会議記(2017/09/16-) [日報録に戻る] [イマケイTOP]

くるくる横丁（くるり）　　2017.　9.　30　(Sat.) 去年2月の20周年記念ツアー「チミの名は。」最終日ZEPPダイバシティ東京でのコンサートの模様を収録したDVD、税込5,940円。なんで一度ナマで見たライブの録画を6千円も払って見なければならないのか？という葛藤は禁じえませんでしたが、たいへんよいライブだったんでつい購入してしまいました。 全編見てから気づいたのですが、ナマで見たのは東京で2日やった初日で、収録されているのは2日目でした。よって、少し違います。 それはさておき、6千円の値打ちのほとんどと言って過言でないのが副音声。ドラムのクリフアーモンド以外の出演メンバー6人が同じ映像を見ながら、さらに飲みながら約2時間語るのですが、おもしろい音を出したりおもしろいことをするたびにすかさずツッコミが入ります。よって、音楽ビデオなのにほぼ爆笑の連続という仕上がりに。 アンコール2曲目の終盤、アコギとベースのコアメンバーだけで演じる「春風」をバックに、ベースの佐藤がベース論というかミュージシャン論というかちょっといい話をします。が、その数分後。佐藤が便所に行ってる隙に岸田が「佐藤が何言うてるか全然わからん、途中から何の話か全然わからんようなったな」としんみりしかけた場を一気に和ませてくださるところも聴きどころの一つ。お買い得です。 松戸記念優秀「戸定邸賞」　　2017.　9.　29　(Fri.) 12Ｒ　先行争い 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 稲垣　裕之 京都 86 40 SS 捲逃 5 2 2 諸橋　愛 新潟 79 40 S1 追込 0 3 3 山中　秀将 千葉 95 31 S1 捲逃 6 4 4 佐藤慎太郎 福島 78 40 S1 追込 0 5 橋本　強 愛媛 89 32 S1 追込 0 5 6 小川　勇介 福岡 90 32 S1 捲追 1 7 吉田　拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 10 6 8 稲毛　健太 和歌山 97 28 S1 逃捲 14 9 中村　浩士 千葉 79 39 S1 追込 0 推理 　千葉 　近畿橋本 　佐藤位置決めず 　切れ目に小川 　関東 アトランタの弟子(7)吉田が先行勝負を挑むが気風いい(8)稲毛がダッシュ力をいかしてこれを退ける。(7)吉田が粘れば捲りヒゲ(3)山中浮上。 ２車単 ３連単 １−５，１＝３   結果 中団に構える気風いい(8)稲毛にフタをしてからアトランタの弟子(7)吉田が赤板先行。単騎勢が続く。 追った(8)稲毛が叩きに上がるが2番手に並ぶ手前までで2コーナー売り切れ。元惜敗王(1)稲垣が自力で踏むが2番手に並ぶ手前までで4コーナーから直線。ゴール前粘る(7)吉田をラブ(2)諸橋が追込み、外で踏ん張った(1)稲垣3着。 ２車単 ３連単 ２−７　1,510円 ２−７−１　4,500円 千葉競輪存続へ　　2017.　9.　28　(Thu.) 去る13日に熊谷千葉市長が明らかにしたところによりますと、廃止が検討されていた千葉競輪場でしたが、国際規格の250メートル超短走路の木製バンクにして存続の運びとのことです。 なんでも、実況中継だけでなく事業全体を包括受託している日本写真判定が建設費用をぽんと全額負担するそうな。回収できるのか？　所有権とか維持費の話はついてるのか？　屋根はつくのか？　など数々の疑問は禁じえませんが、なにより250メートル超短走路ですと普通の9車立て競輪競走は行えません。よって、来月の千葉記念が最後のグレードレースとなることでしょう。 新バンクではカタカナのケイリンで1日制3走で決着をつけるようなレースプログラムが思い浮かぶのですが、レースとレースの間が短いとベテラン選手には気の毒というか命にかかわるので、合間にスプリントの丁半博打がはさまれることになったりするかもしれませんね。 日本会議の研究（菅野完/扶桑社新書）　　2017.　9.　27　(Wed.) 洗脳されるといけないのでテレビのニュースは極力見ないようにしています。