共謀記(2017/06/15-)
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久留米記念優秀「キラリ久留米くるっぱ賞」
  
2017. 6. 30 (Fri.)

12R 郡司の先行が見られるか
選手 登録 脚質
1 1 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 6
2 2 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 15
3 3 坂本 亮馬 福岡 90 32 S1 自在 3
4 4 後閑 信一 東京 65 47 S1 追捲 2
5 守澤 太志 秋田 96 31 S1 追捲 0
5 6 長島 大介 栃木 96 28 S1 捲逃 6
7 岩津 裕介 岡山 87 35 SS 追込 0
6 8 澤田 義和 兵庫 69 44 S1 追込 0
9 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 3
推理


18 近畿
5 守澤位置決めず
237 混声
694 関東

センター(9)平原を連れて(6)長島が先行勝負だが、超新星デブ(2)深谷がどう出るか? 後方で出そびれたら(9)平原と元惜敗王(1)稲垣の捲り合戦。早駆けで関東ラインを叩いたら(1)稲垣(9)平原の捲りが届くかどうか。
(2)深谷だけが出切っての裸逃げも一考。

 
2車単
 
3連単
1=9,3=9,3=1
9−2
 

結果
line

青板ホームを過ぎて後方の超新星デブ(2)深谷が上昇。前受けの(6)長島が中団まで下げて粘ると、外並走の元惜敗王(1)稲垣が車を上げて赤板ホームで(2)深谷を抑える。そこを叩いた(6)長島が打鐘前に先行態勢。(2)深谷7番手のままで打鐘過ぎから(6)長島ペース駆け。
最終ホームから(2)深谷が、2コーナーから(1)稲垣が捲るのにあわせてセンター(9)平原番手捲り。黒チン(4)後閑のブロックで(1)稲垣失速の外を(2)深谷が捲るが届かず、(9)平原−(4)後閑で1番人気。

 
2車単
 
3連単
9−4 340円 9−4−2 2,130円
抜目

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WEATHER DIARIES (RIDE)  2017. 6. 28 (Wed.)

WEATHER DIARIESシューゲイザー御三家の一角ライド21年ぶりの5枚目。全11曲にどうかしてる日本盤ボーナストラック1曲のおまけ付で2,490円+税。
いろいろあってイギリスの音楽をとんと聴きそびれていた90年代前半、残響系エフェクターの発展とともに勃興してすぐにブリットポップにとってかわられたシューゲイザー(靴を凝視する奴)サウンドがまた現代によみがえりました。
とは言えライドに期待するのは手数の多いドラムに乗るノイジーなギターポップ。先行シングルになった2曲目「Charm Assault」はそこにカッチョいい変拍子も交わり、またアルバムジャケット同様シチュアシオンなミュージックビデオも大絶賛の嵐。



この2曲目をピークに3曲目ぐらいまではいいのですが、休憩の楽曲をはさんで寝起きに気軽に作ったみたいな楽曲が2曲ほど。その後の後半があんまりいただけません。どこに向かおうとしておられるのか方向性が定まらないうえ、どれもミディアムテンポでかっちょいいところが見当たりません。
そして問題のボーナストラック、24分の抽象音楽。後半宗教家詠唱みたいなのが調もあわさず入ってきて、昼寝BGMにすると悪夢を見そうです。iPodに同期するときにはここだけはずしました。

slowdive(slowdive)  2017. 6. 28 (Wed.)

slowdiveシューゲイザー御三家の一角スロウダイヴ22年ぶりの4枚目。全9曲2,490円+税。
1990年代はじめはイカ天ブームがあったりムーンライダーズ活動再開があったりP-MODEL解凍があったりして国内で忙しくしてたんで、スタイルカウンシルが失速するイギリスの音楽をとんと聴きそびれていました。ちょうどそのタイミングで残響系エフェクターの発展とともに勃興してすぐにブリットポップにとってかわられたシューゲイザー(靴を凝視する奴)サウンドが現代によみがえりました。
聴くほどに染み入る残響音とはかなげな男女混声ボーカルの心地よさは、野外で聴いてみたいと強く思うのですが、あろうことかフジロックはレッドマーキーに登場とのことです。
終盤、ミニマルなピアノで8分やる歌があったりして、心地よさより眠気が勝ちがちなところが玉に瑕。


富山記念[瑞峰立山賞争奪戦]決勝  2017. 6. 27 (Tue.)

