三宅伸(2008/12/01-)
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佐世保記念優秀「佐世保バーガー賞」  2008. 12. 15 (Mon.)

11R 戸辺が前で
選手 登録 脚質
1 1 有坂 直樹 秋田 64 39 SS 追込 0
2 2 吉田 敏洋 愛知 85 29 S1 逃捲 11
3 3 武田 豊樹 茨城 88 34 S1 逃捲 12
4 4 宗景 祐樹 栃木 84 32 S1 追捲 2
5 海老根恵太 千葉 86 31 S1 捲逃 9
5 6 戸辺 英雄 茨城 51 45 S1 追込 0
7 平沼 由充 福島 83 33 S1 追込 0
6 8 鈴木 誠 千葉 55 43 SS 追込 0
9 兵藤 一也 群馬 82 30 SS 追込 0
推理


58 千葉
364 茨栃
2917 混成

(2)吉田が弱くない(3)武豊を抑えてからムキムキっと先行策。弱くない(3)武豊としては、すぐに反撃するかそもそも(2)吉田を出させない先行策。
ならば、改心して信頼回復傾向の(5)海老根が早めに出て。直線が二人旅になった場合は改心した切替大魔王(8)鈴誠は差さない。

 
2車単
 
3連単
5−8,8=3,8=4
 

結果
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後方からムキムキっと(2)吉田が上昇、赤板ホームから中団の弱くない(3)武豊にフタをして打鐘先行。
続いた(3)武豊が改心しきれぬ(5)海老根を最終ホームで押さえ込んでから昨日同様2コーナー発進。3コーナーまでに前団の飲み込んで直線は茨栃3車の争い。
弱くない(3)武豊が悠々押し切り、(6)戸辺は車間を詰められず中割った(4)宗景が2着。

 
2車単
 
3連単
3−4 2,670円 3−4−6 7,150円

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浅草寺  2008. 12. 14 (Sun.)

神谷バーテレビ東京系列の老舗情報番組「出没!アド街ック天国」で浅草寺をお題に界隈の老舗が紹介されてました。
昔は「アド街」でやってた街に赴いて「どっちの料理ショー」でやってたメニュー(の安物)を食べるというミーハーな週末を時折過ごしていましたが、今は昔。外食もままならない時代に直面しています。
ある意味において豊かな時代があったと思うようにしています。

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殺すね  2008. 12. 13 (Sat.)

最終回の前回で真犯人が誰かの確信を得て言いふらしたい気分なのですがもしかしたら間違ってるかもしれないし、というのは流星の方でバチスタは確証には至っていません。それはさておき、恒例の連続ドラマの感想をこれまでの放映時間のうちのどれぐらいの割合を見たのかの俺視聴率とともに記録しておきます。

 
タイトル
 
 
出演
 
俺視聴率
感想
ブラッディ・マンディ TBS 三浦 2% とくになし
スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜 日本 中島 0%
篤姫 NHK 宮崎
瑛太
玉木
36% 大奥の廊下ではショムニ方式の導入、薩長同盟に際してはのだめ再現など節操なく民放名場面を採り入れて
SCANDAL TBS 鈴木
桃井
0%
イノセント・ラヴ フジ 堀北
ゆず
0%
セレブと貧乏太郎 フジ 上戸 3% とくになし
オー!マイ・ガール!! 日本 速水 0%
チーム・バチスタの栄光 フジ 伊藤
仲村
宮川
伊原
82% 伊藤と宮川の台詞回しがヘン。伊藤はあのキャラのためには我慢せざるを得ませんが、宮川はすべらない話で見せるホモキャラを出して推理サスペンスを台無しにしてしまわないかとハラハラしてしまいます
相棒 朝日 水谷
寺脇
12% はたして相棒は必要か?
OLにっぽん 日本 観月
阿部
浅野
18% 浅野ゆう子をずっと秋野よう子だと思ってみてました
渡る世間は鬼ばかり TBS 1% ライト当てすぎ
小児救命 朝日 小西
塚本
8% 期待してましたが録画してまで見るほどではないと陣内を見て
風のガーデン フジ 中井
緒形
伊藤
20% 土着民(田舎者)の描き方に毎度脚本家の怨念を感じます
ギラギラ 朝日 佐々木蔵之助
原沙知絵
真矢
0% 見逃続けているうちにあっという間に終わって
流星の絆 TBS 二宮
錦戸
戸田
要潤
柄本
三浦
尾美
中島
寺島
りょう
96% 初回から赤いトレーナーの女でツカんで、妄想係長シリーズなどでつないでくださって永遠の仔みたいになりかねない救われない話を救ってくださって
サラリーマン金太郎 朝日 永井 1% まだ帰ってないかもう寝てるか風呂入ってるかで

