雅規記(2025/08/01-)

[日報録に戻る] [イマケイTOP]
imakeiTop
line 1 2 3 4 5 6 7 8 9
前へ 次へ

第68回オールスター競輪[GI/函館]
準々決勝A  
2025. 8. 15 (Fri.)

今年から準々決勝A(4着権利)と準々決勝B(2着権利)。

9R 逃げ一太田
選手 登録 戦法
1 1 北津留 翼 福岡 90 40 S1 逃捲 11
2 2 太田 海也 岡山 121 26 S1 逃捲 15
3 3 坂井 洋 栃木 115 30 S1 自在 3
4 4 和田真久留 神奈川 99 34 S1 自在 1
5 武藤 龍生 埼玉 98 34 S1 追込 0
5 6 山田 久徳 京都 93 37 S1 追捲 1
7 松谷 秀幸 神奈川 96 42 S1 追込 0
6 8 岩津 裕介 岡山 87 43 S1 追込 1
9 伊藤 颯馬 沖縄 115 26 S1 捲逃 3
並び


47 神奈川
35 関東
28 岡山
91 九州
6 切れ目に山田

世界と戦う(2)太田が若さで先行一車の利を活かす。四角い(8)岩津が仕事したときのイン突きに要警戒。

 
2車単
 
2−8,2−6
2−4,2=9

結果
line

赤板ホームを前に世界と戦う(2)太田がスローダウン。後方から捲られてた(4)和田が前団抑え、続いたバンジー(3)坂井が抑え、さらに(9)伊藤が抑えたところを(2)太田が打鐘カマシ。
最終ホーム8番手から(4)和田が捲り上げるが、3コーナー四角い(8)岩津の牽制で不発。
直線、粘る(2)太田を(8)岩津が追込み1着。岡山勢に切り替えたヤクルト(7)松谷3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−2 1,380円 (4)
3連単 8−2−7 5,500円 (10)
裏

line

10R 先行争い
選手 登録 戦法
1 1 中野 慎詞 岩手 121 26 S1 逃捲 12
2 2 岩本 俊介 千葉 94 41 SS 自在 1
3 3 嘉永 泰斗 熊本 113 27 S1 捲逃 6
4 4 諸橋 愛 新潟 79 48 S1 追込 0
5 佐藤慎太郎 福島 78 48 S1 追込 0
5 6 脇本 勇希 福井 115 26 S1 捲逃 3
7 和田健太郎 千葉 87 44 S1 追込 0
6 8 菊池 岳仁 長野 117 25 S1 逃捲 14
9 荒井 崇博 長崎 82 47 S1 追捲 1
並び


84 関東
15 北日本
27 千葉
39 九州
6 脇本単騎

世界と戦う(1)中野が逃げると見せかけて(8)菊池に叩かれ好位確保。叩かれずに逃がされたらピアス(3)嘉永が捲る。

 
2車単
 
1−5,1−4
1=3,3=9

結果
line

柔和大器(2)岩本を突っ張った(8)菊池を叩いて世界と戦う(1)中野が打鐘カマシ。(6)脇本弟が北日本追走。
最終ホームを前に8番手からピアス(3)嘉永がロング捲り。2コーナーで限界?気のせい佐藤(5)慎太郎の牽制を乗り越え、3コーナーから4コーナーで(1)中野をとらえて直線。
ビッグボス(9)荒井が粘る(3)嘉永を追込み、九州に切り替えた(6)脇本3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 9−3 770円 (1)
3連単 9−3−6 5,420円 (6)
的中

line

11R 古性不調
選手 登録 戦法
1 1 古性 優作 大阪 100 34 SS 自在 1
2 2 守澤 太志 秋田 96 40 S1 追込 1
3 3 取鳥 雄吾 岡山 107 30 S1 逃捲 10
4 4 鈴木 玄人 東京 117 29 S1 自在 4
5 阿部 力也 宮城 100 37 S2 追込 0
5 6 神山 拓弥 栃木 91 38 S1 追込 0
7 松井 宏佑 神奈川 113 32 S1 捲逃 6
6 8 佐々木 豪 愛媛 109 29 S1 捲追 2
9  南 修二 大阪 88 43 S1 追捲 3
並び


