発祥記(2013/01/01-) [日報録に戻る] [イマケイTOP]

和歌山記念[和歌山グランプリ]決勝　　2013.　1.　15　(Tue.) 11Ｒ　近畿分かれる 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 村上　義弘 京都 73 38 SS 捲逃 6 2 2 武田　豊樹 茨城 88 39 SS 捲逃 3 3 3 東口　善朋 和歌山 85 33 S1 追捲 1 4 4 齋藤登志信 宮城 80 40 S1 追込 0 5 藤木　裕 京都 89 28 S1 逃捲 18 5 6 池田　良 広島 91 27 S2 追捲 0 7 脇本　雄太 福井 94 23 S1 先行 26 6 8 五十嵐　力 神奈川 87 33 S1 自在 3 9 神山雄一郎 栃木 61 44 S1 追込 0 推理 　京都池田 　関東齋藤 　力単騎 　近畿 名人(7)脇本の抑え先行に(5)藤木がカマシで襲い掛かり、弱くない(2)武豊が漁夫の利を狙う。が、その前に偉大な(1)村上や(8)五十嵐が自在に動いて混戦。 ２車単 ３連単 １−５，１−６，１＝８ １−９，１＝２   結果 後方6番手で周回の弱くない(2)武豊が赤板ホームを前に上昇の気配を見せると、4番手の名人(7)脇本がこれを牽制。(3)武田が前々攻めて中団4番手の内に入り、(7)脇本が浮いたところで、打鐘前から前受けの(5)藤木がツッパリ先行。 すぐさま(7)脇本が巻き返しを図るが最終ホームで売り切れ。 2コーナーを立ち上がって(2)武田が捲り発進。あわせて偉大な(1)村上がバックから番手捲り。 3コーナーから4コーナー両者一騎打ちの激しいつばぜり合いとなるが、外踏み切った(2)武田が直線伸びて1着。(1)村上後位から(6)池田2着。 ２車単 ３連単 ２−６　15,220円 ２−６−１　55,720円 入場　2,791人　総入場　10,649人（対前年89%） 売上　1,787,148,200円　総売上　6,963,775,100円（対前年93%） 事故車 　　2013.　1.　14　(Mon.) 菅直人がぶつけた選挙カーを見つけました。 和歌山記念優秀「熊野古道賞」　　2013.　1.　13　(Sun.) 11Ｒ　近畿ライン強力 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 村上　義弘 京都 73 38 SS 捲逃 6 2 2 東口　善朋 和歌山 85 33 S1 追捲 1 3 3 武田　豊樹 茨城 88 39 SS 捲逃 3 4 4 三谷　将太 奈良 92 27 S1 追込 1 5 阿竹　智史 徳島 90 30 S1 捲逃 1 5 6 五十嵐　力 神奈川 87 33 S1 自在 3 7 齋藤登志信 宮城 80 40 S1 追込 0 6 8 稲村　成浩 群馬 69 41 S1 追込 0 9 藤木　裕 京都 89 28 S1 逃捲 18 推理 　関東登ス信 　臨時 　近畿 (9)藤木が逃げて偉大な(1)村上が機を見て出る。弱くない(3)武豊のツッパリ先行があっても(9)藤木が捲る。 ２車単 ３連単 １−９，１−２   結果 青板バックで後方から弱くない(3)武豊が上昇すると、中団3番手に構える(9)藤木は引いて赤板ホームから巻き返し。(3)武田も前々攻めて中団5番手を確保し、打鐘前から(9)藤木が全開で逃げる。 最終2コーナーから(3)武田が捲り上げ、あわせてバックから偉大な(1)村上が番手捲り。2センターでは自ら張って(3)武田は不発。 3コーナーから4コーナー開いた内を(6)五十嵐力が突っ込んできて、(1)村上の2着には(6)五十嵐。 ２車単 ３連単 １−６　4,250円 １−６−２　17,240円 手ブラ 　　2013.　1.　12　(Sat.) 新聞報道で見た手ブラ写真ですが、子どもにやらせるてどやねん？と思いました。 顔が見えなくても、もう少し年とってる男の手だったならば断然エロいのに！と思うのですが、子どもだったがゆえにお宝になるそうで、まったく他人の性癖はうかがいしれません。 2012年競輪選手賞金取得状況 　　2013.　1.　11　(Fri.) JKAより競輪選手の獲得賞金について改まった発表がありました。