見るとしても「敵情視察」もしくは「プロパガンダ」と割り切って。その分、その他のところからニュースを仕入れているのですが、この春籠池のおっさんの洗脳を解いてから本書著者によるノイホイツイッターも貴重な情報源でした。 一銭も払わんと毎日拝読するのも気が引けてきたので本書を800円＋税で購入させていただいたのですが、読み終えるや否やツイッターのアカウント永久凍結という恐ろしい治世（反知性内閣#お前が国難）です。 それはさておき、ヘイトデモにまつわる言説を調べ始めるや、著者の寄って立つ「保守」とも「右翼」とも異質な保守言論・論壇人がすべて日本会議につながるとつきとめられ、その正体に迫るルポルタージュであります。 調査の時系列に沿った書きっぷりは、潜入取材も交えつつ、読み物としてもたいへんエキサイティングに楽しむことができます。そしてたどりついた日本会議の実態と原動力。生長の家の脱政治運動に置いてきぼりをくった安東某が左翼セクトにぼこられた原点をつきとめられます。 我々としては、統一協会やCIA方面からの資金援助、人的供出、行動指示などがあるとみていますが、そこまで確証をつかめなかったのか、書くと命にかかわるのかはわかりませんが、言及には至らず。 青森記念[みちのく記念善知鳥杯争奪戦]決勝 　　2017.　9.　26　(Tue.) 12Ｒ　深谷に近畿で4車 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 新山　響平 青森 107 23 S1 逃捲 14 2 2 園田　匠 福岡 87 36 S1 追込 0 3 3 深谷　知広 愛知 96 27 S1 逃捲 16 4 4 松浦　悠士 広島 98 26 S1 捲追 2 5 稲川　翔 大阪 90 32 S1 追捲 1 5 6 神田　紘輔 大阪 100 31 S2 追捲 1 7 神山雄一郎 栃木 61 49 S1 追込 0 6 8 石川　裕二 茨城 99 33 S2 追込 0 9 椎木尾拓哉 和歌山 93 32 S1 追込 0 推理 　中部近畿 　西 　新山関東 突っ張られないようりゅうちぇる(1)新山が赤板ホームから先行態勢。下げても6番手の超新星(3)深谷が3コーナーまでに出切ろう。乗れてる自在ケメン(5)稲川が差すとみて。 波乱あるとすれば瀬戸内の自在ケメン(4)松浦の先捲りが王者(7)神山のブロックであおられて。 ２車単 ３連単 ５−３ ２＝５，２＝９   結果 赤板ホームを前にりゅうちぇる(1)新山が先行態勢。6番手まで下げた超新星デブ(3)深谷が打鐘前2コーナーからカマす。あわせて(1)新山が打鐘から逃げると、瀬戸内の自在ケメン(4)松浦が踏み遅れて、(3)深谷が4番手にハマる。 (4)松浦に内で粘られた自在ケメン(5)稲川が最終ホームで(4)松浦をキメて(3)深谷後位を確保するが、(3)深谷の2コーナー発進にちぎれる。 バックで出切った(3)深谷が一人旅。離れながら追った(5)稲川が2着。(4)松浦にからまれ巧者(9)椎木尾は続けず、番手から王者(7)神山が3着。 ２車単 ３連単 ３−５　380円 ３−５−７　3,570円 入場　1,431人　総入場　8,877人（対前年115%） 売上　1,455,190,000円　総売上　5,254,249,400円（対前年93%） 金星4個11勝　　2017.　9.　25　(Mon.) 金星を4個も配給する大記録を打ち立てておきながら、11勝。決定戦もカド番大関豪栄道を寄せ付けぬ圧勝で横綱日馬富士（ダワーニャム・ビャンバドルジ。モンゴル・ゴビアルタイ出身伊勢ヶ濱部屋）が大相撲秋場所幕内最高優勝です。 しぶとい関脇（御嶽海・嘉風）・小結（玉鷲・栃煌山）相手の4勝0敗がモノを言ったと振り返ることができるのですが、休んでる3横綱2大関が元気だったら8勝できたかどうかと考えられるだけに祝勝会は質素なことと察します。 青森記念優秀「八甲田賞」　　2017.　9.　