追走記(2013/07/16-)
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絶対原子力戦隊スイシンジャー(FRF'13)  2013. 7. 31 (Wed.)

オレンジコート今年はルート17ロックロールオーケストラなる大編成にトータスとか甲本ヒロトが歌で参加するバンドで始まったのですが、トータスが持ち歌を1曲歌った以外はオールディーズ主体で甲本は西城秀樹を2曲というカラオケ大会で早くも先行きが思いやられる立ち上がりとなりました。
その後、最奥のオレンジコートまで行って、牛スジカレー(甘口)にラムチョップをあわせて千円奮発。もう食いもんを撮影するのは今年はやめるつもりでいたのですが、これは意外にナイスな組あわせで腹持ちもよくたいへんおいしくいただきました。

カレーをいただいて登場はあがた森魚。生のあがたを初めて拝見してからアトミックカフェトークに登場の絶対原子力戦隊スイシンジャーの戦隊ショーを堪能しました。
動画サイトでおなじみのスイシンジャーがいつもの調子の姑息な得意技を駆使して怪人反原発男を撃退します。反原発男に代わっては、去年に続きまたもやもんじゅくん登場。
絶対原子力戦隊スイシンジャー スイシンジャー対怪人反原発男
まったく働く気のないもんじゅくんを働かせようとするスイシンジャーですが、最凶の得意技原発マネーをもってしても1日のおこづかいが5千万円のもんじゅくんにはまったく歯が立ちません。
もんじゅくんを篭絡しようとして玉砕するスイシンジャー もんじゅくんと津田

スイシンジャーがあきらめて退場した後は、またもや津田大介が出てきてもんじゅくんとのかけあいで、マイブラ楽しみだよね、とかの雑談もはさみつつもんじゅくんの友達の原発たちが最近また働かされようとしてるボヤキ節を楽しませてもらいました。

mbv その後グリーンステージに戻って、ケムリやFUN.やマイブラをうとうとしながら拝聴して、レッドマーキーのCHARAへ。
世の中にはこの人とともにいたらだいたいダイジョブと感じさせてくれる人がたまにいますが、この日はCHARAを見にレッドマーキー(屋根つき)に来た人だけが夕方の豪雨に遭わずに済みました。
CHARA CHARAはカラオケで誰かが歌ってたような楽曲が2曲ほどあった以外はよくわからなかったのですが、感謝してその後のイベントも拝見した後、豚みそ丼をいただいき奇跡的に雨に打たれず寄宿できました。

Fuji Rock Festival '13  2013. 7. 30 (Tue.)

雨中の便所の列から無事帰還しました。
雨は降ったりやんだり降ったりやんだりでしたが、身の危険を感じるほどではありませんでした。むしろ金曜日はCHARAのおかげで終日雨に打たれずすみました。詳細は後日。
金曜、土曜とあまちゃんを見られなかったのですが、日曜日に松田龍平を見ることができました。詳細は後日。
入門とグリーンステージ(満場)

便所の列  2013. 7. 29 (Mon.)

二、三日雨に打たれながら便所の列に並ぶ修行の旅に出てきます。高知記念決勝には間に合いませんが、探さないでください。
トイレ

高知記念[よさこい賞争覇戦]決勝  2013. 7. 28 (Sun.)

11R 初日9R10Rからは4着で南と小川が繰り上がり
選手 登録 脚質
1 1 稲垣 裕之 京都 86 35 S1 捲逃 15
2 2 星島 太 岡山 66 42 S1 追込 0
3 3  南 修二 大阪 88 31 S1 追込 0
4 4 澤田 義和 兵庫 69 40 S1 追込 1
5 大薗 宏 茨城 71 39 S1 追込 0
5 6 棟方 次郎 青森 73 39 S2 追込 0
7 藤田 竜矢 埼玉 88 33 S1 捲逃 6
6 8 山内 卓也 愛知 77 36 S1 追込 0
9 上原 龍 長野 95 28 S1 捲逃 9
推理