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KEIRINグランプリ'08出走メンバー  2007. 12. 12 (Fri.)

いささか旧聞ですが全日本選抜競輪を終え、グランプリ08出走メンバーが確定しました。ここんとこ恒例になりましたが、これが戸辺(茨城)池尻(福岡)が出たときのグランプリポイント制だったらどうなったことでしょう? と、いうことで集計してみました。
平原康多(埼玉)は3度優出しながら、毎度9着で圏外。佐藤友和(岩手)も2度の優出ながら毎度の凡走で山口幸二(岐阜支部長)に3点及ばず敗退するところでした。
山口支部長は、全日本選抜決勝における佐藤友和と兵藤一也(群馬)の着順次第で出走があやぶまれるところでした。
逆に赤い彗星新田康仁(静岡)が出ることになりました。新田康仁は去年もポイント制だったら出られただけにたいそう残念なことでしょう。
出走メンバー
選手 選出理由
井上昌己(長崎) 競輪祭優勝
渡邉晴智(静岡) 日本選手権優勝
宮記念杯優勝
山崎芳仁(福島) 寛仁親王牌優勝
伏見俊昭(福島) オールスター優勝
三宅伸(岡山) 全日本選抜優勝
永井清史(岐阜) 北京ケイリン銅賞
平原康多(埼玉) 獲得賞金第4位
小嶋敬二(石川) 獲得賞金第5位
佐藤友和(岩手) 獲得賞金第6位
補欠:未定
獲得賞金7位は
紫原政文(福岡)
 
もし、グランプリポイントだったら…
選手 選出理由
井上昌己(長崎) 競輪祭優勝
渡邉晴智(静岡) 日本選手権優勝
宮記念杯優勝
山崎芳仁(福島) 寛仁親王牌優勝
伏見俊昭(福島) オールスター優勝
三宅伸(岡山) 全日本選抜優勝
永井清史(岐阜) 北京ケイリン銅賞
新田康仁(静岡) GPポイント18.5
小嶋敬二(石川) GPポイント15
山口幸二(岐阜) GPポイント13
補欠:
石丸寛之(岡山)

GPポイント12
あと、すべてのGI決勝に勝ち上がった山崎芳仁(福島)の強さも際立った1年でありました。寛仁親王牌決勝が落車棄権でも、グランプリポイント26点で圧倒的なグランプリポイント王になるところでした。

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応援席  2008. 12. 11 (Thu.)

応援席全日本選抜競輪が開催された西武園競輪場では応援席が設けられていました。画像左の黒いところに「九州」と書かれた看板があります。色が変わるごとに「四国」「中国」「近畿」・・・と各地区ごとの応援席という趣向。
実況の綿貫が「日本列島の大声援を受けて3コーナーから2センター」とわけのわからないことを言っていたのはこのためであります。
実際に大声援だったかどうかは微妙ですが、伊藤克信や吉井原人のほかにも応援リーダーが雇われていて、周回が近づくと選手名を連呼してそこだけ盛り上げてらっしゃいました。
筋違い車券も買ってたり、むしろそっちの方が高目だったりして、素直に地区で応援できない競輪客とのギャップがそこはかとなく漂ってはいましたが、声援を送るのが億劫な内気な客にはよかったのではないでしょうか。

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三宅伸  2008. 12. 10 (Wed.)