38 中四国
19 大阪
752 南北
46 関東

逆の(3)取鳥が逃げて捲り合戦。

 
2車単
 
7−5,4−6
7=8,4=8

結果
line

マウンテン(1)古性が前団抑えると、前受けから引いた番長(7)松井とプロ(4)鈴木が3番手並走の打鐘から逆の(3)取鳥がゆるりとカマして逃げる。
7番手に引いた(7)松井が最終ホームから捲って前団に迫る。いかつかった(8)佐々木が牽制する内を(1)古性がついて3コーナー。(7)松井を飛ばすとともに(8)佐々木後退内を(4)鈴木が突いて4コーナーから直線。
後続のもつれをしり目に(3)取鳥逃げ切り。内突いた(4)鈴木が(1)古性を飛ばして2着。(1)古性後位からアテにならない(9)南3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−4 20,820円 (57)
3連単 3−4−9 180,510円 (370)
 

line
第68回オールスター競輪[GI/函館]
優秀「シャイニングスター賞」  
2025. 8. 14 (Thu.)

11R 失格とかなければ全員準決勝進出
選手 登録 戦法
1 1 犬伏 湧也 徳島 119 30 SS 逃捲 19
2 2 眞杉 匠 栃木 113 26 SS 捲逃 8
3 3 深谷 知広 静岡 96 35 S1 捲逃 9
4 4 浅井 康太 三重 90 41 S1 追捲 0
5 新山 響平 青森 107 31 SS 逃捲 14
5 6 山田 庸平 佐賀 94 37 S1 自在 2
7 郡司 浩平 神奈川 99 34 SS 自在 6
6 8 山口 拳矢 岐阜 117 29 S1 自在 3
9 吉田 拓矢 茨城 107 30 S1 自在 2
並び


84 中部
29 関東
16 犬伏山田
37 南関東
5 新山単騎

たまにしょうもない(1)犬伏が逃げやすいメンバーだが、カマシに乗れたらツッパリ(5)新山が単騎捲り。(1)犬伏が流したら自在性ある(2)眞杉がドカン。

 
2車単
 
5=6,5=2,5=8
9−2,9−5,9−8

結果
line

後方から上昇する自在性ある(2)眞杉を前中団のヘタレダービー王(8)山口が牽制して赤板ホーム通過。5番手からツッパリ(5)新山が3番手に上げて前受けの太り始めた(3)深谷がピッチを上げると(8)山口が4番手に降りて打鐘前2コーナー、(2)眞杉がカマすがたまにしょうもない(1)犬伏は追わず後方ママのしょうもない競走
最終1コーナーから(5)新山が捲るがすぐ不発。2コーナーから捲った(3)深谷が3コーナーまでに関東勢を飲み込み、アトランタの弟子(9)吉田の切り替え阻んだ盛夫の子(7)郡司が直線追込み1着。
(5)新山に続いて南関勢を追った(8)山口後位からジグザグ(4)浅井3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−3 1,200円 (2)
3連単 7−3−4 11,670円 (26)
 

line
第68回オールスター競輪[GI/函館]
「オリオン賞レース」  
2025. 8. 13 (Wed.)

今年からオリオン賞2個。

10R 2着まではシャイニングスター賞
選手 登録 戦法
1 1 中野 慎詞 岩手 121 26 S1 逃捲 12
2 2 嘉永 泰斗 熊本 113 27 S1 捲逃 6
3 3 寺崎 浩平 福井 117 31 S1 逃捲 10
4 4 佐藤慎太郎 福島 78 48 S1 追込 0
5 山口 拳矢 岐阜 117 29 S1 自在 3
5 6 窓場千加頼 京都 100 33 S1 自在 0
7 取鳥 雄吾 岡山 107 30 S1 逃捲 10
6 8 纐纈 洸翔 愛知 121 23 S1 捲逃 1
9 山田 庸平 佐賀 94 37 S1 自在 2
並び


58 中部
36 近畿
29 九州
14 北日本
7  取鳥単騎

世界と戦う(1)中野の先行を捲り一辺倒(3)寺崎が叩く。

 
2車単
 
3−6,3=5,3=2

結果
line

ピアス(2)嘉永の上昇を制して前中団3番手の世界と戦う(1)中野が赤板ホームでヘタレダービー王(5)山口を抑えて先行態勢。(2)嘉永が6番手におさまり8番手になった捲り一辺倒(3)寺崎が打鐘カマシ。追った逆の(7)取鳥が叩かれ3番手の(1)中野にからんでから1車上げた最終2コーナーから(5)山口発進。最終ホームから巻き返してた(2)嘉永がヤングラ(8)纐纈を締めて(5)山口に続き、4コーナーで(3)寺崎を捲ってた(7)取鳥をとらえて直線。
そのまんま(5)山口が押し切り、(2)嘉永後位からトリック弟(9)山田2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 5−9 3,450円 (16)
3連単 5−9−2 23,710円 (100)
 

