国芳記(2017/04/16-)
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歌川国芳21世紀の絵画力(府中市美術館)
  
2017. 4. 30 (Sun.)

がしゃどくろ「21世紀の絵画力」と題して現在に通じる歌川国芳の作品展を鑑賞してきました。700円の良心価格。
展示は二部構成。前半は「19世紀の国芳」と題され、歌舞伎役者画からスタート。が、役者がだんだん猫になっていきます。
風景画も登場しますが、登場人物がだんだん動物や魚になっていきがち。天保年間から安政の幕末期、西洋画も入ってきつつあり浮世絵末期のあだ花がごとくおもしろおかしい路線への移行が見て取れます。
後半は「21世紀の国芳」。牛若丸がサルを手なずけて武芸の稽古の相手をさせるなど、時代物に材を取った作品も多々あるのですが、がしゃどくろの巨大化のほかにも、武田信玄の兜からビームのようなものが放射され、敵を木っ端みじんに打ち砕く特撮的着想が電気のない時代に発想されていておののかされたりします。
あと、国芳というともっぱら猫というイメージがありますが、犬もあります。何の因果かいやがらせか、若冲の犬も1点展示されていて、それを見た後だとやはり国芳はあまり犬は好きではなくもっぱら猫だったのだろうなと思わされます。
芸をする猫壁の無駄描きの猫

何点か絵葉書を買って帰りましたが、一押しは「くつろぐ夏の猫美人たち」。英名も CAT BEAUTIES RELAXING IN SUMMER とふるっています。


広島風お好み焼き  2017. 4. 29 (Sat.)

お好み焼き作り方が難儀なんでふつうは店の人が作る広島風お好み焼きですが、店によっては客に作らせるところが稀にあるようです。
とういう店にちょいちょい通った成果をご披露すべく、工程の途中でちょいちょい写真を撮ってみました。
まず<工程1>として鉄板に生地の半分ほどをクレープ状に薄〜くひき、その上にどっさり具材を乗せてしまいます。慣れるまでは生地を薄〜くしきれずピザを食ってるみたいな厚みになるので注意が必要です。
工程1工程2

工程3具材の上に残りの生地を垂らしかけたらひっくり返して一服というのが<工程2>。<工程3>としてお好み焼きを脇に追いやってから、焼きそばを焼きそばソースで炒めるのですが、一服しておかないと、そばを焼き過ぎて焦がしたりバリバリにしてしまったりします。

工程4 <工程4>は脇に追いやってたお好み焼きを炒めた焼きそばの上に載せます。
工程5
これをまた脇に追いやって卵を落とし、適度につぶすのが<工程5>。

工程6さらにすぐさま卵の上にお好み焼きを載せたらひっくり返します。卵をじゅうぶんな面積に薄〜く広げておかないと右画像のような不細工なことになりますが、<最終工程>でソースやらマヨネーズやらかつおぶしやら青のりをまぶしたら完全にごまかすことができるので心配ご無用です。
完成

第68回高松宮記念杯展望  2017. 4. 28 (Fri.)

いよいよ来週から開催の日本選手権競輪、初日2日目特選および3日目ガールズケイリンコレクション想定番組が発表されました。と、同時に6月の高松宮記念杯出場選手も早発表。特選が東西各1個ずつなのでメンバーも判明してしまいました。
近年の地区別出走選手数とともに見ておきましょう。
[青龍賞]
  開催 北日本 関東 南関東 勝者
2004 びわこ 3 4 2 佐藤慎太郎(福島)
2005 びわこ 5 4 0 佐藤慎太郎(福島)
2006 びわこ 6 3 0 手島慶介(群馬)
2007 びわこ 4 4 1 山崎芳仁(福島)
2008 びわこ 4 3 2 山崎芳仁(福島)
2009 びわこ 4 3 2 伏見俊昭(福島)
2010 びわこ 4 3 2 渡邉晴智(静岡)
2011 前橋 4 4 1 海老根恵太(千葉)
2012 函館 4 4 1 長塚智広(茨城)
2013 岸和田 4 5 0 佐藤友和(岩手)
2014 宇都宮 1 4 4 後閑信一(東京)
2015 岸和田 3 5 1 武田豊樹(茨城)
2016 名古屋 3 6 0 新田祐大(福島)
2017 岸和田 2 4 3
選手会騒動の2014年を除いて数多く青龍賞に出走していた北日本が新田祐大と渡邉一成の2人だけとなりました。
東の青龍賞はあまり地区の人数と勝者に相関関係がないのですが、西の白虎賞は異なります。
[白虎賞]
  開催 中部 近畿 中国 四国 九州 勝者
2004 びわこ 1 5 1 1 1 村上義弘(京都)
2005 びわこ 5 1 0 2 1 小嶋敬二(石川)
2006 びわこ 4 2 0 1 2 市田佳寿浩(福井)
2007 びわこ 4 2 0 1 2 加藤慎平(岐阜)
2008 びわこ 1 1 2 2 3 荒井崇博(佐賀)
2009 びわこ 4 1 2 0 2 山田裕仁(岐阜)
2010 びわこ 5 4 0 0 0 加藤慎平(岐阜)
2011 前橋 3 3 0 0 3 坂本健太郎(福岡)
2012 函館 5 1 1 0 2 深谷知広(愛知)
2013 岸和田 2 5 0 0 2 浅井康太(三重)
2014 宇都宮 3 3 1 0 2 稲川翔(大阪)
2015 岸和田 3 3 1 0 2 金子貴志(愛知)
2016 名古屋 4 3 0 1 1 原田研太朗(徳島)
2017 岸和田 3 3 1 1 1
去年は中部別線のたたき合いを偉大な村上がロング捲り、それに乗った原田研太朗が漁夫の利を得ましたが、今年は岩津と園田がおりあったらライン3車になるかもしれません。とは言えまだ再来月のことです。