第24回全日本選抜競輪は天候恵まれないなか、めでたく三宅伸選手39歳のGI初優勝で幕を閉じました。
三宅伸といえばkEIRINグランプリ96での激走が強い印象を残し、その後ぱっとしないこの10年余りの戦績にもかかわらず我々の記憶に残るスター選手であります。
三宅伸上の映像が始まる前には青板周回から上昇して早くレースを動かして混戦を演出しています。アトランタの星十文字を出させた後は、中団獲りから番手戦を経て先行争いという大立ち回り。最も無警戒だったはずの岡山ラインに俄然注目させられ、平成の鬼脚小橋の1着に大いに貢献したのでした。
さらに、落車後の1千万円前後の賞金がかかった4着争い、真っ先に立ち上がるや、満面の笑みを浮かべて自転車を担いで走って携入。ゴール線までの距離からして携入では入着が認められず、再乗しなかったがために棄権扱いになってしまったオチまでついたのでした。

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第24回全日本選抜競輪[GI]決勝  2008. 12. 9 (Tue.)

11R 今度こそ佐藤か?
 
選手
 
登録
 
脚質
こう戦う
1 1 山崎 芳仁 福島 88 29 SS 逃捲 8 いつも通り自分の持ち味をフルに発揮したいです
2 2 加藤 慎平 岐阜 81 30 S1 追込 0 2日目世話になった荒井につけて頑張ります
3 3 兵藤 一也 群馬 82 30 SS 追込 0 北勢から行きます
4 4 三宅 伸 岡山 64 39 S1 追捲 0 岡山県で二人も乗るなんて珍しいんでどちらかが優勝できるよう
5 佐藤 友和 岩手 88 25 SS 捲逃 5 また山崎さんの後ろという形で
5 6 海老根恵太 千葉 86 31 S1 捲逃 8 晴智さんの前でいつも通り自力
7 荒井 崇博 佐賀 82 30 SS 捲逃 7 慎平ついてくれるんで先行捲りで一発狙いたい
6 8 石丸 寛之 岡山 76 34 S1 捲捲 4 とにかく三宅さんとどちらかが獲れるように頑張ります
9 渡邉 晴智 静岡 73 35 SS 追込 0 南関で海老根君がいるんで何も言うことないです
推理


並び
153 北に兵藤  72 三十路  84 岡山  69 南関東

東王座戦と共同通信社杯を五右衛門(1)山崎の先行で獲らしてもらった東大顎王佐藤(5)友和に二度あることは三度あるか? 山嵐(7)荒井に流れ次第では信頼不問(6)海老根が虎視眈々。誰も来なければ敢闘精神で(3)兵藤が。
五右衛門(1)山崎立ち遅れの場合はイケメン捲り(8)石丸からぬーぼーっと(4)三宅伸。

 
2車単
 
3連単
1=3,1=7,7=2
1=6,6−9
4−8,4−6,4−7
 

結果
line

号砲と同時に2着男渡邉(9)晴智が飛び出し誘導後位につけるが、ぬーぼーっと上昇してきた(4)三宅伸を迎え入れ岡山勢が前受け。
真っ中団5番手で周回の横分山嵐(8)荒井が赤板ホームから動いて打鐘で誘導後位へ。続いた五右衛門(1)山崎が(7)荒井を叩いて先行態勢に入るが、敢闘精神欠如か(3)兵藤千切れて、最終ホームで4番手の骨は折れても心は折れない加藤(2)慎平に競りこむ。
前団ごちゃつくところを(6)海老根が信頼回復のロング捲り発進。2コーナーで東大顎王佐藤(5)友和のブロックに遭うが、こらえて前に出る。
前団ごちゃつくところを、(8)石丸のイケメン捲り炸裂
3コーナーで(6)海老根を捕らえ、直線ぬーぼーっと(4)三宅伸が追込み全盛期を過ぎて10年以上経ってのGI初制覇。3着は(6)海老根。

 
2車単
 
3連単
4−8 4,460円 4−8−6 40,140円
的中

line

入場 7,163人 総入場 25,940人(対前年[熊本]124%)
売上 3,835,204,700円 総売上 12,647,666,900円
(対前年89%)

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第24回全日本選抜競輪[GI]準決勝  2008. 12. 8 (Mon.)

