GD記(2012/09/16-)
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向日町記念[平安賞]決勝  2012. 9. 30 (Sun.)

11R 台風接近中
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 38 SS 捲逃 2
2 2 長塚 智広 茨城 81 33 SS 自在 0
3 3 金子 貴志 愛知 75 37 S1 捲逃 8
4 4 荒井 崇博 佐賀 82 34 S1 自在 3
5 岩津 裕介 岡山 87 30 S1 追込 0
5 6 鳥越 靖弘 愛知 77 37 S2 追込 0
7 村上 博幸 京都 86 33 S1 追込 0
6 8 荻原 尚人 宮城 89 28 S1 捲逃 6
9 野田 源一 福岡 81 33 S1 追捲 0
推理



36 愛知
17 京都
28 東
45 西
9 野田単騎

先行力で抜きん出る(3)金子だがライン力に欠けるここはモンキーダッシュで捲り勝負。が、誰も来ないと逃げざるをえない。中団から偉大な(1)村上、後方から強烈ロマンス(2)長塚候補が捲り合戦。

 
2車単
 
3連単
1−7,1=2,2−7  

結果
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台風のため順延

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枠  2012. 9. 29 (Sat.)

3連単が売り出されてかれこれ10年。枠のことは忘れてました。
枠しかなかった時代なら(4)後閑が来て(5)村上兄の代用、1番人気で決着という朱雀賞。でも、(3)長塚からのズブズブでも枠番連勝単式は同じく4−5だったのです。しかもこれの配当が2.9倍。村上兄弟ワンツーの車番連勝単式5−7が3.0倍でしたから、お買い得の2.9倍。なんとも面倒な賭け式です。

向日町記念優秀「朱雀賞」  2012. 9. 28 (Fri.)

11R お兄ちゃんが前なのは捲られそうからか
選手 登録 脚質
1 1 稲垣 裕之 京都 86 35 S1 捲逃 6
2 2 金子 貴志 愛知 75 37 S1 捲逃 8
3 3 長塚 智広 茨城 81 33 SS 自在 0
4 4 後閑 信一 東京 65 42 S1 追捲 1
5 村上 義弘 京都 73 38 SS 捲逃 2
5 6 稲村 好将 群馬 81 37 S1 追込 0
7 村上 博幸 京都 86 33 S1 追込 0
6 8 山田 裕仁 岐阜 61 44 S1 追捲 0
9 岩津 裕介 岡山 87 30 S1 追込 0
推理



28 中部
157 京都
346 関東
9 岩津好位狙い

偉大な(5)(7)村上兄弟を率いてセーラー(1)稲垣の先行勝負。(9)岩津が四角い顔で続いて実質ライン4車。弟子につられて伸び直す(2)金子がモンキーダッシュで前団に迫る。

 
2車単
 
3連単
5−7,5=2,2−7  

結果
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赤板ホームを過ぎて6番手からセーラー(1)稲垣が上昇、打鐘で前に出かけるが前受けの(2)金子がモンキーダッシュで抵抗してもがきあい。悪の帝王(8)山田が踏み遅れて(1)稲垣が番手にハマりかけるがすぐさま発進するも行ききれず。
最終ホームから早くも強烈ロマンス(3)長塚がロング捲り発進。バックで3番手の(6)稲村を飛ばして偉大な(5)村上兄が(4)後閑父後位に飛びつく。
直緯、(4)後閑父が追込み1着。内行った偉大な兄の(7)村上弟が(5)兄を抜いて2着。

 
2車単
 
3連単
4−7 21,390円 4−7−5 71,000円

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向日町記念展望  2012. 9. 27 (Thu.)

脇本雄太選手(福井)は防府記念を欠場なさいましたが、偉大な村上義弘選手(京都)が向日町記念参戦ということで、その偉大さっぷりをアッピールなさっていて恐れ入ります。

対日超党派報告書(削除済み)  2012. 9. 26 (Wed.)

領土問題は極めてヤクザな世界の交渉ごとなので、一般的な議論はちゃんちゃらおかしいのですが、それが証拠にここまでジョセフナイが書いてハーバードのサイトに掲載されていたというシナリオ「対日超党派報告書」の亜流で進んでいることに言及している人は、それ系のサイトを除いてあまりいないようです。
ことの発端が大金持ちから金を集めてレーガノミックス以来強い影響力を持つヘリテージ財団で言わされた石原閣下の買い上げ発言。おそらくはそのご褒美でノブテル総裁の目もあったのかもしれませんが、アホがばれてダメになったみたいです。

防府記念[周防国府杯争奪戦]決勝  2012. 9. 25 (Tue.)

