子宮記(2016/04/01-)
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高知記念優秀「クーリンカップ」  2016. 4. 15 (Fri)

12R 500バンク
選手 登録 脚質
1 1 深谷 知広 愛知 96 26 S1 逃捲 10
2 2 松坂 洋平 神奈川 89 33 S1 捲逃 5
3 3 村上 義弘 京都 73 41 SS 自在 1
4 4 柴崎 俊光 三重 91 31 S1 追込 0
5 山賀 雅仁 千葉 87 34 S1 自在 2
5 6 菅田 壱道 宮城 91 29 S1 自在 2
7 原田研太朗 徳島 98 25 S1 逃捲 13
6 8 椎木尾拓哉 和歌山 93 30 S1 追捲 0
9 中村 浩士 千葉 79 38 S1 追込 0
推理


14 中部
259 南関東
38 近畿
6 菅田単騎
7 原田単騎

帰ってきた超新星(1)深谷が引いて今日もホームカマシ。偉大な(3)村上が叩かれての3番手から。

 
2車単
 
3連単
1=3,3=4  

結果
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偉大な(3)村上が赤板ホームを過ぎて上昇、単騎勢が続き、前受けの超新星(1)深谷は8番手まで下げる。
打鐘過ぎ2センターから5番となった(2)松坂原人が踏み上げ先行。追った(1)深谷が捲り上げるが、最終バックで坊ちゃん(5)山賀の牽制を受けて一息のところを、奇面組(7)原田がドカン。なんとか出切った(1)深谷をあっさり交わして1着。続いたコンコルド(6)菅田3着で、捲り追込む(3)村上をおさえて(1)深谷3着。

 
2車単
 
3連単
7−6 2,870円 7−6−1 13,690円

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NPB序盤戦総括  2016. 4. 14 (Thu.)

対戦が一回りしたものの鳥谷と岩田がまだ本気出してないこともあってこの先どうなるかわかりませんが、雨で流れた岩田の次回登板をいつにするかが問題。秋山なら先発予定が雨で流れたらひと月先まで出番がこないということもありですが、岩田においては1年間働いてもらいたい柱の一人ですから早く本気を取り戻してもらわなければなりません。
ここはなんか理由をつけて藤川の先発予定を先送りして日曜日の中日戦での岩田先発が望ましく思います。

南関の空砲  2016. 4. 13 (Wed.)

川崎記念決勝ですが、近畿ライン中心のねらい目がどんぴしゃ(最近あまり目にも耳にもしない「どんぴしゃ」の死語化についてはともかく)だったのに稲川に仕事する別線捲りもなく、ほぼちょい差しで脇本が2着に残りました。
脇本の先行がよかったとはいえ、4番手せしめて一杯の郡司浩平の存在も見逃せません。近藤龍徳みたいな体格の不利があるわけでもないのに、親父さんが競輪選手とは思えない小さな競走が多いように思います。
競輪を見始めて20年、南関東地区から頭角を現した若手機動型がどいつもこいつも中途半端に位置獲って捲りに構え、大物になりそびれて弱くなっていきました。かろうじて一度改心した海老根恵太がタイトルホルダーになりましたが、自力で一線にいた期間や築いたイメージはたいしたことなく、同じく大物が出てこない四国地区の堤洋や渡部哲男や佐々木則幸より下でしょう。
競輪国宝・滝沢先生が偉大すぎたり、その弟子伊勢崎彰大のていたらくなどが影響しているのかもしれませんが、わたくしが考える改善策は東西王座戦の復活。目標不在の南関マーカー陣がちょろちょろする様が目立つなかから若手の育て方を考え直してもらいたく思います。

川崎記念[桜花賞海老澤清杯]決勝  2016. 4. 12 (Tue.)

11R 逃げ一のようで
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 31 SS 自在 1
2 2 稲川 翔 大阪 90 31 S1 追捲 0
3 3 郡司 浩平 神奈川 99 25 S1 捲逃 8
4 4 松浦 悠士 広島 98 25 S1 追捲 0
5 脇本 雄太 福井 94 27 S1 逃捲 6
5 6 古屋 琢晶 山梨 90 30 S2 逃捲 7
7 新田 祐大 福島 90 30 SS 捲逃 7
6 8 藤木 裕 京都 89 31 S1 自在 3
9 大塚健一郎 大分 82 38 S1 追込 0
推理



