湘南記(2007/03/16-)
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ヒーローインタビュー  2007. 3. 31 (Sat.)

プロ野球が開幕しましたが、試合終了後、ヒーローインタビューまで間があくという事態が下柳が活躍した日に限らず2,3年前から目立っています。
本日も結局、ウィリアムス、藤川、久保田がそろって出てくるまで何分かかったことでしょうか。決勝点が赤星の押し出しで、勝利投手は中継ぎの久保田で、2点本塁打の金本も決め手に欠けるという相手がコケてくれた試合では今後も同様の事態が懸念されます。
また、下柳に限らず遠慮する選手がいてなかなか決まらないことも一因。おそらくは御子柴広報が依頼に走り回られてるのだと思われますが、選手に有無を言わしめない島野総合特命コーチに人選と発令をやってもらうのがいいのではないでしょうか。あるいは広澤打撃コーチに「歌は歌わなくていいから」と言いつつお願いされたら断れない人情に訴えるという手も一考されたし。

シャンパンファイト  2007. 3. 30 (Fri.)

シャンパンファイトいつなんどき自分が意に反してシャンパンファイトをさせられるはめになるかはわかりません。
そこで、「シャンパンファイト」で画像検索をしたりして考えみました。
やはり一流のカーレーサーの方々は、絵になるシャンパンファイトの要領を得てらっしゃるように見受けました。わりと高い位置でボトルを持ち、対戦相手の頭上からシャンパンが落ちるように構えてらっしゃる方が多いようです。
また、見栄えのする大きなボトルのシャンパンで行われているということにも気づかされました。
画像右のピンクの8番車、中途半端な高さでシャンパンを真っ直ぐ放出しているのは稲村成浩(群馬)。

UFCオーナーがPRIDE買収  2007. 3. 29 (Thu.)

総統報道によりますと、ラスベガスのカジノ王で国際プロレスの金網デスマッチを彷彿とさせる金網格闘技で全米を席捲した総合格闘技団体UFCのオーナーが我が国の格闘技団体PRIDEに関する権利一切をDSEから買収したようであります。これをして高田本部長は「いよいよPRIDEが攻め一辺倒の体制に入った」とデイリースポーツ紙上の連載コラム「男なら読めや!」で記されています。
本当にそうなのか?という疑問もさることながら、10億未満というその譲渡金額が、同じDSEからハッスルを買収するのに高田総統が支払ったと言われる100億モンスタードルとどっちが高いのかが気になるところです。

KARATE HOUSE(POLYSICS)  2007. 3. 28 (Wed.)

前作が弾けすぎてて2,3回しか聴かないうちに出た最新作。よくまぁほぼノーコンセプトで毎年毎年LPを出される量産っぷりにおののかされるのですが、過剰なちょい発狂を程よく抑制されて久々の快心作と受け止めました。
本作の特長は女声ボーカル増量とギターの音符が少ない。と、いうわけでリーダーの林が控えめであるほど評価が上がるからくり。
電気グルーヴの名曲?っぽい楽曲に加えPモデルの1枚目から「偉大なる頭脳」をカヴァーされていて、我々年寄り向けのツボも押さえておられます。
「偉大なる頭脳」ではシンセパートもギターを弾かれており相変わらず出しゃばりっぷりはしょうがないのですが、1980年前後の時代の危機感が半音つの変化に象徴されてただけでなく、この半音変化はバンドを組んでから楽器の練習を始めるという時代精神ともマッチしていたはずだなどという感慨にも浸ることができました。

ムーンライダーズ・30年のサバイバル  2007. 3. 27 (Tue.)

「ライブとトークで描く30年の歴史」と銘打った特番をNHK−BS2で。昨年の30周年記念活動の密着取材モノかと期待させられたのですが、下北ロフトとNHKの屋上とNHKのスタジオでのメンバーだけの盛り上がらないトークをはさみつつNHKのやたら広いスタジオでのライブ演奏の模様10曲余りで1時間半。
とは言うものの、「スパークリングジェントルメン」が元バージョンだったのが途中からニューウェイヴアレンジになったり、アンプラグドでの「ボクハナク」、かしぶちリードヴォーカルの「スカーレットの誓い」ほか特番だけのアレンジをしっかり練習してきてマニア受けする演奏内容。
最後は唯一打ち込み込みで「涙は悲しさだけでできてるんじゃない」でまとめたかと思うや、鈴木兄のドラムで「冷えたビールがないなんて」(鈴木弟以外の4人でギター合戦含む)。
最後のトークで、自主レーベルを立ち上げようやくモラトリアム脱出、いやまだ半分。と語ってらっしゃった通りの幼形成熟ぶりを堪能させてもらえました。しかも、全曲に歌詞字幕つきで。

落車再乗  2007. 3. 26 (Mon.)

