雨中記(2017/07/16-)
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雨中のB級グルメフェスティバル  2017. 7. 28 (Fri.)

前売券の売れ行きから察して人は多そうだわ、天気予報ははっきりせんわ、宿が予約後全館禁煙にしよるわ、拝聴したい演者が同じ時間帯にいっぱいかぶってるわで気の滅入ることが例年より多いのですが、ここひと月悩まされてる膝の違和感がほぼ治まりました。仕事を休むめどがたったんでやわらいだとしたら、ストレス性だったのかもしれませんね。
それはともかく、しばしB級グルメフェア的な催し(雨天決行)に泊りがけで行ってきますので更新を休ませてください。弥彦記念決勝までには帰ってこれると思います。

天国バーガーもち豚丼
タコス&モヒート
ラーメンフィッシュ&チップス
天国バーガー
マンゴーもち豚丼
パエリア

Mellow Waves (Cornelius)  2017. 7. 27 (Thu.)

コーネリアス11年ぶりの新作は10曲入りで2,800円+税。
前々作「ポイント」以来音像のインスタレーションに情熱を注いでらっしゃったこだわりはそのままに音像を大胆に揺るがしてのメロウ感。アコギ率高めですがギターもちょいちょい弾いて、ほぼ全曲歌入り。そしてうねるシンセベース。

おそらくは映画やテレビの仕事、そこでの坂本慎太郎とのつきあい、そしてMETAFIVEでの活動を経てぐっと理解しやすい世界に帰ってきてくださったようです。
中盤の5曲目6曲目はコーネリアスと言うよりメタファイブな今風テクノ感。

終盤はまた歌声までインスタレーションしてしまう楽曲が2曲ほどあってまた評価しづらく感じたりしますが、その間に女声ボーカルのサロンミュージックが挟まってて「ファンタズマ」以前のトラットリア期を懐かしむこともできます。

ALL ABOUT CORNELIUS
別冊ele-king コーネリアスのすべて   
2017. 7. 26 (Wed.)

コーネリアスのすべて160ページに及ぶコーネリアス総力特集。1,700円+税。
わたくし的にはフリッパーズギターの3枚目にして最終作「ヘッド博士の世界塔」がつねに心のベスト10にランクインしてるうえ、コーネリアス第1作「First Question Award」がつねに心のベスト10圏外ながら次点ぐらいに位置しているものの、続く90年代渋谷からのヘビメタ再解釈「69/96」と世界で売れたごった煮怪作「ファンタズマ」の評価が定まらないまま、「Point」から「Sensuous」の抽象芸術の世界に入って行かれてその方向性を理解しづらく思っているコーネリアスなのですが、その歌声は大好きです。
で、新作発表を機に対談やらコラムやらレコード評やら関係者インタビューやらで幼少期の家庭環境までさかのぼりつつ、当代一の音楽マニアが志向する音楽の輪郭を象っていかれ、新作理解の一助となること間違いなし、な全160ページ。知らない固有名詞頻出なので注釈がほしくなるところですが、今はネットで調べられるから安心です。

福井記念[不死鳥杯]決勝  2017. 7. 25 (Tue.)

12R 近畿強力
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 43 SS 自在 5
2 2 岩津 裕介 岡山 87 35 SS 追込 0
3 3 脇本 雄太 福井 94 28 S1 逃捲 9
4 4 北津留 翼 福井 90 32 S1 捲逃 9
5 後閑 信一 東京 65 47 S1 自在 1
5 6 野原 雅也 福井 103 23 S2 逃捲 14
7 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 6
6 8 橋本 強 愛媛 89 32 S1 追込 0
9 稲川 翔 大阪 90 32 S1 追捲 0
推理


428 西
5 後閑単騎
7 郡司単騎
6391 近畿

哲也の子(6)野原が後ろを競らすような出足では親父さんの雷が落ちるので一気に叩いてブン逃げ。さて、ポカ名人(3)脇本がタイミングよく出られるか? 行ければ自在ケメン(9)稲川は仕事に徹する。
行きそびれるとしたらスピード人生(4)北津留の一発。

