渡鳥記(2018/03/01-)

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祝・ワタリドリ計画10周年!  2018. 3. 15 (Thu.)

岡本太郎現代芸術賞展の続きですが、昨日お伝えした徹底性で抜きんでて面白かったのがワタリドリ計画(麻生知子・武内明子)作の表題作。
大学卒業時にユニットを結成したお二人。ふだんは絵を描いたりなさってるようなのですが、そんなことは関係なく、展示場所と取材先を求めての10年の旅の歴史を集積した展示作品。
一応、行った先でセルフタイマーで撮った、必ず二人が小さく映り込んでいる写真をカスハガ風絵葉書に仕上げたり、行った先のレポートを「ワタリドリ通信」にまとめたりなさってます。

そして10周年を記念して制作された映像作品。食いもんや温泉を中心に、旅の記憶をクイズ形式にして振り返り、鑑賞者はちゃぶ台が設置されたお茶の間風座敷でレポートやカルタ作品も見ながら楽しむことができます。椅子席もあるのでブーツでも安心。クイズは小さい方の人が僅差で勝ったような気がするのですが、そんなことはどうでもよく、最後は見る方もお二方とともにうるっと来るよくできた番組に仕上がっています。
結局のところ「作品」自体はまったくよくわからないのですが、クイズ映像作品同様そつのないプロ級の展示で、うっかりお土産まで買ってしまいかねないつくりに感心させられました。


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第21回岡本太郎現代芸術賞展  2018. 3. 14 (Wed.)

毎年少し春めいたころに開催の岡本太郎現代芸術賞展。今年も入館料800円(税込)で鑑賞してまいりました。



応募総数は558点で対前年112%。去年も応募総数は前年を上回ったもののやや迫力的に下回るという感慨を持ったのですが、今年も小粒感を否めない入選作が多かったような気がしました。
そんななか晴れて岡本太郎賞を受賞なさったのは、さいあくななちゃん作「芸術はロックンロールだ」。

「絵、さいあく」とのののしりを逆手に「さいあく」を筆名に、絵はそのままの作風で世界をピンクに染めるパンキッシュな試み。


徹頭徹尾描きまくった集積をして太郎賞受賞に値したと考えられるのですが、今回はそういう傾向を持つ作品が若干多かったように思います。
室井悠輔作「平凡な芸術家(仮)は本物の芸術家たり得るか。(すべてを最初から始めたい)」も、そんな傾向。実際どうかはともかく、子ども時代風の小品の集積ですが、徹底性に徹しきれてないながら、うちもおかんがほいほい捨てなければこれぐらいのインスタレーションできたのに、という悔恨の念を呼び覚ましてくれます。


木暮奈津子作「くらげちゃん」はくらげ700体の大集合。ふだんは水中に漂ってるはずのやつらがすっくと直立する様に圧倒されました。

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そーだ、そーだ  2018. 3. 13 (Tue.)

バイプレーヤーズに全部もってかれた感ある今季でしたが、毎度恒例連続ドラマの感想を、放映時間のうちのどれだけ見たかの俺視聴率とともに記しておきます。

 
タイトル
 
 
出演
 
俺視聴率
感想
もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 日本 山田
波瑠
小澤
中村
72% 波瑠さんにつられて当初は我慢してみてましたが、2話目ぐらいで慣れてしまえば悪くない山田のもてあそばれ&空回りっぷり。キャラ設定のフォーマットパタンを作ってからの壊し方も絶妙で
西郷どん NHK 鈴木
渡辺
風間
松坂
平田
鹿賀
小柳
北川
61% 幕末期の品川宿で野球拳をやってたのが渡哲也の浮浪雲。さすがにタイムリープとかは斬新すぎるので、相撲大会みたいなのばっかりやってればいいと思う
99.9-刑事専門弁護士- SEASONII TBS 松潤
木村
0%
トドメの接吻 日本 山崎
門脇
21% 難解過ぎて特になし
海月姫 フジ 芳根
瀬戸
工藤
木南
内田
富山
松井

