用水記(2018/07/01-) [日報録に戻る] [イマケイTOP] 第14回サマーナイトフェスティバル[GII]準決勝 　　2018.　7.　15　(Sun.) 10Ｒ　深谷の先行 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 渡邉　一成 福島 88 34 SS 捲逃 2 2 2 深谷　知広 愛知 96 28 SS 逃捲 2 3 3 鈴木　竜士 茨城 107 24 S1 逃捲 8 4 4 渡部　哲男 愛媛 84 38 S1 追込 0 5 古性　優作 大阪 100 27 S1 自在 8 5 6 志智　俊夫 岐阜 70 45 S1 追込 0 7 佐藤慎太郎 福島 78 41 S1 追込 0 6 8 稲垣　裕之 京都 86 40 S1 捲逃 4 9 吉田　敏洋 愛知 85 38 S1 捲逃 8 推理 　中部 　福島 　鈴木単騎 　近畿渡部 ナショナルチームでダッシュ力磨いた超新星デブ(2)深谷なので、モシャモシャ(5)古性は飛びつき狙いか。ごちゃつけば双葉町から(1)渡部。 ２車単 ５＝９，５−８，９−８ １−７，１−２ 結果 青板ホームから踏み上げたモシャモシャ(5)古性の上昇に前受けの双葉町から(1)渡邉が車を下げると、(3)鈴木がバックで誘導を交わして先行態勢。 5番手外並走から超新星デブ(2)深谷が踏み上げ赤板先行。(3)鈴木が番手に飛びついて前団ごちゃつくところを(1)渡邉が打鐘カマシ。馬鹿武者佐藤(7)慎太郎ちぎれて、(2)深谷が番手にハマり、以下、ブサメンゴリラ(9)吉田−(7)佐藤−(5)古性で最終バック通過。 3コーナーから捲り追込む(2)深谷が、直線(7)佐藤(9)吉田の接触落車を尻目に粘る(1)渡邉をゴール前とらえるが、(5)古性が外強襲。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ５−２ 2,610円 (10) ３連単 ５−２−１ 18,660円 (65) 11Ｒ　竹内の先行 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 34 SS 自在 4 2 2 中村　浩士 千葉 79 40 S1 追込 0 3 3 村上　博幸 京都 86 39 S1 追込 0 4 4 竹内　雄作 岐阜 99 30 S1 逃捲 16 5 木暮　安由 群馬 92 33 S1 自在 5 5 6 清水　裕友 山口 105 23 S1 捲逃 11 7 三谷　竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 10 6 8 近藤　隆司 千葉 90 34 S1 捲追 0 9 園田　匠 福岡 87 36 S1 追込 0 推理 　近畿 　千葉 　西 　木暮単騎 　中部 捲りで勝ち上がった首太い(4)竹内が今度は先行勝負。位置獲り小僧(5)木暮が3番手。 ２車単 １＝５，５＝７，７＝１ 結果 青板バックで真っ中団5番手から捲りヒゲ(8)近藤が前団抑え、あわせて3番手から踏み上げたダービー王(3)三谷末弟が続くところを、首太い(4)竹内が叩く。このときジグザグ(1)浅井が千葉後位にいた位置獲り小僧(5)木暮を落車せしめ、偉大な兄の(3)村上弟も車体故障で後退。 赤板ホームから逃げる(4)竹内をゴール前(1)浅井が差して1着。車間が開いた第二先行(8)近藤後位から競輪アーチスト(2)中村3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 １−４ 1,460円 (5) ３連単 １−４−２ 18,330円 (54) 12Ｒ　太田の先行か？ 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 36 SS 自在 3 2 2 山田　英明 佐賀 89 35 S1 自在 0 3 3 太田　竜馬 徳島 109 22 S1 逃捲 15 4 4 松浦　悠士 広島 98 27 S1 捲追 1 5 中川誠一郎 熊本 85 39 S1 捲追 2 5 6 飯野　祐太 福島 90 33 S1 捲逃 4 7 菅田　壱道 宮城 91 32 S1 自在 5 6 8 齋藤登志信 宮城 80 45 S1 追込 0 9 武田　豊樹 茨城 88 44 SS 自在 0 推理 　九州 　関東 　中四国 　北日本 改心の兆し見せる器の小さい(3)太田の先行濃厚。コンコルド(7)菅田が位置獲りに動くが別線に阻まれて、叩いてしまってから(6)飯野が出る。 ２車単 ６−８，６−４ 結果 青板ホームから6番手のトリッキィ(2)山田がゆっくり上昇。器の小さい(3)太田の出を伺いつつ、青板バック過ぎから加速して前受けのコンコルド(7)菅田を抑えた赤板ホームで(3)太田が叩いて赤板先行。あわせて踏んでセンター(1)平原が巧みに3番手奪取。 最終2コーナーから(1)平原が出かけるが、西のゴージャス(4)松浦がバックからの番手捲りで押し切る。(1)平原が続き、内行った弱くない(9)武田より外踏んだ(7)菅田が伸びて3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ４−１ 5,490円 (17) ３連単 ４−１−７ 43,010円 (122) 第14回サマーナイトフェスティバル[松戸] 初日特選　　2018.　7.　14　(Sat.) 12Ｒ　関東別れて六分戦 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 34 SS 自在 4 2 2 武田　豊樹 茨城 88 44 SS 自在 0 3 3 三谷　竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 10 4 4 山田　英明 佐賀 89 35 S1 自在 0 5 平原　康多 埼玉 87 36 SS 自在 3 5 6 鈴木　竜士 茨城 107 24 S1 逃捲 8 7 渡邉　一成 福島 88 34 SS 捲逃 2 6 8 木暮　安由 群馬 92 33 S1 自在 5 9 深谷　知広 愛知 96 28 SS 逃捲 2 推理 　中部 　山田単騎 　上武 　三谷単騎 　茨城 　渡邉単騎 (6)鈴木の先行の3番手はダービー王(3)三谷末弟が確保するとみる。 ２車単 ３−２，３−４，３−５ 結果 青板ホームで(6)鈴木が前受けの超新星デブ(9)深谷を抑えるが、ペース上げずトリッキィ(4)山田がインを切り、ダービー王(3)三谷末弟が続く。 すぐさま叩き返した(6)鈴木が赤板ホームを流して打鐘前2コーナーからペース駆け。8番手に置かれた(9)深谷が打鐘前から猛然と巻き返し、ジグザグ(1)浅井をちぎって単騎で最終ホーム過ぎに出切って一人旅。 かと思いきや、最終ホームで(1)浅井を飛ばした勢いで捲った(3)三谷が4コーナー過ぎに追いつきそのまま1着。(3)三谷とともに捲ったセンター(5)平原も(9)深谷をとらえ、３−５でも30倍あったのに位置獲り小僧(8)木暮が直線伸びて2着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ３−８ 7,410円 (32) ３連単 ３−８−５ 15,890円 (48) マイナビオールスターゲーム総括　　2018.　7.　13　(Fri.) 最初の中間発表で御子柴が1位で現れたり、FA移籍後故障で3年タダ飯食ってた川崎が1位で選出されたのと同じ、一種の祭りかと思われた松坂1位選出でしたが、第1戦先発で出てきてしっかり5失点でまた新たな伝説を残してくれました。 それにしても森友は容赦ないですね。 Hard Rock Cafe Yokohama　　2018.　7.　12　(Thu.) 商用で横浜みなとみらいに行ってまいりました。正午までに昼飯を食っておかないとその後の商用に支障をきたすということで、開店直後のハードロックカフェに入ってみました。大昔から六本木にあるのは有名ですが、もちろん入店したことはありません。 1,500円を奮発してのステーキランチは覚悟してたほどはまずくなく、そこそこおいしくいただきました。 とは言え、にんにくでごまかした味わいなので、ほのかな残り香が商用に支障をきたしたかもしれません。 ルノアール　　2018.　7.　11　(Wed.) 商談から昼寝まで、濃厚珈琲で何時間でも粘れる喫茶店チェーンの雄と言えばルノアールですが、少し目を離してる隙にコーヒーのミルクが植物性油脂由来のいわゆるコーヒーフレッシュになってしまっていました。 これも一種のシュリンクフレーションと言えるでしょう。 Ohmine Junmai 3grain　　2018.　7.　10　(Tue.) 実験室が似合う化学的なカッチョいい酒瓶の酒でしたが、味わいもどこなくケミカル風味。好みの味ではありませんでした。 3連戦全部中止　　2018.　7.　9　(Mon.) 一昨日はまだ用水路を見に行く人と土砂災害ぐらいしか心配してなかった停滞前線の影響が見る見るうちに大拡大。これを受けて9日からの対広島3連戦全部中止という英断が下されてしまいました。 せめて不戦勝にしてもらえないものかと思ったりもしますが、被害の程度を考えると不謹慎と言わざるを得ません。