石碑記(2018/01/16-)

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厳冬  2018. 1. 31 (Wed.)

大寒を過ぎて10日、まだまだ寒い厳冬の冬を迎えてしまっていますが、ご機嫌いかがでしょうか。
昨年は余寒が少なく早く春になったと思ったら、猛暑の夏。これも8月半ばに終わって早い秋。そんな風にちょい早めに季節が移ろいました。
ならば、そろそろ厳冬が終わらないとおかしいと思います。おそるべし、地球寒冷化ですね。
それはさておき、大雪警報から1週間を超えて雪かきしそびれてる危険地帯がそこかしこに残っています。人が住んでなかったり、近所の誰も手伝ってくれない嫌われ者のご高齢所帯だったりしたら致し方ないのですが、解せないのが集合住宅の前の残存凍結地帯。
自宅から最寄り駅までの間も1か所だけ危険エリアがあるのですが、集合住宅の前です。学生アパートならともかく、所帯持ち向け10戸程度のアパート(日本語では「(賃貸)マンション」)。心荒むブラック企業の借り上げ社宅なのかもしれませんね。御気の毒様です。

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Nスペ未解決事件  2018. 1. 30 (Tue.)

わかる人にはわかるつくりでわからん人にはわからんつくりだったように思ったのですが、いかがでしょう。統一電通治世剥き出しの現下では言い訳できる限界だったように思われます。

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肉車券  2018. 1. 29 (Mon.)

2014年ごろから始まった松阪記念名物肉キャンペーン。2車単2−9または9−2が来たら松阪牛1万円分プレゼント! 5名だった当選者がいつの間にか3名になってはいますが、今年も2=9本線の番組編成とともにやってくれました。もちろん決勝も千葉が根田−山中の並びと考えての2番車山中、9番車岡村の配置だったと思われますが千葉が逆に並んで台無しにしてくれました。
それはともかく、今年の結果はどうだったのでしょうか?
全48レース中7レースで2=9的中。的中率は15%で配当平均は820円でした。
一方、2番車か9番車のどちらか一方が連にからんでたのは、61%にあたる31レース。固いところを軸に手広く買えばかなりの高的中率が期待できると言うことができるのですが、当然低配当はもとよりいわゆるトリガミを覚悟せねばなりません。

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松阪記念[蒲生氏郷杯王座競輪]決勝  2018. 1. 28 (Sun.)

12R 根田が前の方が考えやすい
選手 登録 脚質
1 1 坂口 晃輔 三重 95 29 S1 追込 0
2 2 山中 秀将 千葉 95 31 S1 捲逃 5
3 3 村上 義弘 京都 73 43 S1 自在 3
4 4 根田 空史 千葉 94 29 S1 逃捲 15
5 稲川 翔 大阪 90 32 S1 追捲 2
5 6 高橋 和也 愛知 91 31 S1 捲逃 8
7 小倉 竜二 徳島 77 41 S1 追込 2
6 8 早坂 秀悟 宮城 90 32 S1 捲逃 11
9 岡村 潤 静岡 86 36 S1 追捲 0
推理


35 近畿
61 中部
249 南関東
87 早坂小倉

南関二段駆けであっさり決着か? 偉大な(3)村上が前々攻め、行きっぷり悪い(6)高橋が中団こだわるんで、後方から黒ぶち(8)早坂がドカン。ビーバー(9)岡村が切替えて。あるいは、(3)村上が(8)早坂ラインを追って。

 
2車単
 
9−8,9−7,9=3
3=5,3=7,5=7

結果
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ハンドル投げの達人(7)小倉竜がS取って黒ぶち(8)早坂前受け。真っ中団5番手で周回の偉大な(3)村上が赤板ホームで上昇して前団抑えたのに続いた捲りヒゲ(2)山中がそのまま打鐘前から全開で逃げて縦長一本棒。
2コーナーから南関の空砲(4)根田が番手捲り。3コーナーから(3)村上が捲るが一息。が、あいた内を進んだ自在ケメン(5)稲川が、直線追込むビーバー(9)岡村をゴール前交わして1着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 5−9 8,010円 (34)
3連単 5−9−4 29,510円 (103)

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入場 2,562人 総入場 5,553人
(対前年69%)
売上 1,806,468,400円 総売上 5,104,460,500円(対前年88%)

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違和感  2018. 1. 27 (Sat.)

骸骨先日のポールウェラー師公演で高齢化する客は足腰にきた、とお伝えしたのですが、中1日置いての大雪。
雪かきほど腰に悪い行いを他に思いきません。
一応、職場の非常階段1階分だけですんだのですが、その後およそ5日間、依然腰の違和感が続いています。
ご自愛ください。

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松阪記念優秀「松阪牛賞」  2018. 1. 26 (Fri.)

