蒲生記(2005/10/16-)
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濃霧2  2005. 10. 31 (Mon.)

武蔵野線、濃霧のため一時運転見合わせということがありまして、多いと見るか少ないとみるか微妙ですが、およそ2万4千人が被害をこうむりました。わたくしもその末席を汚させてもらうことになり、健康診断の予約時刻に30分ほど遅刻。
これまで、ほんの1週間ぐらいの間を隔てて雪の被害をこうむったということが1回ぐらいあったような気がしますし、台風だと一度ならず二度三度あったことでしょう。 が、ほんの1週間ぐらいの間を隔てて濃霧の被害をこうむるようなことは、後にも先にも今回1回限りだと思われます。

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観音寺記念優秀「銭形くんカップ」  2005. 10. 30 (Sun.)

11R 黒潮に乗り
選手 登録 脚質
1 1 小倉 竜二 徳島 77 29 S1 追込 0
2 2 吉岡 稔真 福岡 65 35 S1 捲逃 4
3 3 石毛 克幸 千葉 84 28 S1 捲逃 9
4 4 山田 裕仁 岐阜 61 37 S1 捲逃 5
5 高木 隆弘 神奈川 64 36 S1 追込 0
5 6 香川 雄介 香川 76 31 S1 追込 0
7 志智 俊夫 岐阜 70 33 S1 自在 4
6 8 疋田 敏 愛知 59 38 S1 追込 0
9 佐々木則幸 高知 79 29 S1 捲逃 10
推理


並び
35 南関東
2 単騎不動心
916 四国
478 中部

積極先行不在。連係実績高い(1)小倉竜連れてる佐々木(9)則が2日連続は嫌だなぁと思いつつも、漁師系の心意気で主導権。オトボケ基調の公算大な悪の帝王(4)山田だが、あんまり佐々木(9)則の仕掛けが遅いと襲いかからんだけに、佐々木(9)則も早めに。
キラー(3)石毛か不動心(2)吉岡がすんなり4番手ならば。

 
2車単
 
3連単
1−9,1=3,1=2
 

結果
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後方7番手で周回のキラー(5)石毛が上昇。踏み遅れながら不動心(2)吉岡が南関追走。前受けの佐々木(9)則が引くと、中団4番手で悪の帝王(4)山田と併走。
オトボケ基調の(4)山田がカマすわけもなく、致し方なく最終ホームからキラー(5)石毛が先行。
中団争いは(4)山田が制するが、(1)小倉竜のアシストで5番手に佐々木(9)則。
バックから不動心(2)吉岡が捲り発進し、(4)山田が続くが、(9)則に二の脚なく四国ライン壊滅状態。
不動心(2)吉岡−悪の帝王(4)山田でひと捲りのところ、トカ(5)高木が切替えて2着。オトボケ基調の(4)山田は伸びず、壊滅状態のなかから(1)小倉竜が直線伸びて3着。

 
2車単
 
3連単
2−5 2,290円 2−5−1 11,930円

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AS IS NOW (Paul Weller)  2005. 10. 29 (Sat.)

前作からわずか1年ぶりの新作。前作がカヴァー集だっただけに、契約ノルマをこなしてしばらく休まれるものと思ってましたが、たいへんお見それしました。前作の演奏とレコーディングで気をよくした勢いでの新作発表。
ここんとこ、アースフルでフォーキーとかわけのわからない形容がつく我々にはあまり関係ない英国田園生活の昼寝サウンドが多いところに忸怩たるものを感じていたのですが程よくそれを払拭。前作で取り戻したソウルもパンクもビートルズもR&Bも消化してる稀有で孤高の存在としてのウェラーが少し帰ってきた! 中盤から後半、やや眠たいですがスタイルカウンシルの後半グダグダになりかけてたころの隠れた名曲っぽいと思えば聴けなくなし。

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健康診断  2005. 10. 28 (Fri.)