日本郵政(株)4千億円損失  2017. 4. 27 (Thu.)

TOSHIBA国庫に収まる収益が郵政民営化で株主のものとなって久しい日本郵政株式会社が、報道によりますと買収した海外子会社の損失4千億円を計上、最終的に4百億円の赤字決算となる模様です。
東芝と同じスキームでの国富献上が発動されたと考えられるのですが、しでかしたのが同じ人でしかも小泉竹中と同じ慶應閥。完全にナメられたものです。
東芝とあわせて1兆円の巨額に上るのですが、上には上がいてNTTは関連企業4社あわせて2兆円、海外企業買収で国富で献上しています。
東芝府中
これに先立つ80年代後半のバブル期には海外不動産などを高値でつかまされ、バブル崩壊後わりとすぐに安値で売り払っています。
中曽根小泉アベといった長期政権で顕著な現象で、福田(子)は記者クラブメディアの記者に「あんたとは違う」と言って辞めたわけです。

西武園  2017. 4. 26 (Wed.)

山林か農地だった西武園界隈の北側もだいぶ宅地が増えてきたようですが、依然自然がいっぱい。空気がうまくていいのですが、帰ってきた後数日はちょっとあちこち痒かったり腹具合がイマイチになったりするから注意が必要です。
慣れない自然界の微小物質のせいだと思いたいのですが、西武系列の食品会社の食品に含まれている添加物のせいかもしれません。
西武園バンク

西武園記念[ゴールド・ウイング賞]決勝  2017. 4. 25 (Tue.)

12R 近畿二段駆け
選手 登録 脚質
1 1 諸橋 愛 新潟 79 39 S1 追込 1
2 2 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 4
3 3 松谷 秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 6
4 4 近藤 隆司 千葉 90 33 S1 捲逃 5
5 村上 博幸 京都 96 38 S1 追込 0
5 6 武井 大介 千葉 86 36 S1 追込 0
7 脇本 雄太 福井 94 28 S1 逃捲 6
6 8 澤田 義和 兵庫 69 44 S1 追込 0
9 和田健太郎 千葉 87 35 S1 追捲 0
推理


7258 近畿
31 松谷諸橋
496 千葉

二段駆け態勢の近畿ラインだがポカ名人(7)脇本がすんなり逃げるか不安。一応おさえとくけど。
いつも後方だった早口(4)近藤がここんとこ早い仕掛けなんで、予断は禁物。

 
2車単
 
3連単
2−5,9−1
9=3,9=7
 

結果
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後方で周回のポカ名人(7)脇本が赤板ホームを上昇かと思いきや、中団攻めて千葉ライン後位に入り、後ろで競ってくださいの競走。
引けないヤクルト(3)松谷が番手で粘るのをしり目に、最終ホーム手前から早口ヒゲ(4)近藤が成り行き先行。
あわせて踏み上げた(7)脇本が2コーナーまでに出切って、後位は(3)松谷−(4)近藤以下の千葉ライン。元惜敗王(2)稲垣は(6)和田の外に張り付くも3コーナーで力尽きて後退。
直線、(3)松谷−(4)近藤でズブズブ。

 
2車単
 
3連単
3−4 15,310円 3−4−7 224,440円

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入場 3,127人 総入場 11,293人
(対前年101%)
売上 1,576,405,300円 総売上 5,581,979,200円(対前年100%)

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先着ラッキーカード  2017. 4. 24 (Mon.)

