出没記(2023/10/16-)

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京王閣記念[ゴールドカップレース]決勝
  
2023 10. 31 (Tue.)

12R 発走20:35。細切れで北井が単騎
選手 登録 脚質
1 1 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
2 2 北井 佑季 神奈川 119 33 S1 逃捲 27
3 3 東口 善朋 和歌山 85 44 S1 追込 1
4 4 晝田宗一郎 岡山 115 24 S2 逃捲 9
5 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
5 6 柴崎 俊光 三重 91 38 S2 追込 0
7 香川 雄介 香川 76 49 S1 追込 0
6 8 中釜 章成 大阪 113 26 S2 逃捲 13
9 藤井 侑吾 愛知 115 28 S2 逃捲 19
並び


15 福島
83 近畿
2 北井単騎
47 中四国
96 中部

Jリーグ(2)北井が単騎になって難解な一戦。(9)藤井が抑えに上がったら叩かれたくないんでペースアップのまま中団もつれる。そこを(8)中釜か(2)北井が一発。

 
2車単
 
3−8,3=2,3=1
3=5,2−1,2−5

結果
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7番手で周回の(9)藤井が上昇、最後尾のJリーグ(2)北井は続かず、(8)中釜が切替えて赤板ホームで前受け(4)晝田を抑える。
(8)中釜が踏み上げ打鐘前に先頭に立つのに続いた(2)北井が一気に打鐘でカマシて裸逃げ
追ったグラスラ(1)新田が最終バックストレッチで車間を詰め、3コーナー過ぎに(2)北井をとらえてそのまんま押し切り。限界?気のせい佐藤(5)慎太郎がマーク2着で福島追走(8)中釜3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−5 530円 (1)
3連単 1−5−8 7,190円 (19)

line

入場 2,696人 総入場 9,850人
(対前年95%
売上 1,582,618,200円 総売上 5,026,082,200円(対前年89%

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SMBC日本シリーズ○●第2戦  2023. 10. 30 (Mon.)

トラ第2戦予告先発西勇ということで、宮城は打てんからの捨てゲームという考えなのか、8月以降の復調が続いているという判断なのか、どっちでしょう?

神 000 000 000 | 0
オ 001 300 31X | 8

勝 宮城(1勝0敗) 敗 西勇(0勝1敗)

T 西勇−ビーズリー−岡留−島本−加治屋
Bu 宮城− 宇田川−山崎颯−小木田

一回表)スローカーブを中野がセンターに打ち返すが打てそうな感じがしない宮城。
一回裏).197二番西野四球で嫌な予感をさせるものの変化球よく切れて西勇輝無難な立ち上がり。不可解なファウル判定に岡田の文句が奏功して森友外スラ見逃しストライクのジャッジを引き出す。
三回表)初回三振に続いて近本2打席目も三ゴロ凡退。こりゃ始球式背後を襲う吉高さんの軟投に狂わされた模様。
三回裏)牽制悪送球で二死二塁の外野前進シフトで.197二番西野に右中間を割られて1失点。
四回表)フルカウントからスローカーブというバカ配球で大山初安打。左右厳しい球審にクロスファイヤ取ってもらえず苦労し始める宮城に3安打浴びせるも途中森下連日の遊ゴロ併殺がはさまり無得点。
四回裏)切れすぎる変化球がしおれてきて宗四球の二死一塁から紅林ポテンヒットの代え時を逃してからさらに3連打3失点で手遅れのビーズリー登板。
六回裏)あとはビーズリーと岡留だけで終わらせたかったが満塁までいってビーズリー2回1/3の44球で一杯。
七回裏)岡留使えず、ゴンザレスナメてはいけないと判明で収穫の3失点。
八回裏)場慣れで出した小幡ガチガチでトンネル。大山にも波及してのタイムリーエラーで猛省の1失点。

そんなわけで西勇第2戦先発は大失敗。甲子園で一つ勝てば山本、宮城で勝負できるオリに対し、甲子園で一つ負ければ村上はいいとしてどっちかに青柳社長登板(またはビーズリー)という事態に追い込まれてしまいました。


SMBC日本シリーズ○第1戦  2023. 10. 29 (Sun.)