line

11R 2着まではシャイニングスター賞
選手 登録 戦法
1 1 岩本 俊介 千葉 94 41 SS 自在 1
2 2 吉田 拓矢 茨城 107 30 S1 自在 2
3 3 浅井 康太 三重 90 41 S1 追捲 0
4 4 北津留 翼 福岡 90 40 S1 捲逃 11
5 守澤 太志 秋田 96 40 S1 追込 1
5 6 伊藤 颯馬 沖縄 115 26 S1 捲逃 3
7 坂井 洋 栃木 115 30 S1 捲追 3
6 8 藤井 侑吾 愛知 115 30 S1 逃捲 18
9 松井 宏佑 神奈川 113 32 S1 捲逃 6
並び


64 九州
915 南関守澤
27 関東
83 中部

(8)藤井のカマシの3番手に飛びつくのに(6)伊藤が脚使って、その後ろからアトランタの弟子(2)吉田が捲る。

 
2車単
 
2−7,2=3

結果
line

(6)伊藤の上昇にアトランタの弟子(2)吉田が続いて赤板ホームで太眉先行(8)藤井を抑え、さらに番長(9)松井が叩いて打鐘。前々踏んで(2)吉田が4番手に上げたところで(8)藤井が打鐘カマシ。
最終1コーナーで(8)藤井が出切るが、(9)松井4番手から動けず、バックから(2)吉田が捲る
直線追い込むジグザグ(3)浅井をゴール前とらえて(2)吉田1着。(2)吉田追走バンジー(7)坂井が3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−3 1,500円 (6)
3連単 2−3−7 4,790円 (12)
的中

line
第68回オールスター競輪[GI/函館]
「ドリームレース」  
2025. 8. 12 (Tue.)

11R 松浦欠場。5着まではシャイニングスター賞
選手 登録 戦法
1 1 古性 優作 大阪 100 34 SS 自在 1
2 2 郡司 浩平 神奈川 99 34 SS 自在 6
3 3 新山 響平 青森 107 31 SS 逃捲 14
4 4 犬伏 湧也 徳島 119 30 SS 逃捲 19
5 眞杉 匠 栃木 113 26 SS 捲逃 8
5 6 深谷 知広 愛知 96 35 S1 捲逃 9
7 清水 裕友 山口 105 30 SS 捲追 4
6 8 太田 海也 岡山 121 26 S1 逃捲 15
9 脇本 雄太 福井 94 36 SS 捲逃 2
並び


87 中国
62 南関東
3 新山単騎
5 眞杉単騎
91 近畿
4 犬伏単騎

世界と戦う(8)太田が逃げてふてぶてしい(7)清水が車間を切る。自在性ある(5)眞杉が立ち回って好位に。
後方から一発捲るとしたら太り始めた(6)深谷。

 
2車単
 
7−8,7=5,7−2
7=6,6=2

結果
line

後方7番手で周回の太り始めた(6)深谷の上昇にツッパリ(3)新山が続いて赤板ホームで世界と戦う(8)太田を抑えると、最強ロボ(9)脇本が踏み上げ出切った打鐘前2コーナーから(8)太田がカマす。周回中から中国後位を主張した自在性ある(5)眞杉は続けず8番手ママ。
最終ホームで(8)太田が出切るが、ふてぶてしい(7)清水に(9)脇本がからむ(バックまで)。
2コーナーから捲った(6)深谷が3コーナーで前団飲み込み、直線盛夫の子(2)郡司が優しく追込み1着。南関追走(3)新山3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−6 2,610円 (6)
3連単 2−6−3 20,650円 (71)
的中

line
第14回協賛競輪[GIII/小倉]
第19回吉岡稔真カップ争奪戦決勝  
2025. 8. 11 (Mon.)

