観察記(2023/03/16-)

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小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか
現代の災い「インフォデミック」を考える
(片岡大右/集英社新書)
  2023 3. 31 (Fri.)

2021年夏の小山田騒動の真相は早くに、ツイッターをフォローしといてよかった、外山恒一の「小山田圭吾問題の最終的解決」や百万年書房サイトで、自分がおぼろげに覚えてる読後感との相違も含め完全解決していました。が、その後も念入りに追跡調査なされてる見上げた方々もいらっしゃったようです。そのIfYouAreHere委員会kobeniの日記などの成果も引き受けつつ、社会思想史の観点から総括なされたのが本書。980円+税。
話題のロッキングオンジャパン(ROJ)とクイックジャパン(QJ)だけでなく、それに先立つ月刊カドカワにあったインタビュー記事にまでさかのぼり、インタビューの経緯や取り上げられ方、その後の悪意ある改ざん編集サイト、そしてメジャーどころで真っ先に取り上げた毎日新聞での扱いからの「インフォでミック」について検証されていて、毎日新聞はじめ糾弾する側の誰もが原典をちゃんと読んでないのが明らかになります。
また、「いじめ」なる語に持たされた社会的意味について90年代初頭と現在の相違をその経緯とともに全5章中の1章弱をさいて系譜学的に詳述されていたりして、本題とは別のようでいて相通ずる問題について気づかされまして、オマケの付録的にお得に思いました。
それはともかく、高橋幸宏会長の病状がいかほどだったかはわかりませんが、騒動のおかげで俺様的には、2021年フジロックでのMETAFIVE6人が2人になってしまって結局一生「環境と心理」のヴォーカル3人たらいまわし歌唱を一生一度も聴けず仕舞いにおわってしまったわけで、毎日新聞をはじめ糾弾に加担した方々におかれては、本書一読後の感想文と反省文を頂戴したく思う次第です。

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NPB開幕展望  2023 3. 30 (Thu.)

ルーキー森下と前半の原口を除いてオープン戦ほぼ全員振れてなかったんで不安いっぱいの開幕ですが、しばらくは固定メンバーでいくことでしょうし、しばらくはそれが正しいと思います。
数字は打率または防御率
1 (中) 近本 .203
2 (二) 中野 .250
3 (左) ノイジー .265
4 (一) 大山 .161
5 (三) 佐藤輝 .217
6 (右) 森下 .314
7 (捕) 梅野 .276
8 (遊) 小幡 .270
9 (投) 青柳 2.81

森下が打ってましたが、オープン戦3割7分3厘で迎えた開幕戦から17打席無安打の木浪(2019年)や、オープン戦3本塁打で開幕5番を打った望月(1972年)が2割7厘7本塁打出場92試合で終わったこともあり、油断は禁物です。
それはさておき、矢野だったらの開幕オーダーも考えてみました。春の大山に厳しいメンバーです。

1 (中) 近本 .203
2 (遊) 中野 .250
3 (三) ノイジー
か糸原
.265
.286
4 (右) 佐藤輝 .217
5 (一) 原口 .250
6 (二) 糸原
か木浪
.231
7 (左) 大山
か森下
.161
.314
8 (捕) 坂本 .350
9 (投) 青柳 2.81

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玉野記念[瀬戸の王子杯争奪戦]決勝
  
2023 3. 29 (Wed.)

12R 中国か関東か
選手 登録 脚質
1 1 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
2 2 吉澤 純平 茨城 101 38 S1 自在 3
3 3 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
4 4 森田 優弥 埼玉 113 24 S2 捲逃 8
5 渡邉 雄太 静岡 105 28 S1 捲逃 8
5 6 太田 海也 岡山 121 23 S2 逃捲 5
7 坂井 洋 栃木 115 28 S1 捲逃 5
6 8 小原 太樹 神奈川 95 34 S1 追込 0
9 荒井 崇博 長崎 82 44 S1 自在 0
並び


619 中国荒井
472 関東
3 佐藤好位狙い
58 南関東

モヒカン(4)森田が関東の先行で頑張るかというと、(6)太田には先行意欲で劣るとみられ、むしろ好位狙いと見て働き者(1)松浦に展開有利。逆転あるとしたら切れ長(5)渡邉。

