久留記(2007/12/16-) [日報録に戻る] [イマケイTOP]

ゴージャス伏見　　2007.　12.　31　(Mon.) めでたく伏見俊昭選手(福島)の優勝で幕を閉じたKEIRINグランプリ'07ですが、昨夜のうちから伏見の頭勝負にほぼ絞っていたわたくしの期待にこたえてくれたということで当サイトにおいてなかったことになってるグランプリ03の三味線先行のうらみも多少は晴れようかと思うに至っております。風貌や語り口、シドニー五輪落選からの巻き返しなどのキャリアからしても、小賢しい小策士ぶりは似合いませんから余計なことは他の人にまかせ、前を信じて走ってもらいたいと切に願います。 ところで、本場でゴージャス(3)伏見からの流し車券を購入する際、うっかり(1)小嶋社長の2着もマークしてしまって、しまったと思いつつそのまま当たり車券をゲットしてしまったことを謹んでご報告しておきます。で、レース終了直後はそんな「しまった」を忘却していたので、「やられた、抜けた」と思いつつ確かめた車券が的中していたことも謹んでご報告しておかねば気がすみませんので書いてしまいましたが、どうか気を悪くなさらずにこれに懲りずに来年もよろしくお願い申し上げます。 KEIRINグランプリ'07　　2007.　12.　30　(Sun.) 12Ｒ　五右衛門包囲網 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ こう戦う 1 1 小嶋　敬二 石川 74 38 S1 捲逃 5 佐藤君山崎君が並ばないということでやりにくいとは思います 2 2 佐藤　友和 岩手 88 24 S1 逃捲 11 潰したいですよね、強い人を 3 3 伏見　俊昭 福島 75 31 S1 捲追 0 油断せずにしっかりついていってということしか言えない 4 4 手島　慶介 群馬 75 32 S1 捲追 0 自分がレース作るつもりで動かしたい。バック3番手か4番手 5 飯嶋　則之 栃木 81 29 S1 追込 0 コース取りで勝負します 5 6 兵藤　一也 群馬 82 29 S1 追捲 0 手島さんいるんでそこからチャンスつかんでいきたい 7 有坂　直樹 秋田 64 38 S1 追込 0 相性はよくないです。友和君はいいみたい 6 8 渡邉　晴智 静岡 73 34 S1 追込 0 人間離れした強さを見せてくれれば僕にもチャンスはあると 9 山崎　芳仁 福島 88 28 S1 逃捲 6 ゴールまで油断しないで1コーナーまで踏み切る感じで 推理 並び 　北北日本　　　福島飯嶋　　　社長晴智　　　群馬 五右衛門(9)山崎をインに封じてスローダウン、最終ホームを過ぎてからのペースアップ。という筋書きを思い描く人が二人もいるところに加えてガマクジラ(4)手島がスロー展開になったらじっとしてられない大混戦の最終ホーム。 引ききってから大ギアがうなりを上げて、直線ゴージャス(3)伏見。 ２車単 ３連単 ３−９，３−５，３−２ ３−７，３−４，３−８   押さえ：包囲網成功　４＝７，４＝８，７＝８ 結果 号砲とともに大舞台で強くない佐藤(2)友和が飛び出し前受け。(8)晴智のスタートダッシュでケロロ(1)小嶋社長が3番手につけ、ガマクジラ(4)手島が動いて5番手をせしめ、五右衛門(9)山崎は7番手で周回。 青板バックから早くも五右衛門(9)山崎が動いて(1)小嶋社長を封じたまま1周回って打鐘。 誘導ペース上がり、2センターから(9)山崎が大ギアカマシに踏み上げると大舞台で強くない(2)友和が突っ張る構えを見せるがやっぱり最終ホームでバックを踏んで中団におさまる。 (9)山崎出切ってすぐの2コーナーからケロロ(1)小嶋社長が豪脚にモノを言わせて捲り上げると3コーナーまでに前団を飲み込む。が、2着男渡邉(8)晴智は内の夜の帝王(7)有坂と外追い上げるガマクジラ(4)手島にからまれ千切れ、ゴージャス(3)伏見が労せずして社長後位に切替え。 直線、粘る(1)小嶋社長を追込んでゴージャス(3)伏見が7年ぶり2回目のグランプリ制覇。