聖地記(2012/02/16-)
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第65回日本選手権競輪[GI]2日目特選  2012. 2. 29 (Wed.)

10R 小倉竜がそこに行くのは77期の絆?
選手 登録 脚質
1 1 山口 幸二 岐阜 62 43 SS 追込 0
2 2 松岡 貴久 熊本 90 27 S1 捲逃 2
3 3 成田 和也 福島 88 33 SS 追込 0
4 4 平原 康多 埼玉 87 29 S1 捲逃 2
5 村上 義弘 京都 73 37 SS 捲逃 8
5 6 松坂 洋平 神奈川 89 29 S1 逃捲 9
7 小野 俊之 大分 77 35 S1 追込 0
6 8 飯嶋 則之 栃木 81 33 S1 追込 0
9 小倉 竜二 徳島 77 35 S1 追込 0
推理



51 中部近畿
279 九州小倉竜
48 関東
63 南北

(6)松坂原人がいつもの積極策だが、熊本の松潤(2)松岡もきっつい先輩2匹引きつれ悠長には構えられない。そこで偉大な(5)村上の出番。

 
2車単
 
3連単
5−1  

結果
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開会式でガッチガチに緊張した熊本の松潤(2)松岡が赤板ホームから上昇。打鐘で前受けの(6)松坂原人に並ぶと、続いた伸び悩み(4)平原が叩き、さらに偉大な(5)村上が叩いて最終ホーム。
5番手から(2)松岡が発進して逃げる。すぐさま、後方から(6)松坂原人が捲り上げると、あわせて(4)平原も発進。(6)松坂が出切るが、後位に(2)平原がハマる混戦の最終バック、(5)村上が捲って前団飲み込み1着。
4コーナーで(4)平原に張られて最強支部長(1)山幸は続けず、(1)山幸に押されて(4)平原2着。内のコースを縫って天下布武(7)小野が3着に来る。

 
2車単
 
3連単
5−4 3,090円 5−4−7 24,880円
抜目
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11R 坂本兄がそこに行くのは86期の絆
選手 登録 脚質
1 1 合志 正臣 熊本 81 34 S1 追込 0
2 2 浅井 康太 三重 90 27 SS 捲逃 5
3 3 武田 豊樹 茨城 88 38 SS 捲逃 8
4 4 佐藤慎太郎 福島 78 35 S1 追込 0
5 神山雄一郎 栃木 61 43 S1 追込 1
5 6 坂本健太郎 福岡 86 31 S1 自在 2
7 佐藤 友和 岩手 88 29 SS 捲逃 1
6 8 山内 卓也 愛知 77 34 S1 追込 0
9 海老根恵太 千葉 86 34 S1 捲逃 2
推理



28 中部
351 関東合志
74 北日本
96 86期

せっかくの地元開催なのに関東3番手になってしまった働き者(1)合志に流れが向く、たぶん、なんとなく。

 
2車単
 
3連単
1=2,1−3,1−5
1=7
 

結果
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前受けの弱くない(3)武豊が別線出させてから最終ホームで抑えて逃げる。中団4番手をスマイリー佐藤(7)友和とスケルトン(2)浅井が争い、2コーナーから踏み上げて(3)武田ペース駆け。
ゴール前、王者(5)神山−働き者(1)合志でズブズブ。

 
2車単
 
3連単
5−1 3,010円 5−1−3 4,270円
抜目

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第65回日本選手権競輪[GI]初日特選  2012. 2. 28 (Tue.)

11R 現代大ギア競輪の500バンクで番手戦はないと思うのだが
選手 登録 脚質
1 1 山崎 芳仁 福島 88 32 S1 捲逃 2
2 2 長塚 智広 茨城 81 33 SS 自在 0
3 3 大塚健一郎 大分 82 34 S1 追込 0
4 4 村上 博幸 京都 86 32 S1 追捲 0
5 伏見 俊昭 福島 75 36 SS 追捲 0
5 6 園田 匠 福岡 87 30 S1 自在 1
7 市田佳寿浩 福井 76 36 S1 自在 0
6 8 兵藤 一也 群馬 82 33 S1 追込 0
9 深谷 知広 愛知 96 22 SS 逃捲 9
推理



947 中部近畿
 3 大塚番手戦
28 関東
6 単騎園田
15 福島

ここんとこ自在戦目立つ超新星アフロ(9)深谷だが、後半にとっておいてここは先行勝負。不動自在(6)園田も飛びつき狙いか? 他にも前で待つ人がいそうなここで、脚を使わず3コーナーから勝負できるのは福島勢。

 
2車単
 
3連単
9=1,9−5,5−1  

結果
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打鐘が鳴っても動かず最終ホームまで我慢した超新星アフロ(9)深谷が最終ホーム手前から踏み上げ、前団叩いて逃げる。マークは両者離れて世界に名だたるダッシュ力で(2)長塚候補がハマる。
3番手におさまった偉大な兄の(4)村上が再度追い上げるが、逆に飛ばされ後退。
バックから五右衛門(1)山崎が捲り上げるが、脅威の粘り脚で(9)深谷逃げ切り。(2)長塚が続いて(1)山崎が3着に届く。

 
2車単
 
3連単
9−2 830円 9−2−1 6,640円
抜目

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第65回日本選手権競輪展望  2012. 2. 27 (Mon.)