 
2車単
 
1−9,1−7,1=5
1−4,1−3,1−2

結果
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後方から切れ長(5)渡邉が上がりかけるが、誘導との車間を切った(6)太田ににらまれ後退。(6)太田がツッパリ先行の機をうかがう赤板1センターからモヒカン(4)森田が一気にスパートして打鐘前からもがき合い。
行き切れなかった(4)森田が働き者(1)松浦にからむ最終ホームから(5)渡邉がロング捲り。バックを前に出切り、(1)松浦の切り替えをこらえた(8)小原が直線追込み3年ぶり2回目記念(GIII)優勝。切替えた(1)松浦が2着に続き、混戦で9番手に置かれた渡り鳥(3)佐藤がコース縫って3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−1 17,090円 (46)
3連単 8−1−3 91,460円 (225)

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入場 795人 総入場 3,069人
(対前年46%)
売上 1,419,652,600円 総売上 5,228,075,400円(対前年89%)

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京の観察日記  2023 3. 28 (Tue.)

いつの間にか毎週月曜夜はテレビ神奈川でやってる『岡崎体育の京の観察日記』を見るようになってます。火曜夜は古くからテレビ埼玉の『いろはに千鳥』ですから、2日続けて緩いロケ番組を見てるわけです。
真冬というのにここんとこ薄着で出てくる岡崎体育とその連れ。調べてみましたところ半年以上前にKBS京都で放映されたやつを今頃見させてもらってることがわかりました。
日曜夕方MXテレビの『探偵ナイトスクープ』も結構古いやつみたいですが、『いろはに千鳥』だけは制作局から直接見てるはずなんでこれだけは最近の出来事だと思います。

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突き落とし  2023 3. 27 (Mon.)

霧馬山が突き落とし2連発で大栄翔に連勝、大相撲春場所で初優勝を決めました。毎度毎度違う人が優勝したり優勝争いに食い込む戦国時代で顔と名前がすぐに一致する力士がなかなか増えませんし、新横綱や新大関もなかなか現れそうにありません。
これも八百長厳罰化による結果でしょう。
白鳳がごとくかちあげ、張り手などの威嚇相撲による恐怖支配でもしない限り天下を取れなくなったわけで、当分の間、そんなことができそうな朝青龍の甥っ子豊昇龍が覚醒するまでは関脇小結渋滞現象が続くことでしょう。

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玉野競輪開設72周年記念
[瀬戸の王子杯争奪戦]初日特選  
2023 3. 26 (Sun.)

12R アフロからビッグボス
選手 登録 脚質
1 1 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
2 2 三谷 竜生 奈良 101 35 S1 自在 4
3 3 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
4 4 山崎 賢人 長崎 111 30 S1 逃捲 4
5 吉澤 純平 茨城 101 38 S1 自在 3
5 6 大塚健一郎 大分 82 45 S1 追込 0
7 稲川 翔 大阪 90 38 S1 追捲 2
6 8 荒井 崇博 長崎 82 44 S1 自在 0
9 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
並び


91 福島
5 吉澤単騎
27 近畿
3 松浦単騎
486 九州

ちょいちょい裏切るアフロ(4)山崎だが久々にビッグボス(8)荒井がついて打鐘カマシからの(8)荒井含めた捲り合戦。

 
2車単
 
8=2,8=3,8=9
8−1,8−7

結果
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アフロ怪人(4)山崎の上昇を制してキュート(2)三谷が前受けのグラスラ(9)新田を抑え、若年寄(5)吉澤が続く。
これを叩いた(4)山崎が打鐘を聞きながらペース駆け
最後尾の働き者(3)松浦が最終ホームで福島勢の内をすくって7番手に上昇、そのまんま1センターから捲る。
直後に2センターから(2)三谷が捲ると何もできないビッグボス(8)荒井の横をすんなりすり抜け3コーナーまでに出切って、ゴール前自在ケメン(7)稲川がチョイ差し。
(2)三谷にあわされ失速するも内の(5)吉澤をキメて踏み直した(3)松浦3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−2 4,220円 (19)
3連単 7−2−3 13,330円 (37)

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GP告知  2023 3. 25 (Sat.)

