菊花記(2005/11/01-)
[日報録に戻る] [イマケイTOP] imakeiTop
line 1 2 3 4 5 6 7 8 9
花月園記念[菊花賞典]決勝  2005. 11. 15 (Tue.)

11R 地元勢分かれて四分戦
選手 登録 脚質
1 1 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 20
2 2 吉岡 稔真 福岡 65 35 S1 捲逃 5
3 3 高木 隆弘 神奈川 64 36 S1 追込 0
4 4 三宅 達也 岡山 79 28 S1 捲逃 9
5 佐々木龍也 神奈川 57 40 S1 追込 1
5 6 金古 将人 福島 67 33 S2 追捲 0
7 海老根恵太 千葉 86 26 S1 捲逃 11
6 8 細川 洋 神奈川 69 38 S1 追込 0
9 岡部 芳幸 福島 66 35 S1 捲追 0
推理


並び
42 西
738 南関東
15 武豊佐々木
96 福島

信頼回復に努める(7)海老根の先行策濃厚。ラピスタ(1)武豊がタイミングよくロング捲りを放ってトカ(3)高木のブロックをかいくぐれば、これに続く福島ラインとの頭争い。
ラピスタ(1)武豊がタイミングを逸してもがき合えば、漁夫の利。

 
2車単
 
3連単
1−5,1−6,9−1
4=2
1−9−6

結果
line

東王座王(9)岡部が上昇して前受けの漁夫(4)三宅を抑えたところをラピスタ(1)武豊が叩いて打鐘。すぐさま(7)海老根が叩くと、(1)武豊がインを締めて中団4番手キープ。
最終ホームまで流した(7)海老根がイエローラインをまたぐ(がお咎めなし)力の入れようで信頼回復先行。
2コーナーから(1)武豊が捲るがトカ(3)高木のブロックをかいくぐれず
(1)武豊の発進に千切れた(5)佐々木の後ろから捲り追込む東大顔王(9)岡部と最後方から漁夫の利にありつけなかった(4)三宅と不動心(2)吉岡が迫るが、トカ(3)高木が抜け出し優勝。

 
2車単
 
3連単
3−9 3,060円 3−9−2 17,550円

line

入場 7,671人 総入場 30,666人(対前年109%)
売上 2,809,746,200円 総売上 9,341,681,100円
(対前年121%)

line
TRICK新作スペシャル  2005. 11. 14 (Mon.)

今もって淀川長治が出てこないことに違和感を抱いてしまう日曜洋画劇場時間枠でなぜかこの時期にトリックのスペシャル版。
概ね悪物の強さや迫力と面白さが比例関係にある本作ですが、やはり細木某ばりのメッシュも入れずに犯行に及んだ名取程度ではすべり気味であるがゆえにそこはかとなく面白い数々の演出も本当にすべってるように感じてしまうところ多々。終盤の八卦擁護メッセージによる後味の悪さもあってシリーズ最低の出来という残念な結果になったと言えましょう。
とはいえ、阿部演じる上田次郎教授と西村演じる占い師助手との延々5時間に及んだという格闘回想シーンは、肝心の格闘場面がすべて画面のフレームの外で行われるという大胆な演出でもって今年見たドラマのなかでは一番の名場面になったような気がしないでもありません。

line
花月園記念優秀「あすか賞」  2005. 11. 13 (Sun.)

11R 不動心がマークで
選手 登録 脚質
1 1 松坂 英司 神奈川 82 30 S1 追捲 0
2 2 吉岡 稔真 福岡 65 35 S1 捲逃 5
3 3 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 19
4 4 尾崎 和人 群馬 79 28 S2 追捲 2
5 三宅 達也 岡山 79 28 S1 捲逃 8
5 6 秋山 智幸 大阪 75 29 S1 追込 0
7 高木 隆弘 神奈川 64 36 S1 追込 0
6 8 藤野 義高 佐賀 52 41 S2 追込 0
9 坂上 忠克 石川 71 31 S1 自在 5
推理