 
2車単
 
3連単
3−9,2=4,2=7  

結果
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青板バックをスピード人生(4)北津留が上昇すると、これを突っ張って前受けの哲也の子(6)野原が3コーナーで誘導を交わして先行態勢。
ここで5番手獲りに行った盛夫の子(7)郡司が追突落車。
赤板ホームでアウトに膨らんで追い出しかけた(4)北津留を見て、1コーナーから(6)野原がペース駆け。勝負所を逃した(4)北津留の内に四角い(2)岩津が差し込んだりしてようやく2コーナーから(4)北津留が出るが、バックから名人(3)脇本番手捲り。
そのまんま自在ケメン(9)岩津−偉大な(1)村上が続いて近畿ワンツースリー。

 
2車単
 
3連単
3−9 240円 3−9−1 400円
的中

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入場 1,319人 総入場 5,823人
(対前年91%)
売上 1,426,778,600円 総売上 5,094,622,200円(対前年89%)

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大関互助会  2017. 7. 24 (Mon.)

十一日目からの4連敗で8勝6敗。勝ってもクンロクとなる新大関高安が千秋楽で7勝7敗、負ければカド番の大関豪栄道と対戦。高安早くも大関互助会入りかが注目された大相撲名古屋場所千秋楽結び前の大一番でしたが、あっさり毛むくじゃら高安の勝ち。
まだ27歳ぐらいなんで互助会より上を目指すみたいです。

福井記念優秀「朝倉ゆめまる賞」  2017. 7. 23 (Sun.)

12R 反省走
選手 登録 脚質
1 1 脇本 雄太 福井 94 28 S1 逃捲 9
2 2 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 12
3 3 武田 豊樹 茨城 88 43 SS 自在 3
4 4 後閑 信一 東京 65 47 S1 自在 1
5 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 6
5 6 伏見 俊昭 福島 75 41 S1 追込 0
7 稲川 翔 大阪 90 32 S1 追捲 0
6 8 早坂 秀悟 宮城 90 31 S1 逃捲 18
9 渡邉 晴智 静岡 73 43 S1 追込 0
推理


17 近畿
2 深谷単騎
34 関東
59 南関東
86 北日本

初日自分だけしかも3着に届く捲り追込みを決めたポカ名人(1)脇本が反省の先行勝負。が、仕掛けが遅いと弱くない(3)武豊が前々攻めて、3番手にハマるか。逃げてしまえば好位確保の盛夫の子(5)郡司が捲って。

 
2車単
 
3連単
3=4,5−4,5−9  

結果
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真っ中団5番手の弱くない(3)武田が赤板ホームを上昇して前受けの自在ヘア(9)早坂を抑え、続いた名人(1)脇本が叩いて先行態勢。
近畿後位の超新星デブ(2)深谷は3番手を(3)武田に阻まれ後退。
最終ホーム手前から盛夫の子(5)郡司が捲るが1コーナー、自在ケメン(7)稲川のブロック一発で不発
ブロックする(7)稲川の内を(3)武田がすくうが帰ってきた(7)稲川がキメて番手死守。直線粘る(1)脇本を追込み1着。

 
2車単
 
3連単
7−1 1,830円 7−1−3 7,630円

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Swatch没  2017. 7. 22 (Sat.)

Swatch20世紀が終わる頃、新潮文庫を何冊か買ってカバーについてる応募券を送るともれなく文豪ウォッチがもらえるという懸賞販促プロモーションがありました。それでゲットしたカフカ腕時計を喜んで使ってたのがおよそひと月。はずすときに引っ張ったらバンドがあさっり切れてお釈迦となったのでした。
あまりよく覚えてないのですが、たぶんそのころに購入したのがスウォッチ。スウォッチですから2万円したかどうかの代物だと思います。
時計の裏その後20年近く愛用していて、特段のことがなければずっと使う気でいたのですが、特段のことが起こりました。なんと、電池を入れるフタがはずれてなくなるハプニング
それでもセロテープでふさいで2,3週間使っていたのですが、ある日の朝8時21分頃、テープがはずれるとともに電池もどこかに落ちてなくなっていました。時計停止時刻から、自宅と駅の間で落ちたと察せられ、電池を見つけるのは相当難しそうです。

oasis FUJI ROCK FESTIVAL '09  2017. 7. 21 (Fri.)