24　(Sun.) 12Ｒ　北が二段駆け 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 新田　祐大 福島 90 31 SS 捲逃 2 2 2 松谷　秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 8 3 3 深谷　知広 愛知 96 27 S1 逃捲 16 4 4 渡邉　晴智 静岡 73 44 S1 追込 0 5 成田　和也 福島 88 38 S1 追込 0 5 6 坂本　貴史 青森 94 28 S1 捲逃 11 7 稲川　翔 大阪 90 32 S1 追捲 1 6 8 和田真久留 神奈川 99 26 S1 捲逃 11 9 園田　匠 福岡 87 36 S1 追込 0 推理 　中部近畿 　北日本 　南関東 　園田位置決めず ロスの子(6)坂本がすんなり逃げて北のロングスピーカー(1)新田の番手捲りが順当。2コーナー発進ではあわされておしまいなので逃げたら捲られる(8)和田真久留が最終ホーム発進。これに乗った超新星デブ(3)深谷が届くか、どうか。 ２車単 ３連単 １−５，１＝３   結果 後方で周回の逃げたら捲られる(8)和田真久留が赤板ホームをじわじわ上昇、打鐘前2コーナーで先行態勢。単騎浮かない(9)園田が続く、 超新星デブ(3)深谷が8番手まで下げて、中団5番手におさまったロスの子(6)坂本が打鐘を聞いてカマシ発進。が、(8)和田にあわされ親爺さんが見に来てる前でまったく出切れず、最終ホーム。長話(1)新田が(9)園田をキメて4番手。(3)深谷の発進にあわせてすかさずロング捲り発進。番手から出るヤクルト(2)松谷の上を行って押し切る。 千切れながら追う自衛隊カット(5)成田後位から(9)園田が2着。(2)松谷の内から2着男渡邉(4)晴智3着。 ２車単 ３連単 １−９　2,960円 １−９−４　44,790円 バリウム　　2017.　9.　23　(Sat.) 健康診断で飲まされるバリウムですが、初めて飲んだときは小1時間後に全部出ておののかされました。が、徐々にすっきり出づらくなってきてまして、ここ数年は2，3日かかるようになってしまいました。 そこで今回回数を数えてみたところ、2日でほぼ出切ったもののその数なんと15回。 バリウムを飲む日の朝の1回（これは快便）を加えると2日で16回というたぶん新記録です。 陽一さんのもしもし編集室　　2017.　9.　22　(Fri.) 橘川氏思い出話ですが、昔勤めてたところで「顧問アドバイザー契約のところのおじさんが来る」というので末席を汚させていただいたら、やってきたのが橘川幸夫その人でした。 とりあえず「ポンプ読んでました、投稿したけどボツくらいました」でおっさんのハートをキャッチしに行ったのですが、おそらくはいろんなところで同様の話を聞いておられるのでしょう、聞いてるのか聞いてないのかよくわからないリアクションを返してくださいました。 それはともかく、おそらくはいろんなところで話しておられるのでしょう、よく練れた噺を聞かせてくださいました。 曰く、「何事か始めるときは4人でやるのがよい、さらに役割分担が大事。ビートルズならジョンが頭、ポールが顔、ジョージがボディでリンゴがハート」。そこまではある程度わかりやすいたとえ話なのですが、続いて曰く、「ロッキング・オンは岩谷が頭で渋谷が顔、自分がボディで松村がハート」。一時期、毎月ロッキング・オン連載漫画「陽一さんのもしもし編集室」を読んでた我々にはビートルズよりもわかりやすいたとえ話なのですが、そうでない方々にはどうだったのでしょうか？ ロッキング・オンの時代 （橘川幸夫/晶文社）　　2017.　9.　21　(Thu.) どの世代にも人の話を聞いてるのか聞いてないのかがあやしい、やたら元気なおっさんがいるものですが、とくに団塊のベビーブーマー世代に多い気がします。そんなおっさんの一人でロッキング・オン創設メンバー、橘川幸夫氏がロッキング・オン創刊時とその前後あわせて約10年を総括する一冊。1600円＋税。 渋谷陽一の「ライナー・ノーツ」で30年か35年ぐらい前に読んだ話と重なるところもありますが、そのとらえ方も大いに異なりますし、全体像も全く違います。 渋谷が論説の人で打倒既存メディアでリーダーで社長であったのに対し、橘川は実務の人で魂の詩が好きで人つなぎや場作りの人でさらにゴールデン街の人。