10R 北日本三軍、カマシ、捲りで一発狙い
選手 登録 脚質
1 1 兵藤 一也 群馬 82 30 SS 追込 0
2 2 渡邉 一成 福島 88 25 S1 逃捲 3
3 3 永井 清史 岐阜 88 25 S1 逃捲 10
4 4 山口 幸二 岐阜 62 40 S2 追込 0
5 渡邉 晴智 静岡 73 35 SS 追込 0
5 6 海老根恵太 千葉 86 31 S1 捲逃 8
7 有坂 直樹 秋田 64 38 SS 追込 0
6 8 山田 裕仁 岐阜 61 40 S1 捲逃 3
9 成田 和也 福島 88 29 S1 自在 0
推理


297 北日本
65 南関東
1 好位狙い兵藤
384 岐阜

馬面ダッシュで(3)永井が主導権。敢闘精神(1)兵藤、信頼不問(6)海老根が中団ねらって群がるところを、(2)渡邉がロング捲りで迫る。悪の帝王(8)山田の発進ありや?

 
2車単
 
3連単
2−9,2=8,2−5
 

結果
line

ケイリンメダリスト(3)永井が前受けの(2)渡邉を抑えて打鐘。岐阜ラインに敢闘精神で(1)兵藤が続く。
引いた(2)渡邉が中団5番手で止まるのを押圧した信頼不問(6)海老根がその勢いで(3)永井の番手まで進出して最終ホーム。
2コーナーで悪の帝王(8)山田が捌かれ、番手は(6)海老根。(1)兵藤が南関ラインに続く。
(2)渡邉を捨てて(9)成田が捲るが不発。
2センターから捲り追込んで(6)海老根1着。続いた2着男渡邉(5)晴智−(1)兵藤が2,3着。

 
2車単
 
3連単
6−5 1,220円 6−5−1 3,630円

line

11R 全員動ける北日本二軍はヘアスタイルにこだわる特攻先行
選手 登録 脚質
1 1 三宅 伸 岡山 64 39 S1 追捲 0
2 2 神山雄一郎 栃木 61 40 SS 追込 0
3 3 佐藤 友和 岩手 88 25 SS 捲逃 5
4 4 石丸 寛之 岡山 76 34 S1 捲捲 4
5 手島 慶介 群馬 75 33 SS 追込 0
5 6 稲村 成浩 群馬 69 36 S1 追捲 1
7 岡部 芳幸 福島 66 38 SS 捲追 0
6 8 新田 祐大 福島 90 22 S1 捲逃 8
9 武田 豊樹 茨城 88 34 S1 逃捲 11
推理


41 岡山
6 自在稲村
925 関東
837 北日本

ヘアスタイルに失敗しても内に詰まりたくない不可解ヘア(8)新田が赤板から一気。別線ひきつけて東大顎王佐藤(3)友和が一気の踏み出し。

 
2車単
 
3連単
3−1,3−2
 

結果
line

青板バックから北の自在ヘア(8)新田が上昇、弱くない(9)武豊にフタをすると、(9)武豊が競りこむ構えを見せて小競り合い。
打鐘で(8)新田が踏み上げると、番手は東大顎王佐藤(3)友和が死守。すると、3番手で(9)武豊粘り、東大顔王(7)岡部とともに後退し、3番手はイケメン(4)石丸。
車間を切って後ろを見ながら走る(3)佐藤が4コーナーから追込み1着。イケメン捲りが出ないのでじれて3コーナーからインをぬーぼっと(1)三宅伸がうかがうも、(4)石丸−(1)三宅伸で2,3着。