要潤
北大路
88% 三国志オタクがツボにハマって何とはなしに見始めたらもう目が離れず。ファミリア立志伝が極端につまらなかった朝ドラのうらみを晴らす、というか朝ドラこっちでやればよかったのに
FINAL CUT フジ 亀梨
藤木
9% 隠しカメラ多過ぎ
きみが心に棲みついた TBS 吉岡
向井
桐谷
瀬戸
鈴木
78% あざとくも見えるかなり腹立つきょどりっぷりをしてくれてるおかげで悪もんの方にも肩入れできなくもなく、ヒーローポジションの桐谷だけが底の浅そうなハズレ役で気の毒なことに
相棒 朝日 水谷
反町
浅利
40% 正月スペシャルで内閣調査室の悪事を暴きましたが、近財赤木さん死亡佐川辞任直前にアベ、迫田と会ってた本物の方はどうか?
anone 日本 広瀬
阿部
小林
田中
瑛太
火野
50% 悪くない初回の後の忍耐を経て小林聡美回がすずめちゃんの回みたいになるかと我慢したものの、幻想の娘の別世界にカタルシスなく、翌週からバイプレーヤーズが始まってあとくされなく終了
BG〜身辺警護人〜 朝日 木村
江口
石田
齋藤
上川
菜々緒
1% 初回10分弱で子供向けと判明
隣の家族は青く見える フジ 深恭
松山
平山
眞島
高橋
野間口
57% 深恭による根拠あいまいなポリティカルコレクトネスがちょっと残念
アンナチュラル TBS 石原
松重
窪田
井浦
市川
北村
池田
飯尾
大倉
吉田
93% 若干巨災対比率高過ぎ感否めませんが、リーダー松重が大いに緩和。ありがちな法医学ものと沢口靖子を想起しつつ高をくくってましたが、一ひねり二ひねり効いててぐっとくるのは逃げ恥、重版の脚本家によるものかとおそれいりました
ホリデイラブ 朝日
塚本
21% さらに面倒くさいことが用意されてたのかもしれませんが、1話を見る限り3話ぐらいで終わりそうな美人局モノみたいで面倒くさくなって

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記念3連覇  2018. 3. 12 (Mon.)

そろそろ「ダービー王」の肩書も返上せねばならない三谷竜生選手(奈良)の記念競輪(GIII)3連覇でめでたく玉野記念が終幕しました。
GII はおろかGIII も獲ってないのに去年いきなり特別(GI)を獲ってしまって半ば揶揄も込めて「ダービー王」と称されてしまった三谷選手でしたが今年の正月に高松記念で優勝するや、つきものがおちたかのように、奈良、玉野と3連覇。
そこで気になったのが記念3連覇の偉業は過去にあったのか? 神山や吉岡がその全盛期に3日制の安い記念であったかもしれないし、なかったかもしれない、そんな感じでちょっとネットで調べたぐらいでは見つかりませんでした。胴元の天下り団体や競輪報道にスポーツジャーナリズムは期待できませんが、ちょっとぐらい記録室に調べてもらうやつがいてもいいのではと思います。

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玉野記念[瀬戸の王子杯争奪戦]決勝  2018. 3. 11 (Sun.)

12R 取鳥地元記念優出
選手 登録 脚質
1 1 三谷 竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 5
2 2  堤  洋 徳島 75 42 S1 追込 0
3 3 山中 秀将 千葉 95 31 S1 捲逃 3
4 4 取鳥 雄吾 岡山 107 23 S1 逃捲 9
5 井上 昌己 長崎 86 38 S1 捲追 0
5 6 福田 知也 神奈川 88 35 S2 追捲 0
7 園田 匠 福岡 87 36 S1 追込 0
6 8 柏野 智典 岡山 88 39 S1 追込 0
9 志智 俊夫 岐阜 70 45 S1 追込 1
推理