12R 九州多過ぎ
選手 登録 戦法
1 1  林 大悟 福岡 109 30 S1 捲逃 0
2 2 嶋津 拓弥 神奈川 103 39 S1 追込 0
3 3 原田研太朗 徳島 98 34 S1 捲追 5
4 4 林 慶次郎 福岡 111 28 S1 捲逃 5
5 小林 弘和 佐賀 91 41 S2 追込 0
5 6 阪本 和也 長崎 115 30 S1 追込 0
7 上野 優太 熊本 113 28 S2 追込 0
6 8 柳詰 正宏 福岡 97 38 S2 追込 0
9 櫻井 正孝 宮城 100 38 S1 追込 0
並び


4187 福岡熊本
 9 林後位競り
32 原田嶋津
65 西九州

前団ごにょごにょもつれてるうちに奇面組(3)原田がドカン。

 
2車単
 
3−2,3−1

結果
line

正和の子(6)阪本を制して前受けから(4)林弟が赤板ホームから先行態勢。西九州勢が中団に降りて奇面組(3)原田は8番手の打鐘から(4)林弟が加速して逃げる。
番手は(1)林兄が割とあっさり死守して(9)櫻井が5番手に後退して最終ホーム通過。
2コーナーから(3)原田が猛然と捲り上げるが、まだ中団の3コーナーから車間を切っていた(1)林兄が番手捲り追い込み。
直線、(1)林兄後位から(8)柳詰−(7)上野がズブズブっと追い込む外を(3)原田が迫るが2着まで。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−3 4,770円 (16)
3連単 8−3−7 20,170円 (58)
 

line

入場 7,298人 総入場 16,801人
(対前回[3月前橋]290 %)
売上 1,541,810,000円 総売上 4,899,438,300円(対前年97%)

line
第1回女子オールスター競輪[GI/宇都宮]
決勝  
2025. 8. 10 (Sun.)

12R ガールズ初代グランプリスラムへ佐藤水菜
選手 登録 脚質
1 佐藤 水菜 神奈川 114 26 L1 捲逃 0 3
2 小林 莉子 東京 102 32 L1 追込 0 0
3 柳原 真緒 福井 114 28 L1 自在 1 5
4 児玉 碧衣 福岡 108 30 L1 捲逃 0 12
5 仲澤 春香 福井 126 24 L1 逃捲 1 13
6 太田 美穂 三重 112 29 L1 逃捲 0 21
7 久米 詩 静岡 116 25 L1 自在 3 7
推理


5436712

サトミナ(1)佐藤の発進に初代女王(2)小林がマークしきれるかどうか。

 
2車単
 
1−2,1−6,1−7

結果
line

号砲鳴って康徳の娘(7)久米がS取って(6)太田を迎え入れ、673124で周回。(5)仲澤はどこにも入れてもらえず中団アウトで打鐘。
最終ホームから踏み上げる(6)太田と(5)仲澤のアウト(5)仲澤に乗ったツヨカワ(4)児玉がそのまま踏んで最終2コーナーで出切って逃げ、その後位に(7)久米が切り替える。
後方待機のサトミナ(1)佐藤が2コーナーから後続ちぎって捲るや、3コーナーで前団飲み込み後は一人旅でグランプリスラム達成
(4)児玉後位から(7)久米−女最強ロボ(3)柳原が2着3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−7 820円 (4)
3連単 1−7−3 6,400円 (22)
的中

line

入場 6,448人 総入場 13,794人

売上 1,331,679,900円 総売上 3,483,445,400円

line
第1回女子オールスター競輪[GI/宇都宮]準決勝
  
2025. 8. 9 (Sat.)

10R 太田の先行を太田が捲る
選手 登録 脚質
1 太田 りゆ 埼玉 112 30 L1 捲逃 0 12
2 河内 桜雪 群馬 122 22 L1 追込 2 0
3 梅川 風子 東京 112 34 L1 逃捲 3 12
4 太田 美穂 三重 112 29 L1 逃捲 0 21
5 那須 萌美 宮崎 114 34 L1 追捲 1 0
6 吉村早耶香 静岡 112 28 L1 捲逃 1 7
7 柳原 真緒 福井 114 28 L1 自在 1 5
推理


3256417

前々踏み上げるとっとこ(3)梅川を(4)太田が叩いて逃げる。そこを目力(1)太田が捲るが、(3)梅川も侮れず。

 
2車単
 
1−4,3−4

結果
line

4712356で周回。打鐘を聞いて目力(1)太田が車間を切って後方警戒。とっとこ(3)梅川動けず最終ホームを過ぎて2コーナーから(4)太田が成り行き先行。
バックで車間を詰めた(1)太田の外に(3)梅川も迫るが、一杯の気配で3コーナーから4コーナー。開いた内を(6)吉村が進出。
直線、粘る(4)太田を女最強ロボ(7)柳原が追込み1着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−4 14,280円 (21)
3連単 7−4−6 135,240円 (124)
抜目