今から言われても忘れてしまいそうですが、今年のグランプリは立川です。
早くからの告知活動のようなものに出くわしましたが、立川には立川アスレチックFCなるプロのフットサルチームもあるらしいです。って言うかプロのフットサルチームがあるとは知りませんでした。


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自動修復  2023 3. 24 (Fri.)

そんなわけで加藤茶ルーチンなどをして過ごしているうちにいつの間にか100%FIXEDの模様。「診断中」から「自動修復」へと推移。


ほどなくして起動してくれました。


そんなわけで今後もし更新が途絶えるようなことがあったら修復に苦労してるものとお考えください。

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Fixing (C:)  2023 3. 23 (Thu.)

パソコンがなかなか起動しないんでどうしたことかとよく見ると、画面の下の方に不吉なメッセージ的なものが表示されてました。
新品で購入してからまだ6,7年なのに、どうもやばいことになってるみたいです。


パーセンテージを示す数値が徐々に徐々に増えているのがかすかな救い。風呂入って頭洗ったり、歯磨いたり、宿題やったりの加藤茶ルーチンをこなしつつ値が100になるまでは触らぬ神に祟りなし。(つづく)

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第7回ウィナーズカップ(GII)総括  2023 3. 22 (Wed.)

古性の前まわり、というより脇本の後ろまわりにおののかされた第7回ウィナーズカップ決勝でしたが、脇本の方から古性に前をまわってくれと頼んだらしいそうで、内林久徳(滋賀・62期・引退)と山口幸二(岐阜・62期・引退)による予想会での出来事。
もし内林さんがいつも後ろをまわってる、たとえば村上義弘が来て内林さん前まわってくださいと言ったらどうしますか?と尋ねる山口幸二に内林久徳が真顔で答えて曰く、
お前アホか!
と言うだけでなく山口幸二に蹴りまで入れてました。

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第7回ウィナーズカップ[GII/別府]決勝
  
2023 3. 21 (Tue.)

12R 脇本が後ろ
選手 登録 脚質
1 1 脇本 雄太 福井 94 33 SS 捲逃 6
2 2 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
3 3 新山 響平 青森 107 29 SS 逃捲 8
4 4 山田 庸平 佐賀 94 35 S1 自在 4
5 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 4
5 6 福田 知也 神奈川 88 40 S1 追込 0
7 守澤 太志 秋田 96 37 SS 追込 0
6 8 嘉永 泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 6
9 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
並び


397 北日本
51 近畿
26 松浦福田
84 九州

りゅうちぇる(3)新山の逃げ一っぽいメンバー構成になって(8)嘉永がイン切って飛びつき策。隊列短くなってマウンテン(5)古性が捲る。

 
2車単
 
5=1,5=9
5−2,5−4

結果
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赤板ホームを過ぎてから後ろ攻めのりゅうちぇる(3)新山が上昇、北日本作戦の打鐘カマシ。前受けから(8)嘉永があわせるが飛びつけず銀髪(7)守澤に当たられ4番手におさまる最終ホームから九州後位のマウンテン(5)古性がロング捲り発進。
2コーナーで並ばれたグラスラ(9)新田が合わせて出るが並走のバックで落車。
(3)新山粘って3コーナーから(5)古性とつばぜり合いの間に最強ロボ(1)脇本の内をすくった働き者(2)松浦が2センターから外に持ち出して直線一気。これを追って(1)脇本2着。落車を避けた後開いた内を進んで(7)守澤3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−1 5,550円 (26)
3連単 2−1−7 38,050円 (142)

line

入場 2,314人 総入場 8,830人
(対前年[宇都宮]67%)
売上 2,461,226,200円 総売上 7,528,617,700円(対前年88%)

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第7回ウィナーズカップ[GII/別府]準決勝
  
2023 3. 20 (Mon.)