並び
96 中部近畿
3471 関東地元
528 西

(5)三宅がしばしば漁夫の利をせしめるのは、たまに先行するところにも拠るものと思われ、ここもその機会。罰ゲームによる剃込坊主(9)坂上にも同様の傾向があるが、ラピスタ(3)武豊の番手に攻める機会。
漁夫の利(5)三宅のカマシに踏み遅れなければ、不動心(2)吉岡とラピスタ(3)武豊の捲り合戦。

 
2車単
 
3連単
2=3,3=9
2−9=6

結果
line

(6)秋山がS取るが漁夫(5)三宅に譲って中部近畿中団。後方からラピスタ(3)武豊が打鐘で前団を抑えて流すところ、インをすくって漁夫(5)三宅のたまの先行。(8)藤野は付けきれず、3番手にはまった(3)武豊がバック捲り。
合わせて出たつもりの不動心(2)吉岡がちょうど(4)尾崎を飛ばして切替える形となり、直線タイヤ差追込み1着。空いたインを進出した(6)秋山が3着。

 
2車単
 
3連単
2−3 1,270円 2−3−6 27,920円
的中

line
SINGLES(NEW ORDER)  2005. 11. 12 (Sat.)

たぶん4つめぐらいのベスト盤。ボックスセットを入れたら5つめか。前のべスト盤Internationalの後LP1枚しか出してないのにもうベスト盤。ベスト盤を出すサイクルが短すぎないか?という疑問について少し考えてみました。
最初のベスト盤Substance→4年ぶりぐらいの新作Republic→2つめのベスト盤Best of New Orderと12インチ中心のRest of New Order→8年ぶりぐらいの新作Get Ready→ボックスセットRetro→3つ目のベスト盤International→4年ぶりぐらいの新作Wating for the Sirens' Call→4つめのベスト盤Singles。
振り返れば新作を1枚発表するごとに1枚強のベスト盤が編集されると見てよいでしょう。今後もこの勢いでがんばってもらいたいものです。

line
股間を握りしめて  2005. 11. 11 (Fri.)

お父ちゃんのとどっちが大きい?
股間に手

line
階層二極化社会  2005. 11. 10 (Thu.)

ペンギンを見物するペンギンたち御一行

志摩マリンランド
志摩マリンランド

line
久留米記念[第12回中野カップレース]決勝
  
2005. 11. 9 (Wed.)

11R 小倉竜前拓切替含
選手 登録 脚質
1 1 紫原 政文 福岡 61 37 S1 追捲 1
2 2 鈴木 誠 千葉 55 40 S1 追込 0
3 3 後閑 信一 群馬 65 35 S1 追捲 1
4 4 荒井 崇博 佐賀 82 27 S1 逃捲 15
5 小倉 竜二 徳島 77 29 S1 追込 0
5 6 十文字貴信 茨城 75 29 S1 追込 0
7 前田 拓也 大阪 71 31 S1 追捲 0
6 8 加倉 正義 福岡 68 34 S1 追込 0
9 伏見 俊昭 福島 75 29 S1 捲逃 7
推理


並び
41857 西
9362 東

普通に考えれば逃げる山嵐(4)荒井を捲るゴージャス(9)伏見。九州マーカー陣がブロックに動くところを(5)小倉竜のイン捲り。
が、ここは巧者ぶりを発揮しつつあるゴージャス(9)伏見が別線を出させないスプリント式二分戦の戦術も一考。強面に隠したジェントルハート(3)後閑がかばったり切替大魔王(2)鈴誠の中割りをしのいでるとアトランタの星(6)十文字が。

 
2車単
 
3連単
4=5,5=9,3=6
3=9−6

結果
line

後ろ攻めの山嵐(5)荒井は赤板ホームを過ぎても動かず、ようやく打鐘直前に発進。こうなれば、巧者振りを発揮しつつあるうえ、グランプリが近づくと少々の無理駆けも辞さないゴージャス(9)伏見のツッパリ先行
山嵐(5)荒井も今日はすごすごとは引き下がらず抵抗するも、2コーナーで強面(3)後閑に一発もらってあえなく後退。パンチ(1)紫原が捲るが車は伸びず、後方から高回転で捲り上げる(5)小倉竜も(3)後閑が止める。
直線、強面に隠したジェントルハートはあまり発揮せず(3)後閑がアトランタの星(6)十文字をよせつけずズブズブ。ゴージャス(9)伏見が3着に残る。