12R 決まり手に「逃げ」があるのは山田だけ。ただし1本
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 42 SS 自在 0
2 2 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 0
3 3 和田健太郎 千葉 87 36 S1 追捲 0
4 4 池田 良 広島 91 31 S1 追込 1
5 木暮 安由 群馬 91 32 S1 自在 0
5 6 濱田 浩司 愛媛 81 38 S1 追捲 0
7 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 6
6 8 山田 久徳 京都 93 29 S1 捲逃 6
9 牛山 貴広 茨城 92 36 S1 追捲 1
推理


26 浅井濱田
814 京都池田
73 南関東
59 関東

自在性あるアンシンメトリー(8)山田が中団もつれさせる先行勝負。偉大な(1)村上が車間切って。別線のロング捲りにも要警戒。

 
2車単
 
3連単
1−8,1=4
1=3,1=6,1=9
 

結果
line

青板ホームから上昇した位置獲り小僧(7)木暮が前受けのジグザグ(2)浅井を抑えると、続いた盛夫の子(7)郡司がバックで前団抑え、アンシンメトリー(8)山田の上昇を制した(2)浅井が赤板ホームで先頭に立ったところを(8)山田が叩いて先行。打鐘から全開で逃げ、偉大な(1)村上が車間を切る。切りすぎる
6番手になった(7)郡司が内をすくって4番手をうかがって隊列短くなった最終ホームから(7)木暮発進。バックから番手捲りの(1)村上の上を行った(5)木暮後位から直線追込みモウ(9)牛山がうれしい記念初優勝。
内行った(7)郡司が詰まって外踏んだ(3)和田3着。

 
2車単
 
3連単
9−5 3,780円 9−5−3 33,090円

line

入場 2,754人 総入場 12,436人
(前年は共同杯で記念開催なし)
売上 1,486,898,800円 総売上 5,444,310,800円(対前々年76%)

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岡本太郎にであう旅 岡本太郎のパブリックアート
(大杉浩 著 平野暁臣 プロデュース/小学館)

  
2017. 6. 26 (Mon.)

若い太陽の塔Be Taro! 岡本太郎と出会う本というのがありましたが、本作は出会う旅と題して全国に点在する岡本太郎のパブリックアートを網羅。96ページの大半が4色カラーで1,500円+税。
まず「太郎の神髄」と題して序章で取り上げられるのが6か所。
「太陽の塔」(千里)、「明日の神話」(渋谷)、「森の神話・河童神像・河神」(十和田)、「こどもの樹」(青山)、「太郎の庭」(南青山)、「母の塔」(川崎)。いずれも誰もが知る名所・名作でありますと言いたいところですが、青森のリゾートホテルにいくつも作品を提供なさってたとはこれを見るまで知りませんでした。
代表作でつかんだあとは、東北から九州まで、南下しながら太郎作品が紹介されていきます。本文で制作経緯や見どころを伝えてくださるだけでなく、すべて所在地・地図付で鑑賞における制約条件などもあってガイドブックとしても活用可能。旅行の機会があれば携帯必至です。
最後に消失作品をいくつか写真で紹介した後、年表をはさんで読み応えたっぷりな解説「無償性こそ真の遊びであり、芸術の本質である」。
生い立ちからパリ時代、バタイユおよびモースから導き出された対極主義、帰国後の芸術運動や縄文土器「発見」など、太郎論に欠かせない要点を抑えつつ、著作からの引用もちりばめつつ、べらぼーな壁画や彫刻をどのような意志であちこちに作りまくられたかの太郎芸術論が深くわかるまとめになっています。
若い夢母の塔

富山記念優秀「俊峰剣賞」  2017. 6. 25 (Sun.)

12R 郡司の先行が見られるか
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 42 SS 自在 0
2 2 和田健太郎 千葉 87 36 S1 追捲 0
3 3 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 0
4 4 成清 貴之 千葉 74 43 S1 追込 0
5 成田 和也 福島 88 38 S1 追込 0
5 6 北野 武史 石川 78 44 S1 追込 0
7 木暮 安由 群馬 92 32 S1 自在 0
6 8 池田 良 広島 91 31 S1 追込 1
9 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 6
推理


36 中部
18 村上池田
924 南関東
5 成田位置決めず
7 木暮好位狙い

盛夫の子(9)郡司が圧倒的にバック本数多いが先行勝負をする勇気が疑問。とは言え逃げれば乗れてる千葉勢突き抜け。
(9)郡司緩めてれば偉大な(1)村上の魂の先行勝負にジグザグ(2)浅井が乗るか、(3)浅井のバック本数稼ぐ先行勝負に(1)村上が乗るか。