入線後1コーナー付近の金網にへばりついて観戦していたわたくしの目の前で落車事故は起こったのでした。
いち早く再乗しようと立ち上がったのは偉大な村上でしたが、完全に横を向いたハンドルおよび前輪を戻すのにひと苦労。その間に自在ヘア加藤慎平が態勢を整え、再乗してゴールを目指し始めました。
哀愁の背中をこちらに向けてハンドルおよび前輪を直した村上がやおら再乗してゴールを目指したのは、間もなく生き残った人々が入線しようかという頃合だったでしょうか。
そんなわけで、落車事故後どのような展開で有坂が勝ったのかは帰宅してスピードチャンネルのダイジェストを見るまでわからなかったという次第であります。
落車の原因を作った平原には叱責の檄を飛ばしたのですが、なんか様子が変です。まったくペダルを踏んでないのにスピードが落ちない。どうやらペダルと後輪をつなぐチェーンまわりが故障してバックを踏むことすらできなったようでありました。微動だにせずバランスを取りながら1周以上走行したわけで、それはもうじゅうぶんな天罰が下ったようなもので叱責も程々にせざるを得ません。
入線後の村上が何度も客席に礼をして去ってゆくのを見届けたわたくしは、順位決定戦の88期対決のもがきあいから荒井に乗る合志車券で暖めた懐を散財することなく、スピードチャンネルのダイジェスト見たさに真っ直ぐ家路に着きました。

第60回日本選手権競輪[GI]決勝  2007. 3. 25 (Sun.)

11R 地脚とダッシュの二分戦
 
選手
 
登録
 
脚質
こう戦う
1 1 有坂 直樹 秋田 64 37 S1 追込 0 周回中だけは西のラインについて。何かやりたい
2 2 小倉 竜二 徳島 77 30 S1 追込 1 とりあえず同期の小野君の後ろ
3 3 平原 康多 埼玉 87 24 S1 逃捲 14 胸を借りるつもりで先行基本に頑張りたい
4 4 加藤 慎平 岐阜 81 28 S1 追込 0 村上さんが優勝してらもうように走ってもらって
5 兵藤 一也 群馬 82 28 S1 追込 0 平原に勝つレースしてもらいたいですね
5 6 村上 義弘 京都 73 32 S1 逃捲 8 胸借りて思い切ったレースしたいなと思います
7 小野 俊之 大分 77 30 S1 追込 0 村上さんのハコ慎平で僕はその3番手から
6 8 稲村 成浩 群馬 69 35 S1 自在 1 関東3番手で頑張ります
9 渡邉 晴智 静岡 73 33 S1 追込 0 出たとこ勝負します
推理


並び
358 関東  9 晴智  64721 西に有坂

偉大な日本一の先行野郎(6)村上復活の逃走劇。明確な番手戦宣言なく2センター過ぎからのカマシでは優勝の目薄い反抗期(3)平原がロング捲りで迫る。
一応中部近畿につけてるうるさ型が横の動きを見せて、後方は最終バック大混戦。

 
2車単
 
3連単
6=4,6=3,6=7
4=3,4−7,4−2
 

結果
line

自在ヘア加藤(4)慎平がS取って偉大な(6)村上を迎え入れ、西が前受けで夜の帝王チャーリー(1)有坂−2着男渡邉(9)晴智が続く。
後方待機となった反抗期(3)平原が青板周回から上昇、赤板ホームで誘導を交わしてしまうと、(9)晴智−(1)有坂が切替え、偉大な(6)村上は引くが打鐘を聞いても動かず。
天下布武(7)小野−達人(2)小倉竜が開いたインを駆け上がって番手勝負を挑むが、最終ホームから(3)平原踏み上げ、(7)小野は3番手、(2)小倉竜5番手。
2センターからカマした偉大な(6)村上が(3)平原後位のもつれを横目に前団叩く勢いの1コーナー、(3)平原が横に振って(6)村上−(4)慎平とこれに切替えた(9)晴智相次いで落車。
(3)平原は車体故障で後退し、どうすべきか考え中で敢闘精神を発揮しきれない(5)兵藤に(7)小野−(8)稲村−(2)小倉竜が続く。
落車を避けて開いた車間を一気に詰めたチャーリー(1)有坂がまたも自力本願。生き残った人々を一気に飲み込んでそのまんま押し切って優勝。
(5)兵藤を追込んで2着入線の天下布武(7)小野は道中の内抜きがバレて失格。(5)兵藤−(8)稲村が2着、3着に繰り上がる。

 
2車単
 
3連単
1−5 6,640円 1−5−8 46,650円

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入場 11,454人 総入場 47,241人(対前年[立川]87%)
売上 5,879,328,400円
 総売上 22,478,069,000円(対前年98%)

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第60回日本選手権競輪[GI]準決勝  2007. 3. 24 (Sat.)