それでもアベはアキエと取り巻きを連れてパリ旅行に出かけるかどうかが次の関心事です。 小松島記念[阿波おどり杯争覇戦]決勝　　2018.　7.　8　(Sun.) 12Ｒ　徳島は2人にしぼられる 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 小倉　竜二 徳島 77 42 S1 追込 0 2 2 牛山　貴広 茨城 92 37 S1 追込 0 3 3 三谷　竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 7 4 4 天田　裕輝 群馬 91 33 S1 捲逃 1 5 村上　義弘 京都 73 43 S1 自在 1 5 6 野田　源一 福岡 81 39 S2 捲追 0 7 山田　英明 佐賀 89 35 S1 自在 0 6 8 守澤　太志 秋田 96 32 S2 追捲 0 9 太田　竜馬 徳島 109 22 S1 捲逃 12 推理 　近畿 　徳島 　関東 　山田守澤 　野田また単騎 改心の様子を見せる器の小さい(9)太田が打鐘先行なら、すぐさまダービー王(3)三谷末弟が巻き返し、(9)太田3番手から流れ込む場合も。 もがきあい長引けばトリッキィ(7)山田台頭。 ２車単 ５−３，５−９，５−１ ５＝７，７−８，７−１ 結果 トリッキィ(7)山田の上昇に乗ってダービー王(3)三谷が赤板ホームで先行態勢。(6)野田源が続き、4番手に(7)山田で器の小さい(9)太田最後方8番手のまま打鐘まで誘導使った(3)三谷がペース駆け。 2コーナーから捲る(7)山田に偉大な(5)村上があわせる内を(6)野田が突いて3コーナーから4コーナー。 (6)野田を締めて(5)村上が直線追込むが、外伸びたモウ(2)牛山が1着。車体故障で不発(7)山田後位から(8)守澤3着。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ２−５ 19,340円 (49) ３連単 ２−５−８ 178,720円 (363) 入場 1,068人　総入場 2,513人（対前年74%） 売上 1,775,153,400円　総売上 5,048,937,400円（対前年94%） 用水路　　2018.　7.　7　(Sat.) 風雨災害の報に接するたび、70年大阪万博の三菱未来館を思い出します。そこでは軍用機が特殊な爆弾かなんかで台風を消滅せしめてました。まだ、当時の未来には至ってないようです。 が、停滞前線が停滞しすぎるのをなんとかするぐらいなら何らかの方法できると思うのですが、軍事機密なのかもしれませんね。 それはともかく、大雨のときに用水路の様子を見に行って災難に巻き込まれる方が後を絶ちませんが、用水路を見に行って無事に生還なさった方がどれぐらいいるのかが気になります。 小松島記念優秀「よしこの賞」　　2018.　7.　6　(Fri.) 12Ｒ　柏野が地元5番手 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 原田研太朗 徳島 98 27 S1 捲逃 4 2 2 山田　英明 佐賀 89 35 S1 自在 0 3 3 柏野　智典 岡山 88 40 S1 追込 0 4 4 天田　裕輝 群馬 91 33 S1 捲逃 1 5 小倉　竜二 徳島 77 42 S1 追込 0 5 6 大坪　功一 福岡 81 41 S1 追込 0 7 太田　竜馬 徳島 109 22 S1 捲逃 12 6 8 高原　仁志 徳島 85 37 S1 追込 0 9 池田　勇人 埼玉 90 33 S1 自在 2 推理 　九州 　徳島他 　関東 器の小さい(7)太田もここは先行勝負。別線の巻き返しも近づきそうにないんで、ズブズブまで行かないかも。むしろ、流れの中でまん丸(4)天田が4番手あたりにハマる展開も想定。 ２車単 １−７，１−４，１−９ 結果 打鐘前2コーナーまで我慢して器の小さい(7)太田が打鐘カマシ。最終ホームでライン5車出切る。最後方になったトリッキィ(2)山田が最終ホームから捲るが5番手付近までで不発。 奇面組(1)原田が2センターから容赦なく追込みズブズブズブ。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 １−５ 190円 (1) ３連単 １−５−８ 490円 (1) 飛鳥山公園　　2018.　7.　5　(Thu.) 1，2週間ほど前のまだアジサイが満開の時期。ホームからつい写真を撮ってしまいましたが、ちょうど半年前にここで写真を撮ったのが大雪の降り始め。 