まだ真冬の気候というのに日本選手権が今にも始まろうとしています。我々は日本選手権で春の訪れを知ると白川道も書いていたのにです。
そもそも春分のころの開催だったのが、どういうわけか2月スタートという日程的なものに加え余寒の残る寒冷化のためにこのような事態になってしまいまして、著しい売上減少が危惧されます。
とは言え、春分のころは春風が強い日が多かったり、体調管理が難しかったり、花粉症の強弱がコンディションに影響したり、と何かと難しい季節。大阪開催であることとともに大相撲春場所が荒れる2大要因です。それが一様に寒いまま迎える大会となりました。
これに加え、滑走路と称される直線の長さを持つ熊本開催。展開よりも力がモノをいいやすい競輪場で、いつになくまぎれの少ない日本選手権になるのではないでしょうか。

花月園メモリアルin小田原[GIII]決勝  2012. 2. 26 (Sun.)

11R 自力あふれて関東バラバラ
選手 登録 脚質
1 1 十文字貴信 茨城 75 36 S1 追込 0
2 2 矢口啓一郎 群馬 86 31 S1 捲逃 8
3 3 松岡 健介 兵庫 87 33 S1 捲逃 6
4 4 阿部 康雄 新潟 68 44 S2 追込 0
5 有坂 直樹 秋田 64 42 S1 追込 0
5 6 伊藤 信 京都 92 28 S2 逃捲 19
7 岸澤 賢太 埼玉 91 25 S1 逃捲 15
6 8 松田 優一 茨城 90 26 S2 逃捲 13
9 小岩 大介 大分 90 27 S1 追込 0
推理



81 茨城
24 上越
75 臨時
639 近畿小岩

ライン3車の利を活かして(6)伊藤が長い顔で先陣を切る。そのまんまぶんぶん噴かして(3)松岡発進ですんなり。
波乱あるとすれば関東作戦から。

 
2車単
 
3連単
3−9,1=2  

結果
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後方で周回の(7)岸澤がまず動き、(8)松田が抑えた赤板ホームで(6)伊藤が長い顔で発進。抑えていったん流すが後方の動きなく打鐘前から全開で逃げる。
最終ホームから鼻血ダッシュで(2)矢口が捲り上げるが、バックから(3)松岡発進。迫る(2)矢口を、3コーナーから2センター、(3)松岡が外に振って(2)矢口不発。このとき、3番手の(8)松田が(9)小岩の内に差し込み(9)小岩失速して直線。
(3)松岡が押し切り、内行った(8)松田を外行ったアトランタの星(1)十文字が交わして2着。

 
2車単
 
3連単
3−1 1,530円 3−1−8 10,530円

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入場 4,286人 総入場 11,841人(対前年度[川崎]58%)
売上 1,909,991,900円
 総売上 5,540,897,900円(対前年度99%)

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エリート教育  2012. 2. 25 (Sat.)

塾から出てきた小学生が、自分の自転車のかごに捨てられていたコーヒーの紙容器を道端に捨てたのですよ、暴言を吐きながら。思わず、というか明らかに体格で優位に立っていることを見極めてから叱ってやりました。
さらに、塾のゴミ箱に捨てるか持って帰れと指導したのですが、不服そうにもごもご言ってるので、俺様が持って帰って捨てておいてやる!ということにしました。
すると、「すみません、ありがとうございます」と言いつつ謙虚な姿勢で紙容器を拾って渡してくれて、揉め事はあっさり収まりました。
塾は見たことも聞いたこともない地元の小さな個人経営のそれのようでしたが、店頭の貼り紙によると超有名進学校に何人も合格者を出しているようで、恐れ入りました。謙虚な姿勢で年寄りを使って搾取する未来のエリート像を垣間見た思いです。

花月園メモリアルin小田原[GIII]優秀
「ラッキーかげつくん賞」  
2012. 2. 24 (Fri.)