9R 依然荒井の調子読めず
選手 登録 脚質
1 1 有坂 直樹 秋田 64 37 S1 追込 0
2 2 平原 康多 埼玉 87 24 S1 逃捲 14
3 3 小野 俊之 大分 77 30 S1 追込 0
4 4 澤田 義和 兵庫 69 34 S1 捲逃 5
5 荒井 崇博 佐賀 82 28 S1 捲逃 4
5 6 吉岡 篤志 徳島 82 27 S1 追捲 0
7 神山雄一郎 栃木 61 38 S1 追込 0
6 8 飯嶋 則之 栃木 81 28 S1 追捲 0
9 伏見 俊昭 福島 75 31 S1 捲逃 2
推理


278 関東
914 北に澤田
536 九州吉岡

初日、王者(7)神山に捲られ遺恨残る反抗期(2)平原は、後方覚悟のカマシかロング捲りで。自在戦で勝ち上がった山嵐(5)荒井が前々踏んで成行き先行。意外とかかって(2)平原が苦労すれば、ゴージャス(9)伏見が漁夫の利を得て捲りがいいとこまで行くのだが。

 
2車単
 
3連単
2−7,2−8,2=3
3−9,3=1
 

結果
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後方から上昇の山嵐(5)荒井が前受けの反抗期(2)平原を抑え、さらにゴージャス(9)伏見が叩いて打鐘。最終ホーム手前からカマした(2)平原が2コーナー過ぎに(9)伏見を叩いて出切るが、離れ加減の王者(7)神山を飛ばした夜の帝王チャーリー(1)有坂が(2)平原後位にスイッチ。
山嵐(5)荒井が3番手付近まで迫るが捲り不発。
直線、チャーリー(1)有坂が粘る(2)平原を差し切り、(5)荒井後位から中割った天下布武(3)小野が2着に食い込む。

 
2車単
 
3連単
1−3 3,280円 1−3−2 29,180円
的中



10R 三つ巴の激戦
選手 登録 脚質
1 1 小嶋 敬二 石川 74 37 S1 捲逃 13
2 2 合志 正臣 熊本 81 29 S1 追込 0
3 3 武田 豊樹 茨城 88 33 S1 逃捲 15
4 4 浜口 高彰 岐阜 59 39 S1 追込 0
5 渡邉 晴智 静岡 73 33 S1 追込 0
5 6 北津留 翼 福岡 90 21 S1 逃捲 13
7 兵藤 一也 群馬 82 28 S1 追込 0
6 8 稲村 成浩 群馬 69 35 S1 自在 1
9 山口 富生 岐阜 68 37 S1 追込 0
推理


194 中部
62 九州
5 晴智
378 関東

21歳で子どもがいっぱいいるスピード人生でも無駄死にはしたくないから早めに行くには腰が引ける(6)北津留をひきつけつつラピスタ(3)武豊の先行勝負。中団もつれれば関東で。

 
2車単
 
3連単
3−7,7−2,7=1
7−9
7−3=8

結果
line

後ろ攻めのケロロ(1)小嶋社長が上昇すると前受けのラピスタ(3)武豊はツッパリ気配で赤板ホーム過ぎに早くも誘導をそろって交わす。スピード人生(6)北津留も参戦して打鐘から最終ホームは3ライン併走の大激戦
豪脚にモノを言わせた(1)小嶋社長が主導権を奪うが、番手に(6)北津留がハマり、3番手は(3)武豊!
最後尾の2着男渡邉(5)晴智が2コーナーから単騎捲りを敢行、あれよあれよと全員抜いて1着。
アウトに持ち出して伸びた中途半端な自在屋(8)稲村が2着に来て、インを敢闘精神でこじ開けた小兵(7)兵藤が3着。

 
2車単
 
3連単
5−8 18,390円 5−8−7 73,750円



11R 前々作戦
選手 登録 脚質
1 1 加藤 慎平 岐阜 81 28 S1 追込 0
2 2 後閑 信一 群馬 65 36 S1 追捲 0
3 3 山崎 芳仁 福島 88 27 S1 逃捲 8
4 4 高木 隆弘 神奈川 64 37 S1 追込 0
5 手島 慶介 群馬 75 32 S1 捲追 2
5 6 木村 貴宏 茨城 80 29 S1 追込 0
7 小倉 竜二 徳島 77 30 S1 追込 1
6 8 村上 義弘 京都 73 32 S1 逃捲 8
9 佐藤慎太郎 福島 78 30 S1 追込 0
推理


81 中部近畿
7 小倉竜
526 関東
394 福島トカ

大ギアを生かすために打鐘で叩いてペース落とさずに長めのペース駆けをもくろむ五右衛門(3)山崎。ならば、前々踏んで3番手のトカ(4)高木をどかして、(3)山崎がかかる前にロング捲りで偉大な(8)村上。