トラフツーに考えれば戦力差は歴然なのですが、何が起こるかわからない短期決戦。チーム全体の好不調や運不運、さらに采配の妙が勢いとなって現れ勝敗に直結したりするのが恐ろしいところです。
とくにCSで木浪以外ほぼ全員振れてない打撃陣、とくに一、二番の復調なければ厳しい戦いとなると予想されました。
あと、DH制。85年は二番弘田がハマりましたが、2003年広澤、2005年片岡の失敗が想起される中、なんと七番DH渡邉諒。第2戦宮城対策の予行演習と割り切らざるをえませんでしたが、どうだったか。

神 000 043 001 | 8
オ 000 000 000 | 0

勝 村上(1勝0敗) 敗 山本(0勝1敗)

T 村上−加治屋−岩貞
Bu 山本− 山田−ワゲスバック−山岡−阿部

一回表)近本二ゴロで復調気配なし。高目を取って低めに辛い不可解判定も中野の打席のみ。中野はインサイド詰まらせながらの左前安打でCS最終打席からの復調気配を醸し出し早くもノーヒットノーラン回避。森下はボール球振ってストライクに手が出ない例のやつでまた二軍落ちの危機。で、三振ゲッツーも山本にそこそこ球数放らせるまずまずの立ち上がり。
一回裏)そこそこ球数要するも村上まずまずの立ち上がり。
二回裏)要警戒頓宮のバットをへし折り村上4月12日以来の完全試合の気配を漂わす。
三回表)渡邉諒やっぱり以下の三球三振。
四回表)近本ボテボテ遊安、中野一ゴロ(併殺コース)エラーでもらったチャンスで「ゲッツー打ってこい」的スイングで森下案の定遊ゴロ併殺。二死三塁大山は高目抜けフォーク見逃し三振。むしろ山本に制球力不安の影が忍び寄る。
五回表)初球強振ヘルメットを飛ばす空振りのあとの3球目軽打の猿芝居で佐藤輝中前ヒット。しかし後続ノイジー、渡邉諒でいかんともしがたいはずが1球目盗塁成功で山本大いに動揺。ノイジー右飛で佐藤輝三塁進塁、外野を定位置に下げさせて迎えた渡邉諒の2打席目。初球まさかの半速球ツーシームを中前ポテンヒットで1点先制。村上の出来からして敗色濃厚を感じる山本の浮き球を木浪右前でつなぎ、坂本バント失敗後の二死一塁二塁で近本復活の2点適時三塁打。さらに中野がフォークを拾って左前に運んでこの回4点。次の森下三振でようやくこの回終了。
五回裏)森友の天井二塁打からのピンチで要警戒頓宮に粘られるが低め速球が頓宮のスタンス広くて膝が落ちるがゆえのストライク判定見逃し三振で救われ、さらにゴンザレスにも粘られるが最後は村上渾身の速球でドン詰まり二飛。
六回表)まさかの山本続投。大山がいつも通り四球を取って作った好機から木浪が外角高め速球を苦も無く左前に運ぶ好調時得意の流し打ちで5点目。続く配球で頭がいっぱいのはずの坂本が左線二塁打で6点目、山本KO。さらに近本四球から中野レフトに3本目のヒットで7点目。二走坂本本塁憤死、タイムリーヒットでイニングを終わらす藤本コーチの好判断。
六回裏)85年日本シリーズで何度も見た併殺完成。
七回裏)村上100球被安打2無失点でお役御免。
八回表)こんなところで俺?山岡登板。代打糸原四球も木浪の猛ゴロ二塁手正面併殺打で山岡命脈をつなぐ。
八回裏)後半調子の出なかった加治屋テスト登板であっさり三凡。
九回表)近本3安打目中前打を足で二塁打にして一死後、三振・併殺打・三振・三振の森下「泣いたらあかんから」代えられずに登場。ハーフスイングセーフ判定にすくわれ中前打、全員出塁完成。つづく大山、ヒットなら先発全員安打というところで悠然と3つ目の四球を取った一死満塁で佐藤輝ボテボテ三ゴロでダメ押し8点目。
九回裏)後半調子の出なかった岩貞テスト登板、ウェスタンリーグ級九番一番連続三振の余勢で宗三振ゲームセット。

前回2014年は漫然と投げて打って、連日の西岡珍プレーを除いては見所の少ない5試合でしたが、今回は1戦目から見所満載。ゲップを禁じ得ない熱戦でした。2戦目以降もこの調子でお願いしたく切に願います。

京王閣競輪開設74周年記念
[ゴールドカップレース]初日特選  
2023 10. 28 (Sat.)

