振替記(2024/07/01-)

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第20回サマーナイトフェスティバル[GII/松戸]
ガールズケイリンフェスティバル決勝
  
2024 7. 15 (Mon.)

11R 今年もナショナルチーム不在
選手 登録 脚質
1 児玉 碧衣 福岡 108 29 L1 捲逃 0 16
2 山原 さくら 高知 104 31 L1 捲逃 0 10
3 中野 咲 愛知 110 27 L1 捲逃 0 5
4 坂口 楓華 愛知 112 26 L1 捲逃 1 11
5 當銘 直美 愛知 114 28 L1 自在 2 8
6 尾方 真生 福岡 118 25 L1 捲逃 0 11
7 小林 優香 福岡 106 30 L1 捲追 1 2
推理


2547136

2日目差されてツヨカワ女王(1)児玉が消極策。 内枠取れた外枠女王(2)山原と出ていった(4)坂口のもがき合いを見過ぎると後手を踏む。

 
2車単
 
5−7,5=6
5=4,5=1

結果
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6547213で周回。打鐘を聞いて外枠女王(2)山原が踏み上げるが、あわせて大舞台では弱い(6)尾方が成り行き先行。
(2)山原行き切れず最終2コーナーで後退。追走ツヨカワ女王(1)児玉が内に降りると、前の出ていった(4)坂口がバックから捲り発進。あわせて喜怒哀楽(5)當銘も踏み上げ(4)坂口不発で直線。
(6)尾方が逃げ切り大舞台で初優勝。(5)當銘車間詰まらず、内進んだ怪物少女(7)小林が2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 6−7 6,240円 (28)
3連単 6−7−5 33,280円 (121)



12R 神奈川ツッパリ二段駆け
選手 登録 脚質
1 1 北井 佑季 神奈川 119 34 S1 逃捲 12
2 2 古性 優作 大阪 100 33 SS 自在 2
3 3 眞杉 匠 栃木 113 25 SS 逃捲 17
4 4 吉田 拓矢 茨城 107 29 S2 自在 6
5 郡司 浩平 神奈川 99 33 S1 自在 6
5 6 松谷 秀幸 神奈川 96 41 S1 追込 0
7 山口 拳矢 岐阜 117 28 SS 捲逃 5
6 8 新田 祐大 福島 90 38 S1 捲逃 3
9 脇本 雄太 福井 94 35 SS 捲逃 3
推理


156 神奈川
34 関東
92 近畿
7 山口単騎
8 新田単騎

Jリーグ(1)北井がツッパリ先行。初日特選の反省を踏まえて盛夫の子(5)郡司が早々に番手捲り。好位獲って神奈川にからむとしたら関東。

 
2車単
 
5=6,5=3,6=3
5−4,6=4

結果
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マウンテン(2)古性がS取って近畿前受け。Jリーグ(1)北井の上昇にあわせ最強ロボ(9)脇本踏み上げ青板バックからもがい合い。
赤板ホーム過ぎに(1)北井が出切るが、打鐘過ぎまでに二度三度マウンテン(2)古性のブロックを受けて盛夫の子(5)郡司後退
最終ホームから(9)脇本が番手捲り。その4番手に潜んでた自在性ある(3)眞杉が2コーナーから捲り、(2)古性のブロックを乗り越え1着。アトランタの弟子(4)吉田が続いて関東ワンツー。
関東に続いたヘタレダービー王(7)山口は3コーナーから内行ってコース開かず、外踏んだグラスラ(8)新田が3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−4 2,930円 (11)
3連単 3−4−8 16,100円 (57)

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入場 7,126人 総入場 18,437人
(対前年[函館]125%)
売上 2,636,950,900円 総売上 6,468,332,900円(対前年118%)

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第20回サマーナイトフェスティバル[GII/松戸]
準決勝  
2024 7. 14 (Sun.)