11R 脚溜めても33バンク
選手 登録 脚質
1 1 三宅 達也 岡山 79 35 S1 捲逃 4
2 2 伏見 俊昭 福島 75 36 SS 追捲 2
3 3 浅井 康太 三重 90 28 SS 捲逃 7
4 4 濱田 浩司 愛媛 81 33 S1 捲逃 2
5 新田 祐大 福島 90 26 S1 捲逃 4
5 6 松川 高大 熊本 94 23 S1 逃捲 8
7 小倉 竜二 徳島 77 36 S1 追込 0
6 8 柴崎 俊光 三重 91 27 S1 自在 1
9 井上 昌己 長崎 86 33 S1 捲追 3
推理



47 四国
1 三宅単騎
38 三重
52 福島
69 九州

後手は踏むまい(6)松川が抑えて逃げる。佐世保の唐沢(9)井上が、いい声で(4)濱田の巻き返しを止めてから別線の捲りにあわせて発進。

 
2車単
 
3連単
9−1,9=3,9=5
9−7
 

結果
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(6)松川の上昇を制して中団から(4)濱田が踏み上げると、前受けのスケルトン(3)浅井が引いて3番手で粘る雰囲気。アウト併走から赤板ホームで(6)松川が前に出たところを叩いて北の自在ヘア(5)新田が打鐘カマシ。
漁夫(1)三宅が追って、さらに(3)浅井も追い上げ、(6)松川と3番手がもつれる様子を(5)新田が流して見ていると、(3)浅井が最終ホームからロング捲り。しかし、なかなか出切れず、漁夫(1)三宅が漁夫の利にありつこうとバックから捲るが不発。
開いた車間を詰められない(6)松川を捨ててバックから全盛期のスピードで佐世保の唐沢(9)井上がいい声で大外踏み切って頭まで突き抜ける。
なんとか捲りきった(3)浅井が2着に粘り、(1)三宅とやりあうヘタレの兄(8)柴崎の内を着いてゴージャス(2)伏見が3着。

 
2車単
 
3連単
9−3 1,580円 9−3−2 5,500円
的中

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入場 1,361人 総入場 5,783人(対前年96%)
売上 1,600,259,000円
 総売上 5,750,081,100円(対前年102%)

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ゆがめられた地球文明の歴史
(栗本慎一郎/技術評論社)   2012. 9. 24 (Mon.)

第2章までで文明の源流ミヌシンスク文明にたどり着くや、第3章「世界史の柱・西ヨーロッパ」から歴史がまた進み始めるのですが、ここにも真実が隠されています。
教科書的には「オリエント」の文化文明がギリシア・ローマを経て西ヨーロッパに伝播されたということになっていますが、それは支流に過ぎず、ミトラ教(民衆はゾロアスター)の国で前2世紀から2世紀に栄えたパルティア帝国が西ヨーロッパを作った、と述べられています。
本書では述べられてなかったり軽く触れられてる程度ですが、キリスト教がユダヤ教の新興宗教ではなくミトラ教の新興宗教であるという観点や地域的に現在世界を支配するアシュケナージユダヤの母国カザール(ハザール)帝国と一部領域が重なるなどの理由から、カザールとともに世界史の空白地帯とされているところです。また、中国史と比べて記述が極端に少ない北方騎馬民族同様、騎馬遊牧民特有の非定住・不文律・中央集権ではなく連合制などの政治・文化的特色が歴史家をしてさぼらせているという歴史学のヘタレな事情もあります。
それはともかく、このパルティアの版図拡大において、東西交易が発達し、後にマニ教を産む宇宙観が構築されたのでした。(つづく)

防府記念優秀「天神杯」  2012. 9. 23 (Sun.)