12R 発走20:20
選手 登録 脚質
1 1 北井 佑季 神奈川 119 33 S1 逃捲 27
2 2 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 6
3 3 平原 康多 埼玉 87 41 SS 追捲 1
4 4 松谷 秀幸 神奈川 96 41 S1 追込 0
5 眞杉 匠 栃木 113 24 S1 逃捲 20
5 6 園田 匠 福岡 87 42 S1 追込 0
7 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
6 8 小松崎大地 福島 99 41 S1 捲逃 4
9 東口 善朋 和歌山 85 44 S1 追込 1
並び


287 福島
14 神奈川
53 関東
6 園田位置決めず
9 東口好位狙い

自在性ある(5)眞杉がちょっとJリーグ(1)北井ともがきあってから中団獲って捲る。

 
2車単
 
5−3,5−4,5=9
3=9,3−2

結果
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自在性ある(5)眞杉が赤板ホームでJリーグ(1)北井を押圧してまで抑えて先行態勢。関東ラインには浮かない(6)園田しか続かず、4番手から(1)北井が打鐘カマシ。
あわせる(5)眞杉が最終ホーム前4コーナーでイエローラインを超えて牽制、このあおりでヤクルト(4)松谷落車。(1)北井も戦意喪失。
このドサクサに紛れてデイリー(9)東口が関東後位に追い上げるが、2コーナーからグラスラ(2)新田発進。3コーナーまでに捲りきり、ドサクサで離れてた大器晩成(8)小松崎が追いつき、福島3車で直線勝負。(8)小松崎が(2)新田を差して、限界?気のせい佐藤(7)慎太郎追走3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−2 1,280円 (4)
3連単 8−2−7 1,780円 (1)

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Number
Tigers ARE THE BEST!   
2023 10. 27 (Fri.)

ナンバー臨時増刊の優勝特集号は全4色66ページの薄型ですが広告も少なく中身ぎっしりで税込700円。
谷川浩司や石坂浩二とかのコラムが4,5本ありますが、企画ページまったくなし。スポーツ紙記者やスポーツライターによる監督・選手取材の成果がそれぞれ数ページずつでつづられていきます。コーチで登場は今岡と安藤。平田や藤本がないのが惜しまれます。
最後は金子達仁の「この優勝、再現性あり。」と題するコラム。説得力ある論旨で黄金時代の到来を予言されているのですが、筆者自身が毎年優勝を確信しているという大ドンデン返しで締めくくられます。

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猪出没  2023 10. 26 (Thu.)

昨日熊出没注意について申し上げた尻から猪出没の報道です。
千葉の山林の方ならまだしも沿岸部にまで進出。1匹だけのようでしたが、そのうちゲルマン民族並の集団大移動があるやもしれません。
ご用心ください。

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熊出没注意  2023 10. 25 (Wed.)

各地で熊の出没が報じられていますが、東京都町田市にも熊進出のようです。
弱毒化した化学兵器コロナウィルスCOVID-19に続いて熊との共存にも対応せねばならないようですが、弱毒化というか凶暴性減退の様子はとくにないようです。
それはともかく、路上に散乱するごみをごみを見るたび、カラスほどの知性の持ち主なら荒らしたごみを片付ければより共存が容易になるのに何故気づかない?と思います。

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しょうもない  2023 10. 24 (Tue.)

意表を突く捲り勝負で大失敗の犬伏湧也選手(徳島)にレース後、大師匠(師匠阿竹智史の師匠)小倉竜二から「しょうもない」と厳しい言葉をかけたとウェブ版日刊スポーツが報じていました。
長いこと使ってません、「しょうもない」または「しょうもな」。若いころはよく使ってた気がするのですが、「つまらない」「つまらん」「おもろない」「おもろな」などよりネガティヴ度が高い気がするせいか「しょうもないやっちゃな」と「奴」の人格を完全に否定するような場面でしか用途を思いつかなくなりました。

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第32回寛仁親王牌[GI/弥彦]総括  2023 10. 23 (Mon.)

