知 96 21 S1 逃捲 10
2 2 菅田 壱道 宮城 91 25 S1 逃捲 12
3 3  南 修二 大阪 88 29 S1 追込 0
4 4 金子 貴志 愛知 75 35 S1 捲逃 7
5 木暮 安由 群馬 92 26 S1 自在 5
5 6 島野 浩司 愛知 62 42 S1 追込 0
7 村上 義弘 京都 73 36 SS 捲逃 7
6 8 平沼 由充 福島 83 35 S1 追込 0
9 浅井 康太 三重 90 26 S1 捲逃 5
推理



73 近畿
28 北日本
5 位置獲り木暮
146 愛知
9 浅井単騎

超新星アフロ(1)深谷の先行力をもってすれば豊橋ラインなのだが、改心したコンコルド(2)菅田が優秀戦の雪辱に燃える。さすれば位置獲り小僧(5)木暮も前々攻め込んで偉大な(7)村上とスケルトン(9)浅井に展開が向く。

 
2車単
 
3連単
7=3,7−9,7=4
4−9,3−9
 

結果
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後方で周回のコンコルド(7)菅田が中団の超新星アフロ(1)深谷にフタをしてから打鐘先行。(1)深谷も叩きに出るが(7)菅田がツッパリ、位置獲り小僧(5)木暮が3番手に上がる。
最終ホームで連結はずした(4)金子だったが、外でもがきあう(1)深谷の踏ん張りに追い上げ、さらに自力捲り。が、(2)菅田を捲りきった(1)深谷に踏ん張りに出切れず。
前団のもつれを黙って見ていた偉大な(7)村上が後方からドカン。追走の(3)南−スケルトン(9)浅井が2,3着。

 
2車単
 
3連単
7−3 1,400円 7−3−9 4,370円
的中

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入場 2,131人 総入場 8,569人(対前年101%)
売上 1,867,911,700円
 総売上 6,416,355,100円(対前年101%)

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大相撲技量審査場所  2011. 5. 23 (Mon.)

平幕栃東(父)が11勝で優勝した伝説の昭和47年初場所みたいな面白いことになるのではなかろうかと期待させた大相撲技量審査場所でしたが、横綱白鵬(ムンフバト・ダヴァジャルガル)が力の違いを見せつけて無難な結果に終わりました。
そんななか大関魁皇が9勝6敗のいつも通りの成績に無難にまとめた勢いで横綱白鵬にまで勝ってしまいました。序盤の好調時には、御大G馬場みたいなインサイドワークで白星を重ねられてるような感じでひょっとして優勝争いにからむかと目されましたが、結局のところ不安定な安定感でもってこの先まだ一、二年弱い大関を務められそうないつもの勢いにとどまりました。白星記録などから大大関ということになるのかもしれませんが、強いのか弱いのかというよりもいたのかいなかったのかがよくわからない大大関として語り継がれることでしょう。

豊橋記念優秀「まくる君カップ」  2011. 5. 22 (Sun.)

11R 中部分かれる
選手 登録 脚質
1 1 山口 幸二 岐阜 62 42 SS 追込 1
2 2 村上 義弘 京都 73 36 SS 捲逃 7
3 3 海老根恵太 千葉 86 33 SS 捲逃 0
4 4 木暮 安由 群馬 92 26 S1 自在 5
5 深谷 知広 愛知 96 21 S1 逃捲 10
5 6 金子 貴志 愛知 75 35 S1 捲逃 7
7 岡部 芳幸 福島 66 40 S1 捲追 1
6 8 菅田 壱道 宮城 91 25 S1 逃捲 12
9 浅井 康太 三重 90 26 S1 捲逃 5
推理



43 東
2 村上単騎
91 三岐
87 北日本
56 地元

地元バンクで師匠を連れて気合が入る超新星アフロ(5)深谷の独壇場。改心したコンコルド(8)菅田も抵抗しようが、強引に逃げる(5)深谷後位からモンキーダッシュ(6)金子。