1348 近畿山内
2 切れ目に太
9756 関東棟方

結果
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(9)上原龍が打鐘で抑えて先行。(2)星島太が切替えて6番手のセーラー(1)稲垣が最終ホームを過ぎてからロング捲り。元輪界一のハンサムガイ(4)澤田は千切れる。
(1)稲垣の接近にあわせてバックから番手捲りの(7)藤田が押し切って記念初優勝。(5)大薗を押し込んで(3)南が2着。

 
2車単
 
3連単
7−3 2,850円 7−3−5 9,310円
見

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入場 2,392人 総入場 6,903人
(対前年81%)
売上 1,850,153,200円
 総売上 5,050,918,100円(対前年77%)

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追走義務違反  2013. 7. 27 (Sat.)

おののきの7人失格。ワイルド(2)阿竹当日欠場で、弱くない(1)武豊と南関の大砲もどき(5)根田カラシの実質二分戦で打鐘過ぎから牽制しあってのスプリント状態。が、まだ誘導は残っていて前受けから最終ホームで誘導を交わして逃げ切った先行僧(8)中村の1着。
捲った(5)根田が2着入線、第二先行(1)武田後位から王弟子(9)飯嶋の3着は、ともに高配当となったことでしょうが(8)中村以外全員失格と判定されました。
返還明日以降の興行のことを考えたら苦渋の決断だったかもしれませんが、車券は全返還で命拾いした客も大勢いらっしゃったことと拝察します。
それにしても(2)阿竹欠場で(8)中村後位にいけたのに(5)根田ライン4番手でぼやぼやしていた小松島の袴田よしひこ(4)堤洋は何を考えていたのでしょうか。

失格追走義務違反
高知記念優秀「クーリンカップ」  2013. 7. 26 (Fri.)

11R 初日9R10Rからは4着で南と小川が繰り上がり
選手 登録 脚質
1 1 佐藤 友和 岩手 88 30 SS 捲逃 2
2 2 稲垣 裕之 京都 86 35 S1 捲逃 13
3 3 岡田 征陽 東京 85 33 SS 追捲 0
4 4 星島 太 岡山 66 42 S1 追込 0
5 佐藤慎太郎 福島 78 36 S1 追込 0
5 6 岡部 芳幸 福島 66 42 S1 捲追 1
7  南 修二 大阪 88 31 S1 追込 0
6 8 中村 一将 兵庫 86 37 S1 捲逃 9
9 小川 勇介 福岡 90 28 S1 自在 3
推理


156 北日本
278 近畿
3 岡田好位狙い
94 西

武田、根田を相手に逃げ切った先行僧(8)中村が3番手固めてセーラー(2)稲垣がペースで逃げる。バックから捲り合戦となりそうなここは、繰り上がった(7)南が仕事だけはして。

 
2車単
 
3連単
2=8,2=1,2−3  

結果
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スマイリー佐藤(1)友和の上昇を制して中団からセーラー(2)稲垣が踏み上げ打鐘から先行態勢。
中団を不動自在(9)小川と(1)佐藤が争い、(2)稲垣が最終ホームからペース先行。
最後方からヤングラ男(3)岡田征陽が捲り上げるが、(7)南の牽制で3着まで。(7)南も差せず(2)稲垣逃げ切り。

 
2車単
 
3連単
2−7 1,590円 2−7−3 5,730円
抜目

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第23回参議院議員通常選挙総括  2013. 7. 25 (Thu.)