めでたく古性優作選手(大阪)の優勝で幕を閉じた第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントでしたが、犬伏湧也(徳島)の遅仕掛け&捲り不発を誰が予想したことでしょうか? いや、結構な方々が予想されてて、結果一番強い自力と先行の番手という組み合わせて3番人気14倍でした。
つまるところ182センチの大男、小松崎大地をナメるなよ、という結論になるのではないでしょうか。

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第32回寛仁親王牌[GI/弥彦]決勝
  
2023 10. 22 (Sun.)

12R 諸橋が犬伏マーク主張
 
選手
 
登録
 
脚質
こう戦う
1 1 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0 2番手まわらせてもらって幸訓に3番手固めてもらう
2 2 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 23 しっかりいい着取れるように頑張りたい
3 3 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 1 南さんとワンツー決められるように頑張ります
4 4 諸橋 愛 新潟 79 46 S1 追込 0 犬伏君の番手主張したいなと思います
5 渡部 幸訓 福島 89 40 S1 追込 0 もちろん3番手でしっかり仕事していきたい
5 6 河端 朋之 岡山 95 38 S1 捲逃 8 自力で戦いたいと思います
7  南 修二 大阪 88 42 S1 追込 0 いつも通り走れたらいいなと思います
6 8 小松崎大地 福島 99 41 S1 捲逃 3 勢いのある選手や実力者がそろった
9 和田健太郎 千葉 87 42 S1 追込 0 南関一人なんで単騎で
推理


並び
37 大阪  815 福島  24 犬伏諸橋  6 河端  9 和田

俊足外野手(2)犬伏が先行一車の利を活かしてペースで駆けるか別線行かして捲り勝負でも。マウンテン(3)古性が労せずいい位置獲れたら逆転。
一応、大器晩成(8)小松崎先制で(2)犬伏後手の展開も一考。

 
2車単
 
2−4,2=3,3−4
1=3,1=9,2−1

結果
line

号砲鳴って限界?気のせい佐藤(1)慎太郎がS取って福島ライン前受け。中団にマウンテン(3)古性の大阪勢にヒゲモシャ(9)和田。7番手から俊足外野手(2)犬伏−シビア(4)諸橋で世界と戦ってた西のロングヘッド世界選銀賞(6)河端最後尾で周回。
赤板ホームを過ぎても仕掛けなく、打鐘から大器晩成(8)小松崎が後ろを見ながら踏み込み成り行き先行
打鐘過ぎ2センターから(2)犬伏が後続ちぎって巻き返すが、最終バック3番手付近で止まる。
2コーナーから北日本ラインと(2)犬伏の間を抜けて捲る(3)古性が(1)佐藤のブロックをかいくぐって1着今年の特別(GI)3勝目
続くアテにならない(7)南を(1)佐藤が飛ばし、(9)和田落車。後方から捲ってきてた(6)河端もあおられ、(1)佐藤−(5)渡部が2着3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−1 1,400円 (3)
3連単 3−1−5 7,550円 (21)
裏

line

入場 4,437人 総入場 10,184人
(対前年[前橋]72%
売上 2,883,565,500円 総売上 8,201,857,400円(対前年99%

line
第32回寛仁親王牌[GI/弥彦]準決勝
  
2023 10. 21 (Sat.)