 
2車単
 
3連単
6−1,6=2,6−3  

結果
line

赤板ホームから超新星アフロ(5)深谷が上昇、中団外でコンコルド(8)菅田にフタをすると、地元勢に続いたスケルトン(9)浅井が一気に前受けの位置獲り小僧(4)木暮を叩いて先行体制で打鐘。
(5)深谷が踏みなおして(9)浅井を叩いて中部が連結した最終ホーム、(5)深谷のペースアップに続いた(8)菅田がカマす。が、(5)深谷が踏みなおして出切れず。
(8)菅田が売り切れた最終バックを過ぎて(9)浅井が捲り追込むが、3コーナーから車間を切ったモンキーダッシュ(6)金子が粘る(5)深谷をチョイ差し。終始(9)浅井ライン3番手にいた偉大な(2)村上が直線外伸びるが3着どまり。

 
2車単
 
3連単
6−5 590円 6−5−2 2,480円
抜目

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誰が小沢一郎を殺すのか? 画策者なき陰謀
The Character Assassination of Ozawa Ichiro
(カレル・ヴァン・ウォルフレン/角川書店)  2011. 5. 21 (Sat.)

外国の為政者にならともかく、国内政治家に対して世界に比類のない「人物破壊」キャンペーンの憂き目に遭う小沢一郎元代表なのですが、そのからくりを基軸に我が国の制度変更を困難にする「現体制」についてオランダ人ジャーナリストで日本の権力構造研究家による総論的一冊。1,600円+税。
正直者らしい直訳目立つ翻訳家による翻訳のせいか、またエッセイ調のノリで核心や本質めいたところに到達する前に話題が移ったりするせいか、難しいことが書いてあるわけではないわりに読み進むのに苦労しました。入試問題に丁度よい程よい悪文だと感じるとともに、国語教育や入試問題のなかに翻訳モノという分野があってもいいな、とふと思いました。

それはさておき、「ネガティブキャンペーン」と人口に膾炙する言葉もあるのですが、直訳の「人物破壊」という強烈な印象を残す言葉についての説明と小沢元代表の憂き目について軽く触れたあと、「霞ヶ関というシステムの起源」と題した第2章で、我が国の強固な「現体制」の基軸にある官僚機構について深く述べておられます。
副島大先生のように大宝律令(701年ごろ)以来の官僚機構に挑む小沢元代表という見方もあれば、明治新政府はユダヤ政商が樹立した新政権という捉え方などもありますが、著者は山県有朋にその起源を求めます。損失補てん時の証券スキャンダルを例に挙げて詳述されていますが、今の東電にも当てはまる役所に泳がされて利権を享受していたものが突如手のひらを返されるような事態。かような法的枠組みを超える政治システムは、議会ができてしまって民間から選出される政治家による統治に先立って山県が天皇勅令を密かに乱発させて先手を打ったところに始まったと解されています。それが今に続く法令にあえて曖昧な文言をひそませるという伝統手法などに受け継がれ、法を超える権力システムが確立されているのです。
そしてそれを補強する検察、マスメディアと続き、我が国の強固な「現体制」政治システムが語られていきます。
余談ながらわたくしは生命保険会社に勤めてたこともありますが、国会にも通ってない監督官庁からの通達、大蔵省銀行局通達略して蔵銀通達によって数多の縛りを受けたり、有名無実化していたものが突如復活するなどいかようにも監督官庁が業界を好き勝手にできるかを察することができました。

マスメディアに関しては、911同時多発偽装テロ報道の不可解からはじまり、西松事件でっち上げで完全にテレビニュースは見ないし新聞は原則嘘かミスリードのために編集されていると心得るようになった我々には当たり前のことではありますが、他国も似たり寄ったりとはいえどの国よりもマスメディアが「現体制」側に属す官報と化していることについても触れるとともに嘆いておられます。

ここまでで終章含め全6章のうちの4章。なかなか真犯人が出てこないぞとやきもきさせられてから真打アメリカが登場します。
当サイトにおいては、日米関係を植民地−宗主国関係と言い切っていますが、著者は「主権のない保護国」として米国とくにジャパンハンドラーズが日本を扱い、それを利用して「現体制」が権力維持に努めているとされています。たいへんまっとうな捉え方なのですが、最後の最後にこれでいいのか?とわたくしたちに疑問をつきつけられていて身につまされます。曰く、
本書の結びにあたって、私は次のような質問を日本のみなさんに投げかけようと思う。果たして日本には、これまで縛りつけられてきたものからの解放を望む大勢の人々がいるのだろうか。そして彼らの結集をはかることで、変化をもたらすことを可能とするような、ひとつの強い声を生み出し、やがては日本を変えていくことができるのであろうか、と。

DENKI GROOVE GOLDEN HITS
Due To Contract(電気グルーヴ)   
2011. 5. 20 (Fri.)