10R 神奈川3車で古性は何処へ
選手 登録 脚質
1 1 郡司 浩平 神奈川 99 33 S1 自在 6
2 2 清水 裕友 山口 105 29 SS 自在 7
3 3 古性 優作 大阪 100 33 SS 自在 2
4 4 浅井 康太 三重 90 40 S1 追捲 1
5 守澤 太志 秋田 96 38 S1 追込 2
5 6 青野 将太 神奈川 117 30 S1 逃捲 14
7 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 21
6 8 松谷 秀幸 神奈川 96 41 S1 追込 0
9 新山 響平 青森 107 30 SS 逃捲 17
並び


618 神奈川
72 中四国
3 古性単騎
4 浅井単騎
95 北日本

ライン3車の自覚と責任で(6)青野がツッパリ(9)新山を突っ張り、今度は盛夫の子(1)郡司が番手捲り。

 
2車単
 
1=7,1=2,1=3

結果
line

(6)青野のツッパリを青板バックで叩いたツッパリ(9)新山が赤板ホームで出切るが、7番手から巻き返す俊足外野手(7)犬伏が最終ホームで前団叩く。
(6)青野が再度捲り上げるがすぐ不発。しかしこの勢いをもらって盛夫の子(1)郡司が2コーナーから捲り、3コーナー番手から出るふてぶてしい(2)清水の上を行って1着。
ヤクルト(8)松谷が追走2着で終始神奈川後位にいたマウンテン(3)古性3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−8 1,520円 (6)
3連単 1−8−3 3,950円 (8)
抜目

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11R 関東3車の四分戦
選手 登録 脚質
1 1 眞杉 匠 栃木 113 25 SS 逃捲 17
2 2 山崎 賢人 長崎 111 31 S1 捲逃 1
3 3 深谷 知広 静岡 96 34 SS 逃捲 14
4 4 松井 宏佑 神奈川 113 31 S1 逃捲 14
5 山口 拳矢 岐阜 117 28 SS 捲逃 5
5 6 志田 龍星 岐阜 119 26 S1 逃捲 11
7 吉田 拓矢 茨城 107 29 S2 自在 6
6 8 山田 英明 佐賀 89 41 S1 追捲 2
9 武藤 龍生 埼玉 98 33 S1 追込 0
並び


43 南関東
28 九州
179 関東
56 岐阜

スピードあるが航続距離の長さで自在性ある(1)眞杉の先行態勢からおっさん(4)松井がカマす。

 
2車単
 
1=7,7=2,7=5

結果
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青板バックで自在性ある(1)眞杉を抑えたおっさん(4)松井を叩いてアフロ怪人(2)山崎が赤板先行。
最終ホームからのロング捲りで(1)眞杉1着。(4)松井にあわされそうで(1)眞杉行けずと見たアトランタの弟子(7)吉田がいったん追走をやめる間に後方からヘタレダービー王(5)山口が上を行って2着。顔面センター(6)志田が離れ加減で切替えた(7)吉田3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−5 11,420円 (35)
3連単 1−5−7 42,770円 (141)
抜目

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12R 北井の先行力
選手 登録 脚質
1 1 松浦 悠士 広島 98 33 SS 自在 0
2 2 岩本 俊介 千葉 94 40 S1 捲逃 2
3 3 佐藤慎太郎 福島 78 47 SS 追込 0
4 4 和田健太郎 千葉 87 43 S1 追込 0
5 脇本 雄太 福井 94 35 SS 捲逃 3
5 6 伊藤 颯馬 沖縄 115 25 S1 逃捲 17
7 新田 祐大 福島 90 38 S1 捲逃 3
6 8 小岩 大介 大分 90 40 S1 追込 0
9 北井 佑季 神奈川 119 34 S1 逃捲 12
並び


924 南関東
1 松浦単騎
73 福島
5 脇本単騎
68 九州

Jリーグ(9)北井がツッパリ先行。最終ホームからグラスラ(7)新田が捲り上げ、柔和大器(2)岩本が慣れない牽制で混戦。

 
2車単
 
2=7,5−2,5−1

結果
line

青板バックで前団抑えた(6)伊藤を叩いてJリーグ(9)北井が赤板先行。(6)伊藤が粘って柔和大器(2)岩本を捌くも、ヒゲモシャ(4)和田が内をすくい、その内をすくう(8)小岩のあおりを受けて(6)伊藤落車。
(9)北井一人旅の様相を呈するが、落車の内から難を逃れたグラスラ(7)新田が捲り上げ、開いた車間を詰めてそのまま交わすと3コーナーから一人旅
続いて(9)北井2着一人旅で、最後尾から前団飲み込んで最強ロボ(5)脇本3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−9 6,540円 (28)
3連単 7−9−5 60,380円 (186)

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第20回サマーナイトフェスティバル[GII/松戸]
特選予選  
2024 7. 13 (Sat.)