12R 先行屋不在の細切れ戦
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 0
2 2 木暮 安由 群馬 92 32 S1 自在 3
3 3 池田 良 広島 91 32 S1 追込 0
4 4 松谷 秀幸 神奈川 96 35 S1 自在 1
5 小倉 竜二 徳島 77 41 S1 追込 2
5 6 松川 高大 熊本 94 29 S1 捲逃 3
7 村上 義弘 京都 73 43 S1 自在 3
6 8 芦澤 辰弘 茨城 95 29 S1 追捲 1
9 中川誠一郎 熊本 85 38 S1 捲追 2
推理


28 関東
1 浅井単騎
35 中四国
4 松谷単騎
69 熊本
7 村上単騎

好位 or DIE(先行)で前々攻めるのは(6)松川と位置獲り小僧(2)木暮。当然遅い仕掛けになるので業を煮やした偉大な(7)村上の出番。

 
2車単
 
7=1,7=2,7=3
7=4,7=5,2=9

結果
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青板ホームから偉大な(1)村上が上昇。前受けから4番手まで下げた(6)松川が打鐘前に抑え返すとしぶとい(3)池田が煮え切らない(9)中川から番手奪取。
しかし、位置獲り小僧(2)木暮が打鐘過ぎに叩いて逃げ、(6)松川は立ち遅れる。
最終ホームから(7)村上が発進。追いついた勢いのまま、じりじりと車を上げ、4コーナーで関東勢をとらえるが、続いたジグザグ(1)浅井−ヤクルト(4)松谷でゴール前ズブズブ。中割って(8)芦澤3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−4 4,220円 (20)
3連単 1−4−8 41,680円 (154)

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FROM THE JAM  2018. 1. 25 (Thu.)

先日のポールウェラー師公演の会場に入る交差点でチラシを配る外人含む二人組によると、3月にブルースフォクストンが来日するそうです。ポールウェラー師のThe Jam でベースをやってたけれども
82年の解散後、数年前のウェラー師の作品で1曲ベースを弾いたことが話題になるまで何をなさってたのかよくわからないままの人でした。
いったい一人で来て何をするのか?と思いましたが、調べてみたところ数年前からFrom the Jam なるバンドを組んでイギリス各地をドサ回りして稼いでらっしゃる模様。オリジナルメンバーたるご本人が在籍してるのでコピーバンドと言っていいのか微妙ですが、もっぱらThe Jam の楽曲を披露されているようです。
ここまでの情報では期待半分不安半分でしたが、YouTubeで見てしまったら盛り上がること確実。でもウェラー師はいない。拝聴しに行くべきかどうか、苦悩は深まります。

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PAUL WELLER Japan Tour 2018
(横浜ベイホール)  
2018. 1. 24 (Wed.)

ポールウェラー師のワールドツアーが始まりまして、初日は大阪だったのですが、2日目土曜日の横浜公演に行ってきました。とうとう9,000円。
ウェラー師を迎えるにはあまりにこぢんまりしてる横浜ベイホールなのですが、その分師に近いし前回2015年10月のも盛り上がりました。
整理番号が300番台だったんで最前列とはいきませんでしたが、前回同様声が届きそうなところで鑑賞させてもらいました。



とは言え、客に外人が少なかったせいか、客層の高齢化か、前回に比べると若干盛り上がりに欠けたかもしれません。
新作の内容から案の定エレピのコーナーが多いことは予想の範囲内でしたが、それ以上にメンバーと楽曲のせいかもしれません。メンバーはここ数年不動の6人編成。選曲は数年前の作品とくに2015年の前作「サターンズパターン」あたりからのチョイスが多く、15年の演目と結構かぶっていました。そこらへんに若干の盛り上がりに欠ける難点があったような気がします。
しかしながら、それゆえの歌と演奏の安定感から、まだまだ若いぞというウェラー師の意気込みが伝わってきまして、高齢化する客は足腰にきました。
余談ながら今回目立ってたのがベースの人。単に前の客の頭の隙間からよく見えたからかもしれませんが、演奏とコーラスにたいへん頑張ってらっしゃいました。一方、エレピのコーナーでは、ベースの人がマイクの前に立つとウェラー師が結構な割合の客の死角になるのですが、そんなこともお構いなしなのがウェラー師のウェラー師たる所以の一端です。