 
2車単
 
3連単
2−4,1=3,1=8
3−8
 

結果
line

中団に構える偉大な(1)村上にフタをしてから盛夫の子(9)郡司が赤板先行。追った(1)村上が打鐘からカマして先行争い。牽制する(2)和田の内を自衛隊カット(5)成田がすくってごちゃつく最終バック、位置獲り小僧(7)木暮が単騎でひと捲り。
追ったジグザグ(3)浅井が2着で、ちぎれながら世界の(6)北野3着。

 
2車単
 
3連単
7−3 2,690円 7−3−6 14,040円

line
雨中継  2017. 6. 24 (Sat.)

プロ野球中継をみていたはずなのですが、途中から雨中継と化して1時間。満員札止めの入場料を払い戻さねばならないので球団としては試合を成立させたいところだったでしょうが、そういう営業的観点を排するため、試合開始後の中止決定権は審判に託されています。
ところが雨雲レーダーがネット配信されてるこの時代に異例の1時間中断後の中止決定。ビールや軽食の売上には貢献したことでしょう。

はぎの露?霞?霰?  2017. 6. 23 (Fri.)

酒歳とって日本酒が飲めるようになったのはいいのですが、味や香りのヴァラエティが富み過ぎているのが日本酒でありまして、何が好みなのか飲んでみないとわからないところが難点です。
美味いと思う日本酒を飲めたとしても、概ね翌朝にはその銘柄を思い出せません。そんな折、日本酒のラベルを撮影している酔客がいて、なるほどこの手があったのかと思った次第であります。
そういえばかつて「日本酒メモをつけているのです」と言ってた若者がいました。そのときはその意味するところがわからず、「ジェームス三木のセックスメモみたいやな」と返したのですが、若者だったからその意味することろはすぐにはわかならかったようです。

違憲内閣  2017. 6. 22 (Thu.)

反知性っぷりをいかんなく発揮して絶好調の統一CIA日本会議内閣ですが、ハタと気になって法学部出身閣僚がいないのではないかという仮説に思い至りました。
調べてみたところ、岸田(害務)、松野(逆に内閣府に詫びを入れた文科)、山本(種子法、農政改革で利権献上農水)、稲田(ご存じ、お笑い防衛)らがいましたが、いずれも早稲田なんで推して知るべし。
鶴保(基地と沖縄振興がリンクしてると正直発言の沖縄北方対策等特命)が東大法学部出てるのに謎です。
あとスガが法政でアベが成蹊の法学部。7人もいたということでより一層反知性っぷりに磨きがかかってるという感慨を禁じえません。

車掌  2017. 6. 21 (Wed.)

目の前を電車が走ってたんであわてて写真を撮りました。
拡大してみると一人だけ窓に人影が見えます。たまたま車掌さんが写っていました。
中央線
車掌 どう見ても晩御飯のおかずが何かを考えているときの表情です。
気をつけてもらいたいものです。

共謀罪  2017. 6. 20 (Tue.)

戦争法のときのような例外もありますが、わりとよく悪法が特別競輪(GI)開催中に可決される傾向があるのですが、世間の耳目が競輪に注がれるなかでしれっと通してしまおうという魂胆を感じるのはわたくしはじめ一部の競輪客だけかもしれません。
アリバイ作りみたいなのものかもしれませんが、大本発表垂れ流しに徹するNHK朝のニュースでは天気予報をすっ飛ばして国会中継をやってました。ふだんまっとうな記事を伝えられない現場の人が「天気予報どころではない法案なのですよ」というメタメッセージを送っておられように感じたのは一部の視聴者だけかもしれません。

第68回高松宮記念杯総括  2017. 6. 19 (Mon.)

めでたく新田祐大選手(福島)のロングスピーチで幕を閉じた第68回高松宮記念杯競輪でしたが、事件は決勝前の第10レース特優秀競走で起こりました。
大量6車落車の難を逃れた武井大介(千葉)が逃げ粘る竹内雄作(岐阜)を追込み1着。後方で落車を避けた渡邉一成(福島)3着で3連単618,350円は504通りの504番人気。みんなが「一番ない」と思った結果になりました。
ところが2車単47,440円は72通りの71番人気。おそらく「武井−竹内のタケタケや」という安易な穴車券を買った人が若干配当を下げたのだと思われるのですが、的中おめでとうございます。

第68回高松宮記念杯[GI]決勝  2017. 6. 18 (Sun.)