まだ合点がいきませんが、一応公表されてる数字を転記しておきます。今回のは万未満四捨五入。
政党 第20回(2004)
56.54%
第21回(2007)
58.63%
第22回(2010)
57.92%
第23回(2013)
52.61%
民主 19(約2100万) 20(約2300万) 16(約1850万) 7(713万)
自民 15(約1680万) 14(約1650万) 12(約1400万) 18(1846万)
公明 8(約860万) 7(約780万) 6(約760万) 7(757万)
共産 4(約440万) 3(約440万) 3(約360万) 5(515万)
社民 2(約300万) 2(約260万) 2(約220万) 1(126万)
みんな     7(約790万) 4(476万)
維新       6(636万)
生活       0(94万)
大地       0(52万)
緑の党       0(46万)
みどり       0(43万)
その他 0(約230万) 2(約430万) 2(約450万) 0(19万)

投票率が大きく下がってるのに自民復調は、数え間違いや集計機のバグやみどりの党に投票したのが石井みどり候補(自民)にカウントされたとかの要因もあろうかと考えられますが、総合的に見て組織動員の顕著化が察せられます。国家主権・国富(TPP)や奴隷制労働強化(ワタミ新自由主義経済)や主権在民(改憲案)や放射性廃棄物より金かしがらみということでしょう。
大昔の全国区に戻ったみたいなもんで今回は35万6千票で猪木がトップ当選です。

[ご参考]衆院選
 
43(2003)
マニフェスト

44(2005)
郵政詐欺

45(2009)
政権交代

46(2012)
野田自爆
投票率(%) 59.81 67.46 69.27 59.32
自民 20,660,185 25,887,798 18,810,217 16,624,457
みん     3,005,199 5,245,586
公明 8,733,444 8,987,620 8,054,007 7,116,474
維新       12,262,228
民主 22,095,636 21,036,425 29,844,799 9,268,653
未来       3,423,915
社民 3,027,390 3,719,522 3,006,160 1,420,790
共産 4,586,172 4,919,187 4,943,886 3,689,159
以下省略

後閑父のツッパリ先行  2013. 7. 24 (Wed.)

最近は脇本雄太選手(福井)も頑張ってますが、レースを壊しやがって、あほんだら、とたびたび大向こうをうならせる人物といえば後閑信一選手(東京)が第一人者ではないでしょうか。
児玉広志選手(香川)という意見をお持ちの方も多いかもしれませんが、児玉の場合はなんとか勝つために、とかそれが空回って力尽きてとか、その心情や競走哲学が伝わるレースデストロイヤーぶりでしたが、後閑からは何のメッセージも伝わってこないというか、ただ強面に隠されたチキンハートを察するのみです。
そんなところを後進の百合亜とかは見習わないでいただきたいというか、いずれ百合亜は強くなるのでしょうか?

豊橋記念[ちぎり賞争奪戦]決勝  2013. 7. 23 (Tue.)

11R 中部強力も不気味な別線
選手 登録 脚質
1 1 深谷 知広 愛知 96 23 SS 逃捲 11
2 2 神山雄一郎 栃木 61 45 S1 追込 0
3 3 浅井 康太 三重 90 29 SS 捲追 3
4 4 東口 善朋 和歌山 85 33 S1 追捲 0
5 神山 拓弥 栃木 91 26 S1 自在 5
5 6 後閑 信一 東京 65 43 S1 追捲 2
7 金子 貴志 愛知 75 37 S1 捲逃 7
6 8 中村 浩士 千葉 79 35 S1 追込 0
9 牛山 貴広 茨城 92 32 S1 捲逃 7
推理


173 中部
592 栃茨栃
4 東口好位狙い
68 東

昔の競輪なら師匠のところが大競りになって弟子が悠々逃げ切るメンバー構成。連日グランプリ制覇級の捲りを追込むモンキー師匠(7)金子だが、からまれても勝てるか? すんなりの場合は栃茨二段駆けを制する弟子(1)深谷が末脚欠いて。