存在感なくきっちりマーク(5)飯嶋が3着。 ２車単 ３連単 ３−１　3,520円 ３−１−５　37,470円 入場　20,201人（対前年[京王閣]80%） 総入場　35,685人（対前年80%） 売上　10,581,959,900円（対前年99%） 総売上　15,681,182,300円（対前年102%） ヤンググランプリ'07　　2007.　12.　29　(Sat.) 12Ｒ　例年にも増して自力型だらけ。誘導も池崎太郎 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 菊地　圭尚 北海道 89 27 S1 逃捲 18 2 2 松田　優一 茨城 90 22 S2 逃捲 18 3 3 坂本　亮馬 福岡 90 22 S2 逃捲 10 4 4 志村　太賀 山梨 90 22 S1 逃捲 16 5 新田　祐大 福島 90 21 S2 逃捲 12 5 6 小川　勇介 福岡 90 23 S1 逃捲 5 7 明田　春喜 北海道 89 26 S1 逃捲 8 6 8 松岡　貴久 熊本 90 23 S2 逃捲 8 9 飯野　祐太 福島 90 23 S2 逃捲 15 推理 　福島 　北海道 　九州 　関東 力とキャリアで北海道の二人の優位。が、ライン結着はないと見て。 ２車単 ３連単 １＝４，１−５，１−９ ７−４，７−５，７−９   結果 後方で周回の(3)坂本が上昇、打鐘前に引いた(5)新田を抑えて先行態勢。そこを九州ラインに続いた(2)松田が叩くと、3番手はインに(3)坂本、アウトに(1)菊地和尚で併走のまま最終ホームからペースアップ。(1)菊地にキメられ(3)坂本は4番手で粘る。 2コーナーから(6)小川が自力を繰り出すが、あわせて(1)菊地発進。(7)明田入道が続く。 最後方9番手から(9)飯野が捲り追込み大外急襲するが、及ばず3着まで。力とキャリアで(1)菊地和尚−(7)明田入道の北海道ワンツー。 ２車単 ３連単 １−７　580円 １−７−９　1,850円 輝け！　イマケイレコード大賞2007　　2007.　12.　28　(Fri.) 毎年この時期になると誠に僭越ながら1年間のうちに発表されて、かつ購入したCDのなかからぐっときた作品にレコード大賞を贈呈してきていますが、業界動向に加えワーキングプアの2007年、購入したＣＤがほとんどありません。 昨日RADIO HEADの新作がCCCDではなくCDだったので買いましたが、ＣＤを買うのは半年振りぐらい。それぐらい「ワルツを踊れ」しか聴かなかった1年ということになってしまいました。 本来ならばケミカルブラザーズの新作はもちろん、ゆらゆら帝国の「空洞です」やミドリのメジャーデビュー作、マキシマム・ザ・ホルモンなども拝聴したうえで選定すべきですが、例年の恒例行事なので発表してしまいます。 なお、「ワルツを踊れ」ですが、最初がっかりさせられましたが、戸田市民会館でのふれあいコンサートを拝聴してから、また世界観の根底にパルナスのＣＦソングがあったことに気づかされてからというもの、じわじわとぐっときだしましたことを言い訳しておきます。 ■レコード大賞(欧州ほか) 該当作品なし ■レコード大賞(国内) ワルツを踊れ　（くるり） ■最優秀新人レコード大賞（試聴しただけ） 清水（ミドリ） ■審査員特別功労賞(欧州) 該当作品なし ■審査員特別功労賞(国内) KARATE HOUSE　（POLYSICS） ■買ってがっかりさせられたレコード大賞 ワルツを踊れ　（くるり） ■買うのを我慢して（たぶん）正解だったレコード大賞 Perfume〜Complete Best〜　（Perfume） 怪奇大作戦セカンドファイル第3話「人喰い樹」 　　2007.　12.　27　(Thu.) 今年散々見逃してきた新作怪奇大作戦の最終話がまたもや衛星第2放送で再放送されるというので、その前番組から衛星第2放送を見てたらそのまま寝てしまいました。 が、三度目ぐらいの正直。今回はＨＤＤ録画装置への録画予約に成功、再放送翌日に見ることができました。 