これから朝飯抜きでバリウムを飲みに行くので今日はこれぐらいにしといてやりたいところですが、夕食時に一杯だけビールを飲んでしまったことは内緒にしといてください。採血での昏倒防止のためのほんのちょっとの朝飯も許してください。

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ハンディキャップマッチ  2005. 10. 27 (Thu.)

プレーオフ期間の自宅待機と予告先発というハンディキャップマッチとして挙行された今シリーズでしたが、ようやくハンディキャップを克服しかけていい勝負になってさぁこれから、というところでもったいなく終了してしまいました。こんなところで終わっていいはずない、と小林雅も内心思っていたことでしょう。
いまさらながらですが、プレーオフ第1シリーズ敗退のライオンズの皆さんと一戦まみえておけばよかったと悔やまれます。すでに、勝ってしまったらキャンセルのつもりで海外旅行やゴルフ場の予約などされてたかもしれませんが、優勝賞金1億円、MVPと勝利監督には簿価の安い土地を差し上げるなどのにんじんをぶら下げたカップ戦をプレーオフ第2シリーズ期間中に行っておけば、シリーズ第5戦以降の機会損失を補填できたかもしれません。村上カップ争奪戦みたいな名称でもいいです。

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連敗  2005. 10. 26 (Wed.)

3つ負けてもいいのが日本シリーズ。ですが、そのうちの2つぐらい小林雅に投げさせておかないと小林雅が打たれる頃合にならないわけで、よしんば小林雅が打たれても、渡辺俊介なら2試合連続完封の64年のスタンカなみの芸当ができる雲行きです。

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松阪記念[蒲生氏郷杯]決勝  2005. 10. 25 (Tue.)

11R 社長のパワー駆け
選手 登録 脚質
1 1 小野 俊之 大分 77 29 S1 追込 0
2 2 岩見 潤 三重 71 32 S1 追込 0
3 3 小嶋 敬二 石川 74 35 S1 捲逃 11
4 4 松本 一成 新潟 77 30 S1 逃捲 19
5 鈴木 誠 千葉 55 40 S1 追込 0
5 6 城戸崎隆史 福岡 76 33 S1 自在 8
7 海老根恵太 千葉 86 28 S1 捲逃 9
6 8 渡辺 十夢 福井 85 25 S2 自在 2
9 伏見 俊昭 福島 75 29 S1 捲逃 8
推理


並び
328 中部近畿
75 千葉
9 ゴージャス
416 77期九州

(4)松本が例によって馬面先行で歯が立たない並み居る強豪に挑む一戦。ペースを上げさせてから(3)小嶋社長が落ち着いて7番手まで引いてから豪脚にものを言わせて叩く手はず。
捲り追込みが板についてきてラインの信頼を失いかけてる(7)海老根恵太は、早駆けを躊躇するゴージャス(9)伏見とともにインに詰まる展開。
中団の先捲りを天下布武(1)小野が強烈に止めて捲り合戦がもつれにもつれたらひょっとしてひょっとするかもよ。

 
2車単
 
3連単
3−2,3−1,3−6
3−6=1
穴;3コーナー大混戦 4=6,4=5,5=6

結果
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(4)松本が中団の(3)小嶋社長にフタをしてから打鐘で踏み出して馬面先行。(4)松本ラインにゴージャス(9)伏見が続く。
最終ホームで(3)小嶋社長にアウトからかぶせられた(7)海老根はすごすごと後退。
2コーナー過ぎ、なんと単騎にもかかわらずゴージャス(9)伏見が捲り発進。天下布武(1)小野のブロックをあっさり交わすが、直線ゴージャス(3)伏見に続いた(3)小嶋社長が豪脚にものを言わすこともなく追込んで優勝。天下布武(1)小野の飛びつきをトド腹でしのいで(2)岩見3着。

 
2車単
 
3連単
3−9 1,930円 3−9−2 10,030円
裏

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入場 1,451人 総入場 7,136人
売上 2,693,559,000円 総売上 8,167,869,000円
(対前年103%)

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短期決戦  2005. 10. 24 (Mon.)