11R 前年度も佐々木龍也は花月園メモリアル優出の活躍
選手 登録 脚質
1 1 伊藤 保文 京都 71 39 S1 追捲 1
2 2 佐々木龍也 神奈川 57 46 S1 追込 1
3 3 十文字貴信 茨城 75 36 S1 追込 0
4 4 有坂 直樹 秋田 64 42 S1 追込 0
5 松岡 健介 兵庫 87 33 S1 捲逃 6
5 6 中澤 央治 大阪 59 44 S1 追込 0
7 内藤 秀久 神奈川 89 30 S1 追込 0
6 8 矢口啓一郎 群馬 86 31 S1 捲逃 8
9 伊藤 健詞 石川 68 41 S1 追込 0
推理



5169 中部近畿
4 有坂好位狙い
7 先行のハコ勝負
832 関東龍也

(5)松岡がカマシか捲りで鼻血ダッシュ(8)矢口を叩こう。(7)内藤がどこに行くかが問題なれど、ケツのデカさで(1)伊藤保さん好マーク。一応、逃げ−逃げもおさえておきたい。

 
2車単
 
3連単
5−1,5−8  

結果
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後方で周回の鼻血ダッシュ(8)矢口が青板バックから上昇、赤板ホームで前受けの(5)松岡を抑える。番手は(7)内藤がアトランタの星(3)十文字に競りこむ。
車間を切った(5)松岡が打鐘からスパート、最終ホームで前団を飲み込むと、そのまんま(1)伊藤保さん−(6)中澤を引き連れ逃げ切る。

 
2車単
 
3連単
5−1 430円 5−1−6 1,600円
的中

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久留米記念総括  2012. 2. 23 (Wed.)

前年度は2010年6月の開催だったのですが、それと比べて総入場者数が5割増し、総売上が1割増しの大盛況。いったいこれはどういうことなのでしょうか。謎です。
ひとつ考えられるのは、前回は雨が降ったりして天気が悪く客足が遠のいたのかもしれません。今回は優秀レースの名前を変えるなど、「B級グルメの聖地」を売りにしたのが奏功したのかもしれません。わたくしはおなかが弱かったりホルモンが苦手だったり育ちがよかったりするので、あまりB級グルメものは好みません。
あと、大いに訴えたいのがメンバー構成。前回は寛仁親王牌直前で、GIに出られない人ばかりのしょぼい記念開催の憂き目に遭っていたのでした(優勝は小林大介(群馬))。とは言え、それでも総売上は対前年95%程度の普通の落ち込みだったのでなんとも言えません。
結局のところ、年金支給日直後に近い開催日程という結論に落ち着くのかもしれません。

東洋経済  2012. 2. 22 (Wed.)

週刊東洋経済編集長が痴漢容疑で逮捕されました。と、いうことは、「暴走する国策エネルギー 原子力」特集(11/6/11号)なのか「迷走する巨大企業の正体 東京電力」特集(11/4/23号)なのか「東京電力 偽りの延命」特集(12/2/18号)なのかその他の記事なのかこれから書かれる取材中のことなのかはわかりませんが、触れてはならない真実を追究なさっていたと察せられます。

久留米記念[中野カップ]決勝  2012. 2. 21 (Tue.)

11R 稲村は別線
選手 登録 脚質
1 1 武田 豊樹 茨城 88 38 SS 捲逃 8
2 2 浅井 康太 三重 90 27 SS 捲逃 3
3 3 小倉 竜二 徳島 77 35 S1 追込 1
4 4 小川 勇介 福岡 90 27 S1 自在 3
5 神山雄一郎 栃木 61 43 S1 追込 1
5 6 山田 英明 佐賀 89 28 S1 捲逃 3
7 長塚 智広 茨城 81 33 SS 自在 1
6 8 岩本 俊介 千葉 94 27 S1 逃捲 11
9 稲村 成浩 群馬 69 40 S1 追込 1
推理



23 臨時西
175 栃茨
64 九州
89 臨時東

(8)岩本の動向はどうか。その上昇にあわせて弱くない(1)武豊も踏み上げる。もがきあいの様相を呈したならスケルトン(2)浅井が捲って達人(3)小倉竜がハンドル投げる。
(8)岩本ひるんだら3番手以降もつれて茨城。

 
2車単
 
3連単
3−2,3−4,3−6 7−1−2/3/4

結果
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先に6番手の(6)山田が動いて赤板ホームを上昇、(8)岩本が続くが、弱くない(1)武豊が制して追い出す。(8)岩本が打鐘で先行態勢に入るが、あわせて(1)武田も踏み上げ、流す(8)岩本の内をしゃくって最終ホームから逃げる。
強烈☆ロマンス(7)長塚候補が混戦で離れるが、追い上げ再連結、栃茨3車が出切って最終バック。
前受けから最後方に下げたスケルトン(2)浅井が捲り上げ、前団飲み込む勢いだったが、(1)武田自らイエローライン付近までもってて(2)浅井不発。
内に切り込む達人(3)小倉竜と(7)長塚がもつれるのを尻目に(1)武田逃げ切り。後位死守した(7)長塚の外を、中バンク伸びた(4)小川が2着に突っ込む。

 
2車単
 
3連単
1−4 4,660円 1−4−7 15,620円

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入場 2,769人 総入場 13,928人(対前年度152%)
売上 1,983,134,000円
 総売上 7,081,109,300円(対前年度111%)

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余寒  2012. 2. 20 (Sat.)