11R 2着探し
選手 登録 脚質
1 佐藤 水菜 神奈川 114 26 L1 捲逃 0 3
2 石井 寛子 東京 104 39 L1 捲追 0 1
3 仲澤 春香 福井 126 24 L1 逃捲 1 13
4 松本 詩乃 東京 122 26 L1 自在 1 3
5 永禮 美瑠 愛知 118 25 L1 追捲 3 3
6 青木 美保 埼玉 118 27 L1 捲逃 0 6
7 坂口 楓華 愛知 112 27 L1 捲逃 1 13
推理


5431267

サトミナ(1)佐藤の一人旅を追う(3)仲澤後位から2着を探す。

 
2車単
 
1−2,1−4
1−6,1−7

結果
line

5341627で周回。小悪魔(2)石井−出て行った(7)坂口が2番手3番手に追い上げ打鐘。4番手に引いた(3)仲澤とサトミナ(1)佐藤が最終ホーム手前からスパート。あわせて各車踏み上げるが、(1)佐藤が2コーナーで出切って(3)仲澤が番手にハマり、(5)永禮と(6)青木が離れて第二先行
直線、(3)仲澤の追込みを振り切り(1)佐藤逃げ切り。バックから捲った(7)坂口3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−3 190円 (1)
3連単 1−3−7 490円 (1)
抜目



12R 児玉の積極策
選手 登録 脚質
1 久米 詩 静岡 116 25 L1 捲逃 3 7
2 児玉 碧衣 福岡 108 30 L1 捲逃 0 12
3 荒川 ひかり 茨城 110 30 L1 追込 0 1
4 小林 莉子 東京 102 32 L1 追込 0 0
5 尾崎 睦 神奈川 108 40 L1 捲逃 0 13
6 吉川 美穂 和歌山 120 32 L1 自在 2 1
7 藤田 まりあ 埼玉 116 25 L1 追捲 0 1
推理


6172345

ビーチ(5)尾崎いるがツヨカワ(2)児玉がドリームレースに続いて早駆けから残れるかどうか。

 
2車単
 
1=2,1=4,5−1

結果
line

7152436で周回。変幻自在(6)吉川がツヨカワ(2)児玉にフタをして打鐘。引いた(2)児玉が最終ホーム過ぎ1センターからカマして逃げる。好マーク初代女王(4)小林が粘る(2)児玉をゴール前追込み1着ただし(2)児玉を1番車と思い込んでの買い間違い
追った康徳の娘(1)久米がビーチ(5)尾崎との捲りあいを制し前団に迫るが3着まで。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 4−2 2,110円 (9)
3連単 4−2−1 6,640円 (23)
的中ミス

line
第1回女子オールスター競輪[GI/宇都宮]
「ガールズドリームレース」  
2025. 8. 8 (Fri.)

12R 児玉が9年連続ファン投票1位
選手 登録 脚質
1 児玉 碧衣 福岡 108 30 L1 捲逃 0 12
2 太田 りゆ 埼玉 112 30 L1 捲逃 0 12
3 佐藤 水菜 神奈川 114 26 L1 捲逃 0 3
4 久米 詩 静岡 116 25 L1 自在 3 7
5 石井 寛子 東京 104 39 L1 捲追 0 1
6 荒川 ひかり 茨城 110 30 L1 追込 0 1
7 河内 桜雪 群馬 122 22 L1 追込 2 0
推理


7546123

長走路でサトミナ(1)佐藤がじっくり捲り追込み。2着はツヨカワ女王(1)児玉後位から。

 
2車単
 
3−2,3−4,3−5

結果
line

7451263で周回。赤板ホームから上昇したサトミナ(3)佐藤を小悪魔(5)石井が迎え入れて打鐘。
最終ホームを前に(5)石井が少し上げたのに続いてツヨカワ(1)児玉が車を上げ、前団抑えて後方を見る。
1センターから(3)佐藤−目力(2)太田がカマすのにあわせて(1)児玉が踏み上げるが、バックで出切った(3)佐藤が(2)太田の追込みを寄せつけず1着。(1)児玉後位から康徳の娘(4)久米3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−2 540円 (2)
3連単 3−2−4 2,200円 (7)
的中

line
石川雅規の"カツオ"節おにぎりと稲庭風ぶっかけうどん弁当  2025. 8. 7 (Thu.)