 
2車単
 
3連単
3−4 2,550円 3−4−1 10,250円
裏

line

12R 北日本一軍は五右衛門スペシャル
選手 登録 脚質
1 1 伏見 俊昭 福島 75 32 SS 捲追 0
2 2 鈴木 誠 千葉 55 43 SS 追込 0
3 3 荒井 崇博 佐賀 82 30 SS 捲逃 7
4 4 山口 貴弘 栃木 84 30 S1 追捲 0
5 加藤 慎平 岐阜 81 30 S1 追込 0
5 6 長塚 智広 茨城 81 30 S1 捲追 1
7 山崎 芳仁 福島 88 29 SS 逃捲 8
6 8 菊地 圭尚 北海道 89 28 S1 逃捲 7
9 小倉 竜二 徳島 77 32 S1 追込 0
推理


39 西
64 関東
718 北日本
52 臨時

前受けからツパッリで関東他をひきつけたい山嵐(3)荒井だが、5番手より3番手の人々が群がって隊列短くなってるうちに五右衛門(7)山崎が発進。

 
2車単
 
3連単
7=1
 

結果
line

前受けは北日本。中団から横分山嵐(3)荒井が上昇すると、赤板ホーム過ぎに五右衛門(7)山崎が誘導を交わして突っ張る構えを見せるが、すぐに引く。
(3)荒井ラインに強烈☆ロマンス(6)長塚が続き、打鐘過ぎに5番手から五右衛門(7)山崎が巻き返すところで、骨折野郎加藤(5)慎平がゴージャス(1)伏見を捌いて番手奪取。切替大魔王(2)鈴誠は接触落車。
最終ホームから前団叩いて(7)山崎が逃げ、番手(5)慎平に続いて3番手は(3)荒井と(1)伏見の併走。
強烈☆ロマンス(6)長塚が強烈に捲るが3コーナー2番手までで不発。
直線、(5)慎平が(7)山崎を差して1着。(3)荒井が3着に流れ込む。

 
2車単
 
3連単
5−7 4,660円 5−7−3 23,190円

line
第24回全日本選抜競輪[GI]優秀「スタールビー賞」
  
2008. 12. 7 (Sun.)

12R 晴智の動き次第で北日本は流動的
選手 登録 脚質
1 1 伏見 俊昭 福島 75 32 SS 捲追 0
2 2 加藤 慎平 岐阜 81 30 S1 追込 0
3 3 武田 豊樹 茨城 88 34 S1 逃捲 11
4 4 荒井 崇博 佐賀 82 30 SS 捲逃 7
5 佐藤 友和 岩手 88 25 SS 捲逃 5
5 6 渡邉 一成 福島 88 25 S1 逃捲 3
7 渡邉 晴智 静岡 73 35 SS 追込 0
6 8 有坂 直樹 秋田 64 38 SS 追込 0
9 神山雄一郎 栃木 61 40 SS 追込 0
推理


6518 北日本
 7 晴智
42 荒井慎平
39 関東

北日本作戦が謎。2着男渡邉(7)晴智に競りこまれた場合は、東大顎王佐藤(5)友和の自力発進? 混戦になれば、勝ち上がりに関係ないところで山嵐(4)荒井が一気に加速してカマシ逃げ。

 
2車単
 
3連単
2−4,2=3,2=9
 

結果
line

5番手で周回の(6)渡邉後位は併走。赤板ホームで東大顎王佐藤(5)佐藤友和が連結をはずして上昇、前受けの山嵐(4)荒井を抑えて先行態勢。
(5)佐藤以下の北日本に続いた(6)渡邉が踏み上げて打鐘カマシ。2着男渡邉(7)晴智は(6)渡邉後位にこだわり、(5)佐藤が3番手。
最終ホームから山嵐(4)荒井がロング捲り発進。バックで逃げる(6)渡邉を捕らえるが、弱くない(3)武豊は続けず。
(4)荒井3番手に(5)佐藤が切替えるが、内から(7)晴智が奪取して直線。
骨折野郎加藤(2)慎平に差させず山嵐(4)荒井が押し切る。

 
2車単
 
3連単
4−2 1,310円 4−2−7 11,510円
裏

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第24回全日本選抜競輪[GI]初日特選  2008. 12. 6 (Sat.)