 
2車単
 
3連単
8=1,1−5,1−7  

結果
line

中団アウト併走で周回したガマクジラ(5)手島が赤板ホームから上昇して前受けの五右衛門(3)山崎を抑える。中団イン併走で周回した偉大な(8)村上が踏み上げて打鐘で先行態勢。五右衛門(3)山崎のカマシを警戒しつつも動きなく、最終ホームからペース駆け。
五右衛門(3)山崎は踏み遅れて7番手で第二先行の五右衛門スペシャル2となるも、偉大な日本一の先行野郎(8)村上の逃走に車間詰まらず。
2コーナーからガマクジラ(5)手島が飛び道具で捲り上げるが、3コーナー自在ヘア加藤(1)慎平の一発で不発。
直線、(1)慎平−達人(7)小倉竜でスブスブ。

 
2車単
 
3連単
1−7 2,280円 1−7−8 6,050円
的中

line
第60回日本選手権競輪[GI]二次予選
ゴールデンレーサー賞   
2007. 3. 23 (Fri.)

9R 二次予選。荒井の調子読めず
選手 登録 脚質
1 1 金成 和幸 福島 88 27 S1 自在 2
2 2 渡邉 晴智 静岡 73 33 S1 追込 0
3 3 加倉 正義 福岡 68 35 S1 追込 0
4 4 佐藤 康紀 青森 73 32 S1 追込 0
5 吉岡 篤志 徳島 82 27 S1 追捲 0
5 6 十文字貴信 茨城 75 31 S1 追込 0
7 栗田 雅也 静岡 84 27 S1 逃捲 16
6 8 新藤 敦 神奈川 62 39 S1 追込 0
9 荒井 崇博 佐賀 82 28 S1 捲逃 4
推理


935 九州吉岡
146 北十文字
728 南関東

(7)栗田が初心に帰ってどすこい先行。が、山嵐(9)荒井のカマシに中団でもいいか、と思ってるうちにインに詰まって。

 
2車単
 
3連単
3=5,3=1,1=5  

結果
line

打鐘で前団叩いた(7)栗田がどすこいと先行態勢。後方になった山嵐(9)荒井はインを突いて(4)佐藤を飛ばして5番手へ。
中団のもつれを尻目に最終ホームから(7)栗田がどすこいと先行。4番手の工事現場に一人はおる北の自在ヒゲ(1)金成が2コーナーから捲り(9)荒井が続く。
(1)金成の捲りは不発に終わるが、その後位から迫る山嵐(9)荒井を振り切って番手から抜け出した2着男渡邉(2)晴智が1着。
最終ホームの混戦で8番手に置かれた(5)吉岡が大外捲り追込んで(9)荒井を交わして2着。

 
2車単
 
3連単
2−5 2,130円 2−5−9 32,960円



10R 二次予選。高谷が澤田潰しに燃えて
選手 登録 脚質
1 1 合志 正臣 熊本 81 29 S1 追込 0
2 2 岡部 芳幸 福島 66 36 S1 捲追 5
3 3 村本 大輔 静岡 77 31 S1 追込 0
4 4 廣川 貞治 東京 61 39 S1 追捲 0
5 北津留 翼 福岡 90 21 S1 逃捲 13
5 6 高谷 雅彦 青森 67 35 S1 捲逃 4
7 澤田 義和 兵庫 69 34 S1 捲逃 5
6 8 武井 大介 千葉 86 26 S2 捲逃 9
9 中澤 央治 大阪 59 39 S1 追込 0
推理


62 北日本
83 南関東
514 九州廣川
79 近畿

元祖朴訥先行(6)高谷だけが闘志を燃やす輪界ハンサム対決も今は昔。前々踏んで好位から不発の捲りを繰り出す後位から東大顔王(2)岡部が外を伸びる。
ライン3車で重責担ったスピード人生(5)北津留の先行濃厚だが、(8)武井が頑張ってゴルゴ(3)村本が(2)岡部後位へ。

 
2車単
 
3連単
2−3 1=2=3

結果
line

近畿に続いて3番手で周回のスピード人生(5)北津留にフタをした元祖朴訥先行(6)高谷が前団抑えたところを(8)武井が叩いて打鐘。
流す(8)武井を(6)高谷が叩いて先行するが東大顔王(2)岡部は追走やめて自分のレース
同時に後方から猛ダッシュで(5)北津留がカマし、前団飲みこんでそのまんま働き者(1)合志を振り切って1着。
(4)廣川は千切れ、3番手で朴訥に第二先行気配の(6)高谷をバックからなんとか捲った(8)武井と開いたインを進出した元輪界一のハンサムガイ(7)澤田が3着同着。