先日の神宮球場の夕飯ですが、サクっと買えそうな弁当の中から、来年もあるかどうかビミョーということで表題のものを選択しました。1,500円。
煮物のほかに鰹節がまぶされたおにぎり2個。なぜかうどんが2か所に分けられていて、それぞれに異なる風味のつけ汁と炊いた肉がついてます。 炊いた肉とうどんを同時に食べるのはいかがなものかと思いまして、肉はかつおおにぎりとともに食べました。
つけ汁の1種はフツーでしたが、もう1種はボンズおろしでなかなかイケてたのですが、かつおおにぎりもこのつけ汁で食えば美味かったはずと気づいたときには後の祭り。まるで石川の老獪な投球術にしてやられた気分になりました。



line
Fuji Rock Festival 2025
4日目_保よし  
2025. 8. 6 (Wed.)

2年ぶりに越後湯沢駅付近で昼飯をいただいて帰ることになりまして、猛暑のなか迷わず保よしへ。舞茸天そばのランチセットAたしか1,280円をたいへんおいしくいただいて機嫌よく帰ってこられました。



line
Fuji Rock Festival 2025
3日目_佐野元春 & THE COYOTE BAND
  
2025. 8. 5 (Tue.)

この日も昼から雨予報だったんで、1杯目のハイネケンはやめといてRED HOT CHILLI PIPERS登場と同時にところ天国へ移動。ナチョスモヒートで一息つきました。このモヒートが出来合いのじゃなくてかなり濃厚。若干へべれけでグリーンステージに戻ってきたら森山直太朗が始まりました。



うつらうつら聴いてたのですが、ずっと「どこもかしこも駐車場」と歌われていたような気がします。
このあと結局雨は降らず、最高の曇天の時間が長かったのですが、晴れ間は猛暑。今日も昨日のとは違う店のマンゴーアイス的なもので生きながらえました。



新野新みたいな高音早口関西弁でしゃべくるCreepy Nutsを少し聴いてからホワイトステージへ。



最前列は遠慮してPAブース脇のもたれられるところに陣取って佐野元春 & THE COYOTE BAND。今年、昔のヒット曲のリメイクCDを出されているので少しは期待していましたが、パンク・テクノポップ期にこっちは「子供たちどうも」や「二十世紀の終わりに」、百歩譲って「すみれSeptember Love」や「君に,胸キュン」とかを聴いてたときに「アンジェリーナ」「ガラスのジェネレーション」「サムデイ」。パンク終了後の「Visitors」で少し見直したところでスタイルカウンシルからの引用。ということで愛憎相半ばする佐野元春を一度ちゃんと聴いておこうと考えた次第です。持ってるCDは初期10年ぐらいのベスト盤のみ。
そんなわけで、1曲目は実は古い曲ながらよく知らなかったのですが、2曲目「Young Blood」から3曲目「ガラスのジェネレーション」改め「つまらない大人にはなりたくない」。バックの映像はリメイク時の新録と当時のプロモーションビデオなどが入れ替わり立ち代って我々爺さん婆さんの感受性を揺さぶってきます。知ってる歌詞のところを歌おうとすると不覚にも泣きそうになりました。
中盤、社会性や時代性を持つ楽曲で現在の問題を考えさせ、終盤は「NEW AGE」「約束の橋」「サムデイ」そして「アンジェリーナ」で大団円。
「アンジェリーナ」で飛び跳ねる45年後のわたくしを、45年前の俺様が見たら眉間にしわを寄せてあんぐり口を開けることでしょう。



そんなわけで、佐野元春を期待以上に堪能したんで、羊文学もTHE HIVESも「もうええわ」ということで晩飯食って退散。今年はTシャツも買わなかったんで最後に苗場プリンスホテルが出店するオアシスの店でステーキ丼2,200円大奮発をたいへんおいしくいただいてから帰りました。



line
ヤ 8 - 1 神  2025. 8. 4 (Mon.)

