引退記(2022/09/16-) [日報録に戻る] [イマケイTOP] 岡田監督　　2022　9.　30　(Fri.) 人事は下駄を履くまでわからないと言います。サンスポスクープに他社も追随して既定事実のようになってますが、公式発表はまだ。おそらく公式戦が完全に終わってからになるものと思われます。 レギュラーシーズンは2日の日曜日までですが、CS進出が濃厚。ひょっとしたら日本シリーズまで行くんちゃいますか。はっきり言うて、おーん。 村上引退　　2022　9.　29　(Thu.) なにも野球選手が次々辞めるこの時期に引退せんでも、と思いましたが、地元記念に調整間に合わせられずの決断だったのかもと拝察します。 思えば当サイト発足の2002年2月、すでにふるダビ(GII)を獲ってらっしゃいましたが、最後の西宮記念(GIII)優勝、3月の日本選手権(GI/立川)で特別初優出、11月の全日本選抜(GI)で特別初優勝。というわけで郷里のニュースターとともにあった20年間でした。 そういうわけで秘かな村上応援サイトとして、当初より一貫して村上選手出走レースにおいては必ず村上頭車券をからめてました。 が、しかし。先月12日の第65回オールスター競輪(GI/西武園)4日目第5レース二次予選A、山田久徳の2着はあっても頭はないな、という予想を立ててしまったのでした（結果山田不発でマーク村上共倒れ）。 まさかこれが引退決意の要因になってたりしたら？あるいは虫の知らせ的な何か？などと考えると、思い込みが激しすぎということでしょうか。 ○神 2 - 1 ヤ●　　2022　9.　28　(Wed.) T 100 000 010 | 2 S 000 001 000 | 1 勝　ケラー 3勝2敗3S 敗　清水 5勝４敗 S　岩崎 1勝6敗28S T：伊藤将 - 浜地 - ケラー - 湯浅 - 岩崎 S：市川 - 大西 - 石山 - 清水 - 久保 - 今野 - 古賀 中野の2試合連続先頭打者ホームランで幕を開けた試合は、準レギュラーと一軍半選手が過半数の相手を向こうに圧勝となってよさそげなところがそうは問屋が卸さず。 ナチュラルシュートとスライダーで最速138km/h程度の、特段内角を攻めるわけでもない池内みたいなプロ初先発市川にてこずって5回まで1得点。とくに2回表二死二三塁の中野の大飛球をセンター赤羽に好捕され、そのままずるずるの展開。 その赤羽のプロ初安打で完全試合が途切れた伊藤将は、ライトライナーを2本打たれた以外は、どん詰まりのヒットを3本打たれただけの好投。 しかしその3本目がバントと進塁打で二死三塁となった6回裏、これまたどん詰まりのピッチャー内野安打で同点に追いつかれてしまい、村上敬遠の後浜地に継投。2年連続で規定投球回にも10勝にもあと一歩及びませんでした。 6回以降の小刻み継投で段々打ちづらいピッチャーが出てきたピークの8回表、意外や清水が制球難。四球出塁糸原の代走島田が近本バントで二進。大山センター大飛球後の二死二塁。原口が粘りに粘った8球目を三遊間に打ち返して勝ち越し。これまた2試合連続二塁を狙って走塁死。 8回裏は湯浅が10球で簡単に片づけた後の9回裏。岩崎が代打清水に続いて村上も敬遠せずに空振り三振。オスナショートゴロで今年最後の神宮2連戦を2連勝で終わらすことができました。 向日町記念[平安賞]決勝　　2022　9.　27　(Tue.) 12Ｒ　中四国結束 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 脇本　雄太 福井 94 33 S1 逃捲 10 2 2 坂井　洋 栃木 115 27 S1 捲逃 7 3 3 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 4 4 稲川　翔 大阪 90 37 S1 追捲 0 5 小原　太樹 神奈川 95 34 S1 追込 0 5 6 筒井　敦史 岡山 85 46 S1 追込 0 7 小倉　竜二 徳島 77 46 S1 追込 0 6 8 桑原　大志 山口 80 46 S1 追込 0 9 成田　和也 福島 88 43 S1 追込 0 並び 　近畿 　東 　中四国 今のバンジー(2)坂井の先行を今のふてぶてしい(3)清水が捲っても初日同様最強ロボ(1)脇本の餌食。