 
2車単
 
3連単
5−1 3,200円 5−1−7 14,940円
5−1−8 25,600円



11R ゴールデンレーサー賞。全員準決勝進出
選手 登録 脚質
1 1 武田 豊樹 茨城 88 33 S1 逃捲 15
2 2 佐藤慎太郎 福島 78 30 S1 追込 0
3 3 手島 慶介 群馬 75 32 S1 捲追 2
4 4 兵藤 一也 群馬 82 28 S1 追込 0
5 伏見 俊昭 福島 75 31 S1 捲逃 2
5 6 山口 富生 岐阜 68 37 S1 追込 0
7 山崎 芳仁 福島 88 27 S1 逃捲 8
6 8 小野 俊之 大分 77 30 S1 追込 0
9 神山雄一郎 栃木 61 38 S1 追込 0
推理


1934 関東
7528 福島小野
6 富生思案中

失格を食らわない限り準決勝進出だけに安全運行。打鐘過ぎからのカマシ先行で五右衛門(7)山崎が仲の良い同郷の先輩を立てる。ラピスタ(1)武豊の捲りにあわせてゴージャス(5)伏見発進。よしんば(1)武豊が先行争いを挑んできても福島がアウトだけにゴージャス発進可能と見た。

 
2車単
 
3連単
5=2,2−8  

結果
line

真中団5番手のラピスタ(1)武豊を牽制しつつ、前受けから五右衛門(7)山崎が(1)武豊の上昇を待たずに仲の良い同郷の先輩のために打鐘先行の馬鹿駆け。
満を持して2コーナーからラピスタ(1)武豊が捲ると、ゴージャス(5)伏見は外に振るだけで発進せず、あっさり行かれる。
そのまんま(1)武豊が押し切り、王者(9)神山が2着。(1)武豊の発進にガマクジラ(2)手島が踏み遅れた隙を突いて切替えた天下布武(8)小野が3着に流れ込む。

 
2車単
 
3連単
1−9 2,780円 1−9−8 39,410円

line
第60回日本選手権競輪[GI]二次予選  2007. 3. 22 (Thu.)

7R 展開は市田だが
選手 登録 脚質
1 1 高木 隆弘 神奈川 64 37 S1 追込 0
2 2 飯嶋 則之 栃木 81 28 S1 追捲 0
3 3 前田 新 大阪 68 36 S1 追込 0
4 4 木村 貴宏 茨城 80 29 S1 追込 0
5 五十嵐 力 神奈川 87 28 S1 逃捲 13
5 6 浦山 一栄 東京 72 35 S1 逃捲 13
7 三宅 伸 岡山 64 37 S1 追捲 0
6 8 出口 眞浩 神奈川 63 37 S1 追込 0
9 市田佳寿浩 福井 76 31 S1 自在 1
推理


93 近畿
7 三宅伸
518 神奈川
624 関東

地元のうるさそうなおっさん2車つけて主導権獲りの重責を担う(5)五十嵐だが、本当にそうか? (6)浦山ともがきあうことになって朴訥に捲りごろを待つ(9)市田の思うツボにはしたくない地元のおっさんたち。ならば、(6)浦山のペース駆けから乗れてる(2)飯嶋。

 
2車単
 
3連単
2−4,2−6,2=5
2=9
 

結果
line

後方から上昇の(5)五十嵐を出させず、中団の(6)浦山が打鐘前に前団抑えて先行態勢。(5)五十嵐が抵抗するが、乗れてる(2)飯嶋に一発もらって終了。トカ(1)高木は関東後位に切り替える。
最終バックから朴訥に捲らんとした(9)市田はハウスして車体故障で後退。
直線、乗れてる(2)飯嶋−(4)木村−トカ(1)高木でスブスブスブ。

 
2車単
 
3連単
2−4 1,820円 2−4−1 16,560円
的中



8R 自在ヘアのアシスト得て偉大な先行
選手 登録 脚質
1 1 渡部 哲男 愛媛 84 27 S1 捲逃 8
2 2 阿部 康雄 新潟 68 39 S1 追込 0
3 3 加藤 慎平 岐阜 81 28 S1 追込 0
4 4 青木 佳辰 愛知 51 43 S1 追込 0
5 笹川 竜治 新潟 71 34 S1 追込 0
5 6 峠 祐介 埼玉 78 31 S1 逃捲 19
7 大塚健一郎 大分 82 29 S1 追込 0
6 8 紫原 政文 福岡 61 39 S1 追捲 0
9 村上 義弘 京都 73 32 S1 逃捲 8
推理


17 西
934 中部近畿
8 パンチ
625 関東

早めに抑えてくる(6)峠を出させてすかさず巻き返す偉大な(9)村上。脚溜めて2コーナー発進の場合には、(1)渡部ショージに乗る(7)大塚の台頭も。

 
2車単
 
3連単
9=3,9=7,7=3  

結果
line

前受けの偉大な(9)村上を(6)峠が抑えるや、続いた(1)渡部ショージが打鐘で叩いてそのまま先行癖二人を向こうに回して逃げる。
最終ホームから巻き返した偉大な(9)村上は(7)大塚のブロックを交わすが、自在ヘア加藤(3)慎平が(7)大塚にからまれる。(4)青木はそれ以前に付け切れず。
直線、偉大な(9)村上が(3)慎平を抑えて押し切り、(7)大塚が3着。