11R 初日千切れたヒゲがまた武田マーク
選手 登録 脚質
1 1 伏見 俊昭 福島 75 36 SS 追捲 2
2 2 山口 富生 岐阜 68 42 S1 追込 0
3 3 新田 祐大 福島 90 26 S1 捲逃 4
4 4 藤原 憲征 新潟 85 33 S1 追捲 1
5 志智 俊夫 岐阜 70 40 S1 追捲 0
5 6 柴崎 俊光 三重 91 27 S1 自在 1
7 小倉 竜二 徳島 77 36 S1 追込 0
6 8 濱田 浩司 愛媛 81 33 S1 捲逃 2
9 武田 豊樹 茨城 88 38 SS 捲逃 8
推理



31 福島
625 中部
94 関東
87 四国

各ラインが位置獲りに前々攻めるなか、脚溜めての一発は北の自在ヘア(3)新田。

 
2車単
 
3連単
3=1,1=9  

結果
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後方からヘタレの兄(6)柴崎が上昇して前受けの弱くない(9)武豊を抑えた赤板ホームで、北の自在ヘア(3)新田が叩いて先行態勢。続いた(8)濱田が襲い掛かるが、打鐘から(3)新田が突っ張って逃げる。
最終ホームから(9)武田が自在ヒゲ(4)藤原をまた千切って捲り、前団飲み込むが、切替えたゴージャス(1)伏見がゴール前追込んで1着。
福島後位におさまって(8)濱田3着。

 
2車単
 
3連単
1−9 990円 1−9−8 12,780円
的中

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ゆがめられた地球文明の歴史
(栗本慎一郎/技術評論社)   2012. 9. 22 (Sat.)

紀元前三千年ごろから始まる青銅器文明が四大文明の曙なのですが、それは別個に始まったものではなく、ミヌシンスク文明を起点として本当の草原の道を経由して広がっていったものと考えられます。
シュメール都市国家群の起こる数百年前、青銅器文明であるミヌシンスク文明の最初期に位置づけられるアファナシェボ文化が起こります。これが、人類文明の起源とされています。そして、青銅器およびその形成に不可欠な蜜蝋の伝播が本当の草原の道を通じて行われたと考えられるわけです。
畢竟、人類史は石器、青銅器、鉄器の3つにしか分けられないのですが、後年鉄器を広めるヒッタイトの出自も同じだと考えられます。また、シュメールが衰えた後は、スキタイ人が現れ東の飛鳥から西のゲルマンまで、文明を新たな段階に移らせ、世界に文明という名の病を拡大させます。
つまるところ、すべては南シベリアから西アジアにかかる草原に始まり、起源は一つだと言えるわけです。(つづく)

東朋産業(株)/ケービックス  2012. 9. 21 (Fri.)

決勝レースを思い出せないまま前橋競輪場の思い出ばかりの今日この頃ですが、本日は場内壁面広告。
地銀2行に加え2社の総計4社が広告を出してくださってます。
東朋産業株式会社
ケービックス
昔はもっとあったような気がしないでもないのですが、ちゃんと記録していなかったのでどこが撤退したとかつかめません。おそらくは受注があるんでのつきあいかと思われますが、現時点の4社だけでも記録しとかねばと思いました。

群馬銀行/ケービックス/東朋産業/東和銀行 以上。

オダギリ  2012. 9. 20 (Thu.)

オダギリふだんなら最終レースが終わる頃には穴場(車券売場)のおばさんたちは帰路に着かれてると思うのですが、この日は制服も着たまま三々五々あちこちにたむろっておられました。たぶんオダギリを見たかったのでしょう。
本業だけでなく嫁はんの選び方でも松山ケンイチとかとは差をつけて男前を上げておられるオダギリですが、そういう意味では世界の中野さんも微妙な感じがします。
しかしながら、さすがは世界の中野、ハンサム野郎とは微妙に距離を置いて男前が下がらない立ち位置をキープなさっているようです。

AKG48  2012. 9. 19 (Wed.)

AKG48かつて多くの地方自治体にはミスがいました。ほどほどのお嬢様なら誰でも務まる仕事だったのですが、家事手伝い(花嫁修業中)同様に婦女子のポジショニングとして絶滅の危機に瀕しています。
代わって浮上中なのがご当地アイドル。各種イベントなどを賑わしてくださるライブパフォーマンスを、レッスン含めて時給制の低コストで実現してくださるので、フェミニズム方面からの風当たりも強いミスを雇うよりよほど現代的です。
が、赤城だからAKGなどのネーミングは、胴元にみかじめ料を払うだけでなく、一儲けしたらあとはどうとでもなれというビジネスモデルまでもが地方自治体に導入されているようで、避けていただきたいものだと切実に願うところであります。

水と緑と詩のまち前橋  2012. 9. 18 (Tue.)