しかし今度はライン4車の自覚と責任で(3)清水先行から(2)坂井が準決同様の高速捲りを繰り出せばポカ名人(1)脇本ピンチ。 ２車単 ２＝９，２＝１，９−１ 結果 何故かふてぶてしい(3)清水がS取って、後方で周回の最強ロボ(1)脇本が打鐘前2コーナーからカマシ先行。 前で踏み上げる(3)清水は4，5車身開いた車間が詰まらず、直線近畿一騎討。(1)脇本が逃げ切り、自在ケメン(4)稲川マーク2着。 第二先行(3)清水からズブズブでグランプリレーサー(8)桑原3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 １−４ 360円 (1) ３連単 １−４−８ 3,490円 (9) 入場 1,551人　総入場 7,047人（前年はコロナで無観客） 売上 1,353,381,000円　総売上 5,119,885,900円（対前年108%） YAMANAKA CLEANING　　2022　9.　26　(Mon.) 店主の贔屓チームが察せられる洗濯屋さんを見かけました。たぶん非公認。内緒にしておこうと思います。 生家の近所にタイガー理髪店なる散髪屋さんがありましたが、野球の贔屓チームとは関係ないとのことでした。もちろん客の頭を虎刈りにするわけでもなく、店名の由来は謎のまま、後継ぎなく店主逝去をもって閉店されてしまいました。 黒豆せんべい　　2022　9.　25　(Sun.) 機嫌よく黒豆せんべいを食べていた時のことです。妙に硬いかけらがありました。黒豆が異常に炒られたところかな？などと思いつつ食べ終わってびっくり。 左上の奥歯の外側が欠けていました。 飲み込んでしまったものはしょうがなし。カルシウム補給と割り切ったものの、欠けた歯はなんとかせねばで、翌朝一番馴染の歯科医院へ。 削って詰めて20分ほどで治療は完了しましたが、2,250円と高いせんべい代となりました。 向日町競輪開設72周年記念[平安賞] 初日特選　　2022　9.　24　(Sat.) 12Ｒ　古性村上欠場 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 脇本　雄太 福井 94 33 S1 逃捲 10 2 2 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 3 3 鈴木　裕 千葉 92 37 S1 捲追 1 4 4 木暮　安由 群馬 92 37 S1 追捲 0 5 神山　拓弥 栃木 91 35 S1 追込 0 5 6 小原　太樹 神奈川 95 34 S1 追込 0 7 成田　和也 福島 88 43 S1 追込 0 6 8 坂井　洋 栃木 115 27 S1 捲逃 7 9 小倉　竜二 徳島 77 46 S1 追込 0 並び 　脇本南北 　中四国 　関東 6番手からなんで最強ロボ(1)脇本で堅そう。が、立場上逃がされそうなバンジー(8)坂井が流せるだけ流してからふてぶてしい(2)清水が捲る、捲りの効かない向日町バンク。 ２車単 １−２，１−５ ２＝５，２−９ 結果 赤板ホームを前に最強ロボ(1)脇本がスローダウン。おそるおそる抑えるバンジー(8)坂井にふてぶてしい(2)清水が切替える。 徐々に徐々にピッチを上げた(8)坂井が最終ホームから全開で逃げ、2コーナーから(2)清水が捲る。 牽制する王族(5)神山を乗り越えるのに苦労する(2)清水の外を、異次元速度で(1)脇本が捲って1着。自衛隊カット(7)成田がくらいついて一番人気。ちぎれながらキック(3)鈴木が続いて3連単も一番人気。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 １−７ 180円 (1) ３連単 １−７−３ 390円 (1) ●京都サンガ 0-2 FC東京○　　2022　9.　23　(Fri.) で、肝心のサッカーですが、この日は入場50,944人の大入り。それというのも1万人無料招待というのがあって、わたくしもこれに応募してタダで観戦してきた次第です。 京都サンガはいつも通りの4-3-3の布陣ですが、センターFWに久々ピーターウタカ先発。