10R 2対2対2対2対1の五分戦
選手 登録 脚質
1 1 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
2 2 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 4
3 3 深谷 知広 静岡 96 33 S1 逃捲 15
4 4 浅井 康太 三重 90 38 S1 捲追 1
5 守澤 太志 秋田 96 37 SS 追込 0
5 6 森田 優弥 埼玉 113 24 S2 捲逃 7
7 和田健太郎 千葉 87 41 S1 追込 0
6 8 武田 豊樹 茨城 88 49 S1 追捲 0
9 稲川 翔 大阪 90 38 S1 捲追 2
並び


68 関東
29 近畿
15 北日本
37 南関東
4 切れ目に浅井

スリム(3)深谷が逃げ一に近いメンバー構成を利する。ジグザグ(4)浅井が3番手固めるはず。

 
2車単
 
3=7,1−7,2−7

結果
line

前受けから8番手まで引いてスリム(3)深谷が打鐘カマシ。ヒゲモシャ(7)和田がちぎれて、6番手から内をすくったグラスラ(1)新田が最終ホームで番手奪取。
追い上げる(7)和田追走で中団まで上がったマウンテン(2)古性が2コーナーから捲るや、3コーナー過ぎに出切って押し切り1着。
離れ気味の自在ケメン(9)稲川にあわせて切替え追った(1)新田が2着で、直線外踏んだ銀髪(5)守澤3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−1 1,850円 (6)
3連単 2−1−5 3,350円 (5)

pink

11R 2対2対2対2対1の五分戦
選手 登録 脚質
1 1 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
2 2 新山 響平 青森 107 29 SS 逃捲 8
3 3 郡司 浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 6
4 4 神山 拓弥 栃木 91 36 S1 追込 0
5 山田 庸平 佐賀 94 35 S1 自在 4
5 6 渡邉 一成 福島 88 39 S1 捲逃 11
7 佐々木悠葵 群馬 115 27 S1 捲逃 10
6 8 野口 裕史 千葉 111 39 S1 先行 25
9 犬伏 湧也 徳島 119 27 S1 逃捲 16
並び


91 中四国
26 北日本
74 関東
5 山田単騎
83 南関東

ハルク(8)野口と俊足外野手(9)犬伏の先行争い。脚溜める実力者の番手捲りに乗れてるトリック弟(5)山田とりゅうちぇる(2)新山が迫る。

 
2車単
 
1=3,1−5,1−2
3−5,3−2

結果
line

後ろ中団にいた俊足外野手(9)犬伏にフタをして下げさせてからハルク(8)野口が赤板先行。続いた(9)犬伏が休まず叩きに上がるのを打鐘過ぎ2センターで盛夫の子(3)郡司がイエローラインを超えて牽制。がら空きになって南関後位からトリック弟(5)山田−北日本が(8)野口後位に上がり、(3)郡司−働き者(1)松浦が中団に潜り込んで最終ホーム通過。
バックから番手捲りの(5)山田を直線りゅうちぇる(2)新山が追込み1着。
(3)郡司の内から(1)松浦3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−5 7,910円 (25)
3連単 2−5−1 28,400円 (88)

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12R 2対2対2対2対1の五分戦
選手 登録 脚質
1 1 脇本 雄太 福井 94 33 SS 捲逃 6
2 2 荒井 崇博 佐賀 82 44 S1 自在 0
3 3 平原 康多 埼玉 87 40 SS 自在 0
4 4 嘉永 泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 6
5 山口 拳矢 岐阜 117 27 S1 捲逃 6
5 6 小松崎大地 福島 99 40 S1 捲逃 8
7 吉田 有希 茨城 119 21 S1 逃捲 9
6 8 福田 知也 神奈川 88 40 S1 追込 0
9 三谷 竜生 奈良 101 35 S1 自在 4
並び


19 近畿
73 関東
42 九州
5 山口単騎
68 南北

最強ロボ(1)脇本が今度は早駆け。

 
2車単
 
9−1

結果
line

青板バックを過ぎて最強ロボ(1)脇本がスローダウン。押し出されて最終兵器(7)吉田が打鐘から逃げる。最終ホーム4番手から(4)嘉永が捲って3コーナーで出切る。
切替えるセンター(3)平原がビッグボス(2)荒井、さらにその外を捲る大器晩成(6)小松崎とぶつかって3車落車。関東追走ヘタレ(5)山口も巻添え。
(4)嘉永が押し切り、落車を避けて(7)福田−(1)脇本−キュート(9)三谷−(7)吉田の順に入線。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 4−8 57,360円 (60)
3連単 4−8−1 583,810円 (438)

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第7回ウィナーズカップ[GII/別府]
2日目優秀「毘沙門天賞」  
2023 3. 19 (Sun.)