 
2車単
 
3連単
3−6 4,170円 3−6−9 9,560円
的中

line

入場 3,283人 総入場 12,896人
売上 2,670,807,700円 総売上 8,382,457,400円
(対前年103%)

line
野生の王国  2005. 11. 8 (Tue.)

英虞湾先日の取材旅行は、無性に近鉄特急に乗りたくなるという野暮用で三重県南部まで行ってきたのですが、自動車で移動中に死んでるたぬき2匹と死んでる犬を2匹見させられてしまいました。合掌。
2匹のたぬきを見たのはパールロードという我が国有数のたぬき出没地帯らしいのですが、2匹の犬は伊勢市周辺のふつうの国道。しかも、ハイエナのごとく鳥がついばむ弱肉強食の世界。
かねてより、黒潮海流渦巻く太平洋に突き出す半島地帯は、つい最近まで畿内を中心とする日本もしくはやまと文化とは一線を画する生活様式が支配的だったと類推するのですが、無論地形的なものだけではなく、気候風土によるところも大きいことでしょう。

line
久留米記念優秀「久留米つつじ賞」  2005. 11. 7 (Mon.)

11R またもゴージャス単騎
選手 登録 脚質
1 1 伏見 俊昭 福島 75 29 S1 捲逃 7
2 2 矢口啓一郎 群馬 86 25 S1 捲逃 14
3 3 紫原 政文 福岡 61 37 S1 追捲 1
4 4 石毛 克幸 千葉 84 28 S1 捲逃 10
5 荒井 崇博 佐賀 82 27 S1 逃捲 14
5 6 村上 博幸 京都 86 26 S2 自在 7
7 村本 大輔 静岡 77 30 S1 追込 0
6 8 郡司 盛夫 神奈川 50 44 S2 追込 0
9 後閑 信一 群馬 65 35 S1 追捲 1
推理


並び
29 群馬
1 ゴージャス
478 南関東
536 九州村上

山嵐(5)荒井が抑えるところ、(2)矢口が鼻血の勢いでカマしてもがきあい。キラー石毛の漁夫の利捲りが炸裂する展開。名前ほどいかつくない(8)郡司盛夫が千切れるところに切替える強面(9)後閑、偉大な兄を持つ(6)村上弟の動きに警戒。

 
2車単
 
3連単
4−7
4−1,4−6,4−9
7−4=1/6/9

結果
line

山嵐(5)荒井にフタされた(2)矢口は引いて巻き返し。打鐘での踏み合いは鼻血の勢いで(2)矢口が制すると、山嵐(5)荒井はすごすごと7番手まで下げて着狙いの競走
最終ホームから逃げる(2)矢口を2コーナーからキラー(4)石毛が捲りで捕らえる、かに見えた直後、群馬追走のゴージャス(1)伏見がまたも早々に発進。
合わされた形になったキラー(4)石毛は車が伸びず、ゴルゴ(7)村本が(1)伏見後位に切替える。
あっさり前団を飲み込んだゴージャス(1)伏見がゴルゴ(7)村本を振り切り1着。着を狙って捲り追込んだ山嵐(5)荒井が3着を拾う。

 
2車単
 
3連単
1−7 3,010円 1−7−5 34,770円

line
一宮記念[毛織王冠争奪戦]決勝  2005. 11. 5 (Sat.)