10R 北日本一軍
選手 登録 脚質
1 1 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 1
2 2 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
3 3 山口 拳矢 岐阜 117 27 S1 捲逃 4
4 4 小倉 竜二 徳島 77 47 S1 追込 0
5 新山 響平 青森 107 29 SS 逃捲 19
5 6 成田 和也 福島 88 44 S1 追込 0
7 松本 貴治 愛媛 111 29 S1 捲逃 2
6 8 岩本 俊介 千葉 94 39 S1 捲逃 9
9  南 修二 大阪 88 42 S1 追込 0
推理


526 北日本
19 近畿
3 山口単騎
74 四国
8 岩本単騎

りゅうちぇる(5)新山のツッパリ先行からマウンテン(1)古性が捲る。仕掛け早いとヘタレダービー王(3)山口が直線強襲。

 
2車単
 
1−2,1=3,3−9

結果
line

赤板ホームで誘導を切ったりゅうちぇる(5)新山に後方から(7)松本が猛反撃。しかし(5)新山が打鐘前からあわせきり、外に張り付く(7)松本は自衛隊カット(6)成田に二、三発もらって最終2コーナーから後退。
労せず中団4番手で脚溜めてたマウンテン(1)古性が3コーナーから捲り追込み1着。追走アテにならない(9)南が2着に続き、限界?気のせい佐藤(2)慎太郎ハコ3

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 1−9 520円 (1)
3連単 1−9−2 1,540円 (1)
裏

line

11R 北日本二軍
選手 登録 脚質
1 1 眞杉 匠 栃木 113 24 S1 逃捲 19
2 2 和田健太郎 千葉 87 42 S1 追込 0
3 3 守澤 太志 秋田 96 38 SS 追込 0
4 4 諸橋 愛 新潟 79 46 S1 追込 0
5 三谷 竜生 奈良 101 36 S1 自在 4
5 6 渡邉 一成 福島 88 40 S1 逃捲 20
7 山田 久徳 京都 93 36 S1 自在 2
6 8 河端 朋之 岡山 95 38 S1 捲逃 8
9 郡司 浩平 神奈川 99 33 SS 捲逃 8
推理


14 関東
92 南関東
63 北日本
57 近畿
8 河端単騎

タイトルホルダー(1)眞杉がまた突っ張ると見る。すんなり3番手から盛夫の子(9)郡司がヒゲモシャ(2)和田を連れて。

 
2車単
 
2−9,2=5

結果
line

後方で周回の盛夫の子(9)郡司が赤板ホームで双葉町(6)渡邉を抑え、さらにタイトルホルダー(1)眞杉が抑えて打鐘前に先行態勢。
打鐘を合図に5番手からキュート(5)三谷がカマすが、やっぱりやめて(9)郡司から3番手奪取の最終ホーム、最後方から(6)渡邉がロング捲り。バックで前団捕えるとシビア(4)諸橋が切替え銀髪暴れん坊(3)守澤にからんで3コーナーから4コーナー。二人のやりあいでごちゃつく中割ってヒゲモシャ(2)和田が中バンク伸びて1着。
地元の馬鹿力で(3)守澤捌いた(4)諸橋2着で、世界と戦ってた西のロングヘッド(8)河端が3コーナー最後尾から大外捲り追込み3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 2−4 3,310円 (13)
3連単 2−4−8 43,560円 (135)
裏

line

12R 北日本三軍
選手 登録 脚質
1 1 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 23
2 2 平原 康多 埼玉 87 41 SS 追捲 1
3 3 寺崎 浩平 福井 117 29 S1 逃捲 5
4 4 佐々木雄一 福島 83 43 S1 追込 0
5 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 1
5 6 雨谷 一樹 栃木 96 33 S1 自在 4
7 渡部 幸訓 福島 89 40 S1 追込 0
6 8 小松崎大地 福島 99 41 S1 捲逃 3
9 浅井 康太 三重 90 39 S1 追捲 0
推理


62 関東
39 近畿中部
874 福島
15 中四国

俊足外野手(1)犬伏が働き者(5)松浦を連れて先行勝負。捲り一辺倒だった(3)寺崎が巻き返すのに(5)松浦があわせる。

 
2車単
 
5−9,5−7,5−2

結果
line

出渋りからジグザグ(9)浅井がS取って捲り一辺倒だった(3)寺崎前受け。これを大器晩成(8)小松崎が抑え、打鐘で叩いた(6)雨谷に俊足外野手(1)犬伏が襲いかかる。
叩かれた(6)雨谷に粘られるが働き者(5)松浦が番手キープする最終バックで(3)寺崎が後続ちぎって前団に迫るが、これを追った北日本三軍(8)小松崎−(7)渡部がゴール前前団とらえて福島ワンツー。
(1)犬伏が3着に残る。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 8−7 17,380円 (38)
3連単 8−7−1 232,850円 (305)

line
第32回寛仁親王牌[GI/弥彦]優秀
「ローズカップ」  
2023 10. 20 (Fri.)