 
2車単
 
3連単
9−3 660円 9−3−7 2,850円
的中



9R 偉大な自在戦
選手 登録 脚質
1 1 稲村 成浩 群馬 69 35 S1 自在 1
2 2 山田 裕仁 岐阜 61 38 S1 捲逃 1
3 3 井上 昌己 長崎 86 27 S1 捲逃 5
4 4 池尻 浩一 福岡 63 37 S1 追込 0
5 村上 博幸 京都 86 27 S1 自在 7
5 6 室井 健一 徳島 69 36 S1 追込 0
7 平原 康多 埼玉 87 24 S1 逃捲 14
6 8 富永 益生 愛知 66 35 S1 追捲 1
9 幸田 光博 栃木 67 35 S1 追込 0
推理


719 関東
28 中部
34 九州
56 即席

伸び盛り(7)平原が前日同様打鐘過ぎまでがまんしてからの発進。佐世保の唐沢が前々踏んでれば流せるし、後方ならカマシ警戒。
前者なら(3)井上の飛びつき、後者なら(5)村上の追い上げなんかで後続もつれて。

 
2車単
 
3連単
7−3,7=4,7−5
7=6
 

結果
line

後方になった悪の帝王(2)山田が青板ホームから上昇して前受けの伸び盛り(7)平原に並ぶが(7)平原引かず。赤板ホームで引いた(7)平原だったが反抗期らしく3番手(5)村上のインで粘って打鐘。
ここでタイミングよく佐世保の唐沢(3)井上がカマせば(7)平原イン詰まりの展開だったが、(3)井上の発進は最終ホームから。同時に(5)村上が踏み上げると、悪の帝王(2)山田が成行き先行に打って出て3ラインのもがきあい。
冷静に(5)村上が引くが、すでに捲り上げていた(7)平原。(9)幸田は千切れるが、中途半端な自在屋(1)稲村を連れて前団まとめて飲み込み、粘る(7)平原と(1)稲村が1着同着。
(3)井上不発で、生き残った悪の帝王(2)山田後位から(8)富永が抜け出して3着。

 
2車単
 
3連単
1−7 440円
7−1 400円
1−7−8 7,270円
7−1−8 6,320円
抜目



10R 頭鉄板
選手 登録 脚質
1 1 後閑 信一 群馬 65 36 S1 追捲 0
2 2 鈴木 誠 千葉 55 41 S1 追込 0
3 3 小嶋 敬二 石川 74 37 S1 捲逃 13
4 4 井上 貴照 群馬 68 36 S1 捲追 1
5 浜口 高彰 岐阜 59 39 S1 追込 0
5 6 松本 一成 新潟 77 31 S1 逃捲 10
7 田中 弘章 福岡 68 35 S1 追捲 0
6 8 酒井 耕介 京都 56 42 S1 追込 0
9 海老根恵太 千葉 86 29 S1 捲逃 0
推理


358 中部近畿
927 千葉田中
614 関東

ケロロ(3)小嶋社長が余計なことを考えない限り隙の見当たらない一戦。ライン3車で決められるか、どうか。

 
2車単
 
3連単
  3−5=8

結果
line

後方から上昇して信頼回復を伺う(9)海老根が前受けのケロロ(3)小嶋社長を抑え、さらにジャイアント(6)松本が打鐘で叩いて先行態勢。が、すぐさま2センターから踏み上げたケロロ(3)小嶋社長が豪脚にモノを言わせてカマして中部の司令塔(5)浜口を連れてそのまんま押し切り。
黒チン(1)後閑のブロックで(8)酒井は離れて(6)松本が3番手にハマるがじりじり車間が開いて第2先行。直線追込んだ黒チン(1)後閑が3着。

 
2車単
 
3連単
3−5 250円 3−5−1 970円



11R 北日本に獅子身中の虫
選手 登録 脚質
1 1 有坂 直樹 秋田 64 37 S1 追込 0
2 2 吉田 敏洋 愛知 85 27 S1 逃捲 14
3 3 小倉 竜二 徳島 77 30 S1 追込 1
4 4 石丸 寛之 岡山 76 32 S1 捲捲 3
5 諸橋 愛 新潟 79 29 S1 追込 0
5 6 藤原 憲征 新潟 85 27 S1 自在 3
7 佐藤 友和 岩手 88 24 S1 捲逃 14
6 8 有賀 高士 石川 61 38 S1 追込 0
9 香川 雄介 香川 76 32 S1 追込 0
推理