ケーキ西武園記念は土曜日の初日にしか行けない予定なんで仕事の日と同じぐらい早起きして行きました。おかげで、朝っぱらからやられに来る殊勝な客だけにふるまわれるケーキと狭山茶オーレにありつくことができました。
さらに先着ラッキーカード。
先着ラッキーカード 700番という縁起のよさそげなキリ番ゲット。これはもう当たったようなもんです。
すなわち、番号自体が当たってるわけで粗品がもらえる抽選には当たるはずがないということです。さらに言うと、肝心の競輪も的中は稲垣のレース1個だけだったというわけで、とんだ先着ラッキーカードでした。

西武園記念優秀「ギャンブルレーサー関優勝牌」
  
2017. 4. 23 (Sun.)

12R 初日特選で勝ったライン対抗戦
選手 登録 脚質
1 1 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 4
2 2 岩津 裕介 岡山 87 35 SS 追込 0
3 3 平原 康多 埼玉 87 34 SS 自在 5
4 4 神山雄一郎 栃木 61 49 S1 追込 0
5 松谷 秀幸 神奈川 96 34 S1 捲追 6
5 6 山下 渡 茨城 91 33 S1 追込 0
7 中川誠一郎 熊本 85 37 SS 自在 1
6 8 柏野 智典 岡山 88 38 S1 追込 0
9 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 0
推理


19 京都
728 中川岡山
346 関東
5 松谷単騎

元惜敗王(1)稲垣が先行するように見えてはたしてそうか? ラインも短いここは消極策。前で待つセンター(3)平原の成り行き先行から煮え切らない(7)中川のホームカマシを(1)稲垣が捲る。

 
2車単
 
3連単
1−9,1=2  

結果
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青板バックで後方からセンター(3)平原上昇。前受けの元惜敗王(1)稲垣が引いて、前団では煮え切らない(7)中川がイン切り。赤板ホームを過ぎて(1)稲垣が踏み上げると、番手に競りこむ勢いで(3)平原も上昇し、3番手奪取。
最終ホームまで流してから逃げた(1)稲垣だったが、バックから(3)平原が捲って続く王者(4)神山−(6)山下で関東独占。

 
2車単
 
3連単
3−4 380円 3−4−6 1,670円

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狸出没  2017. 4. 22 (Sat.)

先日の夜、猫の鳴き声がうるさいんで玄関から外に出てみたところ、二匹の猫が路上でにらみ合っていました。吾輩を目にして一匹が3メートルほど民家の駐車場に退避したところ、それを見て勝ったと思ったのか、今一匹の方が吾輩の前を横切って隣家の中へ消えてゆきました。が、その容姿は猫というより狸のそれ。狸もしくは狸に似た動物がこのへんになわばりを張り始めたようです。
そのせいか、我が家の車庫に毎晩のように出没していた別の野良猫が姿を現さなくなりました。近辺の動物界において、何かたいへんな激変が起こっているのかもしれません。

SONAR ARTIST 2か月  2017. 4. 21 (Fri.)

画面DTMソフトを導入して早2か月。いろんなところを適当に触っているうちに奇跡が起こり、1小節分のリズムパターンの打ち込みができました。
これを2小節目にコピーするところまで行ったのですが、たいへん不思議なことに1小節目と2小節目で音の強さが異なります。まだそこまでです。

太郎セレクション2017  2017. 4. 20 (Thu.)

ご報告しそびれてるうちに今月初めに終わってしまったのですが、川崎市岡本太郎美術館常設展で展示されてたのが「みんなが見たい!太郎セレクション2017」。人気投票で選出された作品が出し惜しみされることなく一堂に出展されていたのでした。
ふだんはどっちか、みたいな「夜」と「痛ましき腕」、「重工業」と「森の掟」などの人気作を一気に同時に鑑賞する僥倖に恵まれました。
太郎セレクション2017

2016年度全国競輪場車券売上高および入場者数
  
2017. 4. 19 (Wed.)

そろばんやカーボンコピーの時代からパーソナルコンピュータ全盛の現在になっても株式会社の決算期から株主総会までの期間がそう変わってないということに素朴な疑問を禁じえませんが、全国競輪施行者協議会から以下のような発表がありました。

項目 実績 対前年度
総車券売上高 634,598,214,600円 100.6%
1日平均売上高 292,172,300円 101.7%
場外車券売上高 442,919,933,400円 100.5%
本場車券売上高 32,429,945,500円 86.4%
本場入場者数 2,949,466人 89.3%
電話投票車券売上高 157,428,517,700円 104.6%
重勝式車券売上高 1,819,818,000円 110.9%

2010年度のデータもあったんで貼っときます。
項目 実績 対前年
総車券売上高 634,988,196,600円 87.3%
1日平均車券売上高 253,084,200円 94.6%
場外車券売上高 422,123,906,000円 86.7%
本場入場者総数 5,352,023人 82.6%
電話投票売上高 131,495,622,300円 95.2%
電話投票利用者数 22,103,274人 96.4%
このときの本場売上を入場者数で割った客単価は15,203円。これが2016年度は10,995円まで落ち込んでいます。
よくこれで売上が維持できているなぁと感心します。場外および電話(インターネット含む)とくに重勝式で穴を埋めてるという構図が見て取れるのですが、重勝式て当たるのですか?