NO songs LP
1 I'm Where I Should Be PW 12th "Saturns Pattern"(2015)
2 White Sky PW 12th "Saturns Pattern"(2015)
3 From the Floorboards Up PW 8th "As Is Now"(2005)
4 The Eton Rifles Jam 4th "Setting Sons"(1979)
5 Nova PW 13th "A Kind Revolution"(2017)
6 Saturns Pattern PW 12th "Saturns Pattern"(2015)
7 Long Long Road PW 13th "A Kind Revolution"(2017)
8 Up in Suze's Room PW 4th "Heavy Soul"(1997)
9 She Moves with the Fayre PW 13th "A Kind Revolution"(2017)
10 Into Tomorrow PW 1st "Paul Weller"(1992)
11 Man in the Corner Shop Jam 5th "Sound Affects"(1980)
12 Have You Ever Had It Blue TSC film"Absolute Beginners"(1986)
13 Shout to the Top TSC 3rd "Our Favorite Shop"(1985)
14 Hung Up PW 2nd "Wild Wood"(1993)
15 You Do Something to Me PW 3rd "Stanley Road"(1995)
16 Woo Se Mama PW 13th "A Kind Revolution"(2017)
17 Friday Street PW 4th "Heavy Soul"(1997)
18 Porcelain Gods PW 3rd "Stanley Road"(1995)
19 Start! Jam 5th "Sound Affects"(1980)
20 22 Dreams PW 9th "22 Dreams"(2008)
21 Peacock Suit PW 4th "Heavy Soul"(1997)
  encore
e1 These City Streets PW 12th "Saturns Pattern"(2015)
e2 Above the Clouds PW 1st "Paul Weller"(1992)
e3 Be Happy Children PW 11th "Sonik Kiccks"(2012)
  encore
e4 Wild Blue Yonder PW single(2004)
e5 Long Time PW 12th "Saturns Pattern"(2015)
e6 My Ever Changing Moods TSC single(1984)
e7 Broken Stones PW 3rd "Stanley Road"(1995)
e8 The Changing Man PW 3rd "Stanley Road"(1995)



大雪警報  2018. 1. 23 (Tue.)

幸いなことに本降りになってから3,4時間、まだ日のあるうちに帰ってこられたので、半日電車に缶詰めとか八甲田山みたいな事態には巻き込まれずに済みました。
しかしながら帰宅後さらに5,6時間本降りで降り続いてるみたいで外を見る勇気がありません。天気予想ではこれからさらに2,3時間は降るみたいで、明日朝起きる勇気が湧きそうにありません。


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酸辣湯麺  2018. 1. 22 (Mon.)

酸辣湯麺揚州商人でその味を覚えた酸辣湯麺ですが、本場はどうか? 本場と言えるかどうかはともかく、たぶん本場の味に近そうな横浜中華街へ行ってきました。
四川料理系と看板にあるので辛味も本格派だろうと謝朋酒楼なる店で頂戴したところ、まさかというほど酸味に引き立てられた辛味地獄。汗だくになりました。
これだけ温まったらマフラーなしでもダイジョブだろうと外に出たら大間違い。寒風に気化する汗に気化熱を奪われ凍死するかと思いました。
中華街中華街

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大宮記念[東日本発祥倉茂記念杯]
決勝  
2018. 1. 21 (Sun.)

12R 平原が目標得て
選手 登録 脚質
1 1 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 2
2 2 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 1
3 3 橋本 強 愛媛 89 33 S1 追捲 1
4 4 柴崎 淳 三重 91 31 S1 自在 5
5 吉澤 純平 茨城 101 32 S1 捲逃 13
5 6 菅田 壱道 宮城 91 31 S1 自在 3
7 稲垣 裕之 京都 86 40 S1 捲逃 4
6 8 小野 大介 福島 91 33 S1 追込 0
9 古性 優作 大阪 100 26 S1 自在 10
推理


43 柴崎橋本
51 関東
972 近畿
68 北日本

ライン3車となったモシャモシャ(9)古性が前々攻めてるところを叩いて逃げるとしたら若年寄(5)吉澤だが、いい位置獲れたら動かない場合も一考。

 
2車単
 
1−9,1−7
1=2,7=2

結果
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後方で周回のコンコルド(6)菅田が赤板ホームから上昇、打鐘前に誘導を交わすと、続いたヘタレ(4)柴崎が叩き、さらにモシャモシャ(9)古性が叩いて先行態勢。
前受けから8番手まで下げた若年寄(5)吉澤が最終ホーム手前からカマシ発進。これにあわせて(9)古性が逃げる。
(5)吉澤出切れぬとみてセンター(1)平原が(3)橋本をキメて中団にもぐると、(8)小野をちぎって(5)吉澤を追った(6)菅田がそのまんまの勢いで(5)吉澤にあわせてバックから捲る元惜敗王(7)稲垣の上を捲るや、京都勢の猛追を振り切り1着。
外踏んだ偉大な兄の(2)村上弟が(7)稲垣を交わして2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 6−2 17,520円 (35)
3連単 6−2−7 86,880円 (159)

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入場 5,686人 総入場 16,390人
(対前年126%)
売上 1,853,489,400円 総売上 5,249,431,300円(対前年98%)

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林万昌堂  2018. 1. 20 (Sat.)