11R 番手の資格微妙な山内が前をまわればどうか
選手 登録 脚質
1 1 山内 卓也 愛知 77 28 S1 追捲 1
2 2 佐藤慎太郎 福島 78 28 S1 追込 1
3 3 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 19
4 4 阿部 康雄 新潟 68 38 S1 追込 0
5 内林 久徳 滋賀 62 41 S1 追込 0
5 6 海田 和裕 三重 65 34 S1 捲逃 7
7 山崎 芳仁 福島 88 26 S1 逃捲 16
6 8 栗田 雅也 静岡 84 26 S2 逃捲 21
9 兵藤 一也 群馬 82 27 S1 追込 0
推理


並び
61 中部
72 福島
394 関東
85 臨時

帰ってきた関取フェイスで先行覚悟(8)栗田の3番手をめぐる攻防。五右衛門(7)山崎−若武者(2)慎太郎の巧みな運行でアウトに浮いたラピスタ(3)武豊が(8)栗田を叩く。そして、グランプリで後閑の邪魔をするのに闘志を燃やす小兵(9)兵藤が差し込んで賞金を稼ぐ。

 
2車単
 
3連単
9−3,9−1,9−5
9−2=7

結果
line

関取フェイスで(8)栗田が上昇すると前受けのラピスタ(3)武豊は車を下げて赤板ホーム通過。意外なタイトル2個ホルダーの一人(6)海田が(8)栗田を叩くと、3番手は(8)栗田と(7)山崎が併走。そこをラピスタ(3)武豊が叩いて打鐘。流すところを最終ホーム手前から五右衛門(7)山崎が兄弟子(2)慎太郎をつけてカマシ先行。
琵琶湖の豊悦(5)内林は切替えてインから上昇、素人脚自慢王(4)阿部をどかして関東3番手につける。
3番手をせしめた(3)武豊が余裕のバック捲りで、馬鹿武者(2)慎太郎のブロックをかいくぐり、小兵(9)兵藤を寄せつけず優勝。関東3番手に切替えた(5)内林が3着。

 
2車単
 
3連単
3−9 510円 3−9−5 4,740円
裏

line

入場 7,716人
売上 2,031,348,800円 総売上 6,224,271,400円
(対前年95%)

line
ハッスルマニア  2005. 11. 4 (Fri.)

本来ならばみなとみらいの楽器フェア見学から横浜アリーナでハッスルマニア観戦と行きたかったところですが、諸般の事情で二兎を追うもの一兎をも得ず。そんなわけでスカパーのPPV2,100円で観戦。

長州藤原組による新日全盛時代の殺伐プロレスやら、WWEでも活躍した健想浩子夫妻の狂言家元を前にした本格滑稽劇、インリン様の荘厳な最期などなど見所超満載でたっぷり楽しませてもらいました。
が、最大のポイントは先の高田モンスター軍総統のお言葉「守るのではなく作り出せ」を実践したハッスル軍の復活劇。総統に「ちびっこもいるから少しは慎め!」と諌められてもまったく懲りることなく最初から最後まで下ネタを繰り出し続けたHGの底抜けの明快さ。
この底抜けの明快さがハッスル軍をプロレスの枠内から解き放つことで、我が国のプロレス界のみならず、闇につつまれゆく全世界に一条の光を差し込ませたと言ったところで過言ではありますまい。宗教的恍惚は絶えず下ネタとともにあるはずです。

line
一宮記念優秀「織姫賞」  2005. 11. 3 (Tue.)

11R 社長対武豊の二分戦みたいなものか、どうか
選手 登録 脚質
1 1 山内 卓也 愛知 77 28 S1 追捲 1
2 2 兵藤 一也 群馬 82 27 S1 追込 0
3 3 合志 正臣 熊本 81 28 S1 追込 1
4 4 丸山 啓一 静岡 74 30 S1 捲逃 10
5 一丸 安貴 愛知 70 33 S1 追捲 1
5 6 森下 太志 千葉 61 37 S1 追込 0
7 武田 豊樹 茨城 88 31 S1 逃捲 19
6 8 富田 卓 千葉 76 32 S1 追込 0
9 小嶋 敬二 石川 74 35 S1 捲逃 11
推理


