六十記(2022/08/16-) [日報録に戻る] [イマケイTOP] 3万km　　2022　8.　31　(Wed.) 一昨年の11月末から乗ってる自動車ですが、気がついたら3万kmを超えてました。 まだまだ新車（5万kmまで）ですが、乗り始めたときすでに1.8万km行ってた中古車。1年半で1.2万kmはよく乗った方ですが、それもディーゼルのフィルターを詰まらさないための無意味なドライブの成果。燃料代がもったいない気がしますが、軽油が安いので行って来いです。 ヤギレンジャー　　2022　8.　30　(Tue.) 郊外に行けば行くほどヤギかヒツジに食わしたらいいのに！と思うほど草ぼうぼうのところがありますが、ちょいちょい本当にヤギに食わしてるところがあるから驚きです。 誰が名付けたのか？その名もヤギレンジャー。飯食ってそれが仕事になる理想の職場です。 一つ心配になるのはヤギを食おうとする輩に襲われないか？　番犬も放しておけばいいのにと思いました。 休憩所も完備 コシャリ　　2022　8.　29　(Mon.) オールスター競輪開催中のとある夏休みの日のことなのですが、去年のフジロックで3食、今年のフジロックで3食お世話になったアボカド入りタコライス屋が電車で2，30分のところにあると知って、行ってみました。 が、しかし。この日前後はロックインジャパン出店で休業中の憂き目に遭うことに。きっとロックインジャパンでも何食もお世話になってる方がいることでしょう。 しかたがないので付近をうろつき、エジプト食にありつくことになりました。 コシャリなる豆中心料理。素揚げ玉ねぎとトマトソースが決め手となって酷暑日のビールとともに抜群の相性の幸運に恵まれ、たいへんおいしゅうございました（岸朝子です）。 下画像右に見える変な酢をかけても美味いぞ、ということでしたが、これはクセがすごい（千鳥ノブ）、無しでじゅうぶんいけました。 小田原記念[北条早雲杯争奪戦] 決勝　　2022　8.　28　(Sun.) 12Ｒ　南関多すぎて分かれる！ 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 郡司　浩平 神奈川 99 31 SS 捲逃 9 2 2 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 3 3 坂口　晃輔 三重 95 34 S1 追込 0 4 4 松谷　秀幸 神奈川 96 39 S1 追込 0 5 和田真久留 神奈川 99 31 S1 追捲 1 5 6 佐藤　龍二 神奈川 94 34 S2 追込 0 7 深谷　知広 静岡 96 32 S1 逃捲 9 6 8 田中　晴基 千葉 90 36 S1 追込 0 9 浅井　康太 三重 90 38 S1 捲追 0 並び 　南関東 　神奈川 　清水単騎 　三重 スリム(７)深谷が引いてカマすのを待って盛夫の子（1）郡司が先行覚悟で踏み上げる。叩かれてもイガグリ(8)田中は離れてるはずで番手にハマって南関連携。 ２車単 １−７，１＝５，５＝９ 結果 青板バックを過ぎて後ろ攻めの盛夫の子(1)郡司がゆるりと上昇すると、中団スリム(7)深谷後位イガグリ(8)田中が追突落車。 想定外の事態にみんながみんな顔を見合わせたりきょろきょろしたり落ち着かないままのスローペースで赤板ホームから打鐘前2コーナー。ここで(7)深谷が山おろしで競輪国宝滝澤正光みたいな単騎カマシで裸逃げ。 前にいたふてぶてしい(2)清水が追うが10車身以上離れた第二先行。(1)郡司−捲られる(5)和田が続き、ヤクルト(4)松谷を飛ばしてジグザグ(9)浅井が続く。 短走路なんで(7)深谷がタレずに7車身差逃げ切り5年ぶり記念優勝。バックから捲って(1)郡司−(5)和田が2着3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ７−１ 1,200円 (4) ３連単 ７−１−５ 3,800円 (7) 入場 2,882人　総入場 8,052人（前年はコロナで無観客） 売上 1,613,253,400円　総売上 4,982,262,900円（対前年131%） 鎌倉殿の13人 -後編-　　2022.　8.　