J-POPでハンサム化した後はCDも買わずにいた電気グルーヴのベスト盤を結局のところ我慢しきれず購入しました。
ベスト盤ということなのですが、何が入っているのかも確かめずに購入。裏ジャケットに曲目が書かれているのですが、老眼では読めません。今日び携帯とかで調べればすぐにわかるだろうという意見もあろうかと思いますが、パケット代はきっちり取られる契約なので、野球の途中経過をどうしても知りたいときをのぞいておいそれとは使えません。
結局のところ、93年の名曲「N.O.」からあとの楽曲で構成されていまして、まりんのリマスターのせいかヴォーカルオフ気味(とくに瀧)に聞こえましたが気のせいかもしれません。最初期とか人生を髣髴とさせるハイテンション系は2曲ぐらいで大人の電気グルーヴ集大成という感があります。
ギターなしのalbum(J−POP)mixミックスしか持ってなかった「少年ヤング」のmovie(グミ・チョコレート・パイン)mixを聴けたんで買った値打ちがあってよかったです。

アタック25  2011. 5. 19 (Thu.)

昔は素人でも出られて、10問正解して夢のハワイに行けたり、人生は時間との戦いなので1分間で百万円稼げたりしていたので、大人になったらひと稼ぎするつもりでいました。が、いつの間にやら素人が出られるクイズ番組はめっきり減ってしまい、1億人のクイズ王決定戦の二回戦どまりに終わってしまっていたのでした。
そんななかしぶとく続いているのがアタック25なのですが、正解すると不利になる局面があるところがどうしても腑に落ちません。プレイステーション用ゲームソフト「アタック25」も一時やりこみましたが、正解すると不利になる局面で正解してパネルをとってしまうと、やはり苦しい戦いを強いられたのでした。
このルールについての見解をいつか児玉清に問いただしてみたかったのですが、かなわぬ夢となってしまいました。

おたまじゃくし  2011. 5. 18 (Wed.)

黒い物体が池を覆いつくさんとしています。よく見たらおたまじゃくしがわらわらと湧き出していたのでした。
ウーパールーパーの大群を見てみたいなと思いました。
池

SSシリーズ風光る  2011. 5. 17 (Tue.)

いささか旧聞ですが、やれやれようやくSSシリーズが終わりました。そもそも前年のベスト18とはいえ、そのままベストな競走を持続されてる選手がどれだけいるのか?ということを考えるならS級S班自体に無理があると思えます。
ひところからは少し落ち着いたとはいえ、今最も乗れてるし我々が見たいと思う深谷知広選手(愛知)も長塚智広候補(茨城)も出ないGI開催だったわけで、風光るの他にもSS優先出走のグレードレースのあおりを食らう記念開催の存在も見逃せません。
パンツの色も含めた一連のSS弊害問題も、来年からは9名にしぼるということで収束の兆しが見えてよかったと思いますが、元々故手島慶介選手(群馬)の脱落からケチがついていたような気がしないでもありません。
そんなこんなで結局のところ、GI開催に参加する百名強がS級1班として最上位に君臨するような構成が望ましく思います。

SSシリーズ風光る

回(年) 開催場 優勝 総入場(人) 総売上(円)
1(2009) 岸和田 伏見俊昭(福島) 23,076 8,929,343,300
2(2010) 静岡 村上博幸(京都) 35,249 9,068,557,900
3(2011) 松戸 成田和也(福島) 25,617 7,464,723,800

観葉植物  2011. 5. 16 (Mon.)

2年ほど前に植え替えたときには下画像のように程よいバランスだった観葉植物が、右画像のように成り果てました。
背の高い方の植物はすくすくと育っているように見えますが、先っちょが伸びるばかりで下のほうの葉をすべて枯らしての生長です。何か間違ってるような気がします。
観葉植物2年前
観葉植物なう

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