火山記(2024/09/01-)

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恐竜(子)  2024. 9. 7 (Sat.)

たまに行くショッピングモールで「たんけん恐竜フェス」というのをやってまして、全長4メートルぐらいのちょっと大きいやつや、2メートルぐらいの子どもサイズのやらが来てました。
最近の研究からは羽毛みたいなのが生えてたりして鳥類よりになってきてる恐竜イメージですが、あまりそういう研究成果は反映されてないみたいで、上画像の恐竜にはサイドに青いラインまで入ってます。
製作デザイナーの見識を疑うところですが、そのセンスは悪くないなと思いました。

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梅昇  2024. 9. 6 (Fri.)

先日まとめてご報告した夏休み九連休グルメシリーズの一つ、カフェレストラン梅昇はネーミングとはいささか乖離した洋食レストラン。
東名高速や厚木小田原道路や平塚競輪場に向かう際にその店舗の前を通るのですが、気づいたり気づかなかったりの少し奥まったところにあるのをネットでしっかり検索して訪問。
表通りから駐車場に入ると(1970年代ごろに)洒落たつくりのお店がありました(裏は一面の農地)。
ハンバーグ+ヒレカツ定食1,700円というお高目価格に見合う味とヴォリュームを堪能、たいへんおいしゅうございました(岸朝子です)。


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向日町競輪開設74周年記念[平安賞]
初日特選  
2024 9. 5 (Thu.)

12R 北井の逃げ一にさせない窓場
選手 登録 脚質
1 1 窓場千加頼 京都 100 32 S1 自在 8
2 2 北井 佑季 神奈川 119 34 S1 逃捲 11
3 3 清水 裕友 山口 105 29 SS 自在 3
4 4 荒井 崇博 長崎 82 46 S1 追捲 0
5 脇本 雄太 福井 94 35 SS 逃捲 11
5 6 松谷 秀幸 神奈川 96 41 S1 追込 0
7 佐藤慎太郎 福島 78 47 SS 追込 0
6 8 武藤 龍生 埼玉 98 33 S1 追込 0
9 和田真久留 神奈川 99 33 S1 自在 3
並び


34 清水荒井
15 近畿
7 佐藤好位狙い
296 神奈川
8 武藤位置決めず

加乃敏の子(1)窓場がJリーグ(2)北井を牽制しつつ先行勝負。(2)北井も捲りに構えなかろうということでふてぶてしい(3)清水が漁夫の利。

 
2車単
 
3−4,3=5,3=9

結果
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前団抑えたJリーグ(2)北井が流す赤板1センターから加乃敏の子(1)窓場がカマし、あわせて踏み上げる(2)北井と先行争い。打鐘過ぎ3コーナーで(2)北井がやめてイン粘り。最強ロボ(5)脇本も簡単には譲らぬ最終ホームを過ぎて(2)北井再発進。
前受けから後方に引いていたふてぶてしい(3)清水が前団短くなった最終2コーナーから捲る
3コーナーから4コーナーで(3)清水を牽制して止めた捲られる(9)和田が直線追込み1着。(2)北井粘るが、不発(3)清水の内からビッグボス(4)荒井が中バンク伸びて2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 9−4 9,070円 (29)
3連単 9−4−2 46,460円 (157)

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新田失格  2024. 9. 4 (Wed.)

不可解台風10号の影響による土砂崩れに遭遇、自動車(たぶん高級車)を破損しても暴風雨や交通麻痺をかいくぐって熊本競輪(FI)に参戦された新田祐大選手(福島)でしたが、7着4着落車失格。前走同様の最終日の失格では2車単105.8倍、3連単415.9倍の高配当を現出なさいました。
こんなことなら欠場しとけばよかったのにとはた目には見えますが、特別(GI)9勝でグランドスラム達成という強運の厄落としと考え前向きに受け止めてもらいたいものです。

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スプーン曲げ  2024. 9. 3 (Tue.)

ユリゲラーが最初に日本のテレビに出演したときはリアルタイムで見てたような気がします。で、翌日の給食先割れスプーンはクラスの力自慢達によって数本捻じ曲げられてしまいました。
ユリゲラーも役に立つ曲げ方をすればよかったのにと、草津温泉のヨーグルトを見て思うに至ったのでした。


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鬼火山カレー  2024. 9. 2 (Mon.)

鬼押出し園のつづきですが、豪雨のなかで飯屋を探すのも面倒なんで園内「鬼めしセンター」で昼飯にしました。
そこでの思い切ったチョイスが鬼火山カレー。「鬼」を名乗ってても辛みはマイルド。岩石を表す小さい唐揚げに麓の木々や民家に相当する細かい野菜、さらに溶岩流はトマトベースのミートソースでできていまして、フツーにおいしかったのですが、観光地価格の1,400円はいかがなものかと思いました。

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富山記念[瑞峰立山賞争奪戦]決勝
  
2024 9. 1 (Sun.)

12R 西VS東VS吉田
選手 登録 脚質
1 1 守澤 太志 秋田 96 39 S1 追込 2
2 2 古性 優作 大阪 100 33 SS 自在 2
3 3 内藤 秀久 神奈川 89 42 S1 追込 0
4 4 井上 昌己 長崎 86 45 S1 追込 0
5 吉田 拓矢 茨城 107 29 S2 捲追 4
5 6 石塚輪太郎 和歌山 105 30 S1 逃捲 10
7 新山 響平 青森 107 30 SS 逃捲 19
6 8 香川 雄介 香川 76 50 S1 追込 0
9 菅田 壱道 宮城 91 38 S1 自在 4
並び


7913 北に内藤
5 吉田単騎
6248 近畿に西

別線を出させない二分戦の戦いならツッパリ(7)新山優位。(6)石塚が頑張ってマウンテン(2)古性が降りてきたらコンコルド(9)菅田は後退。

 
2車単
 
9−7,9−1
2=7,2−9,2−1

結果
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マウンテン(2)古性がS取って前受けの(6)石塚が誘導との車間を切り、ツッパリ(7)新山の発進にあわせて赤板先行。
打鐘過ぎ3コーナー、(2)古性の牽制でいったん止まった(7)新山が踏み直して先頭に迫るが、最終2コーナーで(6)石塚が自らブロックして止まった(7)新山と(6)石塚の中割ってバックから(2)古性が番手捲り。いい声の(4)井上を締めてコンコルド(9)菅田が(2)古性に切替え、最終ホームでインの魔術師(8)香川を飛ばして1車上げてたアトランタの弟子(5)吉田が続いて3コーナーから4コーナー。
直線、(2)古性が押し切りじりじり離れた(9)菅田を2センターから踏んだ(5)吉田が追込み2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−5 1,190円 (5)
3連単 2−5−9 5,900円 (22)
抜目

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入場 3,034人 総入場 7,276人
(対前年120%)
売上 2,223,343,200円 総売上 5,764,498,700円(対前年111%)

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