科学技術と幸福論という古いテーマがバイオテクノロジーと結びつくというゴジラシリーズでも最低から2番目に位置するＶＳビオランテ同様でいささかつまらなかったのですが、原点とも言うべきテーマですからこれはこれでありと許容いたしました。 また、もし旧作「美女と花粉」の犯人大山伸子をリメイクするならこの人を置いて他にないと思われる木村多江が登場！というとこにおいてツボを刺激してもらえたような感慨を禁じえません。 ちなみに旧作「壁抜け男」のキングアラジン夫人、「死神の子守唄」の高木京子、「呪いの壺」の市井商会の娘さん、「京都買います」のみやこさんにも木村多江を推したいと思います。 ところで、ＮＨＫの年末再放送からして、怪奇大作戦とハゲタカとワーキングプアの1年だったと2007年を総括してもいいのではないでしょうか。 評論入門のための高校入試国語（石原千明/NHKブックス） 　　2007.　12.　26　(Wed.) 著者による国語入試問題研究三部作だか五部作の完結版。国語教育の不可解に常日頃疑問を持ちつつ何もしないわたくしですが、年に1回ぐらいは石原に学ばしてもらってるここ2,3年という気がしています。 ここで取り扱われるのは、中学教科書には滅多に出てこないのに高校入試にはばんばん出題される「評論文」というカテゴリー。評論文とは何か？きょうび「評論家」を名乗ってテレビにも出てる人は宮崎てつやぐらいしかいませんが、それはさておき、概ね世間一般の人々と同じような現状認識を持ちつつ、少し違った意見を述べる文、というような感じで定義づけられています。意見が入ってるんで教科書には載せにくいですが、教養としての情報リテラシーを若者に求めたい出題者側にとっては恰好の素材となるわけであります。 ちなみに、国語教科書は意見をそれとわからずに伝える洗脳教育によって無難な人格（キャラ）を形成するという崇高な理念が陰に陽に求められますから、内田御大とかの文章は載り得ないと考えます。 ところが、本書には2題もの内田御大作品が出てきます。素材がおもしろくて少し文章が下手な作品であれば入試にぴったり。理路整然と「入って」来やすい文章ではなかなか差がつきませんから、ごつごつした内田御大作品はちょうどいい下手さ加減である、と著者は喝破されています。 しかしながら「寝ながら学べる構造主義」が都立新宿高校独自入試に出題されていたとはおののきました。さすがに高校入試問題としては文章、設問の質・量ともに最高レベルとして取り上げられているのですが。ソシュールのくだり。 わたくしたちにとっては当然の前提として過ごしているソシュール言語学ですが、都立新宿高校を受験する中学生に理解してもらえるような感じはしません。 答えを導き出すくだりを読むのはいささか疲れますが、普段なにげに忘れがちな前提としての問題設定、思想の枠組みといったものを再認識させてもらうために、高校受験どころか国語教育とは無関係な生き様を送っている我々にとっても有用な一冊であると感じました。 私家版・ユダヤ文化論（内田樹/文春新書） 　　2007.　12.　25　(Tue.) 2006年発刊。最後まで読めなかろうと思いつつ図書館でついうっかり借り出してみたら案外あっという間に読めてしまいました。 そのわけは女子大講義ノートを元に執筆されたからで、神戸女学院の生徒さんたちがうわのそらにならない英雄譚や自虐ネタなどが散りばめられています。 とは言え、わたくしの関心領域としての東ヨーロッパ系ユダヤ人の起源や成り立ちについての記述はなく、概ねいい人が作り上げたりハマってしまう反ユダヤ人論が例証され考察されていきます。その完成形としてのサルトルによるユダヤ社会構成論を懇切丁寧に説明されたあと、その反証という御大ならではの回りくどさでもって、御大私家版のユダヤ人論を最後にまとめられます。 その結論には「あぁ、そうですか。確かにそうかもしれませんね」と言うしかないのですが、道中ところどころに国民国家と民族などの諸問題を考察するときのヒントを見出させてもらえることができました。 