27　(Sat.) いつだれが殺されたのかを整理しておきたくて始めた鎌倉幕府創成期年表ですが、先月、源義経鎌倉帰還（首だけ）のところまでまとめていったん公開させていただきました。 その後ひと月かけてようやく本放送のところまで追いつきました。 参考にしたのは前回同様NHK出版の公式ガイドの後編、1,100円＋税。 後編なので「あらすじ」とかの後ろの方を見ないように気をつけてたのに、今週放送の第32話で終わっているではありませんか！　「あらすじ」の末尾に以下のようにありました。曰く、 ストーリーの続きは、「NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 完結編」でお楽しみください。 って。「前編」の次の「後編」でフツーは終わるところ、まだもう1冊売りつけようとしているみたいです。 死去の「？」付は没年不詳。赤字は善児（下の2つはトウ）犯行または関与です。 年 できごと 死去 [第1話] 1175 大いなる小競り合い 北条時政 大番役から帰郷 源頼朝 北条家へ移る 北条時房生誕 千鶴丸? [第2話] 1176-77 佐殿の腹 この頃源頼朝・北条政子結婚   [第3話] 1178-79 1180 挙兵は慎重に この頃大姫生誕 山木兼隆伊豆目代就任 安徳天皇即位 以仁王平家追討の令旨，挙兵 福原遷都 源頼政 以仁王 [第4話] 矢のゆくえ 源頼朝が山木館襲撃 山木兼隆 [第5話] 兄との約束 石橋山の戦い 頼朝軍敗走 北条時宗 [第6話] 悪い知らせ 衣笠城の戦い 源頼朝ら安房に逃れる，北条時政は信濃へ 三浦義明 [第7話] 敵か、あるいは 長狭常伴の頼朝襲撃失敗 千葉常胤，上総広常，頼朝軍に帰属 阿野全成合流 長狭常伴 [第8話] いざ、鎌倉 畠山重忠 頼朝軍に帰属 源頼朝鎌倉入り 梶原景時帰属 伊東祐清捕縛   [第9話] 決戦前夜 伊東祐親降伏 富士川の戦い 平家軍敗走 源義経合流 江間次郎？ [第10話] 根拠なき自信 足立遠元帰属　源範頼合流 佐竹氏征伐 源義円合流 福原から京都遷都 大庭景親 佐竹義政 [第11話] 1181 許されざる嘘 鎌倉幕府発足 侍所設置 初代別当に和田義盛就任 南都焼き討ち 平清盛死去 養和の飢饉 墨俣川の戦い 源行家軍敗走 平清盛 源義円 [第12話] 1182 亀の前事件 伊東祐親自害 大江広元帰属 源頼家生誕 亀の前事件，北条時政帰郷 伊東祐親 伊東祐清？ [第13話] 1183 幼なじみの絆 源行家 頼朝と対立し木曽義仲に合流   [第14話] 都の義仲 源義高鎌倉入り 倶利伽羅峠の戦い 平維盛軍敗走 平家都落ち 木曽義仲，源行家入京 後鳥羽天皇即位 水島の戦い 木曽義仲軍敗走 寿永の宣旨（源頼朝の東国支配を認める院宣） 源頼朝 従五位下に復位 北条泰時生誕 源義経 木曽義仲追討に出陣   [第15話] 足固めの儀式 木曽義仲 上皇幽閉（法住寺合戦） 源頼朝追討の院宣 梶原景時が上総広常誅殺 上総広常 [第16話] 1184 伝説の幕開け 木曽義仲 征東大将軍任官 源範頼 義経軍援軍として出陣 宇治川の戦い 木曽義仲軍敗走 一ノ谷の戦い 木曽義仲 [第17話] 助命と宿命 源義経 検非違使就任 源義高 逃走後藤内光澄によって討死 一条忠頼 鎌倉訪問，宴席で暗殺 源義高 藤内光澄 一条忠頼 [第18話] 1185 壇ノ浦で舞った男 公文所・問注所設置 屋島の戦い 壇ノ浦の戦い，平家滅亡 源義経 平宗盛・清宗父子を鎌倉に連行　腰越状 平宗盛ら刑死 平氏一門 安徳天皇 平宗盛 [第19話] 果たせぬ凱旋 源義経 伊予守任官，土佐坊昌俊に襲撃される 源頼朝追討の宣旨　源頼朝 義経追討に出陣 源義経・源行家都落ち　頼朝軍撤退 源義経追討の宣旨 北条時政 京都守護として上洛，朝廷に守護・地頭の設置を認めさせる 平知康解官   [第20話] 1186 1187 1189 帰ってきた義経 平知康 鎌倉に下向 静御前 鎌倉に送られ男児出産 源義経 奥州に落ちのびる 藤原秀衡没 藤原頼衡暗殺 藤原泰衡 衣川館襲撃，源義経自害 源行家(ナレ死) 静の子 藤原秀衡 藤原頼衡 源義経 [第21話] 仏の眼差し 源頼朝軍 奥州追討に出撃（奥州合戦） 藤原泰衡 家人・河田次郎によって討死 河田次郎誅殺 北条政範生誕 