2月も半ばを過ぎると春みたいな陽気の日が2、3日あるはずなのですが、今年は西日本で1日あったかどうか。残暑とは逆に冬の寒さが残ることを余寒というそうです。最近知りました。
そんなわけで久留米バンクは依然重たいみたいで上がりタイムがよくないのですが、最後の2レースは武田(茨城)や浅井(三重)がさすがというところを見せてくれました。それにひきかえ佐藤友和(岩手)はどうしたものか。

久留米記念優秀「B級グルメの聖地[まち]久留米賞」
  
2012. 2. 19 (Sun.)

11R 紫原も小倉も昔取った杵柄
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 27 SS 捲逃 3
2 2 小倉 竜二 徳島 77 35 S1 追込 1
3 3 小林 大介 群馬 79 34 S1 捲逃 3
4 4 加倉 正義 福岡 68 40 S1 追込 0
5 村上 博幸 京都 86 32 S1 追捲 0
5 6 村本 大輔 静岡 77 36 S1 追込 0
7 東口 善朋 和歌山 85 32 S1 追捲 1
6 8 紫原 政文 福岡 61 43 S1 追込 0
9 長塚 智広 茨城 81 33 SS 自在 1
推理



157 中部近畿
26 臨時
84 福岡
39 関東

若いころは特別級で捲りを決めたりしていた達人(2)小倉もパンチ(8)紫原も好位からのほぼ直線勝負なんで実質二分戦。ここはスケルトン(1)浅井が7番手回避で最終ホームから。今度は偉大な兄の(5)村上弟が差す。

 
2車単
 
3連単
5−1,5−7  

結果
line

パンチ(8)紫原が前団抑えると、(3)小林が続き、さらに達人(2)小倉竜が続いて、スケルトン(1)浅井が7番手まで引いて打鐘。
最終ホーム入口から(1)浅井がカマシ先行。誘導退避して成行き先行みたいに踏まされた(8)紫原を叩いてバックで(1)浅井が出切る。あわせて踏み上げた(3)小林が、踏み遅れた(7)東口をどかして3番手追走。
直線、偉大な兄の(5)村上弟−(3)小林が粘る(1)浅井を交わしてズブズブ。

 
2車単
 
3連単
5−3 4,870円 5−3−1 17,440円
抜目

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重バンク  2012. 2. 18 (Sat.)

久留米記念の初日上がりタイムが軒並み12秒台。相当重かったようであります。風向きが違えば異なるのかもしれませんが、2日目逃げる気になる選手は少ないでしょう。
ちなみに、200メートル12秒丁度の平均時速は60km/hとなります。

ぱれたんとむら田  2012. 2. 17 (Fri.)

表彰状連日お伝えしている府中市美術館「石子順造的世界展」のキッチュの間には、モナリザやニセ札や熨斗袋などと並んで表彰状のコーナーもありました。
そのなかでミュージアムキャラクター人気投票2位で府中市美術館がゲットした表彰状もさりげなく陳列されてました。ぱれたんとむら田という2匹のコンビです。ぱれたんはパレットを持った絵の具が擬人化されていてその名のぱれたんも理解しやすいのですが、むら田て誰やねん?ということです。
ちなみに、1位は利長くんという富山の美術館の武将キャラで、ぱれたんほど可愛くないので組織票でなんとかなる得票数だったのではなかろうかという疑惑がぬぐえません。あるいは、むら田が足を引っ張ったのかもしれません。

続・石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行
(府中市美術館)
  2012. 2. 16 (Thu.)

ゆ石子順造的世界展の最後の間はキッチュの間。風呂屋の暖簾をくぐって入るのですが、ここから撮影可。マッチ箱のデザインから始まってペナントやら食堂のロウでこさえた偽者のサンプルやら表彰状やら熨斗袋やら消しゴムなど、生活文化の俗っぽいところに降り立ち、近現代の芸術を脱構築しようとされているかのようにガラクタが陳列されてます。
ギャグや駄洒落が入ってないので、みうらじゅん画伯のマイブームほどにはおもしろくありませんが、そう考えるとラフォーレ原宿ミュージアムとかパルコミュージアムみたいなところで開催されがちなみうらじゅんの物産展的企画展も何年後かには国立近代美術館のような公共施設で開催されるだろうことが推し量れるなと思いました。
ペナント 風呂屋の富士山やコルゲンコーワ
ペナント 風呂屋の富士山
ニセ札 モナリザ お刺身定食
ニセ札 モナリザ お刺身定食

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