12R 発走20時25分。北井の恩返し先行
選手 登録 脚質
1 1 松浦 悠士 広島 98 33 SS 自在 0
2 2 深谷 知広 静岡 96 34 SS 逃捲 14
3 3 脇本 雄太 福井 94 35 SS 捲逃 3
4 4 郡司 浩平 神奈川 99 33 S1 自在 6
5 眞杉 匠 栃木 113 25 SS 逃捲 17
5 6 山崎 賢人 長崎 111 31 S1 捲逃 1
7 清水 裕友 山口 105 29 SS 自在 7
6 8 北井 佑季 神奈川 119 34 S1 逃捲 12
9 古性 優作 大阪 100 33 SS 自在 2
並び


842 南関東
71 中国
5 眞杉単騎
39 近畿
6 山崎単騎

Jリーグ(8)北井が逃げ粘らない一戦。が、盛夫の子(4)郡司が容赦なく番手捲りを繰り出せるか、やや疑問でむしろ自在性ある(5)眞杉の一発。。

 
2車単
 
4−2,4=5
5−7,5−6

結果
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6番手で周回のふてぶてしい(7)清水が4番手最強ロボ(3)脇本にフタをしてからの青板バックで前受けの南関ラインを抑えにかかるが、Jリーグ(8)北井が突っ張る。
後ろを見ながら半周流して打鐘前2コーナーから(8)北井が逃げると4番手で(7)清水と自在性ある(5)眞杉が競り合い、後方から最強ロボ(3)脇本がカマす。
(3)脇本行き切れず最終2コーナーで売り切れ、マウンテン(9)古性が自力発進。その上を近畿後位で脚溜めてたアフロ怪人(6)山崎が捲り、直線一人旅。
2センターで(6)山崎に完全に行かれてから盛夫の子(4)郡司が番手から抜け出し2着で(9)古性3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 6−4 15,770円 (51)
3連単 6−4−9 105,190円 (293)

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さくら坂  2024. 7. 12 (Fri.)

東京都港区赤坂に用事があって蒸し暑いなかきっつい登り坂を登らされました。
番組改編期の長時間特番で競走してたりするところだと思うのですが、徒歩でも結構きつかったです。
近辺には松岡正剛事務所や力道山が住んでたリキアパートなどもあるところなのですが、探索に向かう余力はまったくありませんでした。

コロナシール  2024. 7. 11 (Thu.)

コロナビールのある店でコロナビールを注文したところ、何らかのキャンペーン中ということでスクラッチカードくじをもらいまして、スクラッチしたらB賞のシールが当たってしまいました。
どこに貼ればよいものか、ありがた迷惑感無きにしも非ずです。

グローバルフロント  2024. 7. 10 (Wed.)

昨日も話題にした駿台予備校S隣のグローバルフロントですが、建て替え前は11号館だったという情報がありました。
かつてここの何階かにテレビがあるぞという噂を耳にしたのが1985年のこと。日本シリーズ第4戦の水曜日はゼミの先生の「法社会学」講義があります。法社会学なのに当時先生がハマっておられたポランニー弟の層の理論などをうわの空で拝聴後テレビを求めて11号館へ。
意表を突いた先発伊藤の好投もありながら1−2の劣勢で終盤というところに間に合いまして、弘田犠飛で同点。テレビ前の群衆数人は大いに湧き上がりましたが、直後の九回表に福間が打たれて敗戦し、2勝2敗に。しかしこの翌日も大ピンチで池田を救援した福間は、第4戦ホームランを打たれてる西岡を併殺打に打ち取るや5回無失点のロングリリーフでシリーズの趨勢を決めたのでした。

10号館  2024. 7. 9 (Tue.)