ただし結局のところほぼ機能不全で後半開始早々交替。 FC東京は4-1-2-3のような4-1-2-2のような、左FWレアンドロが引き気味で不気味。 中盤の激しい攻防で決定機少なく、プロレスで言うなら寝技の応酬みたいな地味な展開のなか、左サイドをするっと上がってきたフリーのレアンドロに左45度から右足シュートをゴール右上に決められ前半28分1失点。 後半12分には、先の味スタ天皇杯準々決勝で2ゴールを決めたパウリーニョ投入。左サイドで何度かチャンスを作ります。 そして問題の後半33分。右からのクロスを、上がって来ていた左SB佐藤が決めるはずのところ、森重のハンドでコースが代わって空振り。 J1初の女性主審がこれを見逃したのは仕方ないにしても、せっかくのビデオアシスタントレフェリーが、ホームサイドにおもねったのか、J1初の女性主審におもねったのか、無線の調子が悪かったのか、何のアドバイスもなく流され、がら空きの左サイドからのカウンターを決められ2点差。 2点ビハインドになったら、相手が引き気味になったりして攻勢に転じられそうなところ、そうもならずに試合終了。 1-1の引分だったら13位にいられたところが、この敗戦で降格圏の16位に転落。残留争いが厳しくなってきました。 新国立競技場　　2022　9.　22　(Thu.) 天井の梁の鉄骨を材木で覆ってるからか？オリンピックスタジアムの相場（500億〜800億）の2〜3倍という巨費（1500億）を投じて、水増し請求とキックバックの裏金づくりのために再建された国立競技場を視察してきました。 3階席に登るための入り口が2か所しかないとか、エスカレーターは登りだけで、退場時2か所しかない階段がボトルネックになって大渋滞が発生するとか、随所でその設計思想を感じることができましたが、女便所だけは前より増えてたような気がしないでもありません。 ヤサカ観光バス　　2022　9.　21　(Wed.) 台風接近中の日曜日、断続的なゲリラ的豪雨の波状攻撃がおさまってた時間帯、近くまで来たんでタイガースショップ神宮店に寄りました。何も買わなかったのがいけなかったのか？店から出ると豪雨という日頃の行いが問われる天候となっていました。 そんな豪雨の外苑西通りでヤサカ観光バスを見ました。少なくとも1970年代から変わらぬデザイン、京都で見ることはあっても首都圏では稀です。 乗客は京都サンガFC御一行様の様子。まさか京都からバス移動？しかも豪雨ピーク時にテンションだだ下がりのスタジアム入りというアウェイの洗礼、引き分けられたら御の字みたいな気がしました。 その後の調べで東京にもヤサカ観光のグループ会社があることがわかりました。 第38回共同通信社杯総括　　2022　9.　20　(Tue.) めでたく郡司浩平選手(神奈川)の優勝で幕を閉じた第38回共同通信社杯でしたが、問題は二次予選Bの自力不足。自動番組で難解な一次予選になりがちとは言え、本開催に優先的に出させてもらえる若手自力型がラインの先頭に立って戦いますわな。で、そういう選手は1，2着または3着に逃げ残るか8着9着の大敗ということが多いですわな。 で、3着のうちの3人と4着5着と6着の3人で走る二次予選Bが必然的に自力不足となる次第。さらに脚質によっては二次予選Aより勝ち上がりやすい傾向にもあると思えます。 見る方はそれも一興でおもしろいですが、選手の皆さんはどうか？　気にならなくもないです。 第38回共同通信社杯[GII/名古屋]決勝 　　2022　9.　19　(Mon.) 12Ｒ　スローペース 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 40 SS 自在 2 2 2 松浦　悠士 広島 98 31 SS 自在 7 3 3 郡司　浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 9 4 4 神山　拓弥 栃木 91 35 S1 追込 0 5 和田真久留 神奈川 99 31 S1 捲追 1 5 6 柏野　智典 岡山 88 44 S1 追込 0 7 佐藤慎太郎 福島 78 45 SS 追込 0 6 8 内藤　秀久 神奈川 89 40 S1 追込 0 9 武藤　龍生 埼玉 98 31 S1 追込 0 推理 　中国 　関東 　神奈川 　佐藤好位狙い 盛夫の子(3)郡司が抑え、センター(1)平原が強引に切って、働き者(2)松浦がカマす。 