久留米記念[中野カップレース]決勝　　2007.　12.　24　(Mon.) 11Ｒ　九州分かれて四分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 武田　豊樹 茨城 88 33 S1 逃捲 16 2 2 三宅　伸 岡山 64 38 S1 追捲 2 3 3 紫原　政文 福岡 61 39 S1 追捲 0 4 4 森内　章之 熊本 64 39 S1 追込 0 5 栗田　雅也 静岡 84 28 S1 逃捲 14 5 6 富　弥昭 山口 76 36 S1 自在 2 7 広川　貞治 東京 61 40 S1 追込 0 6 8 太田　真一 埼玉 75 32 S1 捲逃 3 9 中川誠一郎 熊本 85 28 S1 捲逃 9 推理 　中国 　臨時 　熊本 　関東 弱くないラピスタ(1)武豊の先行力断然。が、九州作戦に乗せられて関取フェイスで(5)栗田が抵抗。ここは落ち着いて(1)武豊が対処のはずだが、一応(2)三宅の漁夫の利も一考。 ２車単 ３連単 １＝８，１−３，１−９ ２−６，２−７，２−８   結果 真っ中団5番手で周回の弱くないラピスタ(1)武豊が打鐘前にようやく上昇、打鐘過ぎから先行態勢。(2)三宅がぬーぼーっと続き、九州勢無策。 後方まで下がった(5)栗田がどすこいとカマすが、それにあわせて(1)武豊が最終ホームから加速。 2コーナーと3コーナーで意外なタイトル複数ホルダー(8)太田の一発をもらって(5)栗田後退。そのあおりで(2)三宅の捲りも不発に終わり、直線関東3車の争い。 東の海田(8)太田が粘る(1)武豊を差して1着。前のめり追込み届かず(7)広川3着。 ２車単 ３連単 ８−１　1,790円 ８−１−７　4,480円 入場　3,646人　総入場　11,714人（対前年91%） 売上　3,093,796,800円　総売上　9,101,441,000円（対前年102%） M-1グランプリ2007　　2007.　12.　23　(Sun.) 昼間の敗者復活戦から見ましたが、結構みんなおもろかったです。なので、3連単予想は、そろそろ来る頃合かと(1)笑い飯−(9)敗者復活−(6)キングコングに投票したのですが、またしても笑い飯の2本目が見られないまま来年を待たねばならない結末に。 それはさておき、毎回気になってた審査員ですが、これまでいないことでかえって存在感を浮き立たせてたオール巨人師匠が初登場。さらに海原千里万理の妹の方。そのため幾分玄人受けする完成度の高さで地味なチャンピオンが選ばれてしまいました。 久留米記念優秀「久留米つつじ賞」　　2007.　12.　22　(Sat.) 11Ｒ　東西二分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 加倉　正義 福岡 68 36 S1 追込 0 2 2 武田　豊樹 茨城 88 33 S1 逃捲 16 3 3 三宅　伸 岡山 64 38 S1 追捲 2 4 4 成田　和也 福島 88 28 S1 自在 2 5 紫原　政文 福岡 61 39 S1 追捲 0 5 6 梶山裕次郎 福岡 87 26 S2 捲追 4 7 神山雄一郎 栃木 61 39 S1 追込 0 6 8 吉岡　篤志 徳島 82 28 S1 追込 0 9 佐藤慎太郎 福島 78 31 S1 追込 0 推理 　東 　西 一応先手は取ろうと(6)梶山が多少がんばるやもしれぬが相手が弱くないラピスタ(2)武豊では太刀打ち不能。王者(7)神山が無風で。 (2)武豊ツッパリも考慮すればズブズブも。 ２車単 ３連単 ７−２，７−４   結果 ラピスタ(2)武豊の上昇を突っ張って(6)梶山が期待に応えて打鐘先行。最終ホームからロング捲りで巻き返した弱くない(2)武豊がパンチ(5)紫原の牽制をこらえて最終バックまでに出切る。 パンチ(5)紫原−ジャン(1)加倉が(2)武豊後位で粘るが、こらえた王者(7)神山が直線追込んで1着。 