T 000 001 000 | 1
S 000 230 03X | 8

勝)奥川(3勝4敗)
敗)ビーズリー(1勝3敗)

T ビー−門別−木下−岩貞
S 奥川−荘司−矢崎

佐藤輝ポップフライ落球以来の神宮球場。高橋悠人を中9日、大竹を登録抹消して広島戦にあてる都合でビーズリー先発。蒸し暑いなか毎回毎回毎回毎回先頭打者を出塁させる暑苦しいピッチングでしたが、三回までは毎回幸運や中野好守の併殺に恵まれ無失点。が、二回り目の四回裏につかまり2失点。これが見納めになるかもしれない残念な内容でした。
五回に門別が3失点。さらに八回裏これも見納めになるかもしれない岩貞3失点でダメ押し。
攻撃も大山6号ソロの1点のみでほぼ毎回走者を出しながら奥川他に粘られました。接戦をモノにして負けるときは大敗という強いチームらしい負け方でしたよ。


line
富山記念[瑞峰立山賞争奪戦]
決勝  
2025. 8. 3 (Sun.)

12R 単騎多過ぎ
選手 登録 戦法
1 1 村上 博幸 京都 86 46 S1 追込 0
2 2 和田真久留 神奈川 99 34 S1 自在 1
3 3 松本 貴治 愛媛 111 31 S1 自在 1
4 4 菊地 岳仁 長野 117 25 S1 逃捲 13
5 山口 拳矢 岐阜 117 29 S1 自在 3
5 6 岸田 剛 福井 121 26 S1 逃捲 11
7 犬伏 湧也 徳島 119 30 SS 逃捲 16
6 8 山形 一気 徳島 96 36 S1 追込 0
9 伊藤 旭 熊本 117 25 S1 捲逃 4
並び


738 四国
61 近畿
2 切れ目に和田
4 菊地単騎
5 山口単騎
9 伊藤単騎

たまにしょうもない(9)犬伏が引いたら7番手。そこからでも届くと思ってたら単騎勢の先捲りで決着。

 
2車単
 
4=5,5=9,9=4

結果
line

偉大な兄の(6)村上弟がS取って近畿前受け。3番手のいかつかった(3)松本のところにヘタレダービー王(5)山口が競りこみ四国勢に囲まれるが動かず、四国ラインは4番手以降へ。
青板バックで7番手(9)伊藤が1車上げて(8)山形に競りこむが、たまにしょうもない(7)犬伏動かず、赤板ホームから(6)岸田がペース駆け。
(9)伊藤がさらに1車上げて(3)松本を飛ばした打鐘前から(7)犬伏発進。あっさり出切って続く(9)伊藤をけん制して(1)村上落車。(7)犬伏を追う(6)岸田後位に(9)伊藤がハマり、4番手(5)山口、5番手捲られてた(2)和田で最終ホーム通過。
2コーナーから(5)山口が捲り、2センターで(7)犬伏に追いつくと直線一人旅。(7)犬伏が2着に残り、(5)山口を追った(2)和田3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 5−7 2,890円 (7)
3連単 5−7−2 17,810円 (52)

line

入場 2,474人 総入場 6,131人
(対前年84%)
売上 1,947,610,300円 総売上 6,551,747,700円(対前年114%)

line
Fuji Rock Festival 2025
2日目_NEWDAD/ego-wrappin'  
2025. 8. 2 (Sat.)

2日目冒頭はハイネケン1杯のあとCA7RIEL & PACO AMOROSO(カトリエル&パコ・アモロソ)というアルゼンチンの二人組。現場の人が着るファン付き作業服みたいなのを膨らませての歌唱。一人は黒でもう一人はピンクの水玉。この日も酷暑だったんで途中中座してトイレと喫煙のついでに800円ぐらい奮発してマンゴーアイス的なのを買って帰ってきたら、黒い人は上半身裸になってましたが、ピンクの人は最後まで風船状態でした。



昼から雨予報だったんで降雨の前に昼飯。去年も頂戴したプルドポークライス1,300円。去年はクラフトワークがプルドポークライスを食べてる看板でしたが、今年はフツーでした。