oasisオアシスのフィルムコンサート。3月に期間限定で公開されていたのですが、ここらへんでは新宿のみで1週間、その他昭島とか板橋とかで1日だけという限定され過ぎなうえ、立川シネマシティでやらないんで見送ったのですが、今般おかげさまで立川シネマシティにて極上音響上映。税込2,500円。
特段の制作費を要してないにもかかわらず2,500円は高い感じがしますが、きっとオアシスに結構分捕られているのだと推察します。
一方、フジロック主催のスマッシュにはあまり行ってないだろうと推測されるのですが、それは上映終了後やおまけで配られたハガキ大の極小クリアファイルに広告が入っていたからです。
クリアファイル それはさておき、2009年のフジロックフェスティバル。もうこのころは出演者を問わず入場券や宿の手配をしてましたが、土曜日曜の2日券。金曜と月曜は働いていました。が、この年オアシスに加えその来日公演はほぼ欠かさず拝聴しているポールウェラー師が金曜日で見られなかったこともあり、翌2010年からは腹をくくって3日券。金曜も月曜も仕事を休んでフジロック中心の1年を毎年送ることになってしまいました。
で、2009年の金曜日はたいへんな雨だったのですが、終演間近に小やみになったところを「俺が止めた」とギャラガー兄が言ったオアシス公演の模様がほぼノーカットで2時間の映画になってます。
4枚目「Standing on the Shoulder of Giants」のインストオープニング曲のレッドツェッペリンなギターリフに乗っての登場。このスタイルは4枚目が出た2000年のワールドツアーから始まったと思うのですが、その初日の横浜アリーナで拝聴して以来聴くのは17年ぶりになります。ステージアクションとかがまったくない無骨なプレイスタイルのオアシスですが、降りしきる雨粒が光る映像美が時折垣間見れて飽きさせません。終演はこれも定番の「I am the Walrus」のカバー。
もし行ってたらその前のウェラー師で精根尽き果てて後ろの方でのんびり見てたと思うのですが、ちょうどそんな感じで全20曲を楽しませてもらいました。



XXL(岡崎体育)  2017. 7. 20 (Thu.)

XXL休憩のインスト曲を挟んだ後半ですが、ヴァラエティ豊かな5曲。大昔の電気グルーヴみたいな自己紹介ラップ、80年代風打ち込むポップミュージックに続いて、「スナック」の新録。他ではかせきさいだぁでしか聴いたことがないようなはっぴぃえんど直系サウンドを伴奏にしたラップをバンドサウンドで。しみじみ味わい深い名曲に仕上がりました。


4曲目も昔から無料動画サイトで見られた「鴨川等間隔」の新録りでこれもバンドサウンド。歌声のピッチ補正もしてなさそげで生々しいです。



余談ながら歌詞には鴨川等間隔に加え木津川BBQも出てきますがミュージックビデオのロケ地は体育の家に近い宇治川です。
そしてピアノが哀しい「式」で終わるのですが、問題は付録DVD。前回の前半で埋め込んだ「感情のピクセル」はよくできてましたが、噂によると3曲目「Natural Lips」のギター奏者に大枚はたいて予算オーバー。ミュージックビデオにまわすお金がなくなったようで、それが証拠にDVDにも入ってるミュージックビデオ(美人も不細工)は明らかに低予算です。


そんなわけで1作目とは異なりミュージックビデオに頼らない楽曲で勝負となった2作目ですが、企画勝負の前半および休憩以降の後半のプチ名曲集で鬼才の才能が発揮されたと言えましょう。さらに言うと、DVDに入ってる「岡崎体育といっしょ!バーチャル食事デート体験」がその1、その2と2本もあるのですが、両方あろうことか起き掛けの朝飯という信じられない設定だったりしてちょっとおもしろいですが、買うならDVD無しの方をお勧めします。

グルコサミン豪雨  2017. 7. 19 (Wed.)

骸骨ここんとこ膝に違和感がありまして、すぐに治るかと思ってたのですがかれこれ1週間ぐらい続いています。
そんななか、都心に行く用事があったのですが、乗換駅で電車が止まって迂回する羽目に。10分ほどの遅刻で済んだのですが、降り始めの雨に10滴ぐらい打たれることになってしまいました。
午前のここまではついてなかったのですが、所用の間にひょうまじりの豪雨。次の訪問先が先方の都合で30分遅れになったおかげでちょうど豪雨に打たれず移動することができました。
日頃の行いは大切ですね。

第13回SNF総括  2017. 7. 18 (Tue.)