最終ホームは(1)平原が前々攻めたり渡り鳥佐藤(7)慎太郎が好位に切り込んだりの混戦状態。隊列短くなったら(3)郡司が捲る。 ２車単 １＝７，１−２，３＝５ 結果 赤板ホームを過ぎても動きなく、1コーナーから踏み上げた盛夫の子(3)郡司が一気に前団叩いて打鐘。前受けのセンター（1）平原が中団4番手。7番手となった働き者(2)松浦が最終ホームを前に巻き返すが、すでに(3)郡司がピッチを上げて逃げる。 車間を切ってあわせる捲られてた(5)和田と捲る(2)松浦が最終2コーナーから並走。3コーナーで(5)和田が張った内にでこっぱち(6)柏野と(8)内藤が突っ込み、あおりで(5)和田(1)平原と渡り鳥佐藤(7)慎太郎落車。 これをしり目に(3)郡司逃げ切り。(8)内藤が2着に続き、(1)平原の内に行ってて難を逃れた(9)武藤3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ３−８ 11,960円 (32) ３連単 ３−８−９ 149,100円 (293) 入場 2,450人　総入場 11,891人（前年[岐阜]はコロナで無観客） 売上 2,256,049,000円　総売上 7,428,491,000円（対前年123%） 第38回共同通信社杯[GII/名古屋]準決勝 　　2022　9.　18　(Sun.) 10Ｒ　近況は郡司より和田 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 諸橋　愛 新潟 79 45 S1 追込 0 2 2 中本　匠栄 熊本 97 35 S1 追捲 1 3 3 和田真久留 神奈川 99 31 S1 捲追 1 4 4 井上　昌己 長崎 86 43 S1 追捲 0 5 郡司　浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 9 5 6 島川　将貴 徳島 109 27 S1 捲逃 8 7 吉田　拓矢 茨城 107 27 SS 捲逃 5 6 8 柏野　智典 岡山 88 44 S1 追込 0 9 成田　和也 福島 88 43 S1 追込 0 推理 　神奈川 　関東 　九州 　中四国 　成田好位狙い 朴訥先行(6)島川いるが、勝ち上がりのここは盛夫の子(5)郡司もアトランタの弟子(7)吉田も早い仕掛け。 ２車単 ３−５，３＝７ 結果 後方から盛夫の子(5)郡司が前団抑え、続いた(2)中本がイン切って、さらにアトランタの弟子(7)吉田がイン切った打鐘から、前受けから８番手まで下げた朴訥先行(6)島川がカマす。 これに(5)郡司が続き、中途半端にペースを上げてた(7)吉田が５番手にハマるも、出切るや間髪入れずに最終２コーナーから(5)郡司が捲り、直線神奈川一騎討ち。 (5)郡司が押し切り、マーク捲られてた(3)和田2着。内側追い抜いて(7)吉田失格、番手から抜け出たでこっぱち(8)柏野繰り上がって3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ５−３ 350円 (1) ３連単 ５−３−８ 5,220円 (14) 11Ｒ　新田も太田も最近早いが 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 2 2 守澤　太志 秋田 96 37 SS 追込 0 3 3 平原　康多 埼玉 87 40 SS 自在 2 4 4 神山　拓弥 栃木 91 35 S1 追込 0 5 　南　修二 大阪 88 41 S1 追込 0 5 6 森田　優弥 埼玉 113 24 S1 逃捲 10 7 新田　祐大 福島 90 36 S1 捲逃 4 6 8 内藤　秀久 神奈川 89 40 S1 追込 0 9 太田　竜馬 徳島 109 26 S1 捲逃 12 推理 　南北 　中四国 　南好位狙い 　関東 (6)森田の先行策だが別線が早めに仕掛ければ叩けるはず。ここは別人(7)新田が動くと見て。 ２車単 ２−７，２＝３ 結果 (6)森田が抑え先行。アテにならない(5)南が続く。器の小さい(9)太田が打鐘で中途半端に踏み上げ、終始別人(7)新田の外並走で(7)新田動けず。 連結はずして9番手からふてぶてしい(1)清水が捲るが中団まで。これに切替えた暴れん坊(2)守澤は3コーナー(9)太田に当たられ失速。 直線、センター(3)平原が容赦なく追込み、王族(6)神山が続いてズブズブ車券。 最終バック9番手から中バンク伸びた(8)内藤3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ３−４ 700円 (1) ３連単 ３−４−８ 24,700円 (86) 12Ｒ　飛びつき作戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 古性　優作 大阪 100 31 SS 自在 2 2 2 小倉　竜二 徳島 77 46 S1 追込 0 3 3 眞杉　匠 栃木 113 23 S1 逃捲 13 4 4 小松崎大地 福島 99 40 S1 捲逃 6 5 浅井　康太 三重 90 38 S1 追捲 0 5 6 坂井　洋 栃木 115 27 S1 捲逃 6 7 松浦　悠士 広島 98 31 SS 自在 7 6 8 武藤　龍生 埼玉 98 31 S1 追込 0 9 佐藤慎太郎 福島 78 45 SS 追込 0 推理 　近畿中部 　中四国 　関東 　福島 先行日本一をうかがう(3)眞杉だが後位バンジー(6)坂井のところが狙い目。前々攻めて働き者(7)松浦と暴れん坊(1)古性が臨機応変。 ２車単 １＝７ 結果 先行日本一をうかがう(3)眞杉が3番手大器晩成(4)小松崎にフタをして赤板ホームに入ると、後方の暴れん坊(1)古性が動いて前受けの働き者(7)松浦を抑える。 (1)古性を叩いて打鐘から(3)眞杉が先行態勢に入ると、(1)古性が番手のインで粘り、(3)眞杉踏まないままの最終ホームから(7)松浦発進。 2コーナー過ぎに出切った中四国後位に、バンジー(6)坂井をどかした(1)古性が切替え、(7)松浦を追った(4)小松崎がその外を捲る。 3コーナーで達人(2)小倉竜が(4)小松崎をブロックして止めると、開いた内に(1)古性と渡り鳥佐藤(9)慎太郎が殺到。 (2)小倉竜が戻ってきてあんこになった(9)佐藤が両サイドから押されて勢いづき、ゴール前粘る(7)松浦をとらえて1着。 (9)佐藤が抜け出た後方で(1)古性(2)小倉竜ジグザグ(5)浅井が落車し、外踏んでた(8)武藤が3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ９−７ 6,340円 (22) ３連単 ９−７−８ 124,030円 (256) 第38回共同通信社杯[GII/名古屋]二次予選A 　　2022　9.　17　(Sat.) 自動番組。5着権利。今年も台風接近中 10Ｒ　先行争い 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 山田　庸平 佐賀 94 34 S1 自在 2 2 2 平原　康多 埼玉 87 40 SS 自在 2 3 3 佐藤慎太郎 福島 78 45 SS 追込 0 4 4 犬伏　湧也 徳島 119 27 S2 逃捲 18 5 諸橋　愛 新潟 79 45 S1 追込 0 5 6 佐藤　一伸 福島 94 35 S2 捲逃 4 7 眞杉　匠 栃木 113 23 S1 逃捲 13 6 8 岡崎　智哉 大阪 96 37 S1 捲逃 7 9 新田　祐大 福島 90 36 S1 捲逃 4 推理 　福島 　西 　関東 　岡崎単騎 先行日本一をうかがうはずの(7)眞杉だが、ここは(4)犬伏の積極策からトリック弟(1)山田浮上。 ２車単 １−４，１＝２ 結果 先行日本一をうかがう(7)眞杉にフタされてた(4)犬伏が赤板ホームで追突落車。トリック弟(1)山田も乗り上げ万事休す。 打鐘過ぎ3コーナーまで流して(7)眞杉がペース駆け。ゴール前センター(2)平原がゴール前差し切り、後方から別人(9)新田が3着に届く。