一昨年の日本シリーズ。選手がよければ誰が監督でも勝てるを目指す根本イズム対短期決戦の戦い方をしないもしくは知らないのでシリーズ勝てずじまいの男星野という対決の構図。ゆえに、不可解な選手起用がままありました。今回はどうか?
第2戦までを見たところ、シーズン中から短期決戦を積み重ねてきて勝ち上がったボビーマジック対短期決戦の戦い方をしないもしくは知らない非凡の凡将岡田寛美という対決の構図。後者が前者に勝つためには力で凌駕するしかないと考えます。そこで思い起こされるのが85年のシリーズ。
6,7戦に松沼兄、高橋直を温存してほくそ笑む広岡管理野球でしたが、2勝2敗で迎えた第5戦の先発が後に中日で活躍するものの当時ネームヴァリューのまったくなかった小野。1回裏の掛布の3ランでシリーズ全体の勝負を決めたのでした。
そういうわけで楽しみなのが小野か久保かジョニー黒木が出てくる第5戦。ここで一気に力で凌駕するチャンスがあるのですが、とても第5戦までやりそうな雲行きではありません。

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松阪記念優秀「本居宣長賞」  2005. 10. 23 (Sun.)

11R 社長のパワー駆け
選手 登録 脚質
1 1 海老根恵太 千葉 86 28 S1 捲逃 9
2 2 松岡 彰洋 三重 69 35 S1 逃捲 14
3 3 渡部 哲男 愛媛 84 25 S1 逃捲 13
4 4 渡辺 十夢 福井 85 25 S2 自在 2
5 山内 卓也 愛知 77 28 S1 追捲 1
5 6 尾崎 和人 群馬 79 28 S2 追捲 3
7 小嶋 敬二 石川 74 35 S1 捲逃 10
6 8 西田 雅志 広島 82 27 S1 追捲 0
9 鈴木 誠 千葉 55 40 S1 追込 0
推理


並び
196 千葉尾崎
38 瀬戸内
7254 中部近畿

ジタバタ(2)松岡の地元戦ということで、(7)小嶋社長が豪脚にものを言わせての積極駆けに期待。伊予の村上ショージ(3)渡部がカマせば3番手から即座の巻き返し。押さえ先行になれば、捲る(1)海老根を止めんと(2)松岡がジタバタして、結局(7)小嶋社長の押し切り。

 
2車単
 
3連単
7=1,7−2,7−5
7=9−2/5

結果
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(2)松岡がジタバタとS取って中部前受け。後方となった(1)海老根恵太が上昇して赤板ホーム前に(7)小嶋社長に並ぶ。そのまんま打鐘を迎えるところで伊予の村上ショージ(3)渡部が前団を押さえ先行態勢。が、最終ホーム手前から(7)小嶋社長が豪脚にものを言わせてカマす。(3)渡部抵抗するが、最終バックで(7)小嶋社長が前団を粉砕。
(1)海老根はインに詰まって動けず。
直線、ジタバタと(2)松岡が(7)小嶋社長を追込み、番手の資格微妙な(5)山内が3着で1番人気。

 
2車単
 
3連単
2−7 680円 2−7−5 1,200円
裏

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濃霧  2005. 10. 22 (Sat.)

5回裏から藤川でよかったのに。

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週刊日本庭園をゆく(小学館)  2005. 10. 21 (Fri.)