11R 5着で進出の吉田の先行濃厚
 
選手
 
登録
 
脚質
こう戦う
1 1 村上 義弘 京都 73 42 SS 自在 0 稲垣の後ろで頑張りたい
2 2 新田 祐大 福島 90 31 SS 捲逃 3 4年前に成田さんとこの大会で(以下略)
3 3 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 3 吉田の君の後ろで
4 4 山田 英明 佐賀 89 34 S1 自在 0 九州の先頭でいつも通り
5 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 5 村上さんの前で自力勝負
5 6 成田 和也 福島 88 38 S1 追込 0 同県の新田君にマークして
7 吉田 拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 12 関東の前任せてもらえたんで自分の力出し切る
6 8 井上 昌己 長崎 86 37 S1 捲追 2 英明にしっかりついていきたい
9 武田 豊樹 茨城 88 43 SS 自在 4 今日と同じで頑張ります
推理


並び
48 九州  26 福島  51 京都  739 関東

アトランタの弟子(7)吉田が一気に前団叩いて逃げてしまいたいところなれど別線も同時に踏み上げもつれそう。とくに元惜敗王(5)稲垣の飛びつきに警戒。
なんとか関東で出切ってもセンター(3)平原の発進早く。

 
2車単
 
3連単
9−3,9=5,9=1
9=2,9=4
5=1,1−2,1−4
 

結果
line

号砲鳴るや話長い(2)新田がS取って福島前受け。以下、京都−九州−関東で周回。
赤板ホームを前にトリッキー(4)山田が上昇。これを見て元惜敗王(5)稲垣も踏み上げ、(2)新田は誘導を切るが、結局アトランタの弟子(7)吉田がまとめて抑えて赤板先行。少し流して打鐘から全開。
6番手外並走の(5)稲垣が捲り上げるが、中団までで京都勢がアウトに浮く最終ホーム過ぎ1コーナーから1センター、弱くない(9)武田とセンター(3)平原が牽制する内をすくって(4)山田が番手に上昇。
隊列短くなったところを2コーナーから(2)新田がひと捲り。自衛隊カット(6)成田が続いて福島ワンツー。追った(4)山田が3着。

 
2車単
 
3連単
2−6 1,550円 2−6−4 9,190円

line

入場 6,111人 総入場 16,188人
(対前年[名古屋]98%)
売上 3,196,058,500円 総売上 8,963,332,900円(対前年97%)

line
第68回高松宮記念杯[GI]準決勝
「東西王座戦」  
2017. 6. 17 (Sat.)

11R 西王座戦。近畿分かれて三分戦
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 42 SS 自在 0
2 2 金子 貴志 愛知 75 41 S1 追捲 0
3 3 園田 匠 福岡 87 35 S1 追込 0
4 4 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 1
5 山田 英明 佐賀 89 34 S1 自在 0
5 6 椎木尾拓哉 和歌山 89 34 S1 追捲 0
7 三谷 竜生 奈良 101 29 S1 捲逃 11
6 8 井上 昌己 長崎 86 37 S1 捲追 2
9 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 5
推理


914 京都
762 紀和金子
583 九州

ダービー王(7)三谷弟が前団抑えてもまた流すんで元惜敗王(9)稲垣が逃げ、(7)三谷また捲り勝負。これを偉大な(1)村上が鬼の形相で阻む。

 
2車単
 
3連単
1=9,1−4,9−4  

結果
line

ダービー王(7)三谷末弟が中団の元惜敗王(9)稲垣にフタをしてから打鐘先行。休まず踏むがすぐさま巻き返した(9)稲垣が叩き切った2コーナーからトリッキー(5)山田が捲る。
京都ラインに切替える巧者(6)椎木尾に当たって一度止まった(5)山田が踏みなおして直線番手から出る偉大な(1)村上を交わして1着。

 
2車単
 
3連単
5−1 6,470円 5−1−9 35,500円

line

12R 東王座戦。南関分かれて四分戦
選手 登録 脚質
1 1 石井 秀治 千葉 86 38 S1 捲逃 6
2 2 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 3
3 3 新田 祐大 福島 90 31 SS 捲逃 3
4 4 和田健太郎 千葉 87 36 S1 追捲 0
5 武田 豊樹 茨城 88 43 SS 自在 4
5 6 成田 和也 福島 88 38 S1 追込 0
7 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 5
6 8 松谷 秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 9
9 吉田 拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 12
推理