めでたく新田祐大選手(福島)の優勝で幕を閉じる最終レースの前に海老根恵太(千葉)の先行が見られるとは思いませんでした。そこそこ動ける和田健太郎、田中晴基といった同県の後輩を従えてのレース。自力で楽しみ勝ったのでしょう。
これでレースが荒れてたら客やコンドルとかに怒られかねないところでしたが、捲り不発の木暮後位から平原が自力でけりをつけて無難な結果にまとまりました。
狙いを難しくさせて売り上げに悪影響を及ぼさない限りにおいて、たまにはおもしろい並びがあっても結構かと考えます。

第13回サマーナイトフェスティバル[GII]
ガールズケイリンフェスティバル決勝  
2017. 7. 17 (Mon.)

9R 真備と碧衣の先行争い
選手 登録 脚質
1 高木 真備 東京 106 22 L1 逃捲 1 22
2 小林 優香 福岡 106 23 L1 捲逃 0 4
3 尾崎 睦 神奈川 108 32 L1 逃捲 0 15
4 石井 寛子 東京 104 31 L1 自在 7 1
5 荒牧 聖未 栃木 102 27 L1 捲逃 0 10
6 梶田 舞 栃木 104 30 L1 自在 15 12
7 児玉 碧衣 福岡 108 22 L1 捲逃 0 12
推理


6412357

先行アイドル(1)高木がいるが、仕上がり光るのっぽの(7)児玉が外枠だけに早い仕掛け。(1)高木を叩くのに脚使って。

 
2車単
 
3連単
2−7,3−7,4−7  

結果
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小悪魔(4)石井がS取るが、キラー(6)梶田は争わず最後方でのっぽの(7)児玉後位。
打鐘を過ぎても動きなく、しびれを切らしたビーチの(3)尾崎が2センターで踏み上げ、あわせて先行アイドル(1)高木、(7)児玉も戦闘態勢。
最終ホームで(3)尾崎が出切って先行かと思いきや、内をすくった(1)高木ともがきあい。(7)児玉がアウトに浮いたままの最終バックから怪物少女(2)小林が捲り快勝。
(1)高木が2着に粘り、(3)尾崎後位キープから大器晩成(5)荒牧3着。

 
2車単
 
3連単
2−1 880円 2−1−5 9,790円

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12R ほぼ深谷の逃げ一
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 43 SS 自在 5
2 2 渡邉 一成 福島 88 33 SS 捲逃 2
3 3 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 11
4 4 園田 匠 福岡 87 35 S1 追込 0
5 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 0
5 6 岡村 潤 静岡 86 35 S1 追捲 0
7 新田 祐大 福島 90 31 SS 捲逃 4
6 8 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 6
9 三谷 竜生 奈良 101 29 S1 捲逃 9
推理


72 福島
91 近畿
6 岡村単騎
84 西
35 中部

すんなり中部先行の近畿中団から前で。

 
2車単
 
3連単
5=9,9=1,1=5  

結果
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ジグザグ(5)浅井がS取って中部前受け。青板バックで奇面組(8)原田が前団抑え、長話(7)新田が続く。福島後位からダービー王(9)三谷末弟が一気に踏み上げ、赤板ホームを前に前団叩くと、(8)原田が離れてるのを見て打鐘前から全開で逃げる
(8)原田が差を詰めた最終ホームから(7)新田発進。3コーナーまでに出切ってそのまんま押し切る。追走の双葉町(2)渡邉が2着で、切替え追った偉大な(1)村上3着。

 
2車単
 
3連単
7−2 760円 7−2−1 3,130円

line

入場 3,788人 総入場 11,246人
(対前年[川崎]76%)
売上 1,797,997,500円 総売上 4,465,899,800円(対前年99%)

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第13回サマーナイトフェスティバル[GII]
準決勝  
2017. 7. 16 (Sun.)