12R 今度の相手は手ごわいぞ
選手 登録 脚質
1 1 脇本 雄太 福井 94 33 SS 捲逃 6
2 2 平原 康多 埼玉 87 40 SS 自在 0
3 3 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
4 4 山田 庸平 佐賀 94 35 S1 自在 4
5 郡司 浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 6
5 6 森田 優弥 埼玉 113 24 S2 捲逃 7
7 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
6 8 嘉永 泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 6
9 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 4
並び


19 近畿
62 関東
3 松浦単騎
84 九州
5 郡司単騎
7 新田単騎

初日早駆けでちょっとは休みたい最強ロボ(1)脇本。よってここは逆に押し切り、あるいはギリギリ届く方で。

 
2車単
 
1−9,1−7
1−5,1−4

結果
line

モヒカンやめた(6)森田が後方から上昇、2番手で周回の最強ロボ(1)脇本がずるずる後退後、前受けのグラスラ(7)新田を叩いて(6)森田が打鐘先行。
埼玉追走働き者(3)松浦を捌いて(7)新田が3番手確保。5番手以降、九州−盛夫の子(5)郡司の後、大きく車間が開いて近畿で最終ホーム通過。
2コーナーから(8)嘉永、その直後に(7)新田が捲り上げるのにあわせてセンター(2)平原がバックから番手捲り。
捲り合戦制して(2)平原1着。追走(3)松浦2着で、(8)嘉永後位から外伸びたトリック弟(4)山田3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−3 10,000円 (34)
3連単 2−3−4 79,910円 (190)

line
第7回ウィナーズカップ[GII/別府]初日特選予選
  
2023 3. 18 (Sat.)

10R 犬伏対北井
選手 登録 脚質
1 1 犬伏 湧也 徳島 119 27 S1 逃捲 16
2 2 守澤 太志 秋田 96 37 SS 追込 0
3 3 嘉永 泰斗 熊本 113 24 S1 捲逃 6
4 4 森田 優弥 埼玉 113 24 S2 捲逃 7
5 北井 佑季 神奈川 119 33 S2 逃捲 19
5 6 太田 竜馬 徳島 109 26 S1 捲逃 9
7 新山 響平 青森 107 29 SS 逃捲 8
6 8 松本秀之介 熊本 117 22 S1 逃捲 10
9 郡司 浩平 神奈川 99 32 SS 捲逃 6
並び


72 北日本
38 熊本
16 徳島
4 森田単騎
59 神奈川

俊足外野手(1)犬伏とJリーグ(5)北井の主導権争いをりゅうちぇる(7)新山が捲れるかどうか。

 
2車単
 
9=6,9=2,2−7

結果
line

後ろ攻めからちんたら上昇する俊足外野手(1)犬伏を突っ張って前受けからJリーグ(5)北井が先行勝負。打鐘からケツを上げて全開で逃げる。
4番手のりゅうちぇる(7)新山が最終ホームから捲り上げるが、大きくけん制した盛夫の子(9)郡司がバックから番手捲り
(7)新山は失速して、終始神奈川後位にいたモヒカンやめた(4)森田が直線(9)郡司を差し切り1着。内の銀髪(2)守澤は伸びず、バックから捲った(3)嘉永が3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 4−9 5,190円 (21)
3連単 4−9−3 33,540円 (109)