北条時政 願成就院建立，運慶作諸仏安置 藤原泰衡 河田次郎 [第22話] 1190 1192 義時の生きる道 源頼朝上洛，権大納言兼右近衛大将任官，朝廷に日本国総追捕使・総地頭の地位を認めさせる 後白河上皇没 源頼朝 征夷大将軍任官 源実朝生誕 後白河上皇 [第23話] 1193 狩りと獲物 富士野巻狩り 源頼家が大鹿を射止める　曾我兄弟敵討事件 工藤祐経 曾我兄弟 [第24話] 1194 1195 1196 1197 変わらぬ人 源範頼 伊豆に流罪 一条高能 鎌倉下向，大姫との縁談破談 源頼朝 政子・大姫らと二度目の上洛，土御門通親・丹後局らを相手に入内活動 東大寺大仏殿落慶法要　陳和卿 頼朝面会を拒否 九条兼実 関白罷免（建久7年の政変） 大姫死去 源範頼誅殺 大姫 源範頼？ [第25話] 1198 天が望んだ男 一幡生誕 源頼朝落馬   [第26話] 1199 悲しむ前に 源頼朝没 源頼家が家督相続，第2代鎌倉殿 源頼朝 [第27話] 鎌倉殿と十三人 一条能保・高能父子の遺臣による土御門通親襲撃計画で中原親能上洛，文覚ら逮捕，処罰（三左衛門事件） 十三人の合議制発足 源頼家が目通りを許す近習を指名   [第28話] 名刀の主 三幡（源頼朝次女）没，乳母父中原親能出家し帰京 源頼家による安達景盛誅殺・愛妾連行を北条政子が制止 梶原景時 結城朝光を讒訴，御家人66名による景時糾弾の連判状 梶原景時鎌倉追放 三幡 [第29話] 1200 1202 ままならぬ玉 梶原景時 上洛途上駿河で討死（梶原景時の変） 三浦義澄没 安達盛長没 北条時政 遠江守任官 善哉（後の公暁）生誕 源頼家 征夷大将軍任官 梶原景時 三浦義澄 安達盛長 [第30話] 1203 全成の確率 源頼家 阿野全成捕縛，阿波局連行要求は北条政子が拒否 阿野全成 常陸配流後八田知家によって誅殺 阿野全成 [第31話] 諦めの悪い男 源頼家発病 源仲章らによって阿野頼全誅殺 源頼家危篤 北条時政らが比企能員謀殺，比企一族討伐（比企能員の変） 阿野頼全 比企能員 比企一族 若狭局 [第32話] 災いの種 源頼家快復，北条時政討伐の命 仁田忠常討死 平賀朝雅 京都守護として上洛 源実朝 征夷大将軍任官 源頼家 修善寺に幽閉 一幡 仁田忠常 脇本20連勝　　2022　8.　26　(Fri.) 23日（火）立川F1（S級シリーズ）準決勝、2着芦澤大輔(茨城)に9車身差をつけて脇本雄太選手(福井)が吉岡稔真(福岡・引退)の連勝記録を更新、史上初のS級19連勝を達成されました。 翌24日（水）の決勝では2着成田和也(福島)を5車身離して20連勝。 途中特別競輪(GI)オールスター完全優勝を挟んでてすごいですが、7車立てのS級シリーズも6レースほど含んでて微妙です。とは言え桟原の115試合連続無敗記録ほどではないと思います。 脇本選手の次の出場予定は9月16日（金）からの準特別(GII)共同通信社杯です。 小田原競輪開設73周年記念 [北条早雲杯争奪戦]初日特選　　2022　8.　25　(Thu.) 12Ｒ　郡司が落車明け中９日 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 2 2 郡司　浩平 神奈川 99 31 SS 捲逃 9 3 3 守澤　太志 秋田 96 37 SS 追込 0 4 4 武藤　龍生 埼玉 98 31 S1 追込 0 5 浅井　康太 三重 90 38 S1 追捲 0 5 6 坂口　晃輔 三重 95 34 S1 追込 0 7 深谷　知広 静岡 96 32 S1 逃捲 9 6 8 和田真久留 神奈川 99 31 S1 自在 1 9 園田　匠 福岡 87 40 S1 追込 0 並び 　南関東 　清水園田 　切れ目に守澤 　三重 　武藤位置決めず スリム(７)深谷が主導権取れば南関で決まりだが、引いてるうちにふてぶてしい(１)清水が逃げたら北の銀髪暴れん坊(３)守澤が自力で。 ２車単 ２−７，２＝３ ３−１，３−５，３−９ 結果 ふてぶてしい(1)清水にフタされて3番手から7番手に下げたスリム(7)深谷が赤板ホーム前4コーナー山おろしで赤板先行。忍者（6）坂口が捲られる(8)和田を捌いてジグザグ(5)浅井が3番手で打鐘。 