43 中四国
719 北日本香川
28 中部
65 新潟

なんとパンチ紫原の先捲りに沈んだ(7)佐藤が反省の早仕掛け。香川の(9)香川のイン突きを締めなければならない夜の帝王チャーリー(1)有坂が苦戦して。
反省の甲斐なく(2)吉田がムキムキっと先制して自在ヒゲ(6)藤原ラインが中部に続く場合、むしろ(7)佐藤が捲り追込んで浮上。

 
2車単
 
3連単
7−1,7−5,7−6  

結果
line

(2)吉田がムキムキっと逃げ(7)佐藤がカマシで迫るが、(2)吉田よくかかって(7)佐藤出切れず沈む。(7)佐藤のダッシュに千切れた夜の帝王チャーリー(1)有坂が中団アウト併走から掟破りの自力本願。バック捲りが決まって1着。
(4)石丸のイケメン捲りも先頭付近まで迫るが不発。(1)有坂後位に切替えた達人(3)小倉竜が2着で、自在ヒゲ(6)藤原が3着に突っ込む。

 
2車単
 
3連単
1−3 2,360円 1−3−6 31,610円

line
第60回日本選手権競輪[GI]2日目特選  2007. 3. 21 (Wed.)

10R 長欠明けで特選か
選手 登録 脚質
1 1 渡邉 晴智 静岡 73 33 S1 追込 0
2 2 武田 豊樹 茨城 88 33 S1 逃捲 15
3 3 合志 正臣 熊本 81 29 S1 追込 0
4 4 海老根恵太 千葉 86 29 S1 捲逃 0
5 兵藤 一也 群馬 82 28 S1 追込 0
5 6 浜口 高彰 岐阜 59 39 S1 追込 0
7 岡部 芳幸 福島 66 36 S1 捲追 5
6 8 荒井 崇博 佐賀 82 28 S1 捲逃 4
9 手島 慶介 群馬 75 32 S1 捲追 2
推理


41 南関東
83 九州
295 関東
76 5枠

ただえさえ信頼できない(4)海老根が長欠明け。さらに山嵐(8)荒井も。
前走、若者使って優勝したラピスタ(2)武豊より、下柳の薫陶を受けて動いて日本中をあっと言わせた東大顔王(7)岡部に勢いを感じる。

 
2車単
 
3連単
7=9,7−6,7−5  

結果
line

山嵐 (8)荒井が前団を抑えた打鐘、ラピスタ(2)武豊が叩いて先行態勢。4番手を(8)荒井がせしめ、6番手に東大顔王(7)岡部で、後方に置かれた(4)海老根は動けず信頼を失う。
最終ホーム過ぎまで流して(2)武豊スパート。2コーナーから(7)岡部が捲るが、あわせてバックから(8)荒井発進。が、ともに一息で粘るラピスタ(2)武豊をガマクジラ(9)手島が追込む直線、敢闘精神で中割った(5)兵藤が交わしの交わしで名誉挽回。

 
2車単
 
3連単
5−9 2,510円 5−9−2 6,920円



11R 王者神山の大立ち回り
選手 登録 脚質
1 1 小倉 竜二 徳島 77 30 S1 追込 1
2 2 伏見 俊昭 福島 75 31 S1 捲逃 2
3 3 神山雄一郎 栃木 61 38 S1 追込 0
4 4 加藤 慎平 岐阜 81 28 S1 追込 0
5 後閑 信一 群馬 65 36 S1 追込 0
5 6 渡部 哲男 愛媛 84 27 S1 捲逃 8
7 佐藤慎太郎 福島 78 30 S1 追込 0
6 8 澤田 義和 兵庫 69 34 S1 捲逃 5
9 平原 康多 埼玉 87 24 S1 逃捲 14
推理


27 福島
61 四国
935 関東
84 中部近畿

伸び盛り(9)平原が打鐘過ぎまで我慢してから発進できれば別線のカマシ、捲りが飛んでこようが春先弱かった王者(3)神山が仕事して脚質転換をアッピール。黒チン(5)後閑が迂闊に開けたインを強襲する別線のうるさい追込み連中にも警戒。

 
2車単
 
3連単
3−1,3−4,3−5
3−7,3−9
 

結果
line

打鐘まで我慢してから伸び盛り(9)平原が前団叩いて先行態勢。元輪界一のハンサムガイ(8)澤田と(6)渡部ショージで中団争い。が、勢い余った(8)澤田が(9)平原の番手までインを進出して王者(3)神山を飛ばしてしまう2コーナー。
脚質転換の面目丸つぶれ(3)神山が3番手アウトでこらえた後、3コーナーから捲り追込み1着。後方から捲り上げたゴージャス(2)伏見−馬鹿武者(7)慎太郎が2着3着に届く。

 
2車単
 
3連単
3−2 2,570円 3−2−7 9,050円
抜目

line
第60回日本選手権競輪[GI]初日特選  2007. 3. 20 (Tue.)