36 福島
14 千葉
925 関東
78 神奈川

アトランタの弟子(9)吉田の先行濃厚。盛夫の子(7)郡司が自在に動いて4番手。4着ないし5着権利のここは別線脚溜めてるんで、センター(2)平原がぎりぎりの発進で今度は頭。

 
2車単
 
3連単
2−5,2−3,2−1  

結果
line

盛夫の子(7)郡司にフタをされてアトランタの弟子(9)吉田が7番手まで下げ、打鐘前に反攻。あわせて各ライン踏み上げ4ライン並走で打鐘通過も、(9)吉田が逃げ、4番手に話長い(3)新田、6番手(7)郡司、8番手ハンサム(1)石井で一本棒。 直線、センター(2)平原−弱くない(5)武田−(3)新田で突き抜ける。

 
2車単
 
3連単
2−5 310円 2−5−3 1,150円
的中

line
第68回高松宮記念杯[GI]二次予選  2017. 6. 16 (Fri.)

7R 西。三分戦
選手 登録 脚質
1 1 園田 匠 福岡 87 35 S1 追込 0
2 2 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 13
3 3 椎木尾拓哉 和歌山 93 41 S1 追捲 0
4 4 稲毛 健太 和歌山 97 27 S1 逃捲 10
5 坂口 晃輔 三重 95 29 S1 追込 0
5 6 松川 高大 熊本 94 28 S1 捲逃 2
7 山田 英明 佐賀 89 34 S1 自在 0
6 8 三谷 将太 奈良 92 31 S1 追込 0
9 浅井 康太 三重 90 32 SS 自在 0
推理


295 中部
671 九州
438 近畿

(4)稲毛が流していると二段駆け態勢の九州先制。

 
2車単
 
3連単
7=1,7=3  

結果
line

(4)稲毛が前団抑えるも超新星デブ(2)深谷が下げ切らない打鐘から(6)松川がカマシ先行。変幻自在(7)山田の番手捲りに乗って浮かない(1)園田が直線追込む。
中段捲り不発の(4)稲毛後位から1車上げて巧者(3)椎木尾3着。

 
2車単
 
3連単
1−7 2,010円 1−7−3 9,830円
的中

line

8R 東。三分戦
選手 登録 脚質
1 1 吉田 拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 12
2 2 新田 祐大 福島 90 31 SS 捲逃 3
3 3 渡邉 晴智 静岡 73 43 S1 追込 0
4 4 海老根恵太 千葉 86 39 S1 追捲 3
5 菊地 圭尚 北海道 89 37 S1 追捲 0
5 6 渡邉 雄太 静岡 105 22 S1 逃捲 14
7 成田 和也 福島 88 38 S1 追込 0
6 8 江守 昇 千葉 73 42 S1 追込 0
9 木暮 安由 群馬 92 32 S1 自在 0
推理


275 北日本
19 関東
6348 南関東

ライン4車で南関東先制から捲り合戦。

 
2車単
 
3連単
2=1,2=9  

結果
line

赤板ホームでイン切ったアトランタの弟子(1)吉田を叩いて切れ長先行(6)渡邉打鐘先行。打鐘過ぎ(1)吉田を捌いて5番手獲ったロングスピーカー(2)新田が捲り、追走の自衛隊カット(7)成田と福島ワンツー。
千切れながら追う(5)菊地和尚後位から外伸びて(1)吉田3着。

 
2車単
 
3連単
2−7 290円 2−7−1 3,840円
抜目

line

9R 西。三分戦
選手 登録 脚質
1 1 金子 貴志 愛知 75 41 S1 自在 0
2 2 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 8
3 3 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 5
4 4 香川 雄介 香川 76 42 S1 追込 0
5 竹内 雄作 岐阜 99 29 S1 逃捲 9
5 6 中井 俊亮 奈良 103 24 S1 逃捲 19
7 池田 良 広島 91 31 S1 追込 1
6 8 北野 武史 石川 78 44 S1 追込 0
9 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 1
推理


247 中四国
518 中部
639 近畿

先行争いになってまた奇面組(2)原田が漁夫の利。

 
2車単
 
3連単
2−1,2−3  

結果
line

(6)中井の打鐘先行に首太い(5)竹内は中団4番手外並走で奇面組(2)原田動けず。(5)竹内の捲りにあわせて元惜敗王(3)稲垣が3コーナーから捲り追込み追走偉大な兄の(9)村上弟と京都ワンツー。
切替えたモンキー師匠(1)金子3着。