10R 元年寄ルーキー2人の大物を相手に若い佐藤友和
選手 登録 脚質
1 1 飯嶋 則之 栃木 81 30 SS 追込 0
2 2 小嶋 敬二 石川 74 39 SS 捲逃 7
3 3 成田 和也 福島 88 29 S1 自在 0
4 4 小倉 竜二 徳島 77 32 S1 追込 0
5 武田 豊樹 茨城 88 34 S1 逃捲 11
5 6 豊田 知之 岡山 59 41 SS 追込 0
7 佐藤 友和 岩手 88 25 SS 捲逃 5
6 8 有坂 直樹 秋田 64 38 SS 追込 0
9 兵藤 一也 群馬 82 30 SS 追込 0
推理


783 北日本
246 社長中四国
519 関東

弱くない(5)武豊が冷え込むなかの先行勝負。冷え込むときついケロロ(2)小嶋社長の捲りは一息で、東大顎王佐藤(7)友和が若さで。

 
2車単
 
3連単
7−5,7=1,7−8
 

結果
line

後ろ攻めの東大顎王佐藤(7)友和が上昇して前受けのケロロ(2)小嶋社長を抑えると、続いた弱くない(5)武豊が叩いて打鐘から先行態勢。最終ホームからピッチを上げて逃げる。
中団4番手せしめた(7)佐藤は車間を切って(2)小嶋社長は動けず。
開けた車間を詰めた東大顎王(7)佐藤が2センターからの猛烈捲り追込みで前団飲み込み1着。弱くない(5)武豊が逃げ粘って2着。(7)佐藤にくらいついて夜の帝王チャーリー(8)有坂が3着。

 
2車単
 
3連単
7−5 3,530円 7−5−8 23,040円
的中



11R 晴智、福島3番手を嫌気
選手 登録 脚質
1 1 荒井 崇博 佐賀 82 30 SS 捲逃 7
2 2 渡邉 晴智 静岡 73 35 SS 追込 0
3 3 加藤 慎平 岐阜 81 30 S1 追込 0
4 4 渡部 哲男 愛媛 84 29 SS 捲逃 5
5 山崎 芳仁 福島 88 29 SS 捲逃 8
5 6 鈴木 誠 千葉 55 43 SS 追込 0
7 永井 清史 岐阜 88 25 S1 逃捲 10
6 8 三宅 伸 岡山 64 39 S1 追捲 0
9 岡部 芳幸 福島 66 38 SS 捲追 0
推理


126 荒井南関
48 瀬戸内
59 福島
73 岐阜

後ろが東大顔王(9)岡部だけに五右衛門(5)山崎は自分だけ届く捲り勝負。ケイリンメダリスト(7)永井が馬面ダッシュ使わず逃げて。3番手獲れるのは山嵐(1)荒井

 
2車単
 
3連単
3=1,3=5,1=5
 

結果
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後方からケイリンメダリスト(7)永井が上昇、打鐘で前受けの(4)渡部ショージを抑える。
五右衛門(5)山崎がホームカマシを試みるが(7)永井が馬面ダッシュで先行、(5)山崎は3番手アウトに浮いて行ききれずじまい。
バックから山嵐(1)荒井が猛然と捲り上げるが、骨折男加藤(3)慎平が直線容赦なく追込み1着。
(1)荒井−2着男渡邉(2)晴智が2,3着。

 
2車単
 
3連単
3−1 1,950円 3−1−2 4,800円
的中



12R 赤い彗星が九州ラインに照準を絞れば
選手 登録 脚質
1 1 伏見 俊昭 福島 75 32 SS 捲追 0
2 2 北津留 翼 福岡 90 23 S1 逃捲 8
3 3 手島 慶介 群馬 75 33 SS 追込 0
4 4 小野 俊之 大分 77 32 S1 追込 0
5 新田 康仁 静岡 74 34 SS 捲逃 3
5 6 遠澤 健二 神奈川 57 43 SS 追込 0
7 神山雄一郎 栃木 61 40 SS 追込 0
6 8 渡邉 一成 福島 88 25 S1 逃捲 3
9 平原 康多 埼玉 87 26 SS 逃捲 10
推理