昔からあって決して目新しいものではないですが、じわじわと増殖中のA4正寸ぐらいの大きめで、ありものの写真をふんだんに使ったりまとめ書き原稿を小分けに分けて1冊1冊は安いけど全部そろえたら莫大な金額になってしまうシリーズものから、ついに日本庭園が出た! しかも1号2号は創刊記念特別価格の250円。
250円ぽっちで付録の京都名園地図だけでも相当のお買い得感。1号にも2号にもついてますから、2つ買うと付録も同じものが2つ手に入ります。これでいいのか? 別に1号だけでもいい気がしますし2号は別のものでもよい気がしないでもないです。

それはさておき、1号に桂離宮を持ってくるところから本気度を感じさせます。国営ですから取材謝礼は安上がりとはいえ、日本庭園の完成形であり、しかもまっとうな予算で管理されてるところは他にありません。が、予約制で年齢制限もあることから、おいそれとは入れません。わたくしも一度だけ、それも仕事で見ただけですが、そのときは絶対に参観客に姿を見られてはいけない、見られたら生きてここから出られません、と宮内庁からの厳命を受けたのでした。したがって、15分か20分おきの参観客の列が近づいたら建物の陰などに隠れなければなりませんでした。なので、桂離宮には庭園デザインの凄みを満喫させてもらっただけでなく、楽しい隠れん坊の思い出もあります。

それもさておき、2号で当サイトでもおなじみの龍安寺をもってきてるところも庭マニアにはぐっとくるところですが、金閣寺とのセットというところに、ちょい売れ線狙いを感じてしまうのが残念。
3号は西芳寺と天龍寺という日本庭園界の中野浩一にもたとえていい夢窓疎石プロデュースによる最強セット。
ここまででしたら、千円程度でおさまります。

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点と線  2005. 10. 20 (Thu.)

ケロロ軍曹ケロロ軍曹

京浜東北線と山手線が並行して走っている駅はいくつかありますが、山手線よりから上図のように見える同じ高さのホームがあるのは神田駅のみだということがわかれば、ちょっとしたマニアかもしれません。ただし、ここで言うマニアにトラベルミステリーの巨匠西村某を含むSM系は含みません。

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対策  2005. 10. 19 (Wed.)

ここんとこ頭の中は杉内をいかにして怒らせるかということのみに支配されてましたが、その必要はなくなってしまいました。かわって渡辺俊介対策。と、いうことで上田二郎管理部長の打撃練習登板を要請します。他にも、二軍でコーチをしている葛西と伊藤敦。さらに、球団職員の職務に就かれている御子柴も。大町、宇田東植の所在不明。

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京王閣記念[ゴールドカップレース]決勝  2005. 10. 18 (Tue.)

11R 全ライン一応二段駆け態勢
選手 登録 脚質
1 1 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 19
2 2 吉岡 稔真 福岡 65 35 S1 捲逃 6
3 3 加藤 慎平 岐阜 81 27 S1 自在 2
4 4 紫原 政文 福岡 61 37 S1 追捲 1
5 後閑 信一 群馬 65 35 S1 追捲 1
5 6 小林 大介 群馬 79 27 S1 逃捲 13
7 山口 富生 岐阜 68 35 S1 追込 0
6 8 乾 準一 大阪 85 30 S2 先行 25
9 井上 昌己 長崎 86 26 S1 捲逃 14
推理


並び
165 関東
924 九州
837 中部近畿

馬鹿駆け(8)乾の先行濃厚。少々早めにペースを上げさせればラピスタ(1)武豊がひと捲り。すんなりならば小林(6)大介の差し切り。自在ヘア加藤(3)慎平が抵抗して3〜4コーナーもつれるとラピスタ(1)武豊の押し切り。

 
2車単
 
3連単
6=1,6−3,6−5
1−3,1−7
 

結果
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赤板ホーム、後方から(8)乾が踏み上げるが、合わせて中団の佐世保の唐沢(9)井上も上昇。が、ペースを上げたラピスタ(1)武豊が2コーナーで誘導を交わし隊列は変わらず。
再度、(8)乾が頭を振り振り打鐘カマシ。が、ラピスタ(1)武豊がもがきあいからツッパリ先行。自在ヘア加藤(3)慎平は(6)小林に競りこむ。
最終ホームから(9)井上が捲るが車が出ない。
やはりというべきか、車間を切ったというべきか、井上を信用してなかったというべきか、踏み遅れた不動心(2)吉岡が2コーナーからひと捲り。中団の混戦から抜け出した強面(5)後閑が千切れ気味のパンチ(4)紫原を交わして2着。

 
2車単
 
3連単
2−5 3,610円 2−5−4 22,960円

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入場 7,762人 総入場 27,064人(対前年87%)
売上 3,121,920,100円 総売上 
10,226,489,700(対前年111%)

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毎日大量引き抜き事件  2005. 10. 17 (Mon.)