獲得賞金上位選手の稼ぎだけでなく、新人選手や1千万円以上取得者数推移、賞金総額や平均獲得賞金の推移などがリスト化されています。 売上が下がってても生き残ってる選手の皆さんは相変わらずしっかり稼いでいるぞ、というアピールでイキのいい若者や他競技の有名選手を誘おうという魂胆でしょうか。 リストに名があがってはいませんが窓場親子についても調べて見ました。お父さん加乃敏選手が四捨五入して1290万円に対し、息子千加頼選手が1363万円。ついに逆転です。 ただし、成績も加味して見比べてみると、お父さんが92走して勝率3.2%、連対率5.4%でそれだけ稼いでらっしゃるのに対し、息子は84走と8走少ないものの勝率36.9%、連対率44.0%、優勝3回の好成績でこの僅差です。3月まではＡ級だったとはいえ、まだまだ息子は稼ぎ方が甘いのかもしれません。 五木ひろしのギターソロ 　　2013.　1.　10　(Thu.) ガンバレ日本プロ野球!?の少し前は紅白歌合戦を生まれて初めてわりとだいたい見ました。ステージ奥のＣＧが結構イケてるなぁという第一印象だったのですが、楽団がいないではありませんか。バンド以外はみんなカラオケ。パフューム以外は許されないと思ってた口パクもたくさんあったように思います。風邪かなんかで調子が悪いにもかかわらず生歌でひどい目に遭わされたスピードが浮かばれないな、と思いました。15年ぐらい前のことですが。 五木ひろしのギターも不可解でした。歌の間はまったく聞こえなかったギターの音色が間奏のソロになるやヴォリュームアップ。最初のソロはよかったのですが、歌が終わってからのソロは音と指が合ってません。ベイシティローラーズや岸部シローを懐かしく思い出すことができました。 ガンバレ日本プロ野球!? 　　2013.　1.　9　(Wed.) 去年の正月は明けてから3時ごろまでひたすらオードリーのオールナイトニッポンを聞いて過ごしたのですが、今年はテレビのチャンネルをいじっててたまたまやってた表題の番組を見て過ごしました。 金村と大塚（東北福祉大卒。日本シリーズで1度だけ大活躍した人、天然キャラで何を言うのもカミカミ）が司会でオフの間に酒を飲みながら大物野球選手と鼎談するだけの30分番組なのですが、2007年オフの金本（東北福祉大卒）がゲストの回が爆笑の連続だったのでついつい見てしまいました。終わると、2008年オフの金本がゲストの回。スペシャルゲストに知る人ぞ知るニカウさん（東北福祉大卒。金本の好敵手（プロレス）。金本をしめた伝説と殴られた伝説の持ち主）サプライズ登場。野球の話はほとんどなく、これも前回を上回る爆笑の連続でした。 続いて2009年オフの金本がゲストの回。呼ばれてもいないのにという設定のニカウさん開宴前に会場で待ち構え済み。続く2010年のオフはニカウさんに加えチーム石田の石田氏（東北福祉大卒。金本ニカウ抗争終結の陰の立役者。金本の好敵手（プロレス））登場で、鉄人といえばルーテーズと野球よりプロレスの話題。 そして2011年オフは矢野（桜宮高〜東北福祉大卒）と金本がゲストの回にニカウさん（桜宮高〜東北福祉大卒）桜宮高ユニフォームで乱入。 午前3時半まで爆笑の連続で疲労困憊して寝ました。いよいよ2012年オフの金本がゲストの回は8日（火）深夜27時30分からJ-SPORTS2です。番宣写真にはニカウさんも写ってます。再放送もあります。 大宮記念[東日本発祥倉茂記念杯]決勝　　2013.　1.　8　(Tue.) 11Ｒ　神山が袂を分かって 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 平原　康多 埼玉 87 30 S1 捲逃 10 2 2 石毛　克幸 千葉 84 35 S2 追捲 1 3 3 浅井　康太 三重 90 28 SS 捲逃 3 4 4 水谷　好宏 滋賀 93 29 S2 逃捲 9 5 渡邉　一成 福島 88 29 S1 捲逃 8 5 6 西岡　正一 和歌山 84 35 S2 追込 0 7 神山雄一郎 栃木 61 44 S1 追込 0 6 8 中村　圭志 熊本 86 32 S2 追込 0 9 長塚　智広 茨城 81 34 SS 自在 0 推理 　東の混成 　石毛単騎 　関東 　西の混成 　近畿 連日気風よく風を切る(4)水谷の3番手が欲しい所。