最終ホームから(1)清水が捲るがバック中団までで不発。 車間を十分切った盛夫の子(2)郡司がゴール前粘る(7)深谷をチョイ差し。そのまんま(5)浅井が続いて3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ２−７ 360円 (1) ３連単 ２−７−５ 3,070円 (8) 小嶋社長　　2022　8.　24　(Wed.) 通算798勝、富山記念優勝4回（直近は2004年）の小嶋敬二選手(石川74期52歳)の800勝が期待され俄然注目を集めた富山記念でしたが、8着2着4着3着というまぁまぁの結果で終わりました。A級陥落のピンチから少しは点数を取り戻せたことでしょう。 富山記念[瑞峰立山賞争奪戦]決勝　　2022　8.　23　(Tue.) 11Ｒ　関東二段駆けに和田追走 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 40 SS 自在 2 2 2 荒井　崇博 佐賀 82 44 S1 自在 2 3 3 小倉　竜二 徳島 77 46 S1 追込 0 4 4 和田　圭 宮城 92 36 S1 追込 0 5 松浦　悠士 広島 98 31 SS 自在 4 5 6 竹内　雄作 岐阜 99 34 S1 逃捲 17 7 宿口　陽一 埼玉 91 38 SS 自在 1 6 8 山口　拳矢 岐阜 117 26 S1 捲逃 5 9 吉澤　純平 茨城 101 37 S1 自在 2 並び 　関東和田 　荒井単騎 　中四国 　岐阜 首太い兄弟子（6）竹内を後ろに山幸の子(8)山口が積極策。若年寄(9)吉澤ともがきあう。か、番手飛びつき。隊列短くなったところを脚溜めた働き者(5)松浦が最終ホームからロング捲り。センター(1)平原が追う。 ２車単 ５−３，５＝２，５−１ 結果 後方で周回の働き者(5)松浦が青板バックを一気に上昇、前受けの関東ラインを叩くと、追った山幸の子(8)山口がカマシて赤板先行。 5番手になった若年寄(9)吉澤が打鐘から捲るが1車上げただけの最終ホームから首太い兄弟子(6)竹内が早くも番手捲り。 (9)吉澤不発で1車上げたタイトルホルダー(7)宿口が2コーナーから捲るが1車上げただけの3コーナーから(5)松浦が捲り追込み1着。 不発(7)宿口後位から捲り追込むセンター(1)平原が大外伸びるがタイヤ差及ばず2着。達人(3)小倉竜の内すくって(4)和田圭3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ５−１ 920円 (3) ３連単 ５−１−４ 6,900円 (21) 入場 2,244人　総入場 7,906人（対前年115%） 売上 1,323,862,700円　総売上 4,913,932,100円（対前年110%） 六十肩　　2022　8.　22　(Mon.) 今年暖かくなったころから右腕が上がりづらいというか、上げ下げのときに肩に痛みを感じるようになりました。いわゆる四十肩あるいは五十肩の症状でしょうか。五十肩といっても歳を誤魔化しているように聞こえるかもしれないので思い切って切り上げて六十肩でもいいです。 とは言え右腕を上げ下げすることは滅多になく、しいて言えば湯浅登板時ぐらい。 セットポジションに入る前に毎回右腕を高く上げて柔軟性を保っているのでしょうが、相手打者を威圧する効果もあると思います。 この動きに合わせて見てるこっちも右腕を上げるのですが、少々痛むので生観戦では各打者1球ずつの3球にとどめました。 ○ 神 6 - 1 よ ●　　2022　8.　21　(Sun.) T 200 101 020 | 6 G 000 000 100 | 1 勝 才木 3勝1敗 敗 シューメーカー ４勝8敗 神 才木,岩貞,湯浅,岩崎 よ シューメーカー,赤星,デラロサ,平内,高梨,高木,翁田大勢 ３点リードの七回一死無走者から出てきてランナー2人出した岩貞が吉川にセンター大飛球を飛ばされてヒヤっとしたとこ以外はまったく不安を感じることないままという滅多にない圧勝を5千円弱の席で見させてもらってきました。 さらに、まだ敗戦処理も残ってるのに大勢調整登板という白旗代わりのファンサービスも見せてもらっての４連勝でした。 