去年そこそこ盛り上がって成功だったと関係各所で評価されてたはずのパリーグプレーオフですが、テレビ中継に恵まれないのは何故か? 昨年の盛り上がりは、プレーオフそのものよりも、ロッテと日ハムの3位争いだったということがテレビや広告関係者にすでにバレてしまっていたのかもしれません。しかも、今年は組合活動でヘロヘロになりながら3位争いを戦う小笠原みたいな人もいません。
それはさておき、祖父がサンデー若林や闘将土井垣や慶大出の眼鏡のスラッガー別当らを贔屓していた所以で、ブレーブスこども会会員であるにもかかわらず対アストロ球団戦前後の金やんロッテを応援させられていたわたくし。阪急消滅後、大人になってからは川崎時代のオリオンズを積極的に応援しておりました。初芝入団直後ぐらいまで。
そんなこともあって、テレビ中継に恵まれないながらもなるべく耳を傾けてるパリーグプレーオフですが、近年の様子を見てればそろそろ小林雅が打たれる頃合だとわかりやすかった第3戦。ちょっきし同点にされて締めくくるというまさに小林雅ならではな投球で、世間の耳目をより集めることに成功したと言えると思うのであります。

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京王閣記念優秀「東京オーヴァル賞」  2005. 10. 16 (Sun.)

11R 富生の位置取り未定
選手 登録 脚質
1 1 三ツ石康洋 徳島 86 25 S2 捲逃 11
2 2 後閑 信一 群馬 65 35 S1 追捲 1
3 3 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 18
4 4 紫原 政文 福岡 61 37 S1 追捲 1
5 内林 久徳 滋賀 62 41 S1 追込 0
5 6 大熊正太郎 宮城 78 33 S2 自在 4
7 山口 富生 岐阜 68 35 S1 追込 0
6 8 須田 雄一 栃木 56 40 S1 追込 0
9 吉岡 稔真 福岡 65 35 S1 捲逃 6
推理


並び
15 臨時
328 関東
67 巨体−富生?
94 福岡

初日ラピスタ(3)武豊を捲ってしまった(1)三ツ石がここも捲りに構えるか? 別線に積極先行いないここでは(3)武豊のペース駆けを許してしまうだけに、早めにカマシのタイミングをうかがおう。
ラピスタ(3)武豊が引いて巻き返すか、突っ張るか。巨体を持て余す自在脚(6)大熊、山口弟(7)富生の位置取り次第で難解なれど、中団から捲ると見る。

 
2車単
 
3連単
3−2,3−5,3−6
3−9,2=5
 

結果
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ラピスタ(3)武豊が前受け。後方で周回の巨体を持て余す自在脚(6)大熊が山口弟(7)富生を引き連れ上昇、4番手四角い顔の(1)三ツ石のアウト併走で打鐘。後方からの動きなく、別線のやる気なく、ラピスタ(3)武豊が徐々にペースを上げ、2コーナーから本格的に踏み込むという500バンクみたいな先行。
(1)三ツ石が(8)須田をどかして3番手に上がるという他は特筆すべきこともなく、ラピスタ(3)武豊余裕の押し切りかに思われたが、強面(2)後閑がスブリ。4コーナー、インをしゃくって四角い(1)三ツ石をどかした(8)須田が3着。

 
2車単
 
3連単
2−3 510円 2−3−8 1,670円
裏

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