19 浅井大塚
34 郡司松浦
7 新田単騎
528 近畿
6 古屋単騎

ポカ名人(5)脇本が五輪前に怪我したくなく抑え先行。自在ケメン(2)稲川がガードに徹して。余力あれば容赦なく追込む。

 
2車単
 
3連単
2−8,2=1,5=8  

結果
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日本一の先行名人(5)脇本の上昇にあわせて盛夫の子(3)郡司が赤板ホームから踏み上げ前受けのジグザグ(1)浅井を抑える。が、逃げる気ないので(5)脇本が楽に叩いて打鐘先行。最終ホーム手前まで流してペース駆け。
近畿に続く北のスピードスター(7)新田を飛ばして4番手キープの(3)郡司がバックから捲るが進まず。7番手から捲り上げる(1)浅井も不発。(3)郡司後位にハマった(7)新田も届かず、ゴール前自在ケメン(2)稲川が粘る(5)脇本を追込み記念初優勝。3着もラインでぷにょ(8)藤木。

 
2車単
 
3連単
2−5 3,160円 2−5−8 10,110円
抜目

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入場 5,136」人 総入場 18,377人
(対前年98%)
売上 1,614,375,600円 総売上 5,869,165,400円
(対前年86%)

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レッサーパンダ  2016. 4. 11 (Mon.)

腹が黒いというか、首から下の前側が妙に黒いレッサーパンダも木登りが上手です。高いところにいる動物は、だいたい人を見下してるような気がします。
ワオキツネザル例外的にワオキツネザルからはそんな感じがしません。
風太

川崎記念優秀「ダイヤモンドレース」  2016. 4. 10 (Sun.)

12R どこからでも狙える四分戦
選手 登録 脚質
1 1 郡司 浩平 神奈川 99 25 S1 捲逃 8
2 2 平原 康多 埼玉 87 33 SS 自在 8
3 3 稲垣 裕之 京都 86 38 SS 逃捲 6
4 4 松坂 英司 神奈川 82 41 S1 追込 0
5 松浦 悠士 広島 98 25 S1 追捲 0
5 6 岡村 潤 静岡 86 34 S1 捲追 1
7 新田 祐大 福島 90 30 SS 捲逃 7
6 8 飯嶋 則之 栃木 81 37 S1 追込 0
9 中川誠一郎 熊本 85 36 S1 自在 4
推理


79 ナショナルT
146 南関東
28 関東
35 西

盛夫の子(1)郡司が逃げ脚を見せとかなければならない優秀戦。遅かったら逃げる意気込みの惜敗王(3)稲垣が4番手から先捲り。

 
2車単
 
3連単
3=5,3=2,3−6
5=2
 

結果
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センター(5)平原の上昇に乗った盛夫の子(1)郡司が赤板ホームで誘導後位。さらに北のスピードスター(7)新田が抑え、前受けから最後方まで引いてた惜敗王(2)稲垣が打鐘で先行態勢。鐘を聞きながらペースアップするが、ここで(1)郡司がようやくの巻き返し。が、最終1コーナーで(3)稲垣がブロックして失速。
最終ホームから発進した(7)新田が短くなった隊列をバックまでに飲み込み、ゴール前煮え切らない(9)中川が追込む。
(3)稲垣ライン後位から中割って(2)平原3着。

 
2車単
 
3連単
9−7 1,720円 9−7−2 4,100円

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パナマ文書  2016. 4. 9 (Sat.)

戻ってこない米国債数百兆円に比べると小さいですが、ケイマン諸島に逃げてる国内資産が約55兆円だそうです。
で、アイスランド首相辞任でイギリスのキャメロンも窮地に立たされるパナマ文書ですが、我が国の記者クラブメディアはプーチンの知人と習近平の知人中心の控えめ報道。国民の敵のハブに位置する特務機関の一つ、電通の名が出てきてるんで致し方ないのでしょう。
それはともかく、リークしたのは誰で目的は何か? AIIBに尻尾を振る在英資本や原油取引にドル決済をやめつつあるヨーロッパ陣営に向けての在米偽ユダヤ資金資本の仕業かと最初は思いました。すなわち、911同時多発偽装テロと同じメンバーの共謀。
が、しかし。取引リストにないはずのない在米関係は5月発表予定とされていて、ブーメラン必至。山尾政調会長のガソリン代地球5周を報じたら、アベシンゾー13周だったみたいなことになります。
よってとりあえずの結論は、こうです。
乳を出したりや卵を産む家畜を食いすぎてこのままでは破局的大戦景気か資本主義終了カウントダウン、という結論に達した、がめりすぎた資金資本陣営が大戦回避主義の現米政権と妥協。あとはサンダースを看板に軟着陸を、ということです。
この流れで植民地(我が国)からの収奪も緩むといいのですが、本国を立て直すために苛烈さを増すかもしれず予断を許しません。

リオ五輪代表決定  2016. 4. 8 (Fri.)