職場移転の話の続きですが、引っ越し先は昔週に1回か2回通ってたところの裏手みたいなところでした。
昔記念館だったところは画像右奥のリバティタワーなる高層建築に、5号館6号館7号館は3つまとめて画像左奥のアカデミーコモンなる高層建築になっています。
さらに8号館でしたか記憶が定かでないのですが、駿台予備校の隣でもっぱら商学部の皆さんが「さぼってるとああなるぞ」と予備校生に指さされる役割を担ってくださってたところもグローバルフロントなる名前は変でも立派なビルディングになっています。
で、彼らとは一線を画して一説にはアホが感染らんようにともっぱら法学部生が集ってた画像中央の10号館だけが昔のまま。

ベイス★ボール  2024. 7. 8 (Mon.)

7月7日の阪神−大洋(「横浜DeNAベイスターズ」に改称)戦ですが、結果は6対5のサヨナラ勝ち。横浜のピッチャーは自責点1で6失点。4失策がみんな失点にからみ、最後は九回裏1点差二死満塁から鈍足原口あわやライトゴロ劇的試合終了のところが度会暴投でサヨナラフィナーレ。
打っても打っても負ける昭和中盤ホエールズ時代から伝統の大味大洋野球を満喫させてもらいました。
近年、とくに弱かったTBS時代からこれをベイスボールまたは黒星を挟んでベイス★ボールと言うそうですが、通に言わせるとDeNAになってからかなり改善されたそうで、本来のベイスボールならファーストが全然違うところにいたはずだというから相当なものだったようです。

小松島記念[阿波おどり杯争覇戦]決勝
  
2024 7. 7 (Sun.)

12R 九州3車
選手 登録 脚質
1 1 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 18
2 2 深谷 知広 静岡 96 34 SS 捲逃 12
3 3 新田 祐大 福島 90 38 S1 捲逃 3
4 4 小倉 竜二 徳島 77 48 S1 追込 0
5 嘉永 泰斗 熊本 113 26 S1 捲逃 5
5 6 山口 敦也 佐賀 113 26 S2 追込 0
7 佐藤慎太郎 福島 78 47 SS 追込 0
6 8 山田 英明 佐賀 89 41 S1 追捲 2
9 清水 裕友 山口 105 29 SS 自在 6
並び


586 九州
14 徳島
37 福島
2 深谷単騎
9 清水単騎

ライン3車の自覚と責任でピアス(5)嘉永が先行勝負と見せかけて俊足外野手(1)犬伏に飛びつく。二の脚なければ(1)犬伏押し切りも。

 
2車単
 
5−8,5=1
5=9,1=9

結果
line

赤板ホームでピアス(5)嘉永が前団抑え、続いたふてぶてしい(9)清水と単騎なのに前受けから引いた太り始めた(2)深谷とが4番手並走。6番手グラスラ(3)新田、8番手俊足外野手(1)犬伏ともに車間を切って動かず打鐘過ぎから(5)嘉永ペース駆け
(2)深谷が(6)山口をすくって1車上げて(9)清水出そびれてる最終2コーナーから(3)新田が捲るが、3コーナーでトリッキィ(8)山田がイエローラインまで持ってって(3)新田不発。
福島を追っていた(1)犬伏があおられ終了かと思いきや、大外踏み切り地元記念初優勝。
九州後位に切替えた限界?気のせい佐藤(7)慎太郎が佐賀両車の中割って2着。
3コーナーでちぎれた達人(4)小倉竜が直線外から佐賀両車を交わして3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−7 5,870円 (27)
3連単 1−7−4 38,440円 (145)

line

入場 1,075人 総入場 2,971人
(対前年99%)
売上 1,836,538,900円 総売上 5,606,035,600円(対前年113%)

line
洋食フジランチ  2024. 7. 6 (Sat.)

たまに前を通るたびに行列ができている洋食屋ですが、さすがに平日午前11時前に行列はありませんでして、意を決して入ってみました。
もっぱらお爺さんが調理してお婆さんが盛り付ける、おそらくは50年ぐらい前から続いてそうな伝統芸。あと息子のような孫のような四十歳ぐらいのおじさんがいらっしゃいましたが、ホール配膳とレジ係。
先客は4人組と一人客でしたが20分後ぐらいにハンバーグ定食がてきたころには約20席の半分以上が埋まりました。
安い、旨い、ヴォリューム満点の昭和風洋食屋なんで当然の人気店だと見受けましたが、それ以上に小さいフライパン1個とフライの鍋1個で調理されてますから、同時に二人前かせいぜい三人前しか作れません。
そんなからくりで行列のできるお店になったのだと、謎が解けたのでした。

平日散髪  2024. 7. 3 (Fri.)