雪のときはあわや帰宅難民という危機を間一髪切り抜けたのでしたが、今回は余裕でダイジョブでした。 対前年100%　　2018.　7.　4　(Wed.) どういうからくりか、宇都宮記念ワンダーランドカップは総入場、総売上とも対前年100%を達成することができました。四捨五入する位を一つ下げると、総入場は46人増の対前年100.4%に対し総売上は15,349,600円減の対前年99.7%でした。 売上微減ですませられたのは大成功と言えるのですが、前年が5月半ばの開催だったのに対し、今年は6月末。年金支給日から連休を挟んだ一月後か、まだ2週間しか経ってないかの差が大きく寄与したと考えられます。 NO MUSIC, NO LIFE！　　2018.　7.　3　(Tue.) タワーレコード渋谷店2階喫煙所では現在ビートニクスのお二方の説教を拝読できます。 画像の下に引用させていただきます。 音楽を創る時、今がこんな時代だからこういう音を創るべきとか、 発信したいとかは意識したことはないのかもしれません。 ただ、結果的にそうなっているのかもしれない。 僕らはいつもその時々を懸命に、神経質なくらい厳密に、 でも精一杯やわらかに生きてきたつもり。 そして、それが音になっているのだと思います。 時には馬鹿みたいに明るく・・・。 （高橋幸宏） 今と生きるには、今を知る事が必要不可欠と思います。 それは、音楽や映画、演劇、その他 たくさんの創作物を作る要因となります。 経験は意味が無く、歴史から学び、次々とドアを開け、 出口を入り口として今の音楽を作る。 知恵が要る、それを得るために息をしている、聴いていただく、 この循環こそ永遠に続いて欲しい事なのです。 真の平等が在ると思います。 （鈴木慶一） 新外国人ナバーロ　　2018.　7.　2　(Mon.) 高いグリップから広角に打てそうなスイングと堅実そうな守備から1999年に在籍したジョンソンを思い出した方も多いと思います。 打率2割5分で20本塁打。ぎりぎりＯＫの成績で来年が楽しみと思っていたのに、ブロワーズとともに契約更改に至らず。翌年はバトルとハートキーでその後、国内の他球団から来たアリアスとかシーツとかブラゼルとかを除いて2年続く外人野手は2010年のマートンの来日まで待たねばなりませんでした。 それはさておき、動画投稿サイトで確かめてみたところ、思ってたよりジョンソンが背を丸めて構えてました。一方、新外国人ナバーロは背を伸ばしたまま構えて打ち出しにあわせて膝を曲げるのですが、こういう頭が下がる打ち方で高目の速球を差し込まれずに打ち返せてたら、来日することなく大リーグで活躍できてると思います。 宇都宮記念[ワンダーランドカップ]決勝　　2018.　7.　1　(Sun.) 12Ｒ　どんな先行争いになるのかと思いきや、単騎 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 武田　豊樹 茨城 88 44 SS 自在 0 2 2 中川誠一郎 熊本 85 39 S1 捲追 1 3 3 守澤　太志 秋田 96 32 S1 追捲 0 4 4 　南　　潤 和歌山 111 20 S2 逃捲 19 5 神山　拓弥 栃木 91 31 S1 追込 0 5 6 山田　庸平 佐賀 94 30 S1 自在 2 7 小松崎大地 福島 99 35 S1 捲逃 5 6 8 　岡　光良 埼玉 94 36 S2 追込 0 9 竹内　雄作 岐阜 99 30 S1 逃捲 18 推理 　関東 　九州 　北日本 　南単騎 　竹内単騎 誰も行かないんでスローペースの2コーナーからのスプリント勝負になったら、(4)南に弱くない(1)武田が続くとみるが、誰かが早く動いてしまったら煮え切らない(2)中川の煮詰まり捲り。 ２車単 ４＝１，４＝５ ２−６，２−５，２−３ 結果 9番手で周回の首太い(9)竹内が単騎で上昇して打鐘で前受けの(7)小松崎を抑えると、中団から弱くない(1)武田が追上げ(7)小松崎と番手競り。最終ホームから(9)竹内がピッチを上げるが、番手競り決着つかず、2コーナーから煮え切らない(2)中川が煮詰まる前に余裕で捲る。 3コーナーで九州ラインと追走の(4)南が出切って、直線3人の争いもそのまんま。 賭式 車番 返戻金 人気 ２車単 ２−６ 1,260円 (4) ３連単 ２−６−４ 5,770円 (12) 入場 3,746人　総入場 10,569人（対前年100%） 売上 1,955,457,100円　総売上 5,383,594,100円（対前年100%） [日報録に戻る] [イマケイTOP]