36 南関東
19 近畿中部
57   九州
482 中四国

岡山の(4)取鳥が主導権取る前にイン切り合戦。(4)取鳥が逃げて決め手に欠ける捲り合戦。ゆえに力車券。

 
2車単
 
1=3,1−4,1−5
3−4,3−5

結果
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後方で周回のダービー王(1)三谷末弟の上昇に前受けの岡山の(4)取鳥が5番手まで引き、外並走となった捲りヒゲ(3)山中は内をすくって3番手いい声の(5)井上の位置に切り込み、外があいた(4)取鳥が打鐘カマシ。
4番手獲った(1)三谷がバックから捲って記念3連勝。追走の苦労人(9)志智は(8)柏野にからまれ3着までで、(4)取鳥が2着に粘る。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−4 4,360円 (18)
3連単 1−4−9 22,790円 (207)
的中

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入場 3,175人 総入場 7,776人
(対前年91%)
売上 1,899,884,600円 総売上 5,584,339,800円(対前年87%)

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豆  2018. 3. 10 (Sat.)

瀬戸内直送(航空便だと店主は言うが本当か?)のうまい魚が食える店が職場の近くにあるのですが、必ずお通しかコースのどこかで出てくる香川特産のでかい豆がちょっとイマイチなので残念です。 豆

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玉野記念優秀「ももたろう賞」  2018. 3. 9 (Fri.)

12R 近畿別線
選手 登録 脚質
1 1 三谷 竜生 奈良 101 30 SS 捲逃 5
2 2 岩津 裕介 岡山 87 36 S1 追込 0
3 3 諸橋 愛 新潟 79 40 SS 追込 0
4 4 和田 圭 宮城 92 32 S1 追込 0
5 椎木尾拓哉 和歌山 93 32 S1 追込 0
5 6 柏野 智典 岡山 88 39 S1 追込 0
7 村上 博幸 京都 86 38 S1 追込 0
6 8 川村 晃司 京都 85 41 S1 捲逃 10
9 柴崎 淳 三重 91 31 S1 捲逃 5
推理


926 柴崎岡山
15 紀和
  4 三谷後位競り
3 諸橋位置決めず
87 京都

積極先行不在なんで地元勢連れるヘタレ(9)柴崎が打鐘過ぎからカマす感じにシビア(3)諸橋が続く。中団せしめるダービー王(1)三谷末弟が捲るが、番手競りなんで単騎捲りになってコボ(8)川村が追う。

 
2車単
 
1−2,1=7,1=8
8−7

結果
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ヘタレ(9)柴崎が赤板ホームを上昇するが、中団外で止まって前受けのダービー王(1)三谷末弟が1センターで誘導を交わしてペースアップ。強引に(9)柴崎が打鐘過ぎに叩くが、四角い(2)岩津が離れ(1)三谷が番手にハマり、2コーナーから番手捲り。競り勝った(4)和田が続く。
最終2コーナー8番手から捲り上げたコボ(8)川村がゴール前前団をとらえて1着。8−1でも113倍あったのに、粘る(1)三谷後位から(4)和田が追込み2着で高配当。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−4 64,880円 (69)
3連単 8−4−1 587,110円 (422)

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朝韓  2018. 3. 8 (Thu.)

「日米」とか桂米朝師匠とは異なる「米朝」とか、北朝鮮ミサイル実験と同じ程度には西(CIA)側メディアでは報道されない米韓軍事演習の米韓とか、2国間を表す熟語がありますが、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と韓国(大韓民国)を同時に表す熟語がなぜここまで一般的になっていないのか、一考に値するとは思いますが面倒くさいので今日のところはこれぐらいにしときます。
それはさておき、財務省森友決裁文書ヴァージョン違いが新聞報道でなされているのも朝韓会談も根は同じで壺売り統一CIA勢力を宗主国が潰しにかかっているのだとしたら、自由と平和を愛する我々的にはたいへんめでたい兆しだと考えられるのですが、まだまだ予断は許しませんから、おのおの油断めさるることなく。
それはともかく、競艇の広告で日章旗をはためかせてた笹川の孫がやってたという暴走族の名前が「日韓連合」だと聞いたときは、違和感を禁じ得なかったのですが、在日右翼団体構成員の過半が在日朝鮮韓国人たるというBBC報道とか、三十有余年の研究の成果か今ではたいへんよくわかります。

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火曜深夜  2018. 3. 7 (Wed.)