暑くなってきたところの連日の振替輸送で夏バテ危機。防止策として平日にもかかわらず仕事を休んで散髪に行ってきたのですが、同じことを考えるおっさん多数の模様でした。
まず朝一の客が終わるだろう開店1時間後、店外から待ってる人がいるのが見えました。今から待つと腹ペコになった夏バテ進行の危機です。いったんあきらめて早飯を済ませた昼前に覚悟を決めて入店したら2人約30分待ち。
散髪終わって帰るころにはなんと4人待ちで店内待合室は満席。危ないところでした。昼前に決意できたおかげで午後昼寝ができました。

小松島競輪開設74周年記念
[阿波おどり杯争覇戦]初日特選  
2024 7. 4 (Thu.)

12R 中四国別れて諸橋が清水マーク
選手 登録 脚質
1 1 深谷 知広 静岡 96 34 SS 捲逃 12
2 2 佐藤慎太郎 福島 78 47 SS 追込 0
3 3 清水 裕友 山口 105 29 SS 自在 6
4 4 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 18
5 諸橋 愛 新潟 79 46 S1 追込 0
5 6 小倉 竜二 徳島 77 48 S1 追込 0
7 新田 祐大 福島 90 38 S1 捲逃 3
6 8 嘉永 泰斗 熊本 113 26 S1 捲逃 5
9 岩本 俊介 千葉 94 40 S1 捲逃 2
並び


19 南関東
72 福島
35 清水諸橋
8 嘉永単騎
46 徳島

俊足外野手(4)犬伏が逃げやすいメンバーなれど太り始めた(1)深谷が巻き返しての混戦から捲り合戦。

 
2車単
 
3−5,3=7
3=9,7=9

結果
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後方の俊足外野手(4)犬伏を制して5番手からふてぶてしい(3)清水が上昇、前受けの太り始めた(1)深谷を抑え、これにグラスラ(7)新田が続いた打鐘で(4)犬伏がカマシて逃げる。
最終2コーナーから3番手絶好位(3)清水が捲って、直線シビア(5)諸橋が追込むが、不発(7)新田の内から中バンク伸びた限界?気のせい佐藤(2)慎太郎が突き抜け1着。
煮詰まって3コーナーから捲り追込んだ(1)深谷が2着に届く。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−1 10,500円 (44)
3連単 2−1−5 160,640円 (379)

line
振替輸送  2024. 7. 3 (Wed.)

職場移転から4週間と2日。早くも3回目の振替輸送です。遅めの取引先直行で振替輸送を免れた日が1日あって、これも入れたら4回とほぼ週に一回ペース。
「人生失敗しても軽はずみな行動はお慎みください。落ち込んでも思いつめないように」とスーパーベルズが最初に出てきたときから歌ってました。
これまでに都営地下鉄新宿線振替と営団地下鉄(「東京メトロ」に改称)東西線〜半蔵門線振替を利用しましたが、今回は最大で西武国分寺線から西武新宿線、さらに営団地下鉄東西線〜半蔵門線の最長コース。道中客がおりて空いた席を目の前の若者が放棄して譲ってくれまして、助かりました。



Fixing (C:)  2024. 7. 2 (Tue.)

去年の春以来約1年4か月ぶりにPCが起動しませんでした。それでも前回より早く修復〜再起動できた気がしますが、慣れのせいでそう感じただけかもしれません。
今後更新が途絶えたらPCの修復に苦労してるかもしれないとお考えください。


ビリヤニ  2024. 7. 1 (Mon.)

最近よく行くようになったショッピングモールのフードコートに出店しているインド料理店なのですが、定番のカレーだけでなくビリヤニまで供しています。鶏肉は苦手なので千円強のラムビリヤニに挑戦、パクチーを除けながらいただきました。
米や生玉ねぎに隠れていますが、羊肉のゴロっとした塊が3個も入ってました。が、そのうちの1個はほぼ骨。
それより強烈だったのは、各種香辛料。インドで調達できるすべての香辛料をふんだんに放り込んだような勢い。辛み自体はたいしたことなくても食後もしばくは口の中が火事みたいな感じ。その後胃に移って、夕食後トイレに籠ることに。要注意です。

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