並び
915 中部
486 南関東
723 関東合志

(9)小嶋社長がここ一番の大勝負の布石とばかりに、突っ張ってラピスタ(7)武豊を困らせそうな一戦。ラピスタ(7)武豊が落ち着いて巻き返すと見るが、もがきあいから(4)丸山が漁夫の利の金星をせしめる場合も一考。

 
2車単
 
3連単
7−2,7=1,4−8
4−2,4−3,4=1
1−5−3/9

結果
line

ラピスタ(7)武豊が赤板ホームから踏み上げ、中団の(9)小嶋社長にフタをしてから打鐘で先行態勢。流すところを、(9)小嶋社長が豪脚にものを言わせてカマシ先行。(7)武豊は争わず中団から巻き返す態勢を整える。
7番手で如何ともし難くなった(4)丸山をとっとと捨てて(8)富田は(7)武豊ラインに切替え。
3コーナー過ぎから(7)武豊が捲り追込むが届かず、番手の資格微妙な(1)山内が追込み1着。(9)小嶋社長が2着に粘り、(5)一丸は3着まで。

 
2車単
 
3連単
1−9 600円 1−9−5 1,310円

line
アンテナ22  2005. 11. 2 (Wed.)

倖田來未出演番組を見逃したのが痛手だったのですが、調べてみるとレコード会社の販促戦略みたいなのの取材情報番組。見てしまっていたらきっと嫌な気分にさせられてたこと請け合いなので、見逃してよかったと思い至るようになれました。

line
観音寺記念[ことひき賞争奪戦]決勝  2005. 11. 1 (Tue.)

11R 黒潮に乗って四国結束
選手 登録 脚質
1 1 小倉 竜二 徳島 77 29 S1 追込 0
2 2 矢口啓一郎 群馬 86 25 S1 捲逃 14
3 3 佐々木則幸 高知 79 29 S1 捲逃 11
4 4 石丸 寛之 岡山 76 31 S1 捲逃 7
5 木村 貴宏 茨城 80 28 S1 追込 0
5 6 宮本 佳樹 香川 78 32 S1 追捲 0
7 村本 大輔 静岡 77 30 S1 追込 0
6 8 木村 勉 徳島 79 29 S2 追込 0
9 吉永 和生 広島 80 29 S1 追込 0
推理


並び
3186 四国
257 関東ゴルゴ
49 中国

漁師系佐々木(3)則の黒潮カマシに乗って伸び脚確かな(1)小倉竜が抜け出す。佐々木(3)則は残れなさそうで、さらに中団獲りもしくはひょっとして先行で脚使うイケメン捲リスト(4)石丸、(1)小倉竜にあっさり止められそうな鼻血(2)矢口は消して、高目へ。

 
2車単
 
3連単
1−5,1−6,1−7
1−8,1=9
 

結果
line

赤板ホームから、後方6番手の佐々木(3)則が踏み出すと、合わせて中団の鼻血(2)矢口も上昇。(3)則が叩いたかに見えた打鐘、インをすくって鼻血(2)矢口が先行態勢に入ると、ゴルゴ(7)村本踏み遅れ、(3)則は3番手に納まる。
最終ホームから鼻血(2)矢口が先行。ゴルゴ(7)村本にからまれた(6)宮本はなぜか番手を上げて(8)木村に競りこみ、同地区同士で無意味な争い
バックから佐々木(3)則が余裕の3番手捲りを放つが、(5)木村に二、三発もらってあえなく失速。
2コーナーからイケメン捲りを炸裂させた(4)石丸が前団を飲み込み優勝。千切れた(9)吉永だったが、コースを突いて2着に入り現地集合。(5)木村が(2)矢口を交わして3着で、四国ラインは6から9着

 
2車単
 
3連単
4−9 1,440円 4−9−5 10,360円

line

入場 1,175人 総入場 4,828人
売上 1,923,609,900円 総売上 5,787,398,000円
(対前年88%)

line
前へ 次へ
line 1 2 3 4 5 6 7 8 9
[日報録に戻る] [イマケイTOP]