 
2車単
 
3連単
3−9 490円 3−9−1 1,680円

line

10R 東。三分戦
選手 登録 脚質
1 1 渡邉 一成 福島 88 33 SS 捲逃 2
2 2 和田健太郎 千葉 87 36 S1 追捲 0
3 3 吉澤 純平 茨城 101 32 S1 捲逃 6
4 4 牛山 貴広 茨城 92 36 S1 追捲 1
5 石井 秀治 千葉 88 38 S1 捲逃 6
5 6 武井 大介 千葉 86 36 S1 追込 0
7 山崎 芳仁 福島 88 38 S1 捲追 4
6 8 菅田 壱道 宮城 91 31 S1 自在 2
9 武田 豊樹 茨城 88 43 SS 自在 4
推理


526 千葉
817 北日本
394 茨城

北日本の並びが謎。若年寄(3)吉澤がイン切ってハンサム(5)石井の仕掛けを待つ。

 
2車単
 
3連単
2−6,2=3  

結果
line

若年寄(3)吉澤の上昇を突っ張ってコンコルド(8)菅田が打鐘先行。出切れなかった(3)吉澤と双葉町(1)渡邉がやりあう最終ホームからハンサム(8)石井発進。最終3コーナーまでにラインで出切り、ゴール前粘る(8)石井を(2)和田が追込むが、ちょこまか(6)武井は追走一杯。自力に転じて4番手まで追い上げた弱くない(9)武田が直線外踏み、2着に届く。

 
2車単
 
3連単
2−9 5,860円 2−9−5 28,760円
抜目

line

11R 西。三分戦
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 42 SS 自在 0
2 2 井上 昌己 長崎 86 37 S1 捲追 0
3 3 河端 朋之 岡山 95 32 S1 捲逃 5
4 4 坂本 亮馬 福岡 90 32 S1 自在 3
5 稲川 翔 大阪 90 32 S1 追捲 0
5 6 澤田 義和 兵庫 69 44 S1 追込 0
7 岩津 裕介 岡山 87 35 SS 追込 0
6 8 合志 正臣 熊本 81 39 S1 追込 0
9 三谷 竜生 奈良 101 29 S1 捲逃 11
推理


9516 近畿
248 九州
37 岡山

ライン4車の利を活かしてダービー王(9)三谷末弟がここも先行勝負。ダッシュ坊主(3)河端の一発要警戒。

 
2車単
 
3連単
5−9,5=1,5=3
3−7
 

結果
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ダービー王(9)三谷末弟が打鐘で先行態勢。が、流すところをダッシュ坊主(3)河端が叩いてカマシ先行。3番手獲った(9)三谷がじわじわ捲って1着。4コーナー外に流れた自在ケメン(5)稲川は伸びず、中割った偉大な(1)村上が2着。
後方からいい声で大外捲って(2)井上3着。

 
2車単
 
3連単
9−1 5,720円 9−1−2 49,750円

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12R 東。南関分かれて四分戦
選手 登録 脚質
1 1 中村 浩士 千葉 79 39 S1 追込 0
2 2 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 3
3 3 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 3
4 4 小松崎大地 福島 99 34 S1 捲逃 6
5 松谷 秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 9
5 6 横山 尚則 茨城 100 25 S1 逃捲 8
7 山中 秀将 千葉 95 31 S1 捲逃 7
6 8 和田 圭 宮城 92 31 S1 追込 0
9 神山雄一郎 栃木 61 49 S1 追込 0
推理


25 神奈川
71 千葉
48 北日本
639 関東

センター(3)平原が番手捲り。王者(9)神山がちぎれない緩い踏み出しでも、3番手には別線。

 
2車単
 
3連単
  3−2/4/7−9

結果
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打鐘で誘導後位にいた影薄い(4)小松崎が腹をくくって逃げるや、(6)横山巻き返すも出切れず、センター(3)平原は神奈川後位5番手に潜り込む。
2コーナーから盛夫の子(2)郡司が捲るその上を捲って(3)平原1着。千切れながら追うも王者(9)神山4着で(2)郡司−ヤクルト(5)松谷の神奈川勢が2着3着。

 
2車単
 
3連単
3−2 670円 3−2−5 1,650円
抜目

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line 1 2 3 4 5 6 7 8 9
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