そんなわけで渋谷の話より読んでておもろいです。 第33回共同通信社杯総括　　2017.　9.　20　(Wed.) マーク追込みだらけの決勝になるかもといい加減な展望で臨んだ第33回共同通信社杯競輪でしたが、とんだ杞憂に終わりました。が、しかし、マーク追込みでも同地域でもアテにできないやつの後ろはまわらない諸橋愛選手(新潟)の優勝で閉幕しました。 この姿勢を打ち出して四十を前にじわじわ強くなってきた感があるのですが、斬新なヘアスタイルになさったのもちょうどその頃のような気がします。何か吹っ切れるような出来事があったのかもしれませんね。 第33回共同通信社杯[GII]決勝　　2017.　9.　19　(Tue.) 11Ｒ　村上兄弟連係。福島は渡邉が前 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 村上　義弘 京都 73 43 SS 自在 7 2 2 渡邉　一成 福島 88 34 SS 捲逃 3 3 3 平原　康多 埼玉 87 35 SS 自在 4 4 4 諸橋　愛 新潟 79 40 S1 追込 0 5 稲川　翔 大阪 90 32 S1 追捲 1 5 6 守澤　太志 秋田 96 32 S1 自在 1 7 村上　博幸 京都 86 38 S1 追込 0 6 8 松谷　秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 8 9 新田　祐大 福島 90 31 SS 捲逃 2 推理 　北日本 　近畿 　関東 　松谷単騎 双葉町から世界と戦う(2)渡邉が恩返し先行。別線も好位をめぐって打鐘前からの踏み合いで3番手以降もつれれば(9)新田がまた勝利者インタビューで長話。 番手でもつれるのも一考と、一応すんなりもおさえよう。 ２車単 ３連単 ９＝１，９＝３ ９−４，９−７ １−２，１＝７ ３−２，９−６   結果 後方で周回の偉大な(1)村上が赤板ホームで中団の双葉町から世界と戦う(2)渡邉にフタをすると、(2)渡邉は7番手まで引き、中団におさまった(1)村上が打鐘前に前団を叩く。 続いた(2)渡邉が打鐘カマシ。最終ホームでラインで出切り、センター(3)平原が追う。 (3)平原に合わせて長話(9)新田がバックで番手捲り。(3)平原がこの内に切り込むや中割って先頭に躍り出て、直線好追走のラブ(4)諸橋が追込む。関東追走のヤクルト(4)松谷は(6)守澤に飛ばされ、3着に(9)新田。 ２車単 ３連単 ４−３　1,460円 ４−３−９　5,680円 入場　1,896人　総入場　11,122人（対前年[富山]72%） 売上　1,764,997,400円　総売上　6,720,327,500円（対前年88%） 第33回共同通信社杯[GII]準決勝 　　2017.　9.　17　(Sun.) - 18 (Mon) 中止・順延。車番変更なしですが、風雨走路から真夏日走路で若干再考。 10Ｒ　中川が関東3番手 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 中川誠一郎 熊本 85 38 SS 自在 3 2 2 木暮　安由 群馬 92 32 S1 自在 1 3 3 稲川　翔 大阪 90 32 S1 追捲 1 4 4 吉田　拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 9 5 稲垣　裕之 京都 86 40 SS 捲逃 3 5 6 鈴木　裕 千葉 92 32 S1 捲逃 7 7 岩津　裕介 岡山 87 35 SS 追込 0 6 8 松谷　秀幸 神奈川 96 34 S1 自在 8 9 村上　博幸 京都 86 38 S1 追込 0 推理 　南関東 　近畿 　岩津好位狙い 　関東中川 アトランタの弟子(4)吉田の先行を元惜敗王(5)稲垣が中団から捲る。波乱あるとすればキックの鬼(6)鈴木が破れかぶれのドカンで(4)吉田3番手。 ２車単 ３連単 ５＝９，５−２，５−７ ４−２，４−８   結果 後方で周回のキックの鬼(6)鈴木が赤板ホームを前に前団に並ぶと、前受けのアトランタの弟子(4)吉田が中団4番手まで下げて粘る。 