12R 全員準決勝進出。郡司と松浦また単騎
選手 登録 脚質
1 1 守澤 太志 秋田 96 38 SS 追込 0
2 2 平原 康多 埼玉 87 41 SS 追捲 1
3 3 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 1
4 4 眞杉 匠 栃木 113 24 S1 逃捲 19
5 郡司 浩平 神奈川 99 33 SS 捲逃 8
5 6 小松崎大地 福島 99 41 S1 捲逃 3
7 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 1
6 8 山田 久徳 京都 93 36 S1 自在 2
9 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
推理


42 関東
38 近畿
691 北日本
5 郡司単騎
7 松浦単騎

大器晩成(6)小松崎が前団抑えたら最終ホームまでは誰も来ずペース駆け。あるいはタイトルホルダー(4)眞杉ともがきあい。そこをマウンテン(3)古性がロング捲り。

 
2車単
 
3=9,3=8
8=5,8=7

結果
line

大器晩成(6)小松崎を突っ張って前受けからタイトルホルダー(4)眞杉がツッパリ先行。打鐘過ぎからの(6)小松崎の反撃にあわせて最終ホームからペースアップ。
不発(6)小松崎後位から限界?気のせい佐藤(9)慎太郎が降りてきて3番手マウンテン(3)古性の外に張り付いてバックから3コーナー。
(3)古性がセンター(2)平原の内すくって1車上げ、捲り追込み1着。追走のクール(8)山田が2着に続き、近畿後位に切替え(9)佐藤3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 3−8 960円 (1)
3連単 3−8−9 6,380円 (15)
裏

line
第32回寛仁親王牌[GI/弥彦]初日特選予選・
「日本競輪選手会理事長杯」  
2023 10. 19 (Thu.)

10R 2着までローズカップ進出
選手 登録 脚質
1 1 嘉永 泰斗 熊本 113 25 S1 捲逃 9
2 2 稲川 翔 大阪 90 38 S1 追捲 1
3 3 小松崎大地 福島 99 41 S1 捲逃 3
4 4 河端 朋之 岡山 95 38 S1 捲逃 8
5 浅井 康太 三重 90 39 S1 追捲 0
5 6 中島 詩音 山梨 119 25 S2 逃捲 11
7 新山 響平 青森 107 29 SS 逃捲 19
6 8 末木 浩二 山梨 109 32 S1 捲逃 5
9 山田 久徳 京都 93 36 S1 自在 2
推理


73 北日本
15 嘉永浅井
92 近畿
4 河端単騎
68 山梨

りゅうちぇる(7)新山が(6)中島の挑戦を退け逃げる。脚溜めて中団獲れそうなピアス(1)嘉永有利。

 
2車単
 
1=5,1−3,1−9

結果
line

りゅうちぇる(7)新山が突っ張って赤板先行。最終ホームまでハイペースで流してから逃げる。最終ホーム7番手からピアス(1)嘉永が捲るが3番手クール(9)山田の横までで不発。
(1)嘉永を飛ばしたクール(9)山田が4コーナー大器晩成(3)小松崎を飛ばして中割強襲。それでも(3)小松崎が粘る(7)新山を差して2着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 9−3 12,400円 (40)
3連単 9−3−7 42,680円 (146)

line

11R 2着までローズカップ進出
選手 登録 脚質
1 1 眞杉 匠 栃木 113 24 S1 逃捲 19
2 2 山田 庸平 佐賀 94 35 S1 自在 1
3 3 中野 慎嗣 岩手 121 24 S1 逃捲 3
4 4  南 修二 大阪 88 42 S1 追込 0
5 犬伏 湧也 徳島 119 28 S1 逃捲 23
5 6 渡邉 一成 福島 88 40 S1 逃捲 20
7 松井 宏佑 神奈川 113 31 S1 逃捲 9
6 8 成田 和也 福島 88 44 S1 追込 0
9 平原 康多 埼玉 87 41 SS 追捲 1
推理