才木の好投が勝因の第一ですが、見逃せないのが大山の大活躍。得点に絡まない3安打の無駄打ちの後の6回二死満塁、最悪のショートゴロ併殺打。そして迎えた第5打席は8回一死満塁、今度はセンター前2点適時打で大向こうをうならせたのでした。 富山競輪開設71周年記念[瑞峰立山賞争奪戦] 初日特選　　2022　8.　20　(Sat.) 12Ｒ　関東が変な並び 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 吉澤　純平 茨城 101 37 S1 自在 2 2 2 小倉　竜二 徳島 77 46 S1 追込 0 3 3 荒井　崇博 佐賀 82 44 S1 自在 2 4 4 嘉永　泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 8 5 平原　康多 埼玉 87 40 SS 自在 2 5 6 和田　圭 宮城 92 36 S1 追込 0 7 松浦　悠士 広島 98 31 SS 自在 4 6 8 渡邉　一成 福島 88 39 S1 捲逃 11 9 宿口　陽一 埼玉 91 38 SS 自在 1 並び 　関東 　中四国 　九州 　北日本 オールスター明けでお疲れのなか、変な並びでライン３車の自覚と責任、タイトルホルダー（９）宿口が積極策。若年寄（１）吉澤が決勝凡走の憂さを晴らす。 ２車単 １−５，１＝７，７−５ 結果 青板ホームから上昇して前団抑えた双葉町(8)渡邉に続いた(4)嘉永が叩いてペースアップ。追ったタイトルホルダー（9）宿口がそのまま打鐘で前団叩いて逃げる。 これを追った働き者(7)松浦が最終ホーム手前からロング捲り。あわせて若年寄（1）吉澤が最終ホームから早くも番手捲り。 ほぼ1周のつばぜり合いを(7)松浦が制するが、バックで追走一杯連結離れた達人(2)小倉竜がいなくなって楽になったセンター（5）平原が直線追込み1着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ５−７ 1,530円 (7) ３連単 ５−７−１ 3,700円 (10) 顔ハメ_山本勘助　　2022　8.　19　(Fri.) 夏休みだったので涼しいところに行ってきました、日帰りで。 日帰りだったので特段の思い出はないのですが、知らない人の顔ハメ写真を撮ることができました。 詐欺師にご用心！　　2022　8.　18　(Thu.) 西武園競輪場正門前の立て看板が警告を発しています。曰く、 詐欺師にご用心！ 駅などで偽造車券を当り券として 言葉巧みに買わされ騙される 事件が増えています。 被害に遭わぬようご注意下さい。 　開催執務委員長 本当ですか？　看板を設えて掲示するぐらいですから本当にあったことで、味を占めた詐欺師が犯行を重ねているのかもしれません。 用心したいものですが、被害者は特殊詐欺にひっかかるご老人と推察されます。さらに人けの少ない平日ヒラ開催での犯行ではないでしょうか。 まだ人けの少ない平日ヒラ開催に入り浸るほどの暇はないので当面ダイジョブだろうとは思いますが、明日は我が身です。 究極のビーフカレー高級チーズ添え 　　2022　8.　17　(Wed.) 台風で1日流れた西武園オールスター5日目は第1レースから裏目抜目のオンパレードでたいへん痛い目に遇ったのですが、準決勝を前に夕飯は究極のビーフカレー高級チーズ添え1,000円を奮発して気合を入れました。 フジロックでもないのにキッチンカーで千円はたじろく価格設定でしたが、西武系列の給食会社のラーメンが700円も取りよる場内相場では致し方ありません。 予想したのとは若干異なる欧州カレーでしたが、煮込んだ牛筋2個と鶉のゆで卵がごろり。たいへんおいしゅうございました（岸朝子です）。好み的にはチーズはなくてもよかったです。 夕食後の準決勝も抜目連発。最終レース（約半分）起死回生の（1）古性−（9）荒井2車単19.7倍は荒井失格でとどめを刺されました。 第65回オールスター競輪総括　　2022　8.　16　(Tue.) めでたく脇本雄太選手(福井)の優勝で幕を閉じた第65回オールスター競輪でしたが、寺崎浩平の胸中やいかに？　これでまた捲り一辺倒に戻るかもしれませんね。 [日報録に戻る] [イマケイTOP]