ここんとこ世界と戦ってる渡邉一成(双葉町)、脇本雄太(福井)、中川誠一郎(熊本)各選手が順当に五輪代表に選出されました。ブラジル開催なので、現地の朝から昼がこっちのゴールデンタイム。現地の午後から夜がこっちの深夜から早朝なので、仕事のある日でもテレビ中継があればリアルタイムで観戦できそうで、楽しみです。
金取られるうえに休みの日しか見られない東京五輪の返上を切に願います。

00----06----12----18---- Madrid (summer time)
-----06----12----18---24 Istanbul (summer time)
-----12----18----24---06 Tokyo

TARO賞(終)  2016. 4. 7 (Thu.)

しつこく続く第19回岡本太郎現代芸術賞展リポートですが、もう少々おつきあいください。

精緻なのもある反面、びっくりするぐらい大雑把なのも同居してるところが岡本太郎現代芸術賞展の魅力の一つです。
まずは精緻さで目を見開かせるものから。
ミス煎餅
左はマンホールから生える植物にとまる昆虫を模した金属工芸、原田武作「景」。
下画像、本郷芳哉作「For the Existence -屯-」はアルミニウムだけでこしらえられた巨大あぶく。
For the Existence -屯-

精緻系では、ほかにダーウィンとイエスが銃を向けて対峙する井田大介作「Viewpoint of God」と、ニューヨーク上空で長崎型原爆FATMANと同型の虹爆弾を炸裂させて愛と許しの報復をする試み、TEAM WRERA作「FAT WOMAN〜虹色の雨が降る〜」をご紹介しておきましょう。
Viewpoint of GodFATWOMAN

一昨日お知らせしたハルキゲニアもそうでしたが、大雑把系からさらに2点ご紹介。
まずは紙箱をすべて裏返して築いた國本翼作「裏社会」。
そして、学祭ノリで突き進んだ、岩浦遠、鹿毛倫太郎、古賀睦作「トモダチ・ツボラ・ヴェラチャン〜地球最大の戦い」。3者が持ち寄った巨大怪獣の巴戦で破壊される都市を描いた工作プロレスです。

地球最大の戦い地球最大の戦い

最後にもう1点。安っぽい紙でできたひと山いくら状態の就活女子大生、三角瞳作「Vacant」。在庫があふれていました。
Vacant

TARO賞  2016. 4. 6 (Wed.)

わたくし的には盛り返した感を感じた第19回岡本太郎現代芸術賞展でしたが、応募総数は485点。2003年の第7回で500点を超え、近年は700点台を維持していたところからの大幅減少です。
考えるに佐野研二郎の著作権解放戦線による影響で多摩美勢に退潮傾向があったのかもしれません。
それはさておき、昨日ご報告したハルキゲニアも含め、今年は住まいをモチーフにしたものが多かったようです。
画像は村上慧作「ここに住むための方法」。武蔵美出身でダイワハウス住宅設計コンペ入選歴のある作者による半畳ほどの小さな家を中心に構成されています。床の透明アクリル板の下に住宅設計図が敷きつめられ、壁面には小さな家を移動させて日本中に住んだ記録写真が掲示されています。さらにその上には移動生活必需品。
もっとも安上がりな移動生活のアート化と考えられますが、移動の範囲は日本中にわたり、交通費が馬鹿にならないと思いました。
家写真

その他の入選作も振り返っておきましょう。
川久保ジョイ作「二百万年の孤独」はアンティーク家具に囲まれた中心に円筒のカーテン。中に入ると底が抜けてると見まがい、誰もが一瞬たじろぐ鏡。
二百万年の孤独二百万年の孤独の穴

辻元百合子(武蔵美)作「夢遊ニマカセテ、意識ユレル」は暖簾をめくると布団と夢を映す映写機。
夢遊ニマカセテ、意識ユレル

あと、エレクトリックブルーな部屋の坪井康宏(東京芸大)作「児島荘2号室」と死に場所を表現した花沢忍作「Cold Sea and Cheek, the Warm Tears to the Sound That Does Not Disappear」。
児島荘2号室Cols Sea and 以下省略

ハルキゲニア、生活の悩み
五億年の海で、ハルキゲニアも悩んでいる。「左列の真ん中の足が、何かおかしい。」(森本孝)  
2016. 4. 5 (Tue.)