火曜日はいろはに千鳥(テレビ埼玉)から吉本新喜劇(東京MXテレビ)と深夜にゴールデンタイムがあるのですが、先週うっかり水曜日と思い込んでしまっておりました。マツコ有吉なかなか始まらへんなぁと思いつつチャンネルをテレビ朝日にしたまま、なんかよくわからないバナナマンのおもしろくない番組をぼーっと見てしまいました。
これまでくりぃむしちゅーで笑ったことは一度もないのですが、バナナマンも相当少ないぞということに気づきました。

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BR-800  2018. 3. 6 (Tue.)

BRシリーズ先週リズムマシンの電池を交換してデータを飛ばしたことについてご報告差し上げました。そのときは、一から出直しと申し上げたのですが、マルチトラックレコーダーに残ってました。
20世紀末に大枚はたいて購入したBR-8は今や珍しいZIPディスクに保存する方式。21世紀になってから中古を2万で買ったBR-1180は当時珍しかったハードディスクに保存する方式。
これらに残ってるデータから今年4万円+税で購入した、SDカードに保存する方式のBR-800へのコピーがほぼ完了しました。デジタルなので音質劣化も僅少でいいのですが、8から始まって1180に増えた後800に戻すローランド社の付番ポリシーが理解できません。

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名古屋記念総括  2018. 3. 5 (Mon.)

表彰式に来るかと思った河村市長は来ませんでしたが、それはともかく浅井の仕掛けの早さにやられてしまいました。正月明けてから、というかグランプリ獲ってからの迷走っぷりがちょっと面白すぎるレベルに達しているような気がしていたのですが、これで少しは落ち着くかもしれませんね。

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名古屋記念[金鯱賞争奪戦・楽天カップ]決勝
  
2018. 3. 4 (Sun.)

12R 中部は高橋が前で
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 1
2 2 菊地 圭尚 北海道 89 37 S1 追捲 1
3 3 吉田 敏洋 愛知 85 38 S1 捲逃 3
4 4 高橋 和也 愛知 91 31 S1 捲逃 5
5 成清 貴之 千葉 73 44 S1 追込 0
5 6 成田 健児 神奈川 75 43 S1 追込 0
7 村上 義弘 京都 73 43 S1 自在 4
6 8 山本 伸一 京都 101 35 S1 逃捲 14
9 松浦 悠士 広島 98 27 S1 自在 0
推理


413 中部
26 南北
9 松浦単騎
875 京都成清

中部勢は行きっぷり悪い(4)高橋に先導させて勝機をうかがうが、(4)高橋の行きっぷり悪く信頼できない。しかしながら多少は抵抗して混戦になれば内がごちゃついて結局前で。

 
2車単
 
7=5,7−9

結果
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後ろ攻めの行きっぷり悪い(4)高橋が青板バック過ぎに誘導も交わして先行態勢。が、前受けから7番手まで引いた帰ってきた(8)山本が赤板1コーナーから踏み上げ、打鐘で出切る。
3番手で粘る(4)高橋をジャニーズの皮を被った狼(5)成清がキメる最終ホームからジグザグ(1)浅井発進。ブロックしつつ捲りに出る偉大な(7)村上と(1)浅井が並走する最終バックからムキムキっとブサメンゴリラ(3)吉田が捲って6年ぶり地元記念優勝。
中部追走から西のゴージャス(9)松浦2着。後方で脚溜めてた(2)菊地和尚が直線外伸びて3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−9 2,970円 (12)
3連単 3−9−2 13,790円 (48)

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入場 4,011人 総入場 11,653人
(ここんとこGI続きで記念開催なし)
売上 2,040,472,900円 総売上 6,011,154,400円(対前々々年93%)

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河端世界選銀賞  2018. 3. 3 (Sat.)