単騎ゆえキラー(2)石毛がこだわって、1車ひいて自在に伸びなおす(1)平原か。最終ホームから一気に世界と戦う(5)渡邉が飛び出して番手有利は王者(7)神山。 追ってスケルトン(3)浅井が迫る。 ２車単 ３連単 ７−５，７＝３，３−９   結果 赤板ホームを過ぎて後方から(4)水谷が上昇開始。これを制して5番手で周回の自在に伸び直す(1)平原が上昇、そこを叩いて打鐘前(4)水谷が前団を抑える。 前受けのスケルトン(3)浅井は3番手で粘り、(1)平原と併走かと思いきや、関東後位キラー(2)石毛が車間をあけて5番手に(1)平原を迎え入れる最終ホームから(4)水谷が逃げる。 最後方から双葉町から世界と戦う(5)渡邉が高速回転でバック捲り。あろうことか王者(7)神山千切れる。 あっさり前団を飲み込んだ(5)渡邉を追った(1)平原が直線追込み、強烈ロマンス(9)長塚の猛追を微差しのいで1着。 ２車単 ３連単 １−９　550円 １−９−５　4,870円 入場　6,042人　総入場　21,248人（対前年100%） 売上　2,014,992,300円　総売上　7,689,548,300円（対前年113%） 蕁麻疹 　　2013.　1.　7　(Mon.) 年末28日からこじらせた風邪はなんとか正月三が日の間寝て過ごして、箱根駅伝を往路も復路もほとんど全部テレビで見てる間になんとか抑えましたが、代わって全身蕁麻疹にさいなまれることになりました。 歳をとってから何度か小さな蕁麻疹発症ということはあったのですが、たいがい一過性のものでした。それが今回は全身の約30%をまだらに覆う重症が一旦治まってもしばらくしたらまた発症という有様。とくにつらかったのは、顔面、頭皮、チン毛にあらわれるそれでした。 薬局が勧めるクスリをがぶ飲みして全治3日で終わらすことができ、ほっと一息ついてるところなのですが、思えば毎年正月にさいなまれる花粉症鼻水がほとんど出ませんでした。 一応、蕁麻疹の原因は28日夜から正月3日朝まで毎食後に飲み続けた胃薬のせいだと推定しているのですが、これまで鼻水として発症していた花粉アレルギーが、年が変わって蕁麻疹に代わったのだとしたら嫌だな、くわばらくわばらと思っております。 大宮記念優秀「昇竜賞」　　2013.　1.　6　(Sun.) 11Ｒ　脚の溜めあいとなる決勝の前にいっちょ動いとくか 枠 車 選手 登録 期 齢 級 脚質 Ｂ 1 1 浅井　康太 三重 90 28 SS 捲逃 3 2 2 佐藤　友和 岩手 88 29 SS 捲逃 1 3 3 小倉　竜二 徳島 77 36 S1 追込 0 4 4 荒井　崇博 佐賀 82 34 S1 自在 5 5 成田　和也 福島 88 33 SS 追込 0 5 6 萩原　孝之 静岡 80 35 S1 追捲 1 7 平原　康多 埼玉 87 30 S1 捲逃 10 6 8 大槻　寛徳 宮城 85 33 S1 追込 0 9 神山雄一郎 栃木 61 44 S1 追込 0 推理 　北日本 　西の遠征勢 　関東萩原 自在に伸びなおす(7)平原を制してスケルトン(1)浅井が上昇。そこを叩いて(7)平原が先行態勢。スマイリー佐藤(2)友和が脚溜めての後方待機なら、3コーナーからの捲り合戦。 (2)佐藤カマシから中団の(7)平原後位、王者(9)神山の伸び脚も一考。 ２車単 ３連単 １＝２，９−５，９＝１   結果 最終ホームを過ぎて上昇した伸びなおし(7)平原が打鐘前にスローダウンするスケルトン(1)浅井を抑え、スローペース。スマイリー佐藤(2)友和が叩いて先行態勢。徐々にペースを上げるところを(1)浅井がホームカマシで逃げる。 続いた(7)平原がすぐさま捲り返しバックで出切り、直線粘る(7)平原を王者(9)神山−(6)萩原でズブズブ。 ２車単 ３連単 ９−６　3,670円 ９−６−７　9,610円 正月休み　　2013.　1.　1　(Tue.) 今年は初日の出暴走とか関西旅行とか毎年恒例の予定がまったくないのですが、正月の間は静養に努めさせていただき、大宮記念からのグレードレースに備えたいと思います。

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