アウト並走から元惜敗王(5)稲垣が打鐘先行。(4)吉田が叩きに上がるが、出足で四角い(7)岩津に追突したりして最終3コーナー2番手付近までで不発。 直線、(5)稲垣粘れず偉大な兄の(9)村上弟−自在ケメン(3)稲川でズブズブ。さらに開いた内を踏んでヤクルト(8)松谷3着。 ２車単 ３連単 ９−３　1,670円 ９−３−８　21,870円 11Ｒ　そろそろ山田も自分の競走と思わせておいて 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 村上　義弘 京都 73 43 SS 自在 7 2 2 坂口　晃輔 三重 95 29 S1 追込 0 3 3 山田　英明 佐賀 89 34 S1 自在 5 4 4 　南　修二 大阪 88 36 S1 追込 1 5 竹内　雄作 岐阜 99 29 S1 逃捲 15 5 6 山田　久徳 京都 93 30 S1 捲逃 6 7 新田　祐大 福島 90 31 SS 捲逃 2 6 8 守澤　太志 秋田 96 32 S1 自在 1 9 坂本　亮馬 福岡 90 32 S1 自在 1 推理 　北日本 　九州 　中部 　近畿 首太い(5)竹内いるんでアンシンメトリー(6)山田が早駆け。内すくったりしてトリッキィ(3)山田が偉大な(1)村上の二段駆けを追う。 ２車単 ３連単 １＝３，３＝７，７＝１   結果 後方から上昇するトリッキィ(3)山田に乗ったアンシンメトリー(6)山田が赤板ホームを過ぎて先行態勢。そこを首太い(5)竹内がカマして逃げる。 (2)坂口を飛ばして(6)山田が飛びつくが車間が開いて(5)竹内一人旅。 最終ホームから長話(7)新田が発進。3コーナーで追いつき、直線差し切る。 2コーナーから(6)山田を捨てて北日本を追った偉大な(1)村上がゴール前(8)守澤を交わして2着。 ２車単 ３連単 ７−１　520円 ７−１−８　3,320円 12Ｒ　福島二段駆け 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 渡邉　一成 福島 88 34 SS 捲逃 3 2 2 平原　康多 埼玉 87 35 SS 自在 4 3 3 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 2 4 4 澤田　義和 兵庫 69 44 S1 追込 0 5 伊勢崎彰大 千葉 81 38 S1 追捲 2 5 6 渡部　哲男 愛媛 84 37 S1 追込 0 7 諸橋　愛 新潟 79 40 S1 追込 0 6 8 小松崎大地 福島 99 35 S1 捲逃 7 9 金子　貴志 愛知 75 42 S1 自在 5 推理 　福島 　関東 　四国 　切れ目に伊勢崎 　中部近畿 よほどぼやぼやしてない限り(8)小松崎の先行に乗って双葉町から世界と戦う(1)渡邉が番手捲り。後位は改造人間(5)伊勢崎。 ２車単 ３連単 １−５，１＝２，１−７   結果 後ろ攻めの奇面組(3)原田が上昇するも前受けのモンキー師匠(9)金子引かず並走の打鐘前にセンター(2)平原がインを切り、そこを叩いて(8)小松崎打鐘カマシ。 すぐ後ろの(2)平原を警戒しながら車間を切る双葉町(1)渡邉後位から最終バックで(2)平原が捲る構え。 これを察知した(1)渡邉が番手捲り。捲る構えをやめて追走に転じた(2)平原が直線追込み1着。(2)平原追走のラブ(7)諸橋が3着。 ２車単 ３連単 ２−１　1,000円 ２−１−７　2,560円 第33回共同通信社杯[GII]二次予選A　　2017.　9.　16　(Sat.) 直線長めの武雄。Aは5着権利 10Ｒ　九州以外の前後はこれでいいのか 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 成清　貴之 千葉 73 43 S1 追込 0 2 2 山田　英明 佐賀 89 34 S1 自在 5 3 3 菅田　壱道 宮城 91 31 S1 自在 0 4 4 小松崎大地 福島 99 35 S1 捲逃 7 5 吉田　拓矢 茨城 107 22 S1 逃捲 9 5 6 鈴木　竜士 茨城 107 23 S1 捲逃 8 7 中川誠一郎 熊本 85 38 SS 自在 3 6 8 磯田　旭 栃木 96 27 S1 追込 0 9 原田研太朗 徳島 98 26 S1 捲逃 2 推理 　北日本 　成清位置決めず 　原田単騎 　九州 　関東 関東先制から初日弟を退けたトリッキィ(2)山田が好位に攻め上がって捲り追込む。 ２車単 ３連単 ５＝２   結果 赤板ホームで一気に加速して(6)鈴木が逃げる。4番手せしめたトリッキィ(2)山田が、最終ホームから捲り上げたコンコルド(3)菅田を飛ばして捲る、かと思いきやアトランタの弟子(5)吉田の番手捲りで不発。 最終ホーム9番手でちぎれ気味だった奇面組(9)原田が、自力に転じた(4)小松崎に乗ってからその上を捲って1着。 (5)吉田が2着に残って(4)小松崎3着。 ２車単 ３連単 ９−５　1,630円 ９−５−４　19,460円 11Ｒ　愛知にみんながついていく 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 園田　匠 福岡 87 35 S1 追込 0 2 2 稲川　翔 大阪 90 32 S1 追捲 1 3 3 新田　祐大 福島 90 31 SS 捲逃 2 4 4 高橋　和也 愛知 91 31 S1 逃捲 11 5 成田　和也 福島 88 38 S1 追込 0 5 6 山田　義彦 埼玉 92 31 S1 捲逃 2 7 金子　貴志 愛知 75 42 S1 自在 5 6 8 澤田　義和 兵庫 69 44 S1 追込 0 9 諸橋　愛 新潟 79 40 S1 追込 0 推理 　福島 　園田好位狙い 　近畿 　山田単騎 　諸橋位置決めず 　愛知 行きっぷりに疑問禁じ得ない(4)高橋が行き渋っていると話長い(3)新田がドカン。 ２車単 ３連単 ５−３，５−７ ５−２，５−８   結果 赤板ホームで前団抑えた(5)高橋が打鐘を聞きながらペース駆け。ラブ(9)諸橋が愛知勢に続き4番手に自在ケメン(2)稲川。 8番手まで下げた長話(3)新田が2コーナーから後続ちぎって大捲り。4コーナーで前団とらえて1着。あわせながら出て(3)新田に続いたモンキー師匠(7)金子が2着。バックで(9)諸橋の内をすくって1車上げた(2)稲川3着。 ２車単 ３連単 ３−７　780円 ３−７−２　3,620円 12Ｒ　関東別れる 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 35 SS 自在 4 2 2 岩津　裕介 岡山 87 35 SS 追込 0 3 3 村上　博幸 京都 86 38 S1 追込 0 4 4 山崎　芳仁 福島 88 38 S1 捲追 0 5 木暮　安由 群馬 92 32 S1 自在 1 5 6 鈴木　裕 千葉 92 32 S1 捲逃 7 7 吉澤　純平 茨城 101 32 S1 捲逃 5 6 8 杉森　輝大 茨城 103 35 S1 捲逃 2 9 浅井　康太 三重 90 33 SS 自在 0 推理 　中部近畿 　上武 　岩津好位狙い 　山崎単騎 　鈴木単騎 　茨城 流して逃げたい若年寄(7)吉澤の上昇を見てセンター(1)平原が踏み上げ関東連結。邪魔するとしたら四角い(2)岩津。 ２車単 ３連単 １−２，１−５，１−８   結果 関東勢が前を取って四角い(2)岩津をはさんで6番手のジグザグ(9)浅井が青板ホームから上昇。青板バックを過ぎて若年寄(7)吉澤が8番手まで下げる。 赤板ホームで五右衛門(4)山ちゃんが踏み上げ、キックの鬼(6)鈴木が続く。 (7)吉澤が打鐘でカマし、あわせて踏み上げた(4)山崎が3番手。出切って最終ホームで(7)吉澤が流した隙をついてセンター(1)平原がロング捲り。(2)岩津が続く。 (9)浅井がバックから捲るが、(6)鈴木の発進にあわされ不発。 直線(1)平原タレて、位置獲り小僧(5)木暮−(2)岩津−(6)鈴木でズブズブズブ。 ２車単 ３連単 ５−２　7,880円 ５−２−６　181,190円

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