10R 四分戦
選手 登録 脚質
1 1 郡司 浩平 神奈川 99 26 S1 捲逃 5
2 2 新田 祐大 福島 90 31 SS 捲逃 4
3 3 稲垣 裕之 京都 86 39 SS 捲逃 5
4 4  南 修二 大阪 88 35 S1 追込 0
5 渡邉 一成 福島 88 33 SS 捲逃 2
5 6 北津留 翼 福岡 90 32 S1 捲逃 8
7 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 1
6 8 根田 空史 千葉 94 28 S1 逃捲 11
9 園田 匠 福岡 87 35 S1 追込 0
推理


25 福島
374 近畿
81 南関東
69 福岡

同型いないと強い南関の空砲(8)根田の先行勝負に元惜敗王(3)稲垣が対応して前々勝負。盛夫の子(1)郡司の番手発進と頭争い。

 
2車単
 
3連単
3=1,3=7,1=2  

結果
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赤板ホームで前団抑えた元惜敗王(3)稲垣を叩いて南関の空砲(8)根田がカマシ先行。3番手にハマった(3)稲垣が最終2センターから捲るが一息。盛夫の子(1)郡司が張りながら3コーナーから出るが、8番手の長話(2)新田が最終1コーナーからの大捲りを決め、ゴール前双葉町(5)渡邉が差す。
脚溜めて3コーナーから福島勢を追った浮かない(9)園田が3着。

 
2車単
 
3連単
5−2 1,030円 5−2−9 6,250円

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11R 自力あふれる細切れ戦
選手 登録 脚質
1 1 村上 義弘 京都 73 43 SS 自在 5
2 2 岡村 潤 静岡 86 35 S1 追捲 0
3 3 武田 豊樹 茨城 88 43 SS 自在 3
4 4 松浦 悠士 広島 98 26 S1 追捲 0
5 渡邉 雄太 静岡 105 22 S1 逃捲 13
5 6 櫻井 正孝 宮城 100 29 S1 捲逃 3
7 三谷 竜生 奈良 101 29 S1 捲逃 9
6 8 高橋 大作 東京 83 42 S1 追込 0
9 稲川 翔 大阪 90 32 S1 追捲 0
推理


719 近畿
38 関東
4 松浦単騎
52 静岡
6 櫻井単騎

ライン3車の利を活かしてダービー王(7)三谷末弟が自分のタイミングでロング捲り。

 
2車単
 
3連単
7=1,1−9  

結果
line

赤板ホームで一気に前団叩いて切れ長(5)渡邉が先行。前受けから3番手ハマったダービー王(7)三谷が打鐘過ぎからロング捲り。自在ケメン(9)稲川は(2)岡村に飛ばされ(2)岡村3番手。
(4)松浦の単騎捲り、踏み遅れて8番手の弱くない(3)武田の捲りは不発で、3コーナーから(2)岡村が内すくって、(7)三谷が押し切る。
直線、内すくわれた偉大な(1)村上が(2)岡村を差し返して2着。

 
2車単
 
3連単
7−1 1,180円 7−1−2 6,270円
的中

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12R 五分戦
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 0
2 2 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 4
3 3 岩津 裕介 岡山 87 35 SS 追込 0
4 4 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 6
5 石井 秀治 千葉 86 38 S1 捲逃 5
5 6 坂本 貴史 青森 94 28 S1 逃捲 8
7 深谷 知広 愛知 96 27 S1 逃捲 11
6 8 永澤 剛 青森 91 31 S1 自在 2
9 諸橋 愛 新潟 79 39 S1 追込 1
推理


71 中部
29 関東
43 中四国
5 石井単騎
68 青森

ロスの子(6)坂本か誰かの抑え先行を超新星デブ(7)深谷が叩く。

 
2車単
 
3連単
1=7,1−2  

結果
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後方で周回のセンター(2)平原の上昇を制して3番手のロスの子(6)坂本が踏み上げると前受けの奇面組(4)原田も突っ張る構えで隊列もとに戻った赤板ホーム、(2)平原に当てられて8番手に下がった超新星デブ(7)深谷にスイッチが入って打鐘前からカマシ先行
中部2人で後続ちぎり、直線ジグザグ(1)浅井が追込む。第二先行から(4)原田が粘って3着。

 
2車単
 
3連単
1−7 1,120円 1−7−4 8,030円
的中

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