水と緑と詩のまち前橋競輪場に着いた第5レースからはずし続けて、ほうほうのていで逃げ帰ってきました。
帰りの関越道は、長野から来るやつと合流してから八王子のほうに逃げるやつに分流するまでのほぼ全区間渋滞。どうせなら、往路が大渋滞で最終レースに間に合わなければよかったと思いましたよ。
そんなわけで今はまだ立ち直れてないので、競輪の結果などは立ち直れてから書くと思います(たぶん)。

第55回オールスター競輪[GI]決勝  2012. 9. 17 (Mon.)

11R ドームの申し子脇本
 
選手
 
登録
 
脚質
こう戦う
1 1 脇本 雄太 福井 94 23 S1 逃捲 8 ラインの厚みを活かして頑張りたいです
2 2 渡邉 一成 福島 88 29 S1 捲逃 4 僕が先頭で頑張ります
3 3 武田 豊樹 茨城 88 38 SS 捲逃 7 どうしたらいいかわかんないんすけど頑張ります
4 4 岩津 裕介 岡山 87 30 S1 追込 0 決めずに自分らしい走り
5 山崎 芳仁 福島 88 33 S1 捲逃 8 同期3人並ぶこともあまりないので3人で頑張りたい
5 6 小野 俊之 大分 77 36 S1 追込 0 脇本の3番手というより村上さんのハコ
7 村上 義弘 京都 73 38 SS 捲逃 2 前後がすごい選手なんで展開に応じて仕事したい
6 8 木暮 安由 群馬 92 27 S1 自在 1 武田さんの後ろでまた頑張ります
9 成田 和也 福島 88 33 SS 追込 0 福島の3番手
推理


並び
259 福島  38 関東  4 岩津好位狙い  176 近畿小野

別線が先行争いでも挑まない限り、先行名人(1)脇本の先行から偉大な(7)村上で決まり。どちらかが挑むというより、いいとこまで捲っていっての後続の2着3着が狙い目。

 
2車単
 
3連単
7−1,7−5,7−6
7−8,7−9
 

結果
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一瞬の出渋りの後、名人(1)脇本が踏み上げ近畿−(6)小野が前受け。四角い顔で(4)岩津が続き、中団に福島ライン、後方に関東ラインで周回。
青板ホームで上昇した弱くない(3)武豊が誘導後位でガッツンガッツン(1)脇本に体当たり。(1)脇本が7番手まで下げ切って赤板ホーム。ここで、双葉町から(2)渡邉が一気に上昇、先行態勢に入るが、(4)岩津にからまれ五右衛門(5)山崎が離れる。
追い上げた(5)山崎が再連結した打鐘から、(2)渡邉が世界と闘うダッシュで逃げる。すぐさま(1)脇本が3番手天下布武(6)小野を千切る勢いでカマすが、出切れずもがきあい。
舌なめずりして2コーナーから捲る(3)武田が前団に迫るが、内行った位置獲り小僧(8)木暮と、自力発進の偉大な(7)村上と接触、(1)脇本も巻き込み3車落車して、(3)武田も失速。
直線、(5)山崎−自衛隊カット(9)成田でズブズブ。
落車を避けて内行った(6)小野は伸びず、外行った(4)岩津が3着。

 
2車単
 
3連単
5−9 1,290円 5−9−4 11,530円

line

入場 2,792人 総入場 19,440人(対前年[岐阜]85%)
売上 3,380,339,600円
 総売上 11,465,707,900円(対前年92%)

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第55回オールスター競輪準決勝  2012. 9. 16 (Sun.)

9R 誰かが脇本に挑んだら波乱
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 38 SS 捲逃 2
2 2 浅井 康太 三重 90 28 SS 捲逃 6
3 3 佐藤 友和 岩手 88 29 SS 捲逃 2
4 4 佐藤慎太郎 福島 78 35 S1 追込 0
5 脇本 雄太 福井 94 23 S1 逃捲 8
5 6 中村 淳 栃木 69 40 S1 追込 0
7 金子 貴志 愛知 75 37 S1 捲逃 7
6 8 新田 康仁 静岡 74 38 S1 捲逃 11
9 岩津 裕介 岡山 87 30 S1 追込 0
推理