 
2車単
 
3連単
1−2,1−9,7=3  

結果
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青板周回から黒チン(6)後閑が上昇、赤板ホームで前受けの超新星アフロ(1)深谷を抑える。王族(5)神山が続き、(4)東口が栃茨ラインへ。
(1)深谷の出をうかがいつつ、(5)神山が打鐘カマシ。が、(6)後閑が突っ張って地元ラインに捲ってくださいの展開。
早々に発進した(1)深谷が最終ホームで出切れず失速の(5)神山をよけて蛇行するとあろうことかスケルトン(3)浅井が千切れる
千切れた(3)浅井が最終バックで追いつくが、後位にモウ(9)牛山がつけ、直線。モンキー師匠(7)金子が追込んで師弟ワンツー。(3)浅井(9)牛山の内突いて王者(2)神山が3着。

 
2車単
 
3連単
7−1 730円 7−1−2 7,510円

line

入場 1,722人 総入場 7,529人
(対前年90%)
売上 1,653,161,900円
 総売上 5,981,978,900円(対前年89%)

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東アジアカップ2013  2013. 7. 22 (Mon.)

サッカー日本代表の国際試合がありましたが、メンバーは一軍半というか二軍級。そのなかで、なんで俺が、という感じで駒野が混ざってました。
メンバーは安かったのですが、他のチャンネルが全部つまらなかったので注目度は高かったことと察します。そのなかで、また駒野がやらかしたというオチです。

豊橋記念優秀「まくる君カップ」  2013. 7. 21 (Sun.)

11R 中部が結束。東は別々
選手 登録 脚質
1 1 神山 拓弥 栃木 91 26 S1 自在 5
2 2 深谷 知広 愛知 96 23 SS 逃捲 11
3 3 川村 晃司 京都 85 37 S1 捲逃 14
4 4 東口 善朋 和歌山 85 33 S1 追捲 0
5 金子 貴志 愛知 75 37 S1 捲逃 7
5 6 後閑 信一 東京 65 43 S1 追捲 2
7 浅井 康太 三重 90 29 SS 捲追 3
6 8 中村 浩士 千葉 79 35 S1 追込 0
9 志智 俊夫 岐阜 70 40 S1 追込 0
推理


2579 中部
1 神山単騎
348 近畿中村
6 後閑単騎

最強師弟コンビにスケルトン(7)浅井と苦労人(9)志智までついて中部ライン磐石の構え。超新星アフロ(2)深谷の抜き方を体得したっぽいモンキーダッシュ(5)金子の差し目中心も、コボ(3)川村もいるんでひょっとすることも考えて。

 
2車単
 
3連単
5−2,2=3,2=7  

結果
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コボ(3)川村が赤板ホームで超新星アフロ(2)深谷を抑えて先行態勢。王族(1)神山が続き、黒チン(6)後閑も切替える。
(2)深谷の動きを待たずに(3)川村が破れかぶれの打鐘先行。最終ホームから捲った(2)深谷が、バックから捲る(1)神山もまとめて叩き切り、苦労人(9)志智はつけきれず、直線前3車の争いに。
モンキーダッシュ(5)金子がチョイ差しのつもりが、スケルトン(7)浅井の猛追で踏み直してズブズブ。

 
2車単
 
3連単
5−7 580円 5−7−2 930円

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NPBマツダオールスターゲーム  2013. 7. 20 (Sat.)

藤浪晋太郎が中田翔に投じた完成度の低い2球のスローボールが話題になると思われるのですが、最後に大引をファーストファールハーフライナーに討ち取った球。あれこそが漫画の世界にしかないと思われている大リーグボール1号だと思うので、磨きをかけるべし、と考えます。

Silence Yourself (Savages)  2013. 7. 19 (Fri.)