あまぐり正月に京都に行ったらいつも買うのが林万昌堂のあまぐりなのですが、元旦は休みでした。前からそうだったのか、ここんとこの元旦だけは休む風潮で休むようになったのかはまったく思い出せません。
そんなわけで2日の日に大丸京都店の支店でたぶん1日寝かせたあまぐりを購入して正月のあまぐりにありつけました。
問題は元旦休業を来年以降覚えてられるかです。
林万昌堂

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大宮記念優秀「昇竜賞」  2018. 1. 19 (Fri.)

12R 近畿別線
選手 登録 脚質
1 1 古性 優作 大阪 100 26 S1 自在 10
2 2 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 2
3 3 稲垣 裕之 京都 86 40 S1 捲逃 4
4 4 神山雄一郎 栃木 61 49 S1 追込 0
5 三谷 竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 8
5 6 菅田 壱道 宮城 91 31 S1 自在 3
7 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 1
6 8 河野 通孝 茨城 88 34 S1 追込 0
9  南 修二 大阪 88 36 S1 追込 1
推理


248 関東
19 大阪
537 京奈
6 菅田単騎

モシャモシャ(1)古性がイン切ってダービー王(5)三谷末弟が叩いて逃げる近畿作戦。センター(2)平原は年寄をいたわる競走を強いられるので、いったん中団まで追い上げてからの捲り追込み。

 
2車単
 
2−1,2−3
2−7,3=7

結果
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センター(2)平原が上昇して前受けのモシャモシャ(1)古性に並んだ打鐘でダービー王(5)三谷末弟が前団抑えて先行態勢。(2)平原は7番手に引き、中団4番手に(1)古性でコンコルド(6)菅田が大阪追走。
最終ホームまで流した(5)三谷がペースで逃げるが、2コーナー捲りの(1)古性と、張りながら出る元惜敗王(3)稲垣の捲り合戦で隊列短くなったところを(2)平原がまとめて3コーナーから大外捲り追込み、そのまんま王者(4)神山−(8)河野が続いて入着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−4 670円 (1)
3連単 2−4−8 2,660円 (3)
抜目

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京都石碑シリーズ近代編  2018. 1. 18 (Thu.)

石碑シリーズ最終回です。
中世までの史跡が上京寄りに多くあるのに比べて、近世は多少下京寄りも頑張っているんで昨日の近世編はたくさんお届けできたのですが、よく見ると薩長の田舎侍とかそのからみが多いです。
近代はどうか? 幸なことかどうか、実質的な首都が移転して史跡は少なくなりましたが、戦乱やら大火やらに見舞われることが激減して何よりです。

駅伝発祥の地 軟式野球発祥の地

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京都石碑シリーズ近世編  2018. 1. 17 (Wed.)

昨日の続きですが、今日はたくさんあります。
昔、家に京都市制百周年記念誌みたいな80ページは超えてて近藤正臣(当時若手人気俳優)インタビューも載ってるようなちょっとした雑誌があったのですが、これに石碑でたどる幕末のなんちゃらみたいな企画記事がありました。
これをコピペ、もとい、参考にして夏休みの自由研究的なものをいっちょ仕上げたことがあります。本文は記事を参考にしてますが、写真は早起きして早朝自分で撮影して高い現像代を自腹で払ったと記憶してます。

本間精一郎遭難之地 土佐藩邸跡 角倉了以翁顕彰碑

彦根藩邸跡 高山彦九郎皇居望拝之像
佐久間象山先生遭難之碑 大村益次郎卿遭難之碑 武市瑞山先生寓居跡 桂小五郎寓居跡

佐久間象山寓居之址 高瀬川一之舟入 角倉氏邸址

佐久間象山大村益次郎遭難之碑 弥次さん喜多さん
桂小五郎像 池田屋騒動之址 坂本龍馬中岡慎太郎遭難之地

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京都石碑シリーズ中世編  2018. 1. 16 (Tue.)

一昨年の正月元旦。初詣とかしたことないししたいとも思わないのですが、まったくすることのない暇な時間が二、三時間あって意味なく繁華街方面に散歩してみました。が、結局、昼飯にたぬきそばを食って、おやつの菓子パンを買って喫茶店に寄るだけに終わったのでした。
そこで今年は事前に軽く予習してからほぼ同じコースで石碑石像銅像を撮影してきたのでご紹介します。まずは中世編ですが、たったの3点なので安心してください。

出雲阿国像 親鸞聖人御入滅之地

道元禅師示寂の地


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