368 北日本
52 犬伏後位競り
 4
19 関東
7 松井単騎

(3)中野先制から別線来る前に双葉町(6)渡邉が番手捲り。

 
2車単
 
6=8,6=5,6=1

結果
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俊足外野手(5)犬伏が3番手(3)中野にフタをしたまま打鐘を迎え、前受けのタイトルホルダー(1)眞杉が成り行き先行。慌てて踏み上げた(5)犬伏が最終ホームで関東勢を叩くが、後位トリック弟(2)山田は落車でアテにならない(4)南もちぎれて裸逃げ。
番手にハマった(1)眞杉が3コーナーから捲り追込み、センター(9)平原が中割って1着。
2コーナーから自力で捲る双葉町(6)渡邉は3コーナー中団までで不発も、自衛隊カット(8)成田が外伸びて3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 9−1 1,530円 (7)
3連単 9−1−8 14,890円 (48)

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12R 5着までローズカップ進出
選手 登録 脚質
1 1 松浦 悠士 広島 98 32 SS 自在 1
2 2 佐藤慎太郎 福島 78 46 SS 追込 0
3 3 郡司 浩平 神奈川 99 33 SS 捲逃 8
4 4 山口 拳矢 岐阜 117 27 S1 捲逃 4
5 新田 祐大 福島 90 37 SS 捲逃 5
5 6 菊池 岳仁 長野 117 23 S1 逃捲 12
7 古性 優作 大阪 100 32 SS 自在 1
6 8 雨谷 一樹 栃木 96 33 S1 自在 4
9 守澤 太志 秋田 96 38 SS 追込 0
推理


529 北日本
1 松浦単騎
3 郡司単騎
68 関東
4 山口単騎
7 古性単騎

(6)菊池を行かせてグラスラ(5)新田が好位確保。単騎勢が来る前の発進で末脚不安。

 
2車単
 
2=9,2=7
2=4,4=7

結果
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後方でヘタレダービー王(4)山口がちょろちょろする以外に動きなく打鐘。6番手から(6)菊池が踏み上げるのに合わせて前受けのグラスラ(5)新田がダッシュで先行
北日本後位の中団で周回のマウンテン(7)古性が最終2コーナーから捲り、働き者(1)松浦が続く。
4コーナーで前団に追いついた(7)古性−(1)松浦で1着2着。これを追った(4)山口後位から盛夫の子(3)郡司3着。

 
賭式
 
車番
 
返戻金
 
人気
2車単 7−1 2,300円 (7)
3連単 7−1−3 6,200円 (14)

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相原プロレス  2023 10. 18 (Wed.)

たまたま滅多に見ないMXテレビのニュースを見てたらご当地プロレスの話題になりました。しかも練習してる人がA級の緑のレーサーパンツを履いています。現役競輪選手がご当地プロレスを立ち上げたというニュースでした。



旗揚げ戦でまさかのフォール負けを食らった川上真吾選手(東京・98期A級3班)ですが、競輪の方も近況はさえないみたいです。相原プロレス存続のためにも一層の奮起を、競輪の方で必要だという気がします。

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パーソルクライマックスシリーズ パ 1st stg
  
2023 10. 17 (Tue.)

「デス,パイ,ネ〜〜〜」と素っ頓狂に場内アナウンスするウグイス嬢のお姉さんが最後の試合になるかも、ということで終盤見てました。
敗退すれば終了リタイア。勝てばひょっとすると日本シリーズで仕事があるかも、という試合は0対0のまま延長戦突入。
沢村が予想通り打たれて前者になるはずのところがその裏大逆転。ひょっとすると日本シリーズで仕事があるかも、と思わせといて、さてどうなることでしょう。たぶん尻切れ感を残してこのまま終わるような気がしますが、気のせいかもしれません。

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名選手列伝  2023 10. 16 (Mon.)

magic number右欄にあったマジックナンバーとともに振り返った背番号別名選手列伝ですが、0番00番を残して削除、すっきりさせました。
29番以下の更新版は文化研究の名選手列伝に持っていきました。
30番以上の重たい背番号の名選手列伝をどのように更新するかが次の課題なのですが、なんとか年内を目標に考えたいと思っています。

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