11R 阿部が優柔不断で
選手 登録 脚質
1 1 有坂 直樹 秋田 64 37 S1 追込 0
2 2 井上 昌己 長崎 86 27 S1 捲逃 5
3 3 市田佳寿浩 福井 76 31 S1 自在 1
4 4 阿部 康雄 新潟 68 39 S1 追込 0
5 小野 俊之 大分 77 30 S1 追込 0
5 6 高木 隆弘 神奈川 64 37 S1 追込 0
7 山口 富生 岐阜 68 37 S1 追込 0
6 8 稲村 成浩 群馬 69 35 S1 自在 1
9 山崎 芳仁 福島 88 27 S1 逃捲 8
推理


25 九州
37 中部近畿
8 好位から成
916 北日本トカ
4 北日本付近に阿部

五右衛門(9)山崎の逃げ一的メンバー。対抗するのは佐世保の唐沢(2)井上。思い切りのよさで油断する(9)山崎を叩いてカマシ逃げ。
大ギアに磨きがかかりすぎて五右衛門スペシャルの出ない近況だが、(2)井上の逃げなら。

 
2車単
 
3連単
5−2,5=9 9−1−5

結果
line

最後方でトカ(6)高木と素人脚自慢王(4)阿部がやりあってるほかに動きなく打鐘。2センターからようやく五右衛門(9)山崎がスパート。前受けの佐世保の唐沢(2)井上も成行き先行覚悟で踏み上げるが、天下布武(5)小野の牽制をかいくぐった(9)山崎が前団を叩いて先行。
天下布武(5)小野がさらに仕事して、夜の帝王チャーリー(1)有坂が離れ、(2)井上が番手にハマる。が、(1)有坂追い上げてアウト併走。
(2)井上が売り切れて後退するなか、(9)山崎が押し切って1着。
(5)小野が追走一杯となった(1)有坂を交わして2着で、3コーナーで(3)市田を捨ててインに潜った山口弟(7)富生が伸びて3着。

 
2車単
 
3連単
9−5 6,810円 9−5−7 144,900円
的中

line
アラーム  2007. 3. 19 (Mon.)

目覚まし時計の電池が切れていました。が、麒麟が漫才のネタにもしていた電池を回すという秘技を初めてやってみたら見事復活! とは言え、念のために携帯電話のアラームというやつ初めて設定してみたのですが、マナーモードのままではまったく役に立たないということにも翌朝初めて気づきました。

初雪  2007. 3. 18 (Sun.)

このままでは何年ぶりかで雪を見ないで冬を越すことになるかと思っていたのですが、十日ほど前から日ごと寒さがつのりいよいよ冬本番か!と季節が逆行する3月半ばの土曜日の朝に初雪が舞うところを目撃してしまいました。
また、久しぶりに風邪をひかないで冬を越すことができそうかもと思えていますが、油断すると足元をすくわれそうな雲行き。ハゲタカのエンディング映像で、空から舞い降りる一万円札をつかもうとして足元をすくわれてる人々の様子を見ていてそんなことを考えました。

政治ポジションテスト  2007. 3. 17 (Sat.)

無党派と民主支持と公明支持がだいたい同じ分布を見せる政治ポジションテスト。なぜ投票に行かなかったり、百年不安なノーベル平和賞狙いの投票行動をするのかは謎。
わたくしは職場でやったらリベラル+3、小さな政府+1。家でやったらリベラル+4、小さな政府+2。
なにゆえ小さな政府の極端(+4)に行かないかは、現状路線が米政府の年次改革要望書に沿って行われてるからで、このことは3年前に文化研究の1ページでご報告したとおり。
一方、漢力検定は捲りタイプ。

ハゲタカとクセノス  2007. 3. 16 (Fri.)

はぐれ刑事シリーズをやってたテレビ朝日系列の時間帯と同様に、3か月に一度のテレビドラマの感想に載らない時間帯にやってたNHKの「ハゲタカ」とテレビ東京系列の「クセノス」ですが、こっそり100%近く見たのでした。
前者は外資ファンドの企業買収と企業再生を賭けた男の闘い、後者は秘密クラブをめぐる変態エロサスペンスで、どちらも男のドラマ
他にも池脇の関西アクセントが極妻を想起させる甲斐信濃駿河ヤクザ抗争史を描いた「風林火山」に、高度成長期の政財界の権謀術数がプレジデント・ダイヤモンド親爺のハートにヒットする「華麗なる一族」もあわせ、男のドラマ復活の息吹を感じずにおれません。
政財界、高級官僚の親爺心を慰撫してデジタル時代に生き残りをかけるテレビ放送各局が、女こどものものになってしまった番組編成を見直しつつあるのかもしれません。
2時間ドラマの冒頭ダイジェストや10時ちょっと前に、シャワーシーン、情交場面、全裸死体などが復活する日も近いかもしれません。がんばりましょう。

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