五億年前の海で現代美術とはいえ確かな技術に支えられた作品が主流ではありますが、そこそこの割合で技術無用のパンクな作品が紛れ込むのも現代美術で、それゆえ我々門外漢も大いに刺激を頂戴することができます。
今年の岡本太郎現代芸術賞展でもっとも異彩を放っていたのが本作。
ダンボールで思いつくままこさえた6本足の生物を中心にいっちゃってる人が部屋のがらくたを集めてアート空間をしつらえたインスタレーション。がらくたインスタレーションも現代美術では一定の割合でお目にかかることができますが、本作の特異なところは特段の目的なきまま部屋にあったものを集めただけに見えます。それゆえ作者の生き様が浮かび上がるからくり。
ほかにちょっとした謎の小細工や模造紙に書きつけた文字と意匠。
さらに「作品の置き場がなくなってきたのでこれからは絵を描こうと思いますが、どうですか?」とのことで1作だけある抽象画。来場者の感想を求める用紙と鉛筆も用意されています。
ハルキゲニア

作者略歴に嘘がなければ、京大法卒。三菱重工、三菱自動車勤務を経て定年退職後10年。NISAで持ってかれてる世代真っ盛りですが、そんなことより制作に没頭されてそうな妄想没我の境地がうかがわれ、明日は我が身とあやかりたいです。
ハルキゲニア後方ハルキゲニア逆アングル

第19回岡本太郎現代芸術賞展  2016. 4. 4 (Mon.)

川崎市岡本太郎美術館ここ2,3年わたくし的には低調感否めなかった岡本太郎現代芸術賞なのでしたが、復調の気配を感じ取ることができました。考えすぎかもしれませんが、原発事故が着想に及ぼした影響を無視するわけにはいかないと思います。ようやくその呪縛から解き放たれての自由な発想がまた湧き出したと感じせしめられました。
TARO賞は三宅感作「青空があるでしょう」。身の丈5メートルに及ぶ巨大立体極彩色壁画。
青空があるでしょう
あおぞらがあるでしょうミス煎餅
そのモチーフがあまりに個人的ゆえ共感度低いですが、作品、とくに細部の作りこみから放たれる怨念めいたものに惹きつけられます。
岡本敏子賞は折原智江作「ミス煎餅」。煎餅屋の娘が煎餅で墓標を作ってしまったという究極作品ゆえの受賞といえましょう。展示最終日に食べるというパフォーマンスをするのかどうか、聞きそびれたことに今になって気づきました。

京都ぎらい(井上章一/朝日新書)  2016. 4. 3 (Sun.)

もろもろの面で近しい先輩とは思いつつその著作についてはまったく読んでなかった井上作品でしたが、先日の同窓会の行き帰りなどの暇つぶしとして他に適当なのが見つからず760円+税で購入して読みました。
嵯峨育ち宇治在住の著者による洛中人への恨み節を基軸に、差別観、(生臭)仏教界の在り方、庭園・建築史、歴史観と政治思想など、様々な分野に飛び火しつつ持ち前の批評性を発揮されていかれます。
洛中人に差別される洛外育ちがそのすべてはないとは思われますが、あたかも著者のひねくれ性質の元凶がそれにあるかのような記述がねちねちと繰り返されます。さらに、「(宇治出身悪役プロレスラーの京都凱旋試合でのマイクパフォーマンスに対する野次)宇治のくせに京都と言うな」や「山科なんかに住んだら東山が西に見えてしまう」という言説も洒落で済ましてくださらず、「現代的な言論のあり方を、うつし出しているのだと思う」とのご指摘で恐縮します。
近しいけれどもこれまで敬遠していたわけがわかったような気がするのは、俺様が洛中育ちだからかもしれません。とはいえ記述の多くに共鳴するわたくしは京都を出て30年を超えますが、おまえは死ぬまでずっと京都(近辺)に住む勢いとは、よっぽど京都がお好きでいやはるんやなぁとの言葉を謹んで贈りたいと思います。
最終章では南北朝争乱から敵を祀る宗教観に触れつつ、あえて、わざと、断ったうえで京都人的な物言いで我が国の「保守」思想の底の浅さを訴えてしれっと終わるところがまた、著者のひねくれ具合の発露。これが半年で9刷、10万部といいますから、たいへん結構なこととお喜び申し上げます。

うんこやぎ  2016. 4. 2 (Sat.)

「うんちはココにすててね」とあるのはこどもボランティア清掃員向けのメッセージだと思われるのですが、ヤギには馬耳東風。居心地よさそうです。

薬害子宮頸がんワクチン  2016. 4. 1 (Fri.)

インフルエンザワクチンですと、効き目もない代わりに副作用も重篤なものはないみたいなので、そこらへんの寺社に布施したり賽銭を投げるような宗教行為にたとえられると思います。
それにひきかえ、、国からの助成金があったとはいえ効き目がない、あったとしても2,30年先までわからないのに、一定の割合で重篤な副作用を引き起こす子宮頸がんワクチンにお金を払って接種するのは統一CIA系教団から壺を買うようなもので、その稼ぎはまた別の悪事に使われます。
子宮頸がん増加というデータも、感染症ではない子宮体がんとごっちゃにしたものが使われていたようで悪質です。
いったい誰が何の目的で助成を定めたり接種を推奨したのでしょう。考えてみてください。年金資産25兆ないし50兆円が相場を通して外資に貢がれたのと同じ構造かもしれませんし、そうでないかもしれません。

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