ゴール前、(4)成田を飛ばして伸びた久留米のジャンレノ(1)加倉が2着に突っ込み、(2)武豊3着。 ２車単 ３連単 ７−１　2,560円 ７−１−２　11,100円 モノローグ　　2007.　12.　21　(Fri.) ひとつの場面のなかにモノローグがはさまりこむような文芸的手法が効いてるまんが作品は実写にはなじまないのではなかろうか、ということを働きマンの最終回を見逃してる間に思いつきました。 忘年会　　2007.　12.　20　(Thu.) 先週末は数十名が集う宴会で、クイズダービー形式の団体戦から表彰式ではマジシャンセロやオペラの秋川やおじゃる丸のでんぼ（全部偽者）がサプライズゲストプレゼンター、さらにウルトラクイズとクイズハウマッチと人生ゲームハイ＆ローのいいとこ取りの個人戦で豪華商品（落花生など）を競うゲーム大会で、それぞれの番組のルール説明を必要としない世代の老若男女のご機嫌をうかがうという一大イベントのプロデュースと司会で精根尽き果てました。 昨日は少人数の集いに客として参加するつもりで気楽に出向いたのですが、3時間にわたってロンハワード論をぶつけあうという武者修行。 ロンハワードが全日なのか新日なのか、もしやひょっとして太平洋クラブライオンズに1年だけいた元大リーガー？というところから始めねばならない窮地に立たされたのですが、最終的に2007年オレタチデミー賞は多数決の結果「大日本人」に決定しました。 わたしにおかませください　　2007.　12.　19　(Wed.) 今期もおかげさまで忙しかったんであんまりテレビ見られなかったのですが、働きマンの期待はずれっぷりが多分に影響したものと思われます。 それはともかく、例によって連続ドラマの感想を、これまでの放映時間のうちのどれぐらいの割合を見たのかの俺視聴率とともに記録しておきます。 タイトル 局 出演 俺視聴率 感想 風林火山 NHK 内野 市川 佐々木蔵之介 9% 川中島の合戦のしょぼこさにおののかされました。最終回は裏の光秀の方が玉木信長が利いてて ハタチの恋人 TBS 長澤 0% 無 ドリーム☆アゲイン 日本 反町 1% 反町主演は見るほうなのですが ガリレオ フジ 福山 柴咲 渡辺 北村 真矢 63% 皆さんもそうお思いかと思いますが、深夜にカルトにやってくれてたら「怪奇大作戦」みたいやなぁ、とBLACK OUT同様ずーっと記憶される作品になっただろうにと惜しまれます 暴れん坊ママ フジ 上戸 大泉 とも さか 4% ロケに集う野次馬はよく見た 有閑倶楽部 日本 赤西 3% とくになし スワンの馬鹿！〜こづかい3万円の恋〜 フジ 上川 田中 32% 昔よくあったような気がする夫婦モノ。中年夫婦がドラマを一緒にみることがあるのだろうか？と新たな疑問が 相棒 朝日 水谷 0% とくになし 働きマン 日本 菅野 速水 平山 沢村 良々 43% 編集室が片付きすぎててきれいだというところから演出の未熟か制作スタッフに問題があったということをお察ししました。伊東主演に安野がＮＧ出したという噂も耳にしましたが、どうせなら主演女優に台無しにされてた方がよかったのかもしれません。 速水のファッション田中は可 3年B組金八先生 TBS 武田 3% とくになし おいしいごはん　鎌倉・春日井米店 朝日 渡 藤原 羽田 余 24% たまたま見た回がおもしろかったんで次も見たらダメだった ジョシデカ！−女子刑事− TBS 仲間 2% 無 医龍　Team Medical Dragon 2 フジ 坂口 佐々木蔵之助 佐藤 阿部 大塚 岸部 38% 朝田先生がメスを持ったらもう安心して入浴したりチャンネルをまわせる オトコの子育て 朝日 高橋 0% 無 歌姫 TBS 長瀬 相武 佐藤 14% もっとみたかったが録画するほどでもなく金曜10時台がなぜか忙しくていつもぎりぎりモップガールに間に合うかどうか モップガール 朝日 北川 谷原 佐藤 89% 北川みたいにいろんなおもしろい顔ができる人はいそうでいないのではなかろうか。最後、話がまとまるかと思いきやまとまらなかったのは続編やるつもりか。