高知記念[よさこい賞争覇戦]決勝  2017. 4. 18 (Tue.)

12R 深谷パワー駆け
選手 登録 脚質
1 1 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 8
2 2 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 10
3 3 井上 昌己 長崎 86 37 S1 捲追 2
4 4 山本 伸一 京都 101 34 S1 逃捲 10
5 松岡 貴久 熊本 90 32 S1 自在 7
5 6 取鳥 雄吾 岡山 107 22 S2 逃捲 15
7 小倉 竜二 徳島 77 41 S1 追込 0
6 8 芦澤 辰弘 茨城 95 28 S2 追捲 0
9 桑原 大志 山口 80 41 S1 追込 0
推理


18 深谷芦澤
35 九州
27 徳島
4 山本単騎
69 中国

準決ものすごい勢いで捲り追込んだ超新星デブ(1)深谷が内に詰まりさえしなければ。岡山の(6)取鳥先行を奇面組(2)原田が叩く展開で詰まるリスクも小さいと見る。

 
2車単
 
3連単
1−3,1−4,1−5  

結果
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岡山の(6)取鳥の上昇を制して奇面組(2)原田が前団抑えるが、その内をいい声で(3)井上がすくった打鐘で(6)取鳥が先行態勢。中国勢に続いた帰ってきた(4)山本だったが3番手に入れてもらえず、打鐘過ぎから踏み上げ前に出た最終ホームで(6)取鳥スパート。
(3)井上を飛ばして3番手に(6)山本が潜り込んだ2コーナーから(2)原田発進。3コーナー過ぎに前団飲み込むが、徳島勢を追った超新星デブ(1)深谷が直線仏恥義理。
(2)原田が2着に残り、直線いい声で外踏んだ(3)井上3着。

 
2車単
 
3連単
1−2 760円 1−2−3 4,000円
抜目

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入場 3,377人 総入場 13,129人
(対前年105%)
売上 1,610,817,900円 総売上 5,725,363,600円(対前年103%)

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8人失格  2017. 4. 17 (Mon.)

4月14日の千葉競輪普通開催(F1)決勝、久々にほぼ全員失格という異常事態が発生してしまいました。
関東、南関勢が牽制しあうスプリント状態が打鐘から最終ホーム。後ろが来ないんでと位置のなかった佐々木省司選手(青森・86期・39歳)が単騎先行。そのまんま1周500m逃げ切って優勝。去年1度しかなかった優勝を今年も達成してしまいました。
残された8名が全員失格の憂き目にあったのですが、マーク追走なのに前をまかせた若者が行かなかったがために巻き添えみたいな失格をくらった人のなかには、A級でがんばってるかつてのビッグネーム和泉田喜一や太田真一がいました。気の毒なことです。
競走結果

高知記念優秀「クーリンカップ」  2017. 4. 16 (Sun.)

12R 500バンク
選手 登録 脚質
1 1 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 10
2 2 石井 秀治 千葉 86 38 S1 捲逃 6
3 3 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 8
4 4 坂本 貴史 青森 94 28 S1 逃捲 7
5 小倉 竜二 徳島 77 41 S1 追込 0
5 6 井上 昌己 長崎 86 37 S1 捲追 4
7 成田 和也 福島 88 38 S1 追込 0
6 8 桑原 大志 山口 80 41 S1 追込 0
9 浅井 康太 三重 90 32 SS 自在 2
推理


47 北日本
158 中四国
2 石井単騎
39 中部
6 井上単騎

超新星デブ(3)深谷先行からのジグザグ(9)浅井を信頼。3番手で脚溜めてそうなのはいい声で(6)井上。
(9)浅井が奇面組(1)原田を止めるのに手こずってたら、ロスの子(4)坂本浮上。

 
2車単
 
3連単
9−3,9−6,9=4  

結果
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打鐘前に前団抑えて奇面組(1)原田が先行態勢。打鐘から最終ホームにかけて徐々にピッチを上げて逃げる。
前受けからすぐさま引いた超新星デブ(3)深谷だったが、内にもぐりこんで万事休す、かと思いきや、ハンサム(2)石井をさばいて4番手奪取。バックから捲って、ちぎれ気味に追ったジグザグ(9)浅井が直線追込む。中部を追ってロスの子(4)坂本3着。

 
2車単
 
3連単
9−3 460円 9−3−4 3,220円
的中

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