27 中部
34 北日本
86 東
519 近畿岩津

先行名人(5)脇本の独壇場にしたくないと全盛期の輝きを取り戻した赤い彗星(8)新田があわせて踏み上げるが、結局4番手獲って一杯。
前団に迫るとすればスケルトン(2)浅井。
また、グランプリ決めてるスマイリー佐藤(3)友和が(5)脇本つぶしのもがきあいを挑む場合も一考。

 
2車単
 
3連単
1−5,1−3,1=2
7−2,7=8
 

結果
line

後方で周回のスマイリー(3)佐藤の上昇にスケルトン(2)浅井が続くと、3番手の名人(5)脇本は7番手まで車を下げ、カマシ先行。
(2)浅井があわせて踏み上げるが、前受けの赤い彗星(8)新田が4番手。
赤板ホームを過ぎて(5)脇本が出切るや、一本棒で1周。
最終2コーナーから(3)佐藤、バックから(2)浅井、3コーナーから(8)新田の捲り合戦はどれも届かず、直線偉大な(1)村上に(9)岩津が四角い顔でズブズブ。

 
2車単
 
3連単
1−9 1,330円 1−9−5 2,600円
抜目

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10R いい加減逃げないと深谷
選手 登録 脚質
1 1 山口 幸二 岐阜 62 44 SS 追込 0
2 2 神山雄一郎 栃木 61 44 S1 追込 0
3 3 渡邉 一成 福島 88 29 S1 捲逃 4
4 4 小倉 竜二 徳島 77 36 S1 追込 0
5 成田 和也 福島 88 33 SS 追込 0
5 6 小野 俊之 大分 77 36 S1 追込 0
7 深谷 知広 愛知 96 22 SS 逃捲 14
6 8 野田 源一 福岡 81 33 S1 捲追 0
9 平原 康多 埼玉 87 30 S1 捲逃 4
推理



71 中部
35 福島
6 小野好位狙い
92 関東
84 西

何がなんでも超新星アフロ(7)深谷が先行勝負。無理駆けする分、双葉町から(3)渡邉の勝機。

 
2車単
 
3連単
3=5,3−7,3−1  

結果
line

赤板ホームを前に(8)野田が前団を抑えたところを自在に伸びなおす(9)平原が叩いて先行態勢。続いた超新星アフロ(7)深谷が打鐘で叩くその上を双葉町から(3)渡邉が一気。出切るところで接触あって大量落車。
待ってくれた(3)渡邉に最終ホームで追いついた自衛隊カット(5)成田がゴール前追込んで1着。
難を逃れて第二先行となった天下布武(6)小野が、追いついてきた達人(4)小倉竜を直線イエローラインまで持ってってしのいで3着。

 
2車単
 
3連単
5−3 1,010円 5−3−6 11,170円
的中

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11R 地元からは木暮が勝ち残るが後ろまわり
選手 登録 脚質
1 1 木暮 安由 群馬 92 27 S1 自在 1
2 2 伏見 俊昭 福島 75 36 SS 追捲 2
3 3 村上 博幸 京都 86 33 S1 追込 0
4 4 川村 晃司 京都 85 36 S1 逃捲 11
5 大塚健一郎 大分 82 34 S1 追込 0
5 6 香川 雄介 香川 76 38 S1 追込 0
7 山崎 芳仁 福島 88 33 S1 捲逃 8
6 8 吉本 卓仁 福岡 89 28 S1 逃捲 14
9 成田 豊樹 茨城 88 38 SS 捲逃 7
推理



85 九州
72 福島
91 関東
43 京都
6 香川好位狙い

コボ(4)川村が我慢して赤板ホームから一気。前々攻める弱くない(9)武豊が好位におさまり捲るが、(8)吉本が外に張りついて混戦になれば、波乱含み。

 
2車単
 
3連単
3=9,3−5,9−5  

結果
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前受けから8番手まで引いたコボ(4)川村が赤板ホームからカマす。(8)吉本の抵抗に遭うが、打鐘過ぎに叩ききる。
最終ホームから弱くない(9)武豊発進。追った五右衛門(7)山崎も2コーナーから外を捲る捲り合戦。
両者並んで直線に入る一騎打ちを(7)山崎が制する。
各ラインの番手3車が続いての3着争いは、4コーナーでゴージャス(2)伏見を飛ばした位置獲り小僧(1)木暮。

 
2車単
 
3連単
7−9 5,950円 7−9−1 25,450円

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