期待して待つ 伊東温泉記念決勝　　2007.　12.　18　(Tue.) 11Ｒ　赤い彗星ライン4車 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 新田　康仁 静岡 74 33 S1 捲逃 4 2 2 岡部　芳幸 福島 66 37 S1 捲追 2 3 3 志智　俊夫 岐阜 70 35 S1 自在 5 4 4 岩見　潤 三重 71 34 S1 追込 0 5 中井　達郎 静岡 74 33 S2 捲追 2 5 6 冨田　卓 千葉 76 34 S1 追込 0 7 稲垣　裕之 京都 86 30 S1 逃捲 7 6 8 望月裕一郎 静岡 65 37 S1 追捲 1 9 斎藤登志信 宮城 80 35 S1 自在 0 推理 　北日本 　南関東 　中部近畿 後ろを勝たせていいぐらいの気持ちで臨む自称静岡の赤い彗星(1)新田だけに、セーラー(7)稲垣も相当脚を使わないと出られない。むしろ苦労人(3)志智が位置獲りに動いて中団から。 ２車単 ３連単 ７−１，７−２，７＝３ ７＝５，３＝５，５−８   結果 後方6番手で待機の赤い彗星(1)新田が青板バックから中団のセーラー(7)稲垣にフタ。赤板ホームで前受けの東大顔王(2)岡部がスローダウンすると、アウトから徐々に(1)新田が上がるが、インをしゃくってセーラー(7)稲垣が先行態勢。 苦労人(5)志智は続くが、トド腹(4)岩見はつけきれず。 (4)岩見を待ちながら最終ホームまで(7)稲垣が流すが、3番手をせしめて赤い彗星(1)新田動かぬまま、(7)稲垣が最終ホームから逃げる。 追いついたトド腹(4)岩見が(1)新田をキメて3番手。 2コーナーから(2)岡部が捲るが届かず。(1)新田動けず、(7)稲垣が逃げ切る。マークの苦労人(5)志智が2着で、インを突いて(5)中井が3着。 ２車単 ３連単 ７−３　4,020円 ７−３−５　22,300円 入場　2,742人　総入場　10,667人（対前年100%） 売上　2,835,028,600円　総売上　9,901,691,300円（対前年107%） ディスプレイ　　2007.　12.　17　(Mon.) 買いました。約2万5千円。白いところが白い！　黄ばんだ画面で勘で画像操作していたここ数ヶ月の画像をとくと見直しましたが、全部直したいけど面倒くさいのでこのままにしておきます。 伊東温泉記念優秀「いで湯賞」　　2007.　12.　16　(Sun.) 11Ｒ　石橋を使う赤い彗星だが 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 新田　康仁 静岡 74 33 S1 捲逃 4 2 2 浜口　高彰 岐阜 59 39 S1 追込 0 3 3 岡部　芳幸 福島 66 37 S1 捲追 2 4 4 石橋慎太郎 静岡 88 24 S1 捲逃 7 5 志智　俊夫 岐阜 70 35 S1 自在 5 5 6 飯田　辰哉 千葉 72 34 S2 追込 0 7 斎藤登志信 宮城 80 35 S1 自在 0 6 8 藤原　憲征 新潟 85 28 S1 追捲 0 9 稲垣　裕之 京都 86 30 S1 逃捲 7 推理 　北にヒゲ 　南関東 　中部近畿 いいところからカマしたい(4)石橋だが、セーラー(9)稲垣が阻む。 ２車単 ３連単 ９＝５，５−２，９−２ ５＝１   結果 青板周回から上昇したセーラー(9)稲垣が中団の(4)石橋にフタ。打鐘前に前受けの東大顔王(3)岡部を抑えて先行態勢。 続いた(4)石橋が巻き返すが、(9)稲垣も加速して最終ホームからもがきあい。 このままでは東大顔王(3)岡部の思うツボ、最終バックから自称静岡の赤い彗星(1)新田が発進して1着。(6)飯田をどかしてスイッチした苦労人(5)志智−司令塔(2)浜口が続く。 ２車単 ３連単 １−５　1,870円 １−５−２　7,280円

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