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ２−７ 940円 (2) ３連単 ２−７−９ 5,890円 (22) 11Ｒ　先行争い 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 古性　優作 大阪 100 31 SS 自在 2 2 2 吉田　有希 茨城 119 21 S2 逃捲 14 3 3 守澤　太志 秋田 96 37 SS 追込 0 4 4 中野　慎詞 岩手 121 23 S2 逃捲 10 5 松浦　悠士 広島 98 31 SS 自在 7 5 6 飯野　祐太 福島 90 37 S1 自在 4 7 清水　裕友 山口 105 27 SS 捲逃 5 6 8 坂井　洋 栃木 115 27 S1 捲逃 6 9 園田　匠 福岡 87 40 S1 追込 0 推理 　北日本 　古性単騎 　関東 　中国園田 スーパールーキー(4)中野が北日本を引っ張るが、ここは最終兵器(2)吉田の抵抗あって主導権ままならず。 ２車単 １＝８，１＝７，７−５ 結果 後方で周回のスーパールーキー(4)中野なかなか動かず打鐘カマシ。中団から最終兵器(2)吉田、前受けのふてぶてしい(7)清水踏み上げ3ライン並走で打鐘。 踏み遅れた影薄い(6)飯野や(2)吉田や浮かない(9)園田が番手を下げ、(4)中野後位は中国ゴールデンコンビ−(1)古性−バンジー(8)坂井で最終ホーム。 3コーナーから(7)清水が捲ってズブズブズブ。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ５−１ 670円 (1) ３連単 ５−１−８ 7,790円 (19) 12Ｒ　脇本 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 郡司　浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 9 2 2 浅井　康太 三重 90 38 S1 捲追 0 3 3 太田　竜馬 徳島 109 26 S1 捲逃 12 4 4 嘉永　泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 8 5 成田　和也 福島 88 43 S1 追込 0 5 6 柏野　智典 岡山 88 44 S1 追込 0 7 脇本　雄太 福井 94 33 S1 逃捲 10 6 8 東口　善朋 和歌山 85 43 S1 追込 0 9 宿口　陽一 埼玉 91 38 SS 自在 1 推理 　近畿 　浅井単騎 　南北 　中四国 　嘉永単騎 　宿口単騎 最強ロボ(7)脇本がどこから行くか？　5着権利のここは早めに賭けてまさかの差し切りにも1票。 ２車単 ７＝８ 結果 中団から器の小さい(3)太田が踏み上げ、赤板ホームを前にペースダウンの最強ロボ(7)脇本を抑える。中四国にタイトルホルダー(9)宿口が続き、盛夫の子(1)郡司が切替え4番手確保の打鐘から徐々に徐々にペースアップした(3)太田が最終ホームから逃げる。 8番手(7)脇本が2コーナーから捲るがまったく届かず、粘る(3)太田を2センターから踏んだ(1)郡司が外伸びて1着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 １−３ 9,410円 (17) ３連単 １−３−６ 138,710円 (148) 第38回共同通信社杯展望　　2022　9.　16　(Fri.) 去年は山口拳矢のための大会かと展望して、結果山口拳矢が優勝したのに決勝は新田に乗る守澤中心でハズしましたが、その後の山口拳矢はどうか？　せっかく若手の登竜門を制したのに龍にならずに鯉のままみたいな1年間だったと言えましょう。 中部の自力でほとんど一番強いにもかかわらず、若いうちから勝ちにこだわる競走をしてるからだと、わたくしが言わなくても山幸他の先輩が言ってるとは思いますがなかなか改まらないのでしょう。 それはさておき今年の注目はデビューからの連勝記録が止まったばかりの中野慎詞選手（岩手）。のはずが自動番組で初日から菊池岳仁選手（長野）とあたってしまっての9車立て四分戦。いきなり剣が峰です。 [日報録に戻る] [イマケイTOP]