昼飯にトイレも一服も終えて一息ついてたら突然の豪雨とともにSTUTS登場。まだ昨日のイキリキャラVAUNDYの印象が残る中、天才ゆえかコミュニケーションの難を人柄の良さで精一杯補おうとしておられる姿勢に心洗われました。知ってる人はスチャダラパーと辛うじてのPUNPEEだけでしたが、多くのヒップホップ関連の皆さんがかわるがわる出てきてSTUTSさんを支えておられました。
そんなSTUTS終演を待たずレッドマーキーのNEWDADへ。アイルランドのシューゲイザー(靴を凝視するやつ)バンドで女声ヴォーカル。SLOWDIVEのちょっといいとこを集めたみたいな極上の昼寝サウンドに期待が高まります。雨宿りで居座る客も含めて開演20分前にほぼ満員。辛うじて後ろから3列目ぐらいで直接の雨には打たれないところに入り込めて極上の昼寝サウンドを立ったまま楽しませてもらいました。惜しむらくはステージから遠すぎて女声ヴォーカルのアイドル性はわからずじまいだったことです。
トイレや一服を済ませておやつのポテトフライを食べたりしてたら案外長引いた雨も上がって日も暮れて山下達郎。極上シティポップのリズムパタンがだいたい同じで飽きてきた後半になって竹内まりや登場。1曲の半分弱歌って退場かと思いきや、その後もコーラスで参加されてましたが、途中で中座して奥地方面へ。

レッドマーキーにはサンボマスターが出てたりで各所が盛り上がってる時間帯だったのでしょう。空いてるアヴァロンフィールドで舞茸天丼1,000円の夕食。新潟の舞茸は概ね一回り美味く感じますが、ここでもたいへんおいしくいただきました。
奥地でトイレと一服してから引き返してきてのフィールドオブヘヴンでego-wrappin'に備えます。



大川端探偵社が懐かしい「NEON SIGN STOMP」で開演。大トリ(ヘッドライナー)ということで硬軟緩急織り交ぜた演目でしたが後半に入ったあたりの「色彩のブルース」を拝聴しながら帰り道が混む前に退散。

line
Fuji Rock Festival 2025
初日_マルゲリータ  
2025. 8. 1 (Fri.)

去年のような渋滞なく無事に11時前にいつものとこに着陣してまずハイネケンを1杯。USが始まりかけるところでしたが、空いてるうちに昼飯を食おうとOASISエリアへ。空いてるときにしか食えそうにない窯焼きピザマルゲリータ1,950円にありつきました。20回以上通ってて2食目。毎年大勢の客が来るにもかかわらず、同時に2枚か3枚ぐらいしか焼けない小さな窯で頑張っておられます。



そんなわけで注文してから食べ終わってグリーンステージに戻ったらRED HOT CHILLI PIPERSは完全に終わってて、寝そべってうとうとしいるうちにROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA登場。夢見心地の中で山下久美子や甲本ヒロトが歌ってました。甲本ヒロトが帰り際に「バイクに乗るときは気をつけろよ」とおっしゃってましたが、足を怪我してのステージだった模様。まったくステージは見てなかったので見逃してしまいました。
グリーンステージの後ろの方でゴロゴロしてるだけでも熱中症が気になる猛暑。冷たいものとトイレと喫煙所を求めて奥地に旅立ちました。

近年オレンジコートと呼ばれてた最奥地は今年からオレンジエコーとなって小さなステージができました。小さいと言っても突然段ボールや太陽肛門スパパパーンを見た時より立派なやつ。HOMEという悪そうな若者3人組のワイルドな演奏を拝聴しながら広島オレンジスカッシュで精気を取り戻して一服。
予習段階では、初日はとくにこれといって見たいものもなかったんで、フィールドオブヘヴンで現代的なジャズ4連発を聴くのもアリかと考えてましたが、結局一つも見ずじまい。ヘヴンを素通りしてグリーンステージで一息ついてたら雨が降ってきて熱中症の恐怖から解放。ひとしきり雨に打たれた後、おやつとトイレと喫煙所を求めて入口側のイエロークリフへ。



ナポリピッツァドッグの中でいちばん安いマルゲリータ千円。ここでまた精気を取り戻してグリーンステージに帰って寝転んでたらVaundyが始まりました。なんか曲間のしゃべりが昭和のビジュアル系ロックンローラーみたいなイキリキャラのそれ。
後半メタル度が増してきていつ「動物さんたち大集合だわいわい」みたいなお笑いに方向転換するかと思いながら寝転んで聴いてましたが、まったく方向転換しないまま終わってたいへん残念に思いました。そんなわけで、まだ20時過ぎですが初日なんで帰り支度を整え、イエロークリフに出店の湯沢東映ホテルの雷神カレーにカツまで載せた1,500円を奮発してから撤収。

line
前へ 次へ
line 1 2 3 4 5 6 7 8 9
[日報録に戻る] [イマケイTOP]