世界のダッシュで世界と戦う河端朋之選手(岡山)がオランダでやってる世界選手権ケイリンで決勝進出、得意の捲り追込みで2着に食い込んだようです。
1着はファビアン・プエルタ選手(コロンビア)。2014年と17年に決勝2着の強豪。3着のマキシミリアン・レヴィ選手(独逸)は2009年の優勝の他、2着2回3着1回のこれまた強豪です。よって、河端の2着入線は車券を売ってたらかなりの高配当となったことでしょう。
ちなみに競輪選手の入賞は1993年の吉岡稔真(福岡)の決勝3着以来25年ぶりのこと。それ以前はターボ捲りの本田晴美(岡山)がマーク鬼脚井上茂徳(佐賀)の援護で逃げ切った87年の優勝をはじめ、久保千代志(愛知)、北村徹(熊本)、滝澤正光(千葉)、佐古雅俊(広島)らが3着に入着してます。

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名古屋記念優秀「太閤賞」  2018. 3. 2 (Fri.)

12R 京都先制
選手 登録 脚質
1 1 浅井 康太 三重 90 33 SS 自在 1
2 2 菅田 壱道 宮城 91 31 S1 自在 6
3 3 吉田 敏洋 愛知 85 38 S1 捲逃 3
4 4 山内 卓也 愛知 77 41 S1 追込 0
5 成清 貴之 千葉 73 44 S1 追込 0
5 6 小林 大介 群馬 79 40 S1 追捲 1
7 村上 義弘 京都 73 43 S1 自在 4
6 8 山本 伸一 京都 101 35 S1 逃捲 14
9 平原 康多 埼玉 87 35 SS 自在 2
推理


134 中部
25 南北
96 関東
87 京都

偉大な(7)村上いるんで帰ってきた(8)山本の先行勝負。(7)村上が車間を切るが、センター(9)平原がおらおらと3番手せしめて。
ジグザグ(1)浅井のカマシ逃げも一考。

 
2車単
 
7=3,7−6,7=9
3=9,6−9

結果
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打鐘前2センターで帰ってきた(8)山本が前団抑えて先行態勢。おらおらとセンター(9)平原が京都後位につけて、先に動いたコンコルド(2)菅田は引かされ6番手。
ジグザグ(1)浅井が打鐘カマシかと叩きに上がるが、(8)山本突っ張って3番手に潜り込む。すると、6番手に下げた(9)平原が最終ホームからロング捲り。後続(6)小林は(2)菅田にからまれちぎれる。
偉大な(7)村上の牽制を2コーナーで乗り越えた(9)平原一人旅かと思いきや、(9)平原に切替えた(1)浅井を飛ばした(7)村上が(9)平原を追ってゴール前追込み1着。
2センターからムキムキっと外踏んだブサメンゴリラ(3)吉田が猛追して3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−9 2,380円 (18)
3連単 7−9−3 10,790円 (207)
的中

line
定額働かせ放題法案  2018. 3. 1 (Thu.)

統一CIA日本会議内閣によって五輪期間中の強行採決が謀られてた感否めない働かせ方改革関連一括法案でしたが、厚労省の心ある役人が杜撰データをしのばせたうえ、タイミングよくどこかにリークされたみたいで、植民地土民奴隷化の策謀は少し先送りになったみたいでよかったです。
とはいえフツーなら内閣が吹っ飛びかねない事案。他にも内閣が吹っ飛ぶ事案(もり、かけ、スパ、リニア、ボブ、しおりさん)を5つ6つ抱えても突っ走る反知性国富たたき売り内閣のことですからまだまだ油断できません。

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