イギリスの4人組ガールズバンド、サヴェージズのデビュー盤。「ガールズバンド」と言ってしまうとそのほとんどにいかんともしがたいものを感じざるを得ないのですが、たとえるならスリッツとかみたいにそういうカテゴリーには属しません。
ニューウェイヴ期のラフトレードにいそうな存在感ある楽曲を今風の適度にノイジーな音に仕上げてらっしゃり、若者はもとより齢五十を目前にするおっさんにも共通する生きるには居心地の悪い世界への違和感を概ね3分あまりの楽曲にまとめ、レズっぽい超短髪のお姉さんがぎこちなく絶唱。
超短髪なのでレズっぽいですが、YouTubeとかでは和田アキ子ぐらいまで伸びてる短髪映像もあり、これはすごい美人です。フジロック3日目に登場予定。2,371円+税。

第23回参議院議員通常選挙展望  2010. 7. 18 (Thu.)

政党 第20回(2004)
56.54
第21回(2007)
58.63%
第22回(2010)
57.92%
第23回
予想
 
民主 19(約2100万) 20(約2300万) 16(約1850万) 1100万  
自民 15(約1680万) 14(約1650万) 12(約1400万) 1100万
公明 8(約860万) 7(約780万) 6(約760万) 740万
共産 4(約440万) 3(約440万) 3(約360万) 550万  
社民 2(約300万) 2(約260万) 2(約220万) 200万  
みんな     7(約790万) 600万
維新       400万
生活       800万  
その他 0(約230万) 2(約430万) 2(約450万) 500万  

ここ数年の比例票を振り返ってみました。民主2千万票のうち昨年末他に切替えた1千万の1割が後悔して帰ってきたら1100万。郵政リフォーム詐欺選挙の突出を除き、競輪売上と比例して一貫して退潮傾向の自民が、与党であることとTPPと新自由主義奴隷制経済政策と改憲案と原発輸出政策(廃棄物は引き取り)とワタミで退潮を加速させれば1100万。2大政党が拮抗します。
昨年末の1200万がいまだに信じられない維新を400万、民主から切替えた人の半分が行くはずの未来が昨年末340万がいまだに信じられないのですが、生活を800万としました。が、記者クラブメディア(国民の敵)の選挙干渉やら数え間違いやら集計機のバグなどで逆になることが懸念されます。

[ご参考]衆院選
 
43(2003)
マニフェスト

44(2005)
郵政詐欺

45(2009)
政権交代

46(2012)
野田自爆
投票率(%) 59.81 67.46 69.27 59.32
自民 20,660,185 25,887,798 18,810,217 16,624,457
みん     3,005,199 5,245,586
公明 8,733,444 8,987,620 8,054,007 7,116,474
維新       12,262,228
民主 22,095,636 21,036,425 29,844,799 9,268,653
未来       3,423,915
社民 3,027,390 3,719,522 3,006,160 1,420,790
共産 4,586,172 4,919,187 4,943,886 3,689,159
以下省略

真券ファン倶楽部  2013. 7. 17 (Wed.)

2色ペン右画像はSPEEDチャンネル特製2色ボールペン。5月の連休の平塚記念で頂戴した記念品であります。
テレビとかには極力出ないようにしてるのですが、絶妙のタイミングで撮影スタッフに声をかけられ、断るいとまもなく1着井上昌己の抜目予想を披露して首からぶら下げられる2色ボールペンをゲットしたのでした。
テレビとかには極力出ないようにしてるのは、つねにそういう場面で納得のコメントをできないことにあとで忸怩たる思いにとらわれるからであり、この日も同様でありました。ゆえに放送も見てませんし、再放送も完全に終わってるこの時期にお知らせする次第であります。

第22回寛仁親王牌総括  2013. 7. 16 (Tue.)

一生分の力を出し切ったかのような金子貴志選手(愛知)の二度にわたる猛追には恐れ入りましたが、さらに言うと強豪ぞろいの75期生のなかで何年も目立たぬ方にいてからこの期に及んでの栄冠にますます恐れ入りました。
それはさておき、最終日の注目レース。第9レース特別優秀戦でまたやらかしたのがポカ名人脇本雄太(福井)の追突落車。発走前の気合の入れ方だけでなく、知能的にも輪界の高見盛なのかもしれませんね。

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