24 九州
81 福島
56 南関東
973 関東

スピード人生(2)北津留が引いてカマす。赤い彗星(5)新田が続けるか? 王者(7)神山−ガマクジラ(3)手島が立ち回って(2)北津留を封じれば、関東で。

 
2車単
 
3連単
5=2,5−4,7=3
 

結果
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後方で周回となった赤い彗星(5)新田が上昇して前受けの(8)渡邉を抑えると(8)渡邉はそそくさと引いて後方へ。
赤い彗星ラインに続いた伸び悩む(9)平原が打鐘過ぎ2センターまで粘ってから発進。
すぐさまスピード人生(2)北津留がロング捲りを敢行するが、2コーナーで王者(7)神山のブロックに遭い、不発。
バックから(8)渡邉が猛然と捲り上げ、3コーナーで前団飲み込み福島二人旅。直線、ゴージャス(1)伏見が追込み1着。
王者(7)神山がチョイ差しで3着。

 
2車単
 
3連単
1−8 3,210円 1−8−7 22,730円

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滝  2008. 12. 5 (Thu.)

下画像はわたくしの安物の古いデジカメで撮影。一方、右画像はひとが新しい高級デジカメで滝を撮影しているところ。
安物の古いデジカメ画像より、新しい高級デジカメの画面の方が美しいと思ったのですが、いかがでしょうか。
滝
滝を撮影する高級デジカメ

テレビの広告でよく美しい風景が画面に映写されていることがありますが、いくら美しく映写されていてもその画面を見るんが、家の安物のテレビではまったくその美しさが伝わってこない。そんなことを30年ぐらい前に漫談のネタにされていたのは笑福亭松之助師匠だったような気がしますが、記憶が定かではありません。
インスタントコーヒーの広告の出だしナレーション「アムステルダムの朝は早い」に対して、「そんなん朝はどこでも早いがな」などのネタを同時期に飛ばされていました。

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伊豆  2008. 12. 4 (Thu.)

碑 ロリコン野郎に気をつけろ!
reverse angle

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わさび  2008. 12. 3 (Wed.)

ツーンとしてきたとしたらそれは錯覚です。 わさび畑

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Amazing Journey:
The Story of The Who  
2008. 12. 2 (Tue.)

40年を超えるザ・フーの歴史を2時間に濃縮したインタビュー・ドキュメンタリー映画。
30年ぐらい前、撮影と完成の間にキースムーンが死んだタイミングにもThe Kids Are Alrightというドキュメンタリー映画ができたザ・フーですが当時はまだ腐る直前のいちばん熟してた頃合。その後、腐敗や発酵や再生を繰り返して筆舌に尽くしがたい豊穣の味わいを持つに至った楽団の生き様に迫ります。
浪費中毒の天才(故人)と破天荒な天才(故人)と神経質芸術肌でインテリジェンスを併せ持つ天才(健在)と元不良がじつはいちばん真面目だった単なる歌い手(健在)という4人のメンバーとそれを取り巻く人々の波乱万丈。溢れる才能と数々の葛藤がライブステージで昇華されるカタルシス。モータウンカバーのダンスバンド時代から初来日の横浜公演(ウドーロックオデッセイ)のころまでの壊したギターの数だけありそうな満載のエピソードからよりすぐってお届け。笑えるポイントもそこかしこにあります。
終盤は和解という言葉ではいい足りない生き残り二人の絆が伝わる感動の大団円。
多感な青春時代をアルバムQuadrophenia(邦題「四重人格」)のおかげで生きながらえたわたくしですが、ここ最近の来日公演と本作をもって老いさらばえることもできそうな気になってきました。

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笑撃! 三浦大輔、横浜残留  2008. 12. 1 (Mon.)

前髪をリーゼントにしてる分、引かれるほどの後ろ髪はないと思ってましたが。

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