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11R (4)松本当日欠場で逆に(2)松浦浮上
選手 登録 脚質
1 1 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
2 2 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 6
3 3 石塚輪太郎 和歌山 105 29 S1 捲逃 5
4 4 松本 貴治 愛媛 111 29 S1 捲逃 8
5 福田 知也 神奈川 88 40 S1 追込 0
5 6 小堺 浩二 石川 91 40 S2 捲逃 2
7 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 4
6 8 野口 裕史 千葉 111 39 S1 先行 25
9 山口 拳矢 岐阜 117 27 S1 捲逃 6
並び


96 中部
1 新田単騎
42 中四国
37 近畿
85 南関東

ハルク(8)野口先行の3番手をりんたろう(3)石塚が取ればマウンテン(7)古性4番手だが、グラスラ(1)新田に働き者(2)松浦が乗りそう。

 
2車単
 
1=2,1−7,7−2

結果
line

ハルク(8)野口が本日も赤板先行。が、続いたりんたろう(3)石塚が休まず踏み上げ打鐘からもがきあいとなるも、最終ホームを前に(3)石塚売切れ、マウンテン(7)古性が3番手、(3)石塚が4番手におさまる。
5番手で傍観のヘタレ(9)山口動かぬまま、2コーナーからグラスラ(1)新田がイン捲り。これを最後尾から働き者(2)松浦が追う。
2コーナー過ぎから(7)古性が捲っていったん後続ちぎるも、追いついた(1)新田−(2)松浦が直線ズブズブ

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−2 1,490円 (6)
3連単 1−2−7 2,690円 (8)
的中

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12R 山田弟が脇本マーク
選手 登録 脚質
1 1 脇本 雄太 福井 94 33 SS 捲逃 6
2 2 深谷 知広 静岡 96 33 S1 逃捲 15
3 3 坂井 洋 栃木 115 28 S1 捲逃 4
4 4 原田研太朗 徳島 98 32 S1 捲逃 7
5 平原 康多 埼玉 87 40 SS 自在 0
5 6 志智 俊夫 岐阜 70 50 S1 追込 0
7 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
6 8 橋本 優己 岐阜 117 23 S1 捲逃 3
9 山田 庸平 佐賀 94 35 S1 自在 4
並び


19 脇本山田
35 関東
27 南北
4 原田単騎
86 岐阜

最強ロボ(1)脇本の走りを見てみないと何とも言えないので、とりあえず初日は乗れてるトリック弟(9)山田の差し目で。

 
2車単
 
9−1

結果
line

(8)橋本が前受けのスリム(2)深谷を抑え、バンジー(3)坂井が続く。最強ロボ(1)脇本動かずかと思いきや、1センターから踏み上げ打鐘前2コーナー山おろしを敢行してカマシ先行。3コーナーで出切ると(3)坂井が3番手に切替え、最終2コーナーから捲るが1車輪出ただけで一杯。
直線、粘る(1)脇本をトリック弟(9)山田が追込み1着。内から切替えセンター(5)平原3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 9−1 680円 (2)
3連単 9−1−5 3,330円 (8)
的中

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第7回ウィナーズカップ(GII)展望  2023 3. 17 (Fri.)

他の大会より1着の多い人が選ばれる大会ということでウィナーズカップらしいのですが、上位層を除けばほとんど7車立てで稼いだ勝ち星。むしろ全レース7車立てのグレードレースにしてみるというのはどうでしょうか。

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大奥  2023 3. 16 (Thu.)

初回冒頭だけ見て「なんじゃこりゃ」と見放したドラマ「大奥」でしたがどうも評判がいいらしいんで、次に見てみたら綱吉の時代のやらしいところで、また見放したものの吉宗の代になって俄然理解しやすくなり面白く感じ始めたところで終わってしまいました。
そんなわけで徳川綱吉柳沢吉保ホモ疑惑をどう扱ったのかを見逃してしまってますが、そんなことよりたぶん田沼意次再評価からの続編が秋から始まるみたいです。
待ち遠しいので日曜8時の方を早々に切り上げて、そこにねじ込むというわけにはいかないものかと思います。
大昔、「国盗り物語」のヒットを受けて民放でつくられたなべおさみ主演の太閤記ものがあったのですが、どういう事情か墨俣の一夜城で終わってしまいました。日